聖母の被昇天を祝し合わせて深い悲しみにもめげなかった聖母の強さを讃えます

思えば思うほど愚かな指導者達よ!と叫びたい

というのも、昨日はヒットラー、今日は沖縄戦のドキュメンタリーと連日見せつけられるとそう思わざるを得ない。しかも、沖縄戦での牛島中将率いる日本軍による悲惨なガマでの殺戮。米国よりも日本軍に怒りを覚えた。

日本兵の逃避行を唯一阻んだのは武力ではなくこの峻厳な山岳だった

日本兵の逃避行を唯一阻んだのは武力ではなくこの峻厳な山岳だった

轟ガマには800名もの日本人と兵士が隠れていたという。兵士がいたのは何故か。投降の呼びかけに応えると即銃殺するため。そうでなくても、人々は自決のために手榴弾を持たされていたという。そのことでみんなが死を当然とした。

涙と怒りなしに見ることは出来なかった。愚か!愚か!指揮官は自害したと聞いてヒットラーと同じ結末に愕然としした。若者の98㌫がヒットラーを救世主とあがめ、戦争したくてウズウズしていたと聞けば今日のドイツとの落差に混乱する。

そんな中での聖母の被昇天祭のミサの説教のテーマはやはり暗かった。”マリア様の七つの悲しみ”。マリア様の人間的側面を黙想するなら強くなれます、と説教したのだが。

今もこうして谷間の細い道を行く人々がいる

今もこうして谷間の細い道を行く人々がいる

そんなこんなで、北ルソンの山に戻る気持ちになれないでいる。あの平和な地も日本軍が恐怖に陥れたところだからだ。そんな中、ピーター君からまた沢山の写真が送ってきた。それは明日にしよう。今日はそのいくつかを紹介したい。

*8.13の記事をお読みになった171名の皆さんへ。記事中、台湾旅行の記事で一部削除が好ましいという身内からの指摘がありました。不快に思われたり疑問を抱かれた方がおられたらお許し下さい。現在の記事は削除修正したものです。ちなみに、37年前のことですが、なにごともなく平和裡に帰国できましたので念のため。今後もご愛読のほどよろしくお願い致します。

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