「13時間の壁」どういう意味かお分かりですか?と聞かれても

「?」ではないかと思うが

実はこれ、宿直中の医師が3ℓものビールを飲んだことに対する専門家の説。正確に言えば「人間の脳は起床して13時間経つと集中力は酒酔い運転と同程度にまで低下する。朝6時に起きていれば19時には集中力は終了だ」(今朝配信のデジタル朝日より)。だからタイトルはボクが勝手につけたもので専門家の言葉ではない。

どうして「13時間の壁」にしたかというと、ボクの場合だと集中力は夕方5時半には終了していることにあるわけで、だから6時に夕食、6時半過ぎに水戸黄門、7時半に報道番組、そして8時半就寝。つまり集中力が終了した後は一切のオシゴトはしない。専門家の話に従えば極めて理にかなった生活スタイルと言えるのではないか!

だから、集中力が終了した後は寝る前のリラックスタイム。皆さんはいかがかな。

コメント

タイトルとURLをコピーしました