ミサに子供食堂
ゆらい愛ミサ。つづいて、かつての女子学生寮食堂での手作りお昼。高齢者に配慮した管理栄養士によるカロリー計算に基づいた健康長寿食。続いて、恒例のミサ司式司祭による講話。今回は、講話などという高尚なものではなく、シャベクリ漫談。何しろ、引退が公表されているのだから、「今後何をするのか、どこに住むのか」やはりみんな聞きたいようだったので。結論を言えば済むところだが、遠周りわりしながらのとりとめのない話に退屈したに違いhない。4時の高速船で種子島行というので早めに退散。帰りしな、同時進行の旧司教館での子供食堂に顔を出した。かつて、司祭会議が開かれていたホールにはマットが敷かれこぎれいになっていた。子供大人が30名ほど?ボランティアも多くいて賑わっていた。信者でない人の援助もあって社会に開かれた教会の姿を垣間見てうれしかった。継続してほしい。おっともう3時だ、そろそろ行くとするか。
コメント