恵みの雨
小ぶりでも大型。台風8号のことだ。被害にあった地方には気の毒だが、ノドカラカラの芋畑に連日通った身からするとホッとした。芋たちにとっては待ちに待った恵みの雨で歓喜のひと時を味わったに違いない。これで、「一気に実を太らせて子どもたちを喜ばせてやろう」と芋たちにも気合が入ったに違いない。おかげで、ボクとしても畑に行く必要もなく、子どもたちの床運動を楽しむことができた。
苦心惨憺床運動
たとえ失敗しても、どの子にも拍手を送って労をねぎらう先生の姿が印象的だった。順番を待つ子供たちも小さな手で拍手。心和むひと時去だった。
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