活気づく我が故郷奄美の子どもたちも活気づいているよう

ティーボール?

愛読している奄美新聞には子どもたちに関する記事が多い。書道や絵画、とくにスポーツに関するものが多い。今朝の見出し。”崎原小中地域チームとテイーボール試合”崎原サキバルは奄美市の東、海に面した山あいにある。最近は桜の名所となって訪れる人が多い。

我が侍者隊の一人も通う小規模校。思わず目をやったもののテイ―ボール?初めて目にするスポーツ。ピッチャーのいない野球のようなソフトボールのような。スマホの解説で知った。なるほど、面白そう。

なになに崎原の大谷?!

乱打戦となったものの、中学生チームは惜敗。「ホームランを打つと両チームがやさしく迎えてくれて楽しかった。来年は”崎原の大谷”の異名を持つ私がチームを引っ張る」と頼もしいコメントを残したのはなんと我が侍者隊の一人ではないか。

そういえば、つい最近、絵画展で入賞した作品が紹介されていたのも侍者隊の一人。こちらも女子。そうそう、大人たちの活躍も大きく報じられている。県下一周駅伝で念願のCクラス優勝。こちらもおめでとう!子どもも大人も活気づく故郷奄美。

今度はどんな姿を見せてくれるか。侍者隊への期待も大。

大熊港の夜明け 彼女らしい穏やかなやさしい色使いがいい

大熊港の夜明け 彼女らしい穏やかなやさしい色使いがいい

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