気安く話せる信者からの訴えを
ラインで司教様に取り次いだ時の返事がタイトルになった。「分かりました」と信者に返事を転送した。そして、ふと思った。世界を揺るがしているウクライナ侵攻での神の沈黙。
それこそが、世界中の人々を困惑させている現実。ミャンマーにアフガン、さらにヒットラー、江戸時代の迫害。神の沈黙は今に始まったことではない。枚挙にいとまがない。
報道によると、ロシア内部でも反戦運動が盛り上がっているらしい。しかも、国営テレビの放送画面乗っ取り。みんなが洗脳されているのではないことが分かってきた。
「神様、黙ってみていないで何とかして下さい!」という気持ちは募るが、「大人同士の対話ができる世界共同体造り」を学ぶのを見ておおられるということかもしれない。
市民兵士の別なく犠牲者の数は目に余るが、神様がしっかりと懐に抱かれて「ごめんごめん。わしのやり方を許してくれ」と涙を流しておられる。そんな風に思うことにした。
デジタル朝日の速報によると拘束された女性は罰金で済んだという。大きな変化だ!
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