笛吹けど踊らず。温暖化対策に消極的な日本に今年は昨年以上のウルトラ台風が襲来する

先日のBS

オオバン御領ヶ池に飽いたので隣の用水路へ

オオバン御領ヶ池に飽いたので隣の用水路へ

によると、地球温暖化の速度はかなり速まっているらしい。カナダ、インディアンの居留地の海岸線がこの10年(だったか)で800mも後退したので、人々は避難を余儀なくされたという。また、海水温度が高くなると上昇気流が発生する。台風が、北上するにつれて勢力が弱まるのは、海水温が下がることによる。しかし、昨年のように強い勢力を温存したまま上陸して甚大な被害をもたらしたのは、海水温度が下がらなかったからだ。このまま海水温度が上昇を続けるなら、海岸線の多い日本は昨年に倍するウルトラ台風の襲来が十分に予想されるというのだ。

私たちにできること

環境保護のため私たちも見張りに立つ

環境保護のため私たちも見張りに立つ

国が動かなくても、個人個人で今すぐできることがある。まず、肉中心の食生活から野菜中心の生活に変えること。牛を養うために必要な資料の生産に大量のエネルギーを必要とする上に、牛が出すフンからは温室効果ガスであるメタンガスが大量に発生するという。肉中心の生活は、だから、控えた方が良いということになる。日本人は欧米人ほど肉の消費は多くないとは思うが、かなり食べる方ではないか。以上は、個人的感想ではなく、BSからのお知らせみたいなものだった。この頃は肉を食べることもあるが、基本は野菜魚中心。これをキープしようと思うことだった。

専門的には

カイツブリの目と口元が愛らしい

カイツブリの目と口元が愛らしい

横浜では海草の養殖に力を入れているという。海草は沢山の酸素を生み出すから。ネットでの知識だが、地球の酸素の3分の2は海面近くに住む植物プランクトンや海草から来るのだという。日本にもそういう実験をするところがあると知って、アンガイだった。

突然だが、

河原に降り立ったイソヒヨの勇姿

河原に降り立ったイソヒヨの勇姿

話はガラッと変わるが、昼のテレビによると、中国では工場が停止したために環境浄化が進み、上空の汚れを示す赤い表示が消えて正常値に戻ったという。今回のことで、一番ホッとしたのは地球ではないかと思うことだった。中国だけでなく、世界中の工場が停止することで、気候変動の歯車も正常化して、異常気象の緩和につながるのかもしれない。もしそうだとしたら、経済が悪くなったと嘆くだけではなく、地球を休ませるためのチャンスととらえたらどうだろう。お金、お金、仕事、仕事で疲れている人類も一息ついて人生の真の価値について静かに思い巡らすために神様が下さったチャンスと考えれば大騒ぎすることはない。かえって、世界中の人が頭を冷やして、いがみ合うことを止め、疑心暗鬼になることもなく手を取り合って、「今こそ一つの地球をみんなで守っていこう」と本気になるチャンスではないのか。ウルトラ台風は願い下げだ。と思った今日の昼下がり。

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