突然だが男女は平等ではない、と実感した町長さんの話。

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奈良県と言えば鹿だけが有名ではない

今、話題を集めているのは三宅町という人口7000の町の36才の町長さん。「町として子育て支援を掲げているんだから、トップがやらないと」という職員のことばに背中を押されて始めたのが子育てをしながらの「無期限の時短勤務」。

地方活性化の切り札若い力

地方活性化の切り札若い力

つまり、「必要に応じて1日数十分から2時間程度早く帰る」のだという。今朝のデジタル朝日より。最近、自治体の若い長を多く目にするようになった。コロナ報道ですっかりおなじみになった大阪の知事さんをはじめ、全国的になった感じが

うれしい。別に、ボクが喜ぶ必要もないのだが、若い人が活躍する姿を知ると希望がわくからだ。それに、地方の人々が若い力にいかに期待しているかが分かるようで応援したくなるわけ。いい仕事が出来ることを祈りたいと思った。

祈りたいといえば、昨日の葬儀ミサも印象深かった。2人の甥御さんと姪御さん夫婦の4人。もちろん信者ではない。教会もミサも全く初めてかと思われるが、説教の時は頷いたりしておられた。初七日と49日のお祈りを約束したので、少なくとも

91年と10ヶ月の生全う全うされた

91年と10ヶ月の生全う全うされた

あと2回は足を運ぶことになるが、その後も、折に触れ一緒にお祈りできる機会を作りたいと思う。何時もの10名ほどの信者たちがいっしょうけんめい奉仕したので喜んでくださったと思う。

 

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