WYD巡礼の旅の終わりは童心に帰ってリフトに揺られてお山の散歩に温泉遊び

ブドージュースでおもてなし

悔しかったがジュースを飲んだ。自然の味。8月3日(水)、先ずは、投宿先のサレジオ会から1時間半ほども行ったところのシュトゥルクという山の巡礼地で10:30にミサ。マリア様にまつわる不思議な水が涌くところとして有名らしい。ポーランドのルルド?ミサ後は、これまた1時間ほども走って美しい高原のレストランで昼食。大きなピッチャーになみなみと注がれたのは赤ワイン?!女の子の多いテーブルだったが、キエルチェ教区でのホームステイ先でポーランドがアルコールとは縁遠い国ということをしっかり学習してきたようで、少しも騒ぐことなく、はしゃぐボクをまるでたしなめるかのように、「まさか、ブドージュースですよ」。カワイクナイ!

野鳥に会えなくても

終点に設置されたカメラで自動撮影。お腹がいっぱいになった後は、いよいよ今日のメインイベントへ。山と温泉の二班に分かれてのお楽しみ。ボクは山班。リフトに乗って、かなり険しい山の中腹で降りて「自由散策」と聞いていたので、あわよくばコウノトリに会えるかもしれないからと長いレンズを持参して胸躍らせながら森の遊歩道へ。と思いきや、奥に延びる二本の道はゴツゴツの石ころだらけでとても散策のモードではなかった。しかも、野鳥はおろか生き物の気配すらない。こそともしないのだ。これだけ豊かな森と美しい緑の草原が広がるところなのに、野兎や小リスも全く見かけない。

ついにビールで乾杯

ブラザーのようだったが。焼き加減にうるさかった。7時過ぎに帰ると、主任司祭の計らいで、バーベキューの支度が整っていた。日本のように牛肉にエビ、野菜にトウモロコシと賑やかなものではなく、大きなソーセージ一品をジュージュー焼くだけ。しかし、箱ごと出されたビールに、「ポーランドに来て初めて!」の歓声。ポーランドでの注意事項の中に「アルコールは厳禁」というのがあったが、けなげに禁酒を貫いてきたらしい。そういえば、キエルチェ教区で信者のレストランでのお昼にだされたのはワインだけだったように思う。最終章は、たわいないことばかり書いたが、これでポーランドシリーズは終わり。ともあれ、WYD巡礼のめくくりはおいしい地元のビールでカンパーイ。

 

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