再調査の結果なかったはずのものがあったことに国民は驚き深まる謎を解き明かせない野党

総理の意向

夢の中の国会中継。「総理、あなたは岩盤規制に風穴を開けたと認識していらっしゃるんですね?」「その通りです。」「そのために、かけ学園獣医学部新設の手続きがスムーズに行ったと、理解してよろしんですね?」「…具体的な指示は出しておりません。」「総理、よろしいですか?あなたは具体的な指示は出しておられない。そうでしょう。しかしですね、岩盤規制に風穴を開けることができたのは、それほどあなたが『岩盤規制がいつも問題だ!』と熱く説かれたから。つまり、そばにいた官僚の皆さんは、あなたの熱意に圧倒されて『総理のご意向だ』と理解したというこではないんですか。誰でもそう思うのが自然ではないですか。どうですか?」「…先ほども申しあげたように、具体的な指示は一切出しておりません。」しかも、官邸のトップも総理が熱く語っておられた時、「そうだ」と言わんばかりに大きく頷いていたものだから、「官邸のトップ云々」という文言がメールに踊った。完

事実と真実

一輪のアジサイの存在感確か、倫理神学で似たようなケースが取り上げられた記憶があるが、50年近く前のことなので…。要するに、たとえ、「言葉で明確に指示を出したか出さなかったか」では水掛け論。「早く許可を出しなさい」という下心があって、そのことを官僚たちがソンタクして、岩盤規制に風穴をあけ、結果計画が早まったとすれば、メールの内容は事実ではないにしても真実を伝えていることになる。倫理神学的には総理の責任が問われるところだ。昨日の福音で「みだらな思いで他人の妻を見るものは…」(マタイ5.28)のくだりを読めば、元侍者ボーイだったという大臣なら何らかの忠告ができたはずだ。「下心」は常に真実だが、ソンタクの対象だけに厄介。ともあれ、宗教的価値観を持ち出したら一笑にふされれるに違いないが。

忖度を超えて

今日明日と、関東か、関西、九州の各地からMEの仲間たちが鹿児島に集う。来年のMEアジア会議鹿児島集会の打ち合わせのため。霧島のホテルを会場にすることが決まっているので午後下見のあと休暇村のコテージで企画会議、そして鹿児島のメンバーを迎えての懇親会。明日は、ザビエルでの9:00のミサに合流し、ミサ後階下のホールでMEアピールを兼ねた信者たちとの懇親茶話会。MEの命は分かち合い。そのもとになるのが、配偶者へのソンタク。いや、ソンタクで終われば分かち合いは不要。分かち合うことによって相手の真実に迫ろうとすることで単なるソンタクを超える。政治の世界でソンタクを超えるものはないのかと思う。

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