三世代YOUCATは班集会の原点

モッコウバラついに満開高一、中三、中一それぞれ一人。小五、小三各一人。この5人はいとこ。主任司祭当時、教会学校の生徒で2年生と4年生だった姉妹の子供たち。感慨深い。幼児二人は最近移住した夫婦の子供たち。子供5人+大人12人、三世代合計17人という賑わい!そういえば、班制度が目指したのは、子供からお年寄りまで家族全員参加だった。班制度のない種子島で、図らずも、班制度が目指した原点が実現していたとは!

赴任したばかりの主任司祭は子供たちの多さに目を細め、勉強が終わるとりんごジュースで歓待。この心配りがいい。そして、堅信の話しを投げかけ、感触を確かめた。案の定、部活が問題。それでも、さすがベテラン。少しも慌てることなく、「じゃ、何時ならできる?」「…。」「帰った後、10時からでもいいよ。」「…。」初対面というのに、なんの気兼ねもなく畳み掛ける熱血主任司祭の押しの強さに、親子して言葉を失っているのがおかしかった。折り合いをつけながら、何とか堅信まで辿り着けるといいのだが。

その年長の高1、「進化論を信じながら、創造主を信じられる?」の質問を巡って、「人間の先祖は猿だと信じているか?」キッパリと「ハイ!」「教会はそうは言っていないからね」と釘を刺したものの、必ずしも当を得た「一刺し」とは言えそうにないので来月補足の必要ありだ。ともあれ、「ハイ、次読んでちょうだい」と突然ふっても、悪びれることなく声を出して読んでくれるのは素直でいい。

別れ際、千葉の大手製パン会社に就職したYOUCATの一期生ジュンペイ君にシスターが電話した。希望の洋菓子部門に配属されたという明るい声の報告が嬉しかった。シュークリーム造りに励んでいる種子島教会の生け花はベトなく人シスター。だからベトナム風。という。未来のパティシエ目指して頑張ってほしい。

今朝、ミサ後歓迎茶話会。11時5分の高速船は条件付きでの出向。波が高いので引き返すかもしれないとのこと。気にかかりながらブログを書いた。テレビはやはり熊本大分地震のこと。余震が頻発し現地の人たちの心労は増すばかりだ。地震の範囲が南西に拡大していると聞けば、地球の中に何モノかが侵入してグジャグジャにかき回しているのではないかとSF小説の世界に飛んでしまう。それにしても、川内原発ホントに大丈夫?

ミサの献金は被災地に送るという。素早い反応がいい。

 

 

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