それでも!Blog 2022年野鳥たちもそれぞれの新年を思い思いのポーズで迎えていた 失望を少し笑顔にしてくれたマガモたち今日も御領ヶ池は人気なく、イヤ、トリ気なく失望。いるのは「何時ものカルガモだけか」と思いきや、奥の方に目をこらすとシンクロナイズドの鴨が2羽。これはカルガモではない!エサの貝や水草をとるマガモの得意技だ。... 2022.01.05 それでも!Blog