それでも!Blog 主の受難は十字架が赦しと和解、復活と救いの道具になることを教える神秘 あなたに何をしたか 十字架といえば当時の死刑の道具。しかも、自ら担いで刑場に向かうよう強いられたという。そんな主の受難を記念する昨晩の典礼は、身近な人の死を悲しみ告別式に臨むときに似て厳粛なものだった。主の告別式。そんな感じすらした。とくに... 2017.04.15 それでも!Blog