それでも!Blog 多湿の指宿から1600m級の山岳地帯に戻ってみることに 涼しくなりそう高校生のレオ君とピオ君は、ずしりと重たいミサの奉納物、それにシスターと私の荷物を大汗をかきながら担いでくれている。二人は一行の先頭を歩きながらなにやらおしゃべりしている。時々後ろを振り返って笑い声を上げたりしているところを見る... 2021.08.16 それでも!Blog