迷走サイクリング

懐かしさが蘇る村の道今日は、昨日と反対側へ。「小学校横をまっすぐ行くと教会墓地がる」というのでまずはお墓参りから。相変わらず野鳥の種類は多いが、鳴き声を追ってみるものの近づけない。今日は撮影を諦めて行けるところまで行くことに。

未舗装といえば、舗装の予定があるように響くが、子供の頃の故郷の村の道を思えばわざわざ未舗装の道というのはかえって嫌味な感じ、と気がついた。ともあれ、懐かしい風情の村の道をどこまでもいったら、舗装道路にぶつかった。では、ということで、昨日の例に習ってひたすらこいだ。

相変わらず車は少なく、乱舞する蝶々の群れに見とれたり、そういえば、今日のコースは蝶が多い。種類も断然多いが、中には、なんとなく蛾の舞にも似てあまり可愛くないのもいた。道路は、昨日より劣るが、村中の道とは雲泥の差だ。思いがけない二日続きのサイクリングとなって「これぞ我がリゾート!」しかし、浮かれついでに口ずさむ歌はどれも途中からハミングに変わるものばかりで、そのうち歌はやめた。

野鳥の鳴き声や勢い良く伸びた植物を楽しんでいたら、突然、庭先でくつろいでいた十匹ばかりの犬の軍団が飛び出して来て焦った。必死にべダルをこいで何とか突破。振り返ると、勝ち誇ったように引き上げる姿が何となく可笑しかった。真っ先に飛び出して来た黒毛が「どうだ」言わんばかりに胸を張り、その他大勢が、「さすがー!」と媚の拍手。何処かで見たような光景が浮かんだからだ。

そんなハプニングもあって同じ道を引き返すのがためらわれた。そんな思いに答えるかのようにT字路に差し掛かった。惑わず左折。最終的には完全に方角を失った。木陰で、ワット神父さんから借りたミニWi-Fiを取り出しGoogleマップを開いた。教会のあるクスマン郡の役場前にいることがわかった。あとは、地図に従ってひたすら、隣町のナコンパノムを目指した。司祭館前に着いた途端お告げの鐘がなった。8:40に出発したので、3時間20分を要したことになる。炎天下での長旅はさすがにくたびれた。1時間の昼寝。

午後、日曜日の説教の準備。今夜は司祭館の住人だけでミニパーティ。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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