2007/06/23
東京⇒徳之島
作成者 admin
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投稿日
2007年06月23日 23時36分
最終変更日時
2007年06月23日 23時36分
22日。会議終了後従姉妹たちと半年振りの再会。目的は、一つの血筋、一つの信仰を確認することと教会からも信仰からも遠ざかっている従姉妹たちへのミッション。自宅でのミサは良かった。しかし、後者は手ごたえなし。別の手を打つ必要がありそう。ミサなしの会食とか?
従姉妹たちの手厚い歓迎を受け、今朝、8:30、空港までの労までもとってくれた。
鹿児島空港で、徳之島での堅信式道具一式を受け取り、再度機内へ。梅雨明けだという徳之島はちょうど一年ぶり。さすがに南国。じっとしていても体がほてり、じっとりと汗がにじみ出る。これこそ我が夏の体感。夏本番に向けて体が機能し始めた感じだ。風も湿気を含んで重たいが、凌ぎやすいのでありがたい。。
7:30。歓迎会と堅信式前夜祭。数十年ぶりの顔も。顔と名前が次第に一致してくるさまは、まるで、かすんで見えた風景が、次第に鮮明さを増してくる映画のワンシーンのようだった。九時にはあっさりお開きとなり、男性陣が早退?したのには驚いた。シマもスマートになった?
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Re:東京⇒徳之島
従兄弟との面会やミサに感謝いたします。ひとつの血筋、ひとつの信仰への話は、有意義でした。こどもや信仰に関心のある人々へのキリストの弟子としての働きの重要さを感じました。関東の従兄弟でも数年も会う機会や子供との対話の時間のないのが現実です。忙しい時代にこそ10年後を考えた教育活動が必要と考えます。
午後は、クラス担任として15名の父母面談があり、夕方まで緊張の連続。夜は、卓球の練習に参加してストレス発散。
今朝は、4時50分起床、ジョギング、ラジオ体操(全国放送のために運動公園に2500人の参加者)
今日は、銀座(東京)のアンジェリコ展の最終日で銀座に行きます。昭和42年からの長い絵画研究会での仲間の展覧会です。
以上