ミニトマト復活
先月のいつだったか、季節外れのミニトマトが茂りに茂ってたくさん実をつけたのは。冬が来て、一向に熟れる気配もないので大きめのものを青いまま収穫し野菜ジュースに使うことにした。
伸びに伸びた本体は根元からバッサリ。プランターの横にそのまま放置。年が明けて、久しぶりの春のような陽気についプランターにはびこったぺんぺん草やカタバミの類を抜きにかかったのが始まりでとうとう午前中を屋上で過ごすことに。抜いた草は意外と多く捨てるのももったいないとEM菌による堆肥造成中の鉢に積み上げることに。
昨年来放置されているトマトの本体も刻んで仲間入りさせようと取り上げて驚いた。とり残しの実が10個ほども。しかもみずみずしい青のまま!茎はしなびて全ての葉はすっかり土色と化し見るも哀れな姿に成り果てているにもかかわらずあのときのままの姿に驚いた。無視され捨てられても同じ表情のミニトマトたちがいじらしく小指ほどのものまで残さず収穫。
まさに「死んだものと思っていたのに生きていた」復活の主と出会った弟子たちの驚きが髣髴とした。「ボクたち死んでなんかいないよ。」少し飛躍しすぎたボクの手のひらで愛くるしいミニトマトたちが微笑んでいるようだった。「バッサリ」に少し心が痛んだ。ついでに周辺の灰除去も。お陰でスッキリと気持ちのいい環境が戻った。
突然現実に戻るがハイチでは絶望のふちから子供が生還したという。命の質は違っても神から頂いた命にはドラマと感動がある。思いがけないミニトマトとの再会に思いがけない訪問と思いがけない提案、それに思いがけない長電話。今日は思いがけないづくしの一日だったが気にかかっていた返事もしたためることができた。神に感謝。
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