戦いすんで・・・
9日空港で従兄弟に友人親子二組と落ち合いそのまま指宿へ。混雑が予想される国道を回避して遠回りだがスカイラインへ。
気が抜けるほど車が少ないのに驚いた。上り下りが果てしなく続く山道は敬遠されているらしい。30年前、観光コースとして展望台にレストランと賑わっていたのが嘘のよう。
池田湖からはコースをたどって指宿入り。会場でゼッケンその他を受け取って宿泊先の教会へ。早速温泉で心身を暖め7:00のミサに備えた。夕食はスーパーでスパゲッティーと国産無添加ワインを購入して自炊。といっても、ミサに来ていたご婦人たちが見かねて美味しく仕上げてくれたのだが。出発地点とゴール地点での着衣の受け渡し、それに応援に立つ場所とおおよその通過時間など、信者ボランティアとの綿密な打ち合わせのあと9:30早目の就寝。
翌朝5:30起床。走る3時間前には終わる必要があるというので朝食は6:30。これも近所の信者さん有志が早朝からの奉仕。8:15ジョギングをしながら出発地点まで約1キロ。17.197人がどんな風にスタートラインに並ぶのか。自己申告制。たとえば、「2時間40分台」のプラカードはこの時間でで帰る自信のある人という意味。もちろん先頭集団。
このように時間を記したプラカードのところに並ぶ。当然時間帯が延びるにつれ後方に並ぶことになる。これを忠実に守るとボクの場合かなり後方になる。するとどうなるか。自分の集団が動き出すまでの時間のロスはかなりのもの。当然ゴールの時間に大いに影響する。で、2年目からはちゃっかり先頭集団にもぐりこむことを覚えたのだ。そんな学習をしたと思われる自己申告者がかなりいるらしく身動きが取れないほどの盛況ぶり。中には歩道にはみ出す人も。「歩道からの出発はできません。後方にお回りください。」スタッフの懸命の勧告にも馬耳東風。駆け引きのドラマが速くも始まった。
市長さんの号砲一発。従兄弟と二人で初マラソンのアヤちゃんを間にマイペース。最初のエイドステーションの10㌔までは5キロ40分のペース。沿道では楽器の演奏に和太鼓、それにラジカセでの音楽、また子供たちの可愛い声援と共に延べられた可愛い手のひらタッチ。エイドステーションで供されるバナナその他の食べものと同じように元気を貰う。みんなが育てている菜の花マラソン。そんなことが実感されるheartフルマラソンだ。そのせいか、今年の参加者は10㌔も含めると初めて2万人を超えたのだという。
ともあれ、右足に変調を感じたのが25㌔辺り。これでは、6時間内が目標だというアヤちゃんの足を引っ張ることになる。ついに、35㌔地点で彼女を先に行かせた。持参の液体サロンパスを塗りながらの壮絶というか過酷なというかともかく悲惨な走りはゴール前2㌔地点で頂点に。「歩いたらどれだけ楽か・・・」一瞬心が揺れたがなんとか最後まで歩かなかった!
6時間16分。アヤちゃんに遅れること16分。8,771位ということは真ん中から少し後ろでゴールしたことになる。記録はともかく、「歩かずにゴール」という初期の目標は達成したのでよしとしよう。とりあえず気にかけておられるであろう皆さんにご報告まで。
今日は三名を特攻平和記念館に案内。戦争の狂喜さに怒り。そして散った1036名もの若い魂たちに涙。参道に設置された彼らの数だけの燈篭が印象的。明日からのジムは当分上半身強化。
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