2010/12/14
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諸宗教対話in居酒屋
作成者 admin
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投稿日
2010年12月14日 18時22分
最終変更日時
2010年12月14日 18時22分
「先生は将来開祖に感化されるような気がする。」「いや、もうされています。」
この人たちとの会話は純粋に信仰の話が遠慮なくできるから楽しい。例によって話題の中心は法華三部経とヤコブの手紙などなど多岐に及んだ。「で、その信仰の三点セットってなんですか。」酒席での話は信仰の話とはいえ、気の向くまま脱線して周りが戸惑ってしまう。
「あーその話でしたね。一つはザアカイさん･･･」に始まって、放蕩息子に十字架とまるで黙想会の講話みたいになった。珍しい話をはじめて聞くような好奇心ではなく、とくに放蕩息子の話では長者窮子（ぐうじ）のたとえを思い起こしたようで大いに感嘆。メモしたり頷いたりとさすがに信仰の友。居酒屋での諸宗教懇輪会立ち上げに向けての一幕（13日夜）。
今日回復後二回目となるランは快調。はじめてキロ6分台を達成。
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