2007/10/17
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黙想会の楽しみ方？
作成者 admin
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投稿日
2007年10月17日 20時20分
最終変更日時
2007年10月17日 20時20分
不敬虔な話だが、福岡教区の黙想会は司祭たちにとってまさに休息の時。話の時間はプログラムを見ると４５分が妥当かと。３５分で充分との声も。中には、三食昼寝付きという司祭もいたりして・・・。
１１:２０からのミサは福岡教区の亡くなった司教司祭たちのため。前任司教がよく司祭たちの労をねぎらっておられたことがよみがえった。各小教区で働く司祭たちに対する派遣したた当事者としてのイエスの深い信頼と期待、そして責任感。先に逝った司教司祭たちに対して労をねぎらうどんな言葉をかけておられるこだろうか。
お昼の後、今日はテニス。一行五名。黙想会でテニスが出来るとは予想もしなかった。なるほど、午後の講話が４:００というのも頷けた。しかも、近くの温泉で汗を流してさわやか帰還。
祈りと食と健康。ついに、司祭たちにも。人間は草食動物。先ず牛乳を断つ。思わず、どよめきのような唸りのような反応が。数人の若い司祭が興味を持っているようだったが大部分は、鼻で笑って回心の期待ゼロ？別に驚かない。それにしても、ナント夕食のテーブルには昨晩のステーキに続いて豚肉の差し入れ。遅れて食堂に入った僕に、「今夜も肉です！」まるで、子供が重大な訴えでもするかのように誰かが大きな声で教えた。もしかしたら、司祭のことだから、イヒヒ・・・と皮肉？さすがにお茶漬けで済ました。
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約1.5倍長いそうです。食物繊維を消化するために長くなっており、肉は早く腐食するので、早く排泄するために短くなっているそうです。
現代の日本人は食事の欧米化により、欧米型の病気がますます増えているそうです。
適度の運動と和食中心にすれば、健康になり長生きできる。
（各種健康関連のHP、書籍参照）