福者レオ七右衛門殉教祭

1411161609年11月17日、薩摩の殉教者福者レオ税所七右衛門敦朝が薩摩川内市の自宅近くの辻で殉教。毎年、17日に近い日曜日に殉教祭がおこなわれる。

この数年はミサ前に追悼祭も行われるようになった。今年は、青年たち主催の徒歩巡礼も行われ、福者が洗礼を受けた川内川河口にあるロザリオの聖母教 会跡地までの約10キロを若者たちと歩いた。8時半教会出発、11時半河口フェリー乗り場着。12時前ロザリオの丘着。たっぷり2時間。

道中、秋咲の鮮やかな色の菊や青空に映える帝王ダリアなど、晩秋にこんなにも彩り豊かな花々に出合うとは意外だった。それに川面に群れる多くの水鳥たちが心を和ませた。終始黄色い声でさんざめく17名もの明光生たちがもう一つの彩りを添えてくれた。

午後1時の教会跡地での集いには長崎からの参加者も数名。教会跡地とされるところの中央には木が一本植えられ、枝には陶器の珠で編まれた大きなロザリオが掛けられている。

津波時の避難場所にも指定されているそうで、これまでとは少し違うセメント舗装のコースが新設され、真新しい長ベンチ二脚も設置されていた。ライオンズクラブ寄贈とあった。前の藪も払われて明るく開け、河口と原発を臨むことができるようになっていた。

3時のミサには200名余。ミサ中、教区HP担当者が目に付いたので説教録音は動画サイトにゆずった。5時半帰館。

さすがに、今朝、目が覚めたのは7時。午後、自分のフェイスブックにも発信し続けた榊神父さんの訃報届く。いつもの明るい声での病状報告を受けたの はつい一月ほど前だったのに、御父の計らいがこんなにも早く示されるとは!お見舞いの機会もないほどの速さに驚いた。闘病生活が短かったことと「次第と ゆっくりとした呼吸になり」、安らかに旅立たれたことを伺わせる訃報のファックス本文に少し慰められた。せめて19日の通夜には顔を出したい。主よ永遠の 安息を榊神父様にお与えください。アーメン。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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