2020-04

それでも!Blog

こんなのあったらいいなあ、というユメを実現させた人々がいた

2・6・2の法則 「2割の人が動けば6割の人はついてくる。2割の人は何があっても動かない。動かなくていい」(6頁)。地域エコノミストの肩書を持つ専門家の言葉には妙に説得力があった。ところで、SDG持続可能なsustainable開発deve...
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毎年のようにノーベル文学賞に名前が挙がる著名な作家とはどんな人?

ラオスにいったい? 電子書籍にはまっている中で、たまたま目にした名前が毎年のようにノーベル文学賞に名前が挙がるその人。ちまたにはハルキストを自認するファンがあまたいるというがどんな人?ボクとしては推理小説家だと思い込んでいたので興味を感じな...
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これまでにないグルーミーなイースタームードの中、笑いで息抜きを

思い込み ボクは若い頃から思い込みが強くて失敗したことがいくつかある。そんな苦い体験を思い起こさせてくれたのが、今日目にした某教区の教区報の「強いられた休暇」というタイトルの囲み記事。休暇にはレジャアーとルビが振ってあって著者名を見ると、な...
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天下の一大事コロナ蔓延に世界中が揺れる中での突然のノドの違和感・・・

4年前の悪夢 数年前にも書いたことだが、「野菜食を始めてこの十年風邪をひいたことがない」と自慢していたそのボクが、ポーランドでのワールドユースデー帰国直後、深夜、かつてないほどの強烈な咳に思わずベッドから飛び起きた。目が回るほどのひどさで壁...
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何にもない聖なる3日間は文字通り静なる3日間でもせめて主の復活日中のミサもひっそり

やっぱり止めます 「聖木曜日のミサだけでも」との声に押し切られた形で「ではいつもの時間に」となったものの、「すべて中止します」と宣言した手前、信者を裏切るのはやはり良くない。「やっぱり、聖木曜日も止めます」と信徒代表に連絡。かくして、司祭に...
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カミガミのない世界を標榜している身としても毎朝の新聞は楽しみの一つ

新語考案 今朝の南日本新聞二つの記事には大変興味深いものがあった。先ずは、多士才々というラム。まず目にとまったのが「現象学者」という著者の肩書き。何かの現象を研究する科学者かと思ったらまだ若い哲学者だった。どんなことにしろ、「自分の問題とし...
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「当てになるものではない」と書かれても「数値の力は絶対!」

数値の力 昨日の職場検診は、ボクにとっては、自炊生活一年の成果のほどが問われる重要な意味を持つものだった。というのも、昨年はいくつかの警告を受けていたからだ。一時間ほどの検診の結果は、めでたく合格。「どこも悪いところはないようですね。このま...