それでも!Blog 鹿児島教区には派遣されなかったいつくしみの宣教師、韓国に実在 告解部屋はくつろぎの場いつくしみの聖年のために”いつくしみの宣教師”が派遣されるという話は、鹿児島教区ではあやふやなまで結局実現しなかった。しかし、お隣韓国の教会では宣教師が任命されたという。数年前鹿児島にも来られたインチョン教区の未来司牧... 2017.01.14 それでも!Blog
それでも!Blog カゼ完治 気分さわやか 走り初め ブログ再開 気まま人生始動ジアマリ 今頃FABC香港にあるFABC事務局から先月スリランカで開催された第11回総会の振り返り用紙が届いた。しかも、アンケート。「エーッ!」贈呈本をもらった時とまったく同じキモチ。当然だが今回も英文。会議前の事前善配布文書もおびただしいものだった... 2017.01.13 それでも!Blog
それでも!Blog カミガミの攻勢に日々さらされながらも防戦一方とは言え、たまには目からウロコの新発見も 新年早々ですが新年早々当たり障りのあることを書くが、受け取って「えー!」と困惑するのが贈呈本。本はよく買うしネットで注文もするが、頼んだ記憶のない本には拒絶反応が先に立つ。中には、愛読書になったものももちろんある。最近では、恩師渾身の邦訳「... 2017.01.06 それでも!Blog
それでも!Blog 突然だが、アッシジの聖フランシスコに倣って野鳥たちにも謹賀新年 野鳥たちへのメッセージ突然の横文字で恐縮だが、 Vulnerable species危急 (VU) Vulnerableとは傷つきやすいという意味。リストから言うと三番目に絶滅が危惧される種ということで、クロツラヘラサギはこの部類に入る。... 2017.01.03 それでも!Blog
それでも!Blog 謹賀新年!お笑い番組の福音的価値に気が付いた元旦の昼下がり ボクのドラえモン十時のミサ司式。説教は主任司祭。クリスマスに続いて「司教が3回も説教をしない理由は、『教区報の年頭書簡で教区の皆さんに年頭のあいさつを書いたので』読んでくださるとうれしい」。主任司祭の弁解に思わず顔を上げた。確かに、主任司祭... 2017.01.01 それでも!Blog
それでも!Blog あの長いヘラのようなくちばしをこの目でしっかり見たいと二度目の挑戦 ナンテマガインデショウ!二回目となるクロツラヘラサギ。干拓地かと思われる一帯は数キロにも及ぶ防波堤で囲われ、かなりの沼地もあって野鳥たちの天国になっている。前回はかなり歩いた後での発見だっただけに、一回目の時とは逆方向に車を進めた。しばらく... 2016.12.31 それでも!Blog
それでも!Blog 人権に厳しいアメリカやヨーロッパの国々で非人間的とも思える「幸福教」が普及 感情労働「いらっしゃいませ。ハイ、お客様のお席はこちらでございます。どーぞ。」搭乗券を見せるやそういって先導されたら面食らってしまうだろう。駅や空港での案内でさえうるさがるボクにとっては。思わずムッとするところだ。ところが、これは近頃アメリ... 2016.12.27 それでも!Blog
それでも!Blog クリスマスが日曜日と重なったのでラッキーな三連休は世の中だけではなかった メリークリスマス!イブのミサには二階席まで一杯になり、親友夫婦も来てくれた。頂きもののクッキーのおすそ分けを宅配便で送った。「8時のイブのミサに来ませんか」としたためた教会の絵葉書を添えた。おととい病院のついでによってくれてと言ってくれた。... 2016.12.26 それでも!Blog
それでも!Blog スリランカに、一週間近い司教葬送の儀、そして種子島ミッションと水鳥たちとの再会 ボクの癒し手水鳥たちの今息抜きの今日、午前中掃除に片づけ、そしてさまざまな紙データの処分。お昼の後は久しぶりに甲突川の水鳥たちと遊んだ。野鳥の食事時間は朝と夕方、だから鳥が川に出てくるのは朝か夕方ということになる。しかし、そんな原則に無頓着... 2016.12.19 それでも!Blog
それでも!Blog ミニはミニでも福音に信頼して新しい歩みを起こす節目の黙想会 種子島教会ミニ黙想会。テーマは「福音に信頼して歩みを起こせ」。最近またハマりだした「小さくされた人々のための福音」より。テーマはマルコ福音1.15「時は満ち神の国は近づいた。悔い改めて福音を信じなさい」の後半部分の別訳。個人的にはこの新訳に... 2016.12.18 それでも!Blog