2024-05

それでも!Blog

半世紀以上も前のセピア色の思い出が突然目の前に生であの人が!

あの人と言っても すぐに思い出を共有できるような著名人ではない。いや、記憶をたどるのはそれほど容易ではないと言ったほうがいいと思う。中学生の頃の話で、アメリカ人宣教師の食事担当のテツヨシアニのことだ。いや、もしかしたら、高校生の頃だったよう...
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想定外が起こるのが小教区ということはかつて学んだはずだが

待っていたのは幼児どころか教会学校そのもの 幼児3人に限りない喜びと希望を抱いた指宿。あれから早やひと月が過ぎた昨日の日曜日。ミサ後聖堂に残ったのは保護者と子供5人。1人は所用で欠席。教会学校始業式!6人の子どもたちは小学生3人、中学生2人...
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世界の教会はますます問題山積でついに破産宣告した教区もあるとか

いよいよ末期症状? と思えるような教会の惨状には目を覆いたくなるもおがある。初めて見たと思うが、「カトリック・あい」という信者たちが作る「教会当局に物申す会」みたいな感じの文書が届いた。「あい」は「I(わたし)」「eye(目)」「会い」「愛...
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心身ともに絶好調に釘?しかし怒涛の日曜日も難なくクリア

難なく、は多少強がりもあるが 具体的に書くと次のようになる。7時半大熊教会主日のミサ、9時半浦上教会主日のミサ、3時結婚式、5時和光園教会主日のミサ、7時合同歓迎会。これが毎週続いたらと思うだけでゾッとするが、さすがに当分はありそうにない。...