2006/11/03
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追悼･祭り･大会
作成者 admin
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投稿日
2006年11月03日 23時40分
最終変更日時
2006年11月04日 00時05分
20数年来のお付き合いの一家の父上･母上･妹さんの合同追悼祭。そして、ご一族・近親者との会食。「真理は美しくないといけませんから･･･。」二十年以上も前の寡黙な一族の数学者の黄金の名言。
そんな思い出を語り合うこと約一時間。中座して、吹上のＣＬＣ九州大会へ。14:50発伊作･加世田行き鹿児島交通。「今日はここからは出ません。いづろに変わっています。」「ナヌ？！」後8分。町は上げてのお祭り騒ぎ。踊り連の中を掻き分けて臨時のバス停へ走る走る。
それにしても、おはら祭り、近隣県からの観光キャラバンタイも鼓笛隊同伴での懸命のアピール。さまざまなグループの法被を着た踊り連が道路を占拠して燃える祭り。始めて見るまつりは確かに壮観。しかし、今日はそれどころではない。
5分近く遅れてやってきたバスに乗り込み、約一時間で先ずは伊作へ。それからタクシーで会場へ。５：００のミサ。夕食後の講話。そして、分かち合い一時間。久振りの大会だが若者が多いのは頼もしい。テーマ:ザビエルが伝えたもの私たちが伝えるもの。僕の話はいづれも、まとまりに欠けるものだった。反省。
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