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ヤジロウは棄教したか

作成者 admin投稿日 2007年05月10日 21時40分 最終変更日時 2007年05月10日 21時40分
ザビエルの同伴者アンジロー

最近、ザビエル関連の本が面白い。先月、「ヤジロウは棄教した」という話を聞いてショックだった。そのことがきっかけとなって、たまたま目にした「ザビエルの海」(紹介済み)で弾みがついた。

今回紹介するのが写真の本。この著者によると、アンジロー(ヤジロウ)は武士ではなく、貿易商人。ザビエルと初めてあったとき、すでにポルトガルの会話が出来たという。日本脱出前にすでにポルトガル商人の知り合いがいて、彼の船に助けを求めている。

ザビエルが鹿児島を去った後五ヶ月ほど経って中国に渡った。信仰を捨て、もとの商売の仕事に戻ったという説もあるが、著者の見解は、違う。

鹿児島では僧侶達の迫害が激しさを増し、その矛先は、当然、ザビエルの片腕として宣教に従事したヤジロウにも向けられたはず。あまりの厳しさに、貿易商達の船で中国に逃れたのではないか。そこで殺されたということらしいが、いずれにしろ、ヤジロウの末路は定かではない。

前587年のバビロン捕囚。亡国の都に残った預言者エレミヤは親エジプト派の人々によってエジプトに強制連行され、そこで殉教したといわれる。

ヤジロウがエレミヤに重なったのは、「棄教しなかった」ことを願っているからかも知れない。

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