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猛暑の中で・・・。

作成者 admin投稿日 2007年07月25日 23時09分 最終変更日時 2007年07月25日 23時09分
足跡

甲突川の夕陽

わずか3時間の会議のために数万円の航空券。必要悪との印象はぬぐえない。ま、初回なので必要な投資としよう。「日本は会議の教会」という揶揄を忘れることが出来ない。国民性?

ともあれ、今、日本の若者はワールドユースデーというかつてない機会に遭遇している。そして、参加者達の「目から鱗」の大車輪の体験と開眼。日本各地で若者の動きが活発化している現実は等閑視(とうかんし)できない。いや、好機到来。しっかりフォローする必要がある。世界規模の集いの威力は絶大。教会の未来はこの若者達にかかっているのだから!

しかし、日本司教団にも教区にもこうした若者達を全面フォローする動きは感じられない。そういう自分も、人ごとではないのだが・・・。ま、ボヤくことよりも共に歩もうとすることかな。シンドそうだけど・・・。いずれにしても、若いことは魅力的だ。イエスさまも目を細めていてくださるに違いない。

今日のランは前回の「老化」の不安を払拭するに足るものだった。まだまだ体のメカニズムを理解していないらしい。

日本×サウジアラビアのサッカーの実況を聞きながらの二足のわらじ。アナウンサーの興奮した実況中継によると互角らしい。では、応援に行くとするか。

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