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おはら祭の日に

作成者 admin投稿日 2007年11月03日 14時42分 最終変更日時 2007年11月03日 14時42分
ハクサンボク

祭を見に行ったのではない。早朝ランを久しぶりに。祭で人も車も多くなる前にと思ったので、7:20-8:25。もう一コース行きたかったが10:00のMEが気になったので我慢した。

十キロで体重二キロ減の59キログラム。もう少しゆっくり目に走ったときは一キロ減だったが、今日のスピードだとその倍。速さによって体重の減り具合が微妙に違うのに気がついた。そう言えば、二十キロのときは三キロ減だった。ご馳走が続く時は、自分を追い込む走り。体重が58-9キロだとバイクもしくは軽いラン。ナルホド、こうした自己管理のしかたもあったのか。よしこれで行こう。

シャワーの後、ミサを済ましたら、もう十時。MEの夫婦たち五組集合。執務室横の応接間。

  • 私たちは自分の人生を省みて、神様が側にいてくださったと思うことは何か。それを思うとどんな感じ?

一時間半近い分かち合いは、まさに夫婦の信仰体験談。ボクの苦しみの体験など足元にも及ばない。信仰に生きる夫婦は強い!「人間の目には、凝らしめを受けたように見えても、不滅への大いなる希望が彼らにはある」(知恵の書3・4)。昨日の第一朗読の通りだった。

さて、そろそろ奄美行きの準備をするかな。祭で空港バスの停留所が近くに引っ越したらしい。ラッキー!今年もとうとう祭を見損なった。

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