おはら祭り二日目
正確には昨夜の祭りを夜祭、今日の祭りを本祭りというらしい。11時ごろ昼間の本祭りがどんなものか見学へ。
昨夜の夜祭とは確かに雰囲気が違う。第一整然さが違う。我らがカトリックのグループしか知らないが、一応並ぶ順序も決まってはいたらしいが大雑把。前後のグループとの間隔も狭すぎたり広すぎたり。後ろのグループから「ハヨ進め」と促されたり・・・。
その点、本祭りの子供の踊り連には整理係がいて早すぎたり遅すぎたりする子供に注意が飛んでいた。夜と違って全てがはっきり見えるので神経を使うのかもしれない。そのせいか、踊っている大人も子供も真剣。お祭りなんだからもっと笑顔で楽しくできないものかと思う。盛り上がっているのは大音響の音楽だけで踊り連は真剣に練習の成果を発表しているといった感じ。特に無表情の子供たちが少し気の毒だった。一つの踊りが終わるとフーッと溜め息をついて「ヤレヤレ・・・」と言わんばかりだ。昨夜は、合間合間に焼酎やお菓子が振舞われて子供たちがはしゃぎまわったり生き生きとしていたのとは対照的だった。そういう意味でも参加は夜祭に限る。
本祭りを数分見ただけで帰るのは世をすねた感じがしたので「祭りの町の様子」を観察するため天文館辺りを散策。アーケード街はさすがに閑散。「おはら祭り大売出し」を期待したのだが、がっかり。しかしどこからともなくいい香りが。臭いにつられてやや行くとナント照国神社表参道も歩行者天国。テントが張られ食べもの屋が軒を連ね、なにやら民放の生放送まで。更にあの芝生に覆われた天文館公園はテント村と化してフリーマーケット。おとなしいのは商店街だけだったことを確認して帰館。
簡単なお昼の後、向かいの病院へお見舞い。一週間ぶりの墓参巡礼の帰りに博物館企画展「城山の自然」鑑賞。城山が国の「天然記念物」であること、県木が「くすのき」であることを知った。それに、12.5万年前は城山も海の中だったことには驚いた。「バクチノキ:木の皮が剥がれて肌が赤く露出したように見えるところから博打ですっからかんになった姿を連想するので」という名の由来には少し無理な感じがしないでもなかった。城山で発見されたゼンマイとシダがそれぞれシロヤマゼンマイとシロヤマシダ。これは分かりやすい。
帰りしな信者さんと遭遇。「司教さんは踊りに出なかったんですか?」「昨晩お酒のサービス係りでした。」「今日じゃなかったんですか?!」こういう人もいるので来年はしっかり知らせる必要アリ。
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