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お隣はバザーでも

作成者 admin投稿日 2011年11月06日 18時42分 最終変更日時 2011年11月06日 18時42分
慈善市開始

昨日から安定しない天気にザビエル教会の皆さんは気をもんでいたが、今朝はすっかりいい天気になりバザー日和。

昨日からのテント設営にコーナー設置。そして早朝からの臨戦態勢。これまでの長い準備といい、そばで見ているだけで大変そう。そうはいいながらも、一年で一番盛り上がるのもバザーだ。ともあれ、皆さんお疲れ様でした。

そういうボクは外の賑わいをよそに、先月から溜まった郵便物の山を前に仕分け作業に専念。中には難しい宿題やアンケートもあったが、各地の地域おこしに活躍する経営コンサルタントの信者友人からはお隣の県でダチョウプロジェクトを立ち上げたという楽しい話題。ダチョウについての詳しい解説は初めてで興味深かった。鳴かず飛ばず、臭わず、しかも鳥インフルにも強く、大きな卵の殻はエッグアートに皮はハンドバッグにと、ダチョウ産業が成り立つのだという。足の裏まで食べられるという解説も面白かった。それに、時速60-70キロのスピードで10分間ほども走れる短距離ランナーということも知った。

午後に読んだ“TPP亡国論のウソ”という衝撃的な記事も面白かった。日本は頑張って開国すべき?

面白かったといえば、夕方の10キロランは後半の足の動きが止まらず全速力?ダチョウの記事を読んだから?それでもいつものタイムだったが・・・。

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