ランニングマシンのテレビはこの連日の事業仕分け。司会者の怒りもあらわの口上に解説者達

がしたり顔でコメント。さらに御丁寧に町の人々の感想もあったり。話題は新党に進んで「国際的に見てもおかしな現象。」で、世界中の物笑いに？「そうじゃなくて、民主主義、つまり責任をもって自由に発言できる社会になりつつあるということではないんですか。これまでの長かった一党ドク、いや長期政権下で、政治家も国民も自由な発想を忘れてしまった。ようやく目がさめたのです。もっと自由に発想して自由にものを言えば日本の国が良くなりそうだと気がついた。今はそのレベルなんです。つまり民主政治の始まりなんです。ハイ。もう少し見守ったらどうですか！」汗をぬぐいながらついツブヤイテしまった。

【今日配信されたCathNews*Asiaより】同じツブヤキきでもこちらは宗教的。マリア様のご像から涙。そしてお告げ。やがて多くの人々が訪れる”聖母の山”に。日本の何処かの話しではない。1985年、お隣り韓国で奇跡？は起こった。しかも、最近バチカンを訪問したときに二回目の奇跡が。拝領した御聖体が口の中で血の塊に！「オエッ！」いや失礼。マリア様の涙は許せる？としても御聖体が血の塊とは猟奇的過ぎないか？

ともあれ、今年が25周年記念ということで教会から「奇跡」の保証を得ようと信奉者たちが活動を活発化させているという。。「正当信仰に反する行為は破門となります」という司教さまの警告に対して「バチカンも認めているのどうして？」信奉者たちは譲らないらしい。「バチカン高官の個人的感想とバチカンの公式見解とは違う。」ツブヤキだけで済む話でもなく、当局側も対応に苦慮。

熱心なのはいいのだが・・・。やっぱりツブヤキそう。