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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。
 
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つれづれに・・・

作成者 admin投稿日 2009年06月24日 21時59分 最終変更日時 2009年06月26日 14時53分
聖遺物入れ

昨日の朝十時前、「あ、日曜日あなたの店に行った!おいしかったよ。」・・・

天文館商店街の入り口でチラシを配っているオジサンに声をかけたらニコニコするだけ。日本に来てまだ三ヶ月なので日本語が話せないのだという。信者だと名乗った。あの日、調理中の彼と目が合ったとき、信者では?との思いがよぎったのを思い出した。やっぱりそうだったか。「神父様でしょう。分かりましたよ。」「ウ・・・ン・・シ・キヨウ・・・」「あ、それはどうも」あわてて右手に接吻した。「ゴメンね。指輪がなくて。」「イエイエ、トンデモアリマセン!」モノワカリガイイ。店の主人ではないこと。オーナーは熊本の店にいることなど。事務所でそんな話をしたら、7月の例会は店を借り切ってのカレーパーティーに決定。

午後の土砂降りは梅雨の末期を思わせるようなカンナリヒジリ(雷に稲光)。返事やお礼をすべて完了。9月の岡山での若者の集いでのメッセージのテーマは数名の司教が分担するのだという。なんとボクには「若者の恋愛と性」。メッセージをということだったので豪雨でランの代わりにこれも仕上げることができた。反感を買いそうな内容が気にはなったが・・・。

明けての今朝は秋口を思わせる涼しさ。室内干しの洗濯物を屋上に出した。プランターの植物たちも天然の水をたっぷり受けて元気ハツラツ。ニガウリにキュウリが小さな実をつけていた。スイカはこぶし二つほどの大きさに成長していた。ミニトマトもたくさん実をつけているが熟れる頃になると下の方から壊死(えし)が始まり失敗。確実にボクを喜ばせてくれるのは唯一ピーマンだけ。ナスも頼りない。土壌改良が必要らしい。

今日のお絵かきは「二時間で仕上げるように」との先生の御意にはじめて叶うことができた。先生は作品展の直後だというのに来年に向けてみんなの気を引き締めておられた。新しい仲間が一人加わり、長いことお休みのベテランが復帰。なんとなく活気に満ちたクラスだった。

ランはひさしぶりにタップリ。7:30ザビエル上陸記念祭実行委員会。信徒の皆さんホント一生懸命準備してくれる。それはそうと一週間前の8月9日(日)の平和についてのシンポジウムでカトリックからのパネラーはボクだと知らされた。何だかムズカシソー!ダミー(身代わり)アリ?

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