イエスの平和賞を目指そう
小中学生、大人計13名。信徒代表の話だと「近年にない多さ」だという。聖心教会で堅信を受けた数だ。
初めて「それでもカード」をプレゼント。ラミネート仕上げの栞にした。お御堂はほぼ埋まっているがかなり空席が目立ち、後ろに立つ人がいたほどにぎわった30年前を思うとまさに隔世の感。それでも、教区最大の聖堂だけあって聖体拝領にはかなりの時間を要した。
ミサ後のパーティーも終わりになった頃一人の紳士がやってきた。「誰か分かりますか?」「エート、チョット待ってネ、エートエート・・・ア、ヒサオだ!」30数年前のやんちゃな青年だ。ミサの間、胸の前できちんと両手を合わせていた小学生が印象に残ったが一番下の子供だと後で聞いた。侍者として奉仕する姿も立派なものだという。信仰が受け継がれているのをこの目で確かめることができるのは何よりも嬉しい。
お昼を済まして一息つく間もなく福岡に飛んだ。AYD(アジアンユースデー)参加者15名の準備会。今回のテーマは”み言葉と聖体と私”。マニラ近郊の町に約2000人が集うと聞いて驚いた。どんなときに神様を感じたか?あなたにとって神様はどういうお方か?あなたにそう思わせたできごとは?参加者全員がそれぞれの体験や思いを素直に分かち合った。「困ったとき必要な恵みを下さるのでドラエモンみたい。」「師のよう」と答えたのは自らも教壇に立つ理学療法士。「神様はボクの同乗者」と言うのはバイク通学の大学生。などなど。また、毎朝のミサを欠かさないという男子大学生も。
今どきこんなにも素直な若者たち!8月の岡山でのネットワークミーティングの時も感じたのだが、こんな若者たちに出会うたびに気がはやるというか、焦りのような気持ちに駆られる。聖書の開け方もだまおぼだつかないだけに早くきちんとした総合的養成プログラムが急がれる。ワールドユースデーにワールドユースデーinJapan、さらにネットワークミーティングにAYD。次々と開催されるイベントに啓発され、やる気に満たされる若者たちの隆盛に当局側がついていけない?のが現実のよう。ともあれ、3年前の11月マレーシアで確認された「司祭や司教は若者たちの後ろで”いつも一緒にいる”こと」を大事にしたい。
息せき切って駆け込んだリレーツバメの電光ニュースで「岡田外相アフガン電撃訪問で人道支援表明。」唯一の被爆国として武力によらない平和構築を粘り強く進めて欲しい。「15:40頃下り列車が人と衝撃し運転見合わせ。」熊本の手前で突然の衝撃ニュース。「人と衝撃し」と言うのは初めて聞く言い方だ。そう言えば、準備会で配布されたプリントの「み言葉の声、啓示」にしても「み言葉の顔、イエス」にしても初めて目にする言い方に違和感を覚えた・。
熊本からは大混雑。乗り換えた新幹線では三人連れの聡い子供集団が独占した席の一つを分けてくれた。それにしても「人身事故のため・・・」が何度も繰り返されたが、事故の本人や家族、それに運転士、突然振って沸いた不幸に心が痛む。一人一人のために祈るばかりだ。
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