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ツイッター事始め

作成者 admin投稿日 2010年04月29日 22時06分 最終変更日時 2010年04月29日 22時06分
定員オーバー

ついに突入。ロケットの話ではない。達人の指導のもとツイッターの世界に今日から仲間入り。

試しに恐る恐る首相のぶら下がりじゃなくて、ファロアーツアー。自分のプロフィールに子猫を使ったり、ひどいのは首相の顔写真を使った人もいたりして、何でもありの世界のようで少し不気味。判読不明の文字が入ったりどこかよその国の街を行くような感じだ。だから、見知らぬ世界に突入なのだ。

一人のツブヤキに何人かがくっつく、その一人ひとりにもさらに何人かがくっつく。ねずみ算式に末広がり。つまりその頂点にはボクがいることになる。達人の説明を聞きながら、わくわくする一方でとんでもないことに巻き込まれやしないかという不安も。

しかし、「親愛なる兄弟である司祭の皆様。最新の通信手段がもたらす独自の可能性を活用するよう、ここでもう一度お願いします。主が皆様すべてを、現代メディアが開放しつつある新しい「アゴラ(広場)」で熱意をもって福音を告げ知らせる者としてくださいますように」(世界広報の日教皇メッセージ2010)との切なる願いに答える価値はあるかもしれない。というわけで、突入の決意をしたというわけ。皆さんお手柔らかに。と言ってもいよいよ現実になると、「さて何をつぶやいたものか。」

立正佼成会の皆さんとの交流は気を使わないのは何故か。だから、そのままを話す。「諸宗教対話発祥の地は鹿児島なんです。実は、忍室和尚との・・・」「はじめて知りました!」「ザビエル上陸の日は8月15日でマリア様被昇天の日でもあるんです。」「飛ぶヒですか?」「被るヒです。イエス様は昇天ですが、マリア様は人間なので・・・」メモをとりながら熱心。「架け橋となるというのが開祖の教えでして」と言われるだけあって人脈がすごい。こういう人たちと交わると世界平和が視野に入ってくるようで頼もしい。

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Re:ツイッター事始め

投稿者 マルコ 投稿日時: 2010年05月02日 15時08分
面白い世界でしょう。神の国のために、聖霊に道ばれてTwitter の世界に 救いの手をお願いいたします。あそこにも叫んでいる人がいるかも。司教様の名前は教えてくださいませんか。教区報に載せますか。教区のHP が気になりますね。使いやすいですか。特に掲示板はどうしてあまり使われていないかなと思います。これもつぶやきかな。鹿児島のことを考えますと今の自分のもんだいをわすれることがある。幸せかな。ではまた
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