三つのカイ
「お昼は自然食のお店に行きませんか」MEの仲間に誘われた。予定していたとりなしの祈りの会との昼食カイも合流することに。一行11名となった。
値段も手ごろで、玄米に黒米、お代わり自由は気前が良かった。豚肉を使用したり、夜はお酒も出すようだった。本格的にすると一般受けしないのかもしれない。男性客も結構いて、繁盛していた。こうした店がもっと増えるといいのだが。
今日のランは記録的には一時間十分で完全復調。しかし、足首の違和感が時々気になったのは課題。まだまだ余力を残しての帰館。爽カイ。今日の発見というか気づきは、腕を大きく振るのに比例して足の運びも速くなる。好記録?はそのせいではないかと思うのだが。明日も試してみたい。
7:00、求道者クリスマスカイ。十名の求道者とその同伴者、教会側スタッフ合わせて20名ほど。6:30からのお御堂でのみ言葉の祭儀は失礼してパーティーだけ参加。かつて結婚式場の司会をしていたというだけあって司会の小郷さんは終始ニコニコと場を和ませ、さすがにうまい。ゲーム指導もお手の物。あっという間に二時間が過ぎた。
自己紹介を聞いて、いろんな動機で教会の門をたたいて来られたことが良く分かった。教会の存在の大きさを実感した。何かあった時は教会にいったらナントカなる。そんな風に認知されているようで嬉しかった。信者たちが臆することなく堂々とそして生き生きと自分たちの体験を紹介したのも良かった。ボクにはあんなふうにはできそうにないが、彼女たちのあの単純さは魅力的だ。
今日は三つのカイを味わったがいずれもグーッ!
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Re:三つのカイ(花の名前)
調べました。
トックリキワタ(徳利木綿)
パンヤ科 ブラジル原産
公園 庭園 校庭 沖縄では街路樹など
俗名 よっぱらいの木 よいどれの木
学名 Ceiba speciosa
英名 Floss silk tree, Drunk tree
http://kaihu3.blog5.fc2.com/blog-entry-395.html ではないかと思います。
花芽がたくさん着くと,葉のない状態(乾期落葉)で淡い赤紫色の花がサクラのように咲くので,“南米ザクラ”とも呼ばれます。その名のとおり,果実から綿毛がとれます。綿毛は枕やクッションの詰め物になりますが,先住民はその昔,矢を防ぐチョッキに利用したそうです。ブラジルでは別名バリクーダ(腹でか)と呼ばれ,幹形もおもしろい。材は軽く,げたや漆器の素材にされます。
http://ftbc.job.affrc.go.jp/html/topics/kaigai/hana/hanaTOP.htm
11月の花だそうです。
台湾ザクラじゃなくて南米ザクラみたいですね!