夏の終わりに
29日土曜日午前9:15、42.195キロのマラソンコースに自転車で挑戦。挑戦は大げさだが、「霧島での苦杯をなめてはいけない。」自分なりに期するところがあった。
起伏が多くて記録が出にくいと言われる菜の花マラソン。その起伏の制覇が最大の目的。思いがけない車での伴走の申し出があり、後ろからついて来てもらった。やはり安心感が違う。そのせいか、十あまり(と聞いた)の上りもこぎ続けることができた。11:35分教会帰着。15分の休み時間を差し引くとほぼ2時間。霧島のあのふがいなさはナンだったのかと思ったほど我ながら予想外の出来。
夕方一時間半ほど指宿港周辺を散歩。海岸線に沿って端から端まで二キロほどの車道。と言っても、交通量は少なく遊歩道としても気持ちがいい。灰の町を離れて海を眺めながらの夏休み。山もいいが、やはり海は広大無辺。世界とつながっている実感がある。桜島を遠くに眺めながら憧れの鹿児島上陸を目前にして歓声を上げるザビエル一行のジャンク船が沖を行くのを想像するのも楽しい。一週間ほどの滞在を宣言しなかったことを悔いた。
今日のミサ後リボンのたくさんついた色紙の贈呈。司祭年にあたり、鹿児島教区の司教、司祭、助祭、そして神学生一人一人のためにロザリオを捧げているのだという。小さなリボンは一環、大きいリボンは10環。小さいリボンが8個と大きいのが9個。つまり98環ものロザリオが捧げられたことになる。各自家で捧げた数のリボンがミサで奉納され、その合計が色紙のリボンとなる仕組み。数字で回数を記すのが普通どこでもやることだが、リボンという発想が斬新。祈りの花束が芸術性を増した。そして、”花束”が現実味を増した。最初の贈呈が自分たちの教会でできたことを喜んでいた。
3日ぶりに屋上の菜園に顔を出してアッと驚いた。青かったドラゴンフルーツが赤く変身。熟れて赤くなることにはじめて気がついた。青白い種類のものかと少しガッカリしていたのだが・・・。青みがまだ少し残っているので、全身真っ赤に染まったら収穫してみよう。後は小ぶりだがそれぞれのペースで順番待ち。すべてが一斉に赤く色づいたら壮観だろうに。タイの司教館から貰い受けて丸三年。お見事!拍手を送りたい反面、半信半疑を詫びたい気持ちになった。夏の終わりのサプライズ。
今夜の開票速報。なんだか楽しみ。
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