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少し早いがWYD2008

作成者 admin投稿日 2007年10月05日 06時56分 最終変更日時 2007年10月05日 06時58分
志布志のマリア様

WYDつまりワールドユースデー。世界規模で18-35歳までの若者が集う教皇庁肝いりの集い。肝いりというからにはもちろん教皇を迎えてのミサが一番の盛り上がりとなる。

来年は7/9-21(14-21も可)オーストラリアのシドニーが開催地。今日は、第3回事務局会議ということで6名のメンバーと再会。大学が学期中ということもあって今回の参加予想はA日程(9-21)B日程(14-21)合計130名。昨年の300名に比べたらかなり少な目の予想。もちろん、多いほど良いに違いない。14日はフリーの日となるので、動物園に行くと楽しいとか町の散歩も良いとか、早くも心はシドニー。

しかし、大会本部から届いたプログラムは教皇メッセージに基づいた三日間にわたる司教によるカテケージスに赦しの秘蹟、十字架の道行きに徒歩巡礼。たんなる観光本位の名目だけの大会ではない。毎回100万単位で集まるわけは信仰の旅の醍醐味。

聖母の執り成しによって日本からも多くの参加者があることを期待したい。

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Re:少し早いがWYD2008

投稿者 四條 淳也 投稿日時: 2007年10月04日 22時35分
WYD2008若者よ、是非参加してほしい。
カトリック信徒が少ない日本では考えられない
日本の信徒の数より多い100万人の世界の若者と一緒に
信仰の旅の醍醐味を肌で感じてほしい。。
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