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日韓青年交流会

作成者 admin投稿日 2014年02月22日 22時57分 最終変更日時 2014年02月23日 13時24分
テゼの祈り

日韓青年交流会。ここは福岡の司教館。40名ほどの若者が韓国と日本から集まった。日本側の参加者は20名を数えるものの盛り上がりがイマイチのよう。

見直し論も出ている折とはいえ、これだけ集まったのだから良しとしたいところだが…。

昨晩の6:00以降のANA羽田ー福岡間は6便の全てが満席。従って高齢者用のシニア空割は手に入らず、仕方なく、一旦鹿児島へ。そして、今日午後に出直し参加。ちょうど夕食どき。昨晩か煮込んだという若者たちの手作りおでんはプロの味。韓国の若者たちも「オイシイ!」。

7:00近くの銭湯へ。銭湯といっても、いわゆるお風呂屋さんのイメージではなく、鹿児島あたりの気の利いた温泉と言った感じ。公衆浴場の文化がないという韓国の若者たちも違和感なく楽しんだようだった。

9:00からはテゼの祈り。NWMでもそうだったが、こうした集まりには定番のよう。両国の若者たちが声をげて賛美する姿は、多治見とはまた違う感慨。今時の政治家たちがこの光景を目にしたらなんと思うだろ。そんなことを思いながら歌った。

途中で、エゼキエル37章15~17が朗読された。「一つとなる神の民 15主の言葉がわたしに臨んだ。16人の子よ、あなたは一本の木を取り、その上に『ユダおよびそれと結ばれたイスラエルの子らのために』と書き記しなさい。また、別の木をとり、その上には『エフライムの木であるヨセフおよびそれと結ばれたイスラエルの全家のために』と書き記しなさい。17それらを互いに近づけて一本の木としなさい。それらはあなたの手の中で一つとなる。」だから今回の交流会のテーマは「一つになる」?。

今日は福岡市内をグループ毎に散策。明日は熊本移動だという。深刻なテーマではないが、楽しみながら仲良くなれたらそれに越したことはない。今後のために参考ないなるかもしれない。

 * 交流会の テーマはFAITH TO FAITHと判明。さらに訂正。正しくはFace TO Faith。

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