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気ラン実習

作成者 admin投稿日 2008年05月21日 21時26分 最終変更日時 2008年05月21日 21時26分
オヤチェリー開花

午前中絵画教室。南州神社境内からの桜島がなかなか完成できない。「もうちょっとです。・・・もういいかもしれない。」ご指導の後の独り言のようなおことばを聞き逃さなかった。急いで帰り支度。

というのも、午後から理事会が入っていたので、残念だが、全員の総評を聞かないまま失礼した。各幼稚園とも課題山積だが、何とか継続して使命を果たさなければならない。

終礼後、6時前、昨日学んだ気ランニングの実習に。おさらいを少し。

  • 直立したまま下を向いて靴紐が見えたら○。
  • 見えなかったとすればお尻が前に出すぎ。
  • ボクは後者。従って、お尻を後ろに引くとナルホド靴紐が見えた。このとき、初めて体は真っ直ぐになり、これを保ったまま前傾で走る。

背筋を真っ直ぐに伸ばし、腰を引いて走る。このことを意識する。面白いことに気がついた。腰を引くと両足は自然と真っ直ぐに着地する。腰を引くと骨盤がしまり、開いている足が自然と内側に向くようになるらしい。そのことが体感出来た。教科書どおりなので嬉しかった。しかも、前傾だと、倒れまいとして足は自然に前に出る。おそらく6分台で走ることになったと思う。かなり息切れする。何度も休んだほど。いつものランではない現象だ。ランの新しい世界と出会った。ラクになるまでやってみよう。

オリンピックを賭けた世界女子バレー。ドミニカ共和国に苦戦。途中まで。結果は見届けなかったが、いつも同じメンバーなのが気になった。どうでもいいけど、他にいないのかね。それにしてもホヤチェリーの花。可憐なピンクだが、匂いはキツイ。

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Re:気ラン実習

投稿者 karpos 投稿日時: 2008年05月22日 01時01分
すてきなお花にひかれ、はじめてコメントいたします。
オヤチェリーの花、美しいです。はじめて見ました。前面がどのようになっているのか、もしよろしければ写真で見せていただけたら・・・。あつかましくてすみませんっ。
「気ラン」のご紹介も興味深いです。「ラン」じゃなくても「気ウォーキング」でも同じことでしょうか・・・

Re:気ラン実習

投稿者 郡山健次郎 投稿日時: 2008年05月22日 07時32分
karposさん
早速のコメントありがとうございました。
ホヤチェリーの花、正面からも撮ったのですがあまりきれいに取れなかったので
後ろ向きのものにしました。ご要望とあらば喜んで正面のものに再度チャレンジします。
お待ち下さい。
直立しても、骨盤が後ろに傾くといわゆるだらんとなって御腹が前に出て、腰も曲がる。御腹を少し後ろに引く腰の筋肉がぴんと伸びていわゆる背筋が延びる。自然と胸も張りいい姿勢になる。意図的にすると不自然なように感じますが、そのとき実は背骨はリラックスしているのだそうです。バランスの取れた姿勢を保つと怪我もなく腰痛が少なくなるとのことです。確かに、座っている時でも、このバランスを保つと、いわゆるしゃきっとします。
いい姿勢が健康の元だったとは!
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