切頭山
1866年に2000名もの信者が首をはねられ、漢江(カンコウ)が血に染まったといわれる。現地読みはチョルトゥサン。崖の上に建つのは殉教記念教会。下の広場には韓国最初の司祭アンドレア金大建(キム・テゴン)の銅像がある。右の鉄橋の下が漢江。
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切頭山1866年に2000名もの信者が首をはねられ、漢江(カンコウ)が血に染まったといわれる。現地読みはチョルトゥサン。崖の上に建つのは殉教記念教会。下の広場には韓国最初の司祭アンドレア金大建(キム・テゴン)の銅像がある。右の鉄橋の下が漢江。 フルサイズ画像を見るためにクリック — サイズ: 25.2 kB |