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- 6年間勤めた志布志教会
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- 初めての海外旅行にみんなハイテンション
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- 木市で買った球根に特大の花咲いた。まるで自分が咲かせたようで嬉しかった。
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- t5.jpg 作成者 admin — 最終変更日時 2006年07月04日 18時29分
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- 車窓風景
- 伊集院2 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月10日 09時35分
- 車窓風景
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- 伊集院4 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月10日 09時35分
- 伊集院5 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月10日 10時44分
- 伊集院6 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月10日 10時40分
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- 伊集院8 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月10日 09時35分
- 伊集院9 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月10日 09時35分
- 伊集院10 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月10日 09時35分
- 聖母園3・4年生 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月22日 21時13分
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- 緑地内に置かれた親子でランニングするブロンズ像。
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- 二重橋 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月22日 21時13分
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- 噴水と桜島 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月22日 21時13分
- 北埠頭の夜明け1 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月22日 21時13分
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- 北埠頭の夜明け4 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月22日 21時13分
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- 河口 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月22日 21時13分
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- チェコビール 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月22日 21時13分
- 少し不機嫌そう。今朝の桜島 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月22日 21時13分
- 西の空に異変? 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月22日 21時13分
- 中野神父が翻訳したヨハネパウロⅡ世回顧録 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月26日 12時54分
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- 朝焼け3 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月22日 21時13分
- 朝焼け1 作成者 admin — 最終変更日時 2006年08月22日 21時13分
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- ザルツブルクのレストランのジャンボデザート
- ザルツブルグ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月12日 10時14分
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- お勉強会 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月12日 10時17分
- お勉強会(ローマ)
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- 2006年9月ローマで
- ローマの宿舎 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月14日 09時51分
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- 十字架の破片を収めた聖器.jpg 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月17日 06時34分
- 階段をひざまずいて 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月17日 06時37分
- ウンブリア.JPG 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月18日 05時01分
- 司教団.jpg 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月18日 05時02分
- 修道士.jpg 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月18日 05時03分
- 大聖堂.jpg 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月18日 05時05分
- クララ会.JPG 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月18日 05時06分
- ライオン.JPG 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月18日 05時07分
- パソコン室 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月19日 01時44分
- バチカン夜景 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月20日 05時55分
- バチカン正面左に立つ聖ペトロ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月20日 05時59分
- ローマ夜景 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月20日 06時01分
- トーマス司教さん 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月20日 06時03分
- ローマ海鮮料理 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月20日 06時05分
- イエス様もパソコン 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月21日 15時43分
- パソコン室の壁に貼られたポスター。
- 講演中の大塚司教様 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月22日 15時33分
- 講師に招かれた日本人唯一の司教様
- パルテノン 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月22日 21時39分
- 二世紀に立てられたままのパルテノン。天井には丸い大きな穴が。壁にさす日で日時計にもなるのだと言う。
- ローマの裏通り 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月22日 21時45分
- 観光客が来ることのない細い路地がいくつも走り、ベテランの三宅さんも目的のレスランがどの筋だったか人に聞いたほど。アンティクの店が並び、ゆっくり眺めて回りたい穴場。
- 大盛りアイスクリーム 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月22日 22時01分
- イタリア人の好物の一つがピッザと並んでアイスクリームだとか。イタリア料理でくちくなった御腹に今度は大盛りのアイスクリーム。ボケているのは接写ボタン解除を忘れた為。
- 枢機卿主催晩餐会 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月22日 22時07分
- 接写ボタン解除を忘れたので宇宙人の会食みたいになった。皆さん、ブログに出ると聞いて、せっかくポーズをとったのに申し訳ない。右奥が浜尾枢機卿様。左手前が講師に招かれた大塚司教様。
- 大道芸人 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月22日 22時13分
- 置物のように動かない。サラリーマンがにこやかに、颯爽と風を切って歩く姿に観光客が立ち止まり、目の前の箱にチャりん。すると、彼の眉がピクピク。一体何時間やるつもりなのか・・・。
- 殉教者と見守る家族たち 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月22日 22時22分
- 1622年の作という大殉教の模様。26聖人ではない。
- 神学校 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月26日 19時52分
- 8年間学んだ福岡サン・スルピス大神学院。パリの聖スルピス通りで誕生したのでこの名がある。創立者はオリエ師。本校はカナダ・モントリオール。現在は、ローマ・ルバノ大学提携校。
- 食堂 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月26日 20時31分
- 神学部一年着衣式の記念写真をみんなで撮った聖母像 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月27日 17時18分
- 頼りなかったカイズカイブキも30年の時を経て点を突く巨木に 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月27日 17時51分
- 70名の歓声であふれた広いグラウンドも今ではバッティングの練習場に 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月27日 17時58分
- 夕食前の晩課(祈り) 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月29日 11時16分
- ただの池今は遊歩道付公園 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月29日 14時31分
- 祈りの園は緑の中 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月29日 15時03分
- 巨木の元で瞑想も 作成者 admin — 最終変更日時 2006年09月29日 15時05分
- 出発を前に 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月02日 20時25分
- それぞれのペースで 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月02日 20時27分
- 名も知らぬ道端の花1 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月02日 20時31分
- 名も知らぬ道端の花2 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月02日 20時35分
- ウンベ(ムベ)も発見! 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月02日 20時37分
- 疲れを癒す清流 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月02日 20時38分
- かぼちゃの心誰が知る 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月02日 20時40分
- 朝食?それともお昼? 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月02日 20時41分
- 十月サクラとか 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月02日 20時45分
- ザビエルの案内人ヤジロウーの墓 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月02日 20時51分
- 大地で捧げるミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月02日 20時54分
- アルプスの麓ならでは・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月03日 18時29分
- ザルツブルグの帰り道ミュンヘン屈指のリゾート地。名前を失念。残念。アルプスの山々がまるで雪を抱いているかのような白い山肌を晒していた。もう直ぐ積雪の時期。かえでの葉が変色し、紅葉が始まりかけていた。そんなアルプスの麓のリゾート地で見かけた民族衣装姿の二人連れ。さすがに正面からははばかられた。
- アルプスの少女ハイジの世界 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月03日 18時33分
- アルプスの麓はさまざまな表情を見せてくれるので飽きない。切り立った山の麓に広がる緑の平原はまさにアルプスの少女ハイジを連想させて年甲斐もなく歓声を上げてしまった。
- カミ様商店街へ・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月05日 21時35分
- 大分の駅前商店街。時折「自転車は乗らずに押して・・・」の大音響アナウンス。正直言ってうるさい!そう話しながら歩いていると角に朱色のおみくじ無人販売所。
- 世界貢献へのガイドブック 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月05日 21時42分
- 大分ー鹿児島は約5時間。小さめの本が後1、2冊は読める。帰り道の本屋で二冊購入。ウチ一冊がこれ。具体的な手引書。不要の本やCDも引き取ってくれるとあった。いろいろな人のコラムも。トイレは毎回流さないとか。同じことを考える人がいるもんだと共感。もっとも僕の場合はショウに限るのだが。
- 手入れの行き届いた庭園 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月06日 17時47分
- ローマ教皇の夏の休養地の庭園。草一本すら見当たらないほどに手入れされた庭園に思わず誰かがつぶやいた。「お金がかかるだろうなあ。」
- スイス兵と背比べ? 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月06日 17時52分
- バチカンだけでなく、ここ休養地にも例のスイス兵はいた。
- 天を突く糸杉 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月06日 18時34分
- 貴族的気品すら感じさせる育ちのいい糸杉の向こうにはローマ市内が遠望できた。
- 行く先々で警護に当たる 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月06日 18時39分
- 行きも帰りも、町の要所要所にはご覧のように警護の警官が出動。
- 聖櫃 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月07日 18時04分
- 初めて見る地球の形をした聖櫃。ザベリオ会本部。
- 復活の壁画 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月07日 18時06分
- 聖堂内部の見事な壁画。ザベリオ会本部。
- エンマウスへの弟子たちと 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月07日 18時09分
- ザベリオ会本部の聖堂内壁画。さわやかな色彩が印象的。
- 信仰箇条についての質問 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月08日 14時11分
- 堅信式に臨んで各自の信仰を再度問い、確認する。
- 塗油の式 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月08日 14時15分
- 信仰告白をした後、各自は聖香油を額に受けた。
- 祝福の祈り 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月08日 14時20分
- 最後に、聖霊の豊かな祝福を願う三つの祈りが捧げられた後、派遣の祝福がなされ、助祭がミサの終わりを宣言して終了。
- 共存共栄 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月10日 09時07分
- ローマ雑然としてしかも掃除も行き届かず、簡単に言えば汚い。しかし、古いものが大事にされているのは素晴らしい。歴史を誇れるのは羨ましい。我が日本を思うとき歴史の厚みに茫然自失。
- バチカン鉄道 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月10日 09時12分
- バチカンが国としての面目を保つためには鉄道も必要。実際には、ローマ駅からの引き込み線。現在は、バチカンから列車が走ることはない。
- 司祭会議 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月11日 06時40分
- 定例司祭会議。9月は出張のため不在。みんなと会議で顔を合わせるのは6月以来。欠席者多い。
- 司祭会議 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月11日 06時44分
- 定例司祭会議。みんなと顔を合わせるのは、9月不在だったので、6月以来。欠席者多し。
- ローソクで祈る 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月12日 21時42分
- 日本の教会では見たことない光景。誰かのために、あるいは何かの意向でローソクを捧げてお祈りする。完全な沈黙が保たれた祈りの世界があった。
- 大礼拝堂 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月12日 21時50分
- ブラザー・アンドレという無学な修道士が開いた聖ヨセフに捧げられた聖堂。奇跡をなす人として有名になった。今も年間二百万の人が訪れるカナダ三大聖地の一つ。
- 丘の上に立つ聖地 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月12日 21時56分
- 無学なブラザーアンドレは40年間学校の門番。やがて、奇跡の人として有名になり、今では年間200万人が訪れるカナダ三大聖地の一つ。
- 歓送迎会 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月14日 17時34分
- 36年の司教職を退いた糸永司教さんにはご苦労様、代わった僕にはようこそ。九州司教団主催晩餐会。
- 日本庭園 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月14日 17時39分
- 大正時代の創業と言うホテルの庭は手入れが行き届いた日本庭園。温泉街の癒しの空間。
- 可愛い巡礼者 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月14日 17時43分
- 51名の巡礼者の年齢構成はこんな可愛い幼児から中学生・青年・婦人・高齢者まで全ての世代。司祭二人、修道女一人。
- 開始 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月15日 17時01分
- マリアポリの説明。
- 若者たちも 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月15日 17時05分
- 女の子ばかりだったが若い子達が元気で、きれいな歌も歌ってくれた。
- 参加者たちもつい乗って 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月15日 17時11分
- 若者たちが奏でるメロディーにおば様たちもつい乗って手拍子。
- 普段着の信仰手引書 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月16日 14時43分
- 著者はイエズス会士だけに、きちんと整理する形で、ボクが言いたいことを言ってくれている。おこがましいが、そんな印象を持ったのでみんなに読んでもらいたいと思った。
- 懇親会 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月18日 10時11分
- 出発前日近くのホテルでミーティング。その後会食。
- ゲート 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月18日 10時14分
- 出発迫る。
- チェンマイの夕日 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月19日 13時02分
- 18日チェンマイ着午後6:30。西の空が真っ赤に映えた。窓際のキノシタにとって貰った。
- 巨大ホテル会議場 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月19日 13時05分
- ロータスホテルは会議の参加者だけでも千人あまり。
- チェンマイの朝 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月19日 13時10分
- ホテルの窓はかなり汚れていたが・・・。きれいな家並みが続く。
- 千人が軽く入る大ホール 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月19日 16時03分
- 予定通り9:00のミサに始まり、基調講演も魅力的テーマ。
- まとめ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月19日 21時46分
- インド人イエズス会員の神父さんのまとめの話。
- かわいい踊り子 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月21日 00時12分
- 被昇天学園の子ども達の華やかさと演技力はすごかった。
- かわいい踊り子たち 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月21日 00時17分
- 被昇天学園の子ども達の華やかさと演技力はプロ並み?
- 出演者オンステージ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月21日 00時23分
- 小学生から大学生までのタイ版ズカゼンヌたち。
- イエス時代 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月21日 10時29分
- まず、イエス時代の様子が演じられた。
- ザビエル創作ダンス 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月30日 11時41分
- ヒンヅーダンスを使ってキリスト教のメッセージを伝えようという試み。インドでのザビエルがテーマ。
- 創作ダンス 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月30日 11時45分
- 色調鮮やかなコスチュームもさることながらきびきびとした身のこなしが見事に決まった瞬間。
- チェンマイ中心部遠景 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月31日 09時30分
- 「チェンマイ市の人口は27万人程度、又、チェンマイ県全体では158万人ぐらい」とのこと。400万とか言う人もいたが・・・。
- めのう?加工所 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月31日 09時54分
- 山を下ると直ぐに宝石加工所に案内された。日本語によるビデオ、どこかの大学で日本語を専攻したという案内の女性。難しい日本語も駆使しながら懸命の説明には敬服。しかし、高価すぎて目の保養に。
- チェンマイ教区カテドラル 作成者 admin — 最終変更日時 2006年10月31日 10時05分
- 2005年度統計によると、教区の信徒数は41,944人。総人口は 5,824,935 人。信徒の割合0.7%。27の小教区に22名の教区司祭。修道会司祭38名。大阪教区の司祭が働いている。
- 路傍の花in霧島 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月01日 20時11分
- 高千穂河原仲間を待つ間に見つけた花。名はなんと言うのか知らない。
- ラッシュアワー 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月01日 20時26分
- 各国からの観光客を楽しませるボートでの運河めぐり。両脇所狭しと土産物屋がひしめく。
- 王様の館? 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月01日 20時31分
- 鹿児島教区も質素だが、フィリッピン山岳部族の教区はさらに貧しい。プルデンシオ司教さんの司教館には三つしか部屋がないらしい。彼の驚きはボクの比ではなかった。
- 頑張れニッポン! 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月01日 20時45分
- 小僧たちのショーも楽しかった。ニッポンは惜しくもゴールをはずし、玉拾いゲームでも三位と振るわなかった。観客を楽しませるテクニックはかなりのもの。
- 腸の中身で出来たタレ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月02日 16時05分
- 腸を取り出したら、丁寧に中身が鍋に取り出され、やがて火にかけられた後、しょうゆ、唐辛子その他を加えて特性タレの出来上がり。
- 子豚の丸焼きは二時間余 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月02日 16時10分
- ゆっくりした時間の流れの中で、日なが一日、牛もほふられ、鶏も犠牲となり、子豚は見事な丸焼きとなった。
- 十リットル缶のオーブン 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月02日 16時18分
- 地面に小さな棒を立て香辛料や塩で味付けされた鶏をつるし、十リットルの空き缶をかぶせてワラで覆い、点火後二十分。小麦色の丸焼きチキンの出来上がり。
- タイダンスで歓迎 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月02日 16時32分
- ワット新婦の姪御さんたちが正装して勢ぞろい。中学生かと思ったらみんな二十歳。
- おはら祭り歩行者天国 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月03日 22時57分
- はじめてみるおはら祭りは確かに壮観。中野神父さんもティエン神父、アン神父と踊ったらしい。天文館周辺の道路はご覧のように文字通り歩行者天国。
- CLC九州大会会場 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月03日 23時03分
- CクリスチャンLライフCコミュニティ。生活の臭いのするイエスの物語を語ろうとする集まり。ザビエル生誕500年祭に当たって会場は鹿児島・吹上浜砂丘荘。
- 共同制作・えがおなG 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月04日 17時00分
- えがおなグループの制作の様子。
- 世界平和 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月05日 16時18分
- エリコの町で起こったザアカイの回心は世界平和の始まり。
- エリコの町のビフォー・アフター 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月05日 16時24分
- イエス様と出会ったザアカイさんは閉じていた心の扉を開いて町の人とも出会った。
- 葛西教会・東京 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月11日 21時51分
- セキネさんの所属する教会訪問。アメリカ人のスグスチノ会の神父さんが快く迎えてくださった。
- 創作漢字は”つどい” 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月11日 22時04分
- いとこのタカちゃんはいつの間にか書道の大家に。そして、刻字の技術までもマスター。木の枝の小鳥がとまっているイメージだという。
- 華麗な沖縄舞踊 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月12日 20時38分
- 加世田・枕崎教会50周年祝賀会で疲労された沖縄舞踊。
- 半分だけの主任司祭 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月12日 20時44分
- 「これで終わりではない。これから・・・」を強調して力強く挨拶した鹿児島教区の若きヒーロー。
- ほたる弁当 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月12日 20時51分
- 第二次大戦中特攻基地として栄えた治乱の町。特攻兵達が利用した富屋旅館のメインメニュー。
- プサン上空より 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月14日 17時27分
- 釜山、日本語読みはフザン。初めての釜山をこの目で確かめた。やはり、高層マンションが林立している。韓国第二の都市。人口600万。
- ハンチ黙想の家 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月14日 17時33分
- テグ市郊外の標高600メートルの山の中。かつては峠を越えるのに一人では怖いところ。誰かと一緒でないといけない。一緒に、土地の方言でハンチ。
- ハンチ殉教の地 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月15日 14時28分
- 1801年の迫害で殉教した30名の人々のお墓が周囲に散在。
- トン香港司教講話 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月15日 14時37分
- 今年はじめて香港の司教様を招待。中国の教会事情が手に取るように分かった。
- マツタケ鍋 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月15日 19時43分
- マツタケをふんだんに使った鍋。四人がけのテーブルは一人不在。彼の分までお代わりに次ぐお代わり。
- 黒ヤギさん 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月16日 21時48分
- ハンチ黙想の家ではヤギ牧場もある。
- キミの本名は? 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月16日 21時55分
- 誰かがカケスだと言ったが、ヤチガラスとも・・・。
- キミは花ですか?それとも実? 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月16日 21時59分
- 黙想の家の植え込みに真っ赤な花を見つけた。花のようでもあるし実のようにも・・・。
- 150%のリレーつばめ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月19日 10時49分
- いくつ者飛行機が福岡に殺到。お陰で乗客も博多駅に殺到。
- 21階ラウンジからの上野遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月19日 10時54分
- 御茶ノ水ビル最上階でイトコと会食。広大な関東平野が一望できた。
- ロザリオの丘 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月20日 16時19分
- 鹿児島での初めて教会が建ったのは川内川河口の丘京泊。1606年。
- 川内原発遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月20日 16時25分
- 川内河口のもう一つの名所?は九州電力の電子力発電所。ロザリオの丘を降りると発電所の建物が少しだけ見えた。
- 新幹線の勇姿 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月20日 16時31分
- 早朝6:59分出水発博多行き新幹線で10:00の会議へ。
- 新幹線の勇姿 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月20日 16時36分
- 早朝6:59分出水発博多行き新幹線で10:00の会議へ。
- 卒業生と共に捧げるミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月22日 09時46分
- 神学院祭は卒業生が共に集う日。そしてかつての学び舎でミサを捧げ、叙階十周年・25周年の司祭を祝う。
- ミサ後のパーティー 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月22日 09時50分
- 一年一度の大パーティーは7名のシスター・パートの小母さんたちを動員して渾身の力を振り絞って準備される。
- イザ!ロケットで屋久島へ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月23日 19時53分
- 高速船ロケットの前でティエン・アンの両師。
- みんなで一つ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月23日 20時02分
- 屋久島にはIターン信者が二人。正確には一人と1家族。
- 種子島教会と修道院 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月23日 20時06分
- ロケットは宮之浦発西之表経由鹿児島北埠頭行き。久しぶりに教会を遠望できた。
- 富士は日本一の山 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月28日 14時39分
- 何十年ぶりかに見る日本一の山はやはり美しかった。
- Fr.ボブの誕生ケーキ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月28日 15時05分
- MEの会議の中で関東ME代表司祭ボブ神父さんの誕生日をお祝いした。
- 桜島眺望in吉野公園 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月29日 16時28分
- 毎週水曜日はお絵かき教室。休みが多くて遅れをとるばかり。二回目でも完成しない。
- 吉野公園に巨大グモ? 作成者 admin — 最終変更日時 2006年11月29日 16時34分
- 目を凝らすとクモが写っているのが見えると思う。トリックでもなんでもない。被写体はクモ。背景が公園。
- 大口教会 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月03日 15時41分
- いわゆる教会らしい外観ではない。そのためか入り口左横に真新しい高い塔が立っている。
- 紋章の額 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月03日 15時46分
- 制作者は全く耳が聞こえない。しかし、あらゆる情報に詳しいのだという。自分の紋章が額になったのを見るのは初めて。
- 受堅者と家族 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月03日 15時52分
- 11名の中・高生と85才のトミタさんの合計12名。そして駆けつけた家族の皆さん。遠くは神奈川・兵庫・福岡からも。明光学園の全国的人気のほどが伺われた。
- 庭先の可憐な花の名は? 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月03日 15時56分
- 大口教会の主任司祭は彫刻家。木の祭壇・こたつの上蓋・木のベンチ・その他木製のものは殆ど手作り。そんな中で、真っ赤な花が自分も見て欲しいと言っているようで印象的だった。
- 姶良からの桜島遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月05日 21時12分
- 天降(あもり)川下流の鉄橋を行く車窓から。
- 二人の天使 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月05日 21時16分
- 3日の大口教会堅信式後のパーティーでの子供たちは一段と輝いていた。シャッターチャンスを逃したのは残念。
- 出前カミ様とTVクルー 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月07日 21時17分
- MEの帰り道大分市のアーケード街。出前のおみくじ売り場まで遭遇したテレビ局の三名。カミ様の前で何を取材したのか。
- 宮崎発志布志行き 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月07日 21時23分
- 乗り換えの列車を待つ間に志布志行きがやってきた。
- 天文館はクリスマス一色? 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月07日 21時35分
- 少なくとも飾りの度合いにおいて教会は完全に負けている。クリスマスがなんなのかも知らずに・・・。と言うのはよそう。
- 長崎は弔いの雨に濡れて 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月09日 21時19分
- ビデマン神父さんの天国への凱旋は雨の祝杯となった。
- ホームのうどんやは永遠 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月09日 21時23分
- 佐賀・長崎への乗換駅として賑わった昔から、このうどん屋はあったに違いない。
- 落書きではありません・JR 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月09日 21時26分
- うどん屋の横には落書きモードのポスター。JRのジョーク好きな職員の作?
- 市民クリスマス(ザビエル) 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月11日 10時39分
- 12月10日午後2:00.ザビエル記念聖堂での市民クリスマスに約500名参加。
- モーツアルトも歩いた通り 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月11日 11時50分
- ザルツブルグはモーツアルトの故郷。
- 石油はおやすみ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月12日 18時43分
- 国道沿いで見かけた大きなガソリンスタンド。ずっと休日らしい。心が痛んだ。
- 主はいなくても・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月12日 18時45分
- 撤退を余儀なくされた大きな企業のビルの前に放置されたフラワーポット。
- 日本への宣教師を輩出した修道院 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月13日 21時01分
- ドイツのガルスという村の巨大な修道院。かつては数百名が学び、宣教師として鹿児島を初め全世界に派遣されていった。今は専門学校として使われている。
- トラックの中から祝福? 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月13日 21時08分
- ベネディクト16世のふるさとで見かけた大型トラックに貼られたポスター。「信じるものは孤独にならない」と書かれている。前日に訪れたふるさとは準備に大わらわだった。
- ガンバレニッポン! 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月15日 10時25分
- 十月、チェンマイでのアジア宣教大会の終了後、知人の司教さんが楽しいところに案内してくれた。子象達のサッカーは楽しかった。
- 手持ちぶさた 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月15日 10時30分
- バンコク近くの水上マーケットは世界的に有名。おびただしい数のの観光客が狭い水路上に溢れる。ここは場末?気の毒なほど人がいなかった。
- 共存共栄 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月16日 23時04分
- タイの田舎では普通の光景かも知れない。放し飼いの鶏。子供の頃はそうだった。まさに地鶏。人口の餌を知らない田舎ドリ。
- たんぼでの漁 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月16日 23時09分
- 魚を捕りに行くと行った先はタンボだった!魚はナマズ!炭火で焼いた味は淡白で美味しかった。
- タイダンスは必須科目 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月17日 20時23分
- 踊っているのは友人ワット神父の姪達。大学生だが、タイの踊りは中学や高校で習うのだという。
- 歓迎の儀式用奉納物 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月17日 20時30分
- タイでは公式の歓迎会というのがある。このお供え物の前にゲストが座り、向き合う形で家のもの一同が居並ぶ。先ず家の長老が、手前の木綿糸をとってゲストの幸運を祈りながら手首に巻く。両手には参加者と同じ数の糸が巻かれる。三日間はといてはいけない。
- ロゴが真っ赤になった! 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月17日 20時37分
- 2006年10月25日。ワット神父はとにかく楽しい人。思いつくことも奇抜。その日は、ボクの歓迎の宴を開くに当たって野外ステージを思いついた。そして、このロゴをあしらったバックの前で子供たちの様々な演技が疲労されることに。
- 奄美の猪 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月18日 21時12分
- 岩野啓一郎さん。生粋のサツマっ子で郷土玩具制作者。今日初対面でいきなり作品を拝借。どうぞ!と寛大。
- 孤高のゴイサギ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月20日 22時07分
- 年の瀬も押し詰まりつつある昨日の甲突川。カラスの群れが大げさに水遊びをしている側で一羽のゴイサギ?がいかにも詰まらなさそうにたたずんでいた。
- 求道者クリスマス会 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月20日 21時30分
- 初めて聞くクリスマス会。ザビエル教会で勉強中の洗礼志願者や求道者約20名が多くのボランティアが集った。第一部のキャンドルサービス・御ことばの祭儀は荘厳で心にしみた。
- 表彰式 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月22日 16時07分
- クリスマス会・表彰式・終業式がまとめてなされた。受験校らしく合理的。
- 入来町営温泉 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月23日 20時28分
- かつては栄えた入来の温泉街。見る影もなく寂れているが、温泉は健在。100円でかけ流し。常連らしいお年寄りたちで結構賑わっていた。
- ラーメンを食べた雑貨屋 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月23日 20時32分
- 純手打ちそばの看板の店は「もうやってません。」仕方なく、雑貨屋さんの焼き豚ラーメンを購入。幸いストーブにお湯が沸いていたので、即席のラーメン屋にしてもらった。
- 天使の大群に驚く羊飼い 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月23日 20時39分
- 大人の養護施設薩来(さつき)園のクリスマス会。降誕劇の構成は見事だった。各自のセリフと音楽が吹き込まれていて、演技指導ともに無駄がなく見ごたえがあった。
- 若者達のクリスマス 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月25日 15時35分
- 町では軽薄なクリスマスパーティが華やいでいる頃に教会の若者はまじめ。本当のクリスマスを祝うために準備してきた。
- 小綺麗なウマ小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月25日 15時42分
- イエス誕生のウマ小屋はこんな風にきれいではなかった。だが、心は汚れを知らな純粋無垢な神の心。
- 司祭団クリスマス会 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月25日 15時46分
- サービスの二日間。やっと自分たちのクリスマスが出来た。久しぶりにみんなが大いに笑った。
- 姶良教会聖堂正面の幼子 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月26日 20時28分
- クリスマスの季節になると各教会趣向を凝らした飾り付けが訪れる人の心を和ませる。姶良教会で見た御子様は祭壇の前ではなく、後に一段と高く掲げられていた。
- クリスマスカード 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月26日 20時36分
- 91枚ものクリスマスカードを貰った。一年間壁に掛けてみようと思った。この人々の祈りに生かされていると思うと心強く、ありがたい。
- 愛はうたう 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月29日 15時32分
- 著者との面識はない。奄美への紀行文が収められているというので送って下さったのだと思う。はじめて奄美に触れた驚きや感想が正直に記されていて、奄美の教会巡りの手引き書の役も果たしていて興味深い。
- 前へ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月29日 15時39分
- 先輩司祭の著書。「あるキリスト道 巡礼記」という副題が添えられているが、著者独特のキリスト教入門書。信者にとっては、自分の信仰の進化を約束し、未信者にとってはキリストへの道を分りやすく開いてくれる。
- 美しい国へ 作成者 admin — 最終変更日時 2006年12月31日 14時59分
- 阿倍晋三首相の本。政治家の話を初めから終わりまで聞いた。そんな印象が一番強く、他にもいいたいことは山ほどあるかも知れないが、とりあえず、よく分りました。そんな返事を書きたくなった。
- カウントダウン 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月01日 08時26分
- 若者達、といってもまだ中学生のミナちゃんとアイちゃんの二人の発案が青年を動かし、20名ほどの若者達が急遽年越しミサ。そして、クラッカーでのハッピー・ニュー・イヤー!
- 社の立つ文化センター 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月02日 15時51分
- 宮崎市のベッドタウン佐土原。駅の正面丘の上一体は町の文化センターその他公共施設がある。何故か、町を見下ろす当たりには赤い鳥居が。
- どこで買ったの? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月02日 15時56分
- 御降誕の名画がテーブルに。思わず聞いた。「どこで買ったの?このクリスマスの絵!」ミチヨさんが笑った。「買ったんじゃないわよ!」何と、カトリック新聞の一面を飾ったもの。そういえば、そんな絵があったかな。
- 車内情報誌 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月03日 16時46分
- JR九州の車内誌はハンパじゃない。なかなか楽しく読める。地元に根ざした会社だけに、身近な記事が多いので親しみが持てる。元旦号は持ち帰った。
- 新年にカンパーイ! 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月05日 20時14分
- 2007年1月1日。生まれたての新年にある者はお茶、ある者はワインでカンパイ。
- マリア教会聖歌隊? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月08日 09時27分
- 堅信式の後は弁当バーティー。会食半ば、ギターのうまい小父さんから、「マリア教会の子どもたちは出なさい」と指令が出て、食事を中断しての即席聖歌隊。アーメンハレルヤが披露された。
- 今年は不作 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月08日 09時34分
- 7,8年前に植えたタンカン。昨年は大量の実をつけたらしいが、今年は不作。主がいないと木も寂しいのかな。
- ザビエルグッズ見本 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月08日 09時39分
- オゴウさん一家が長崎からかなりのお土産を仕入れてきてくれた。ザビエルグッズの見本。絵葉書にコースター、壁掛け、ストラップなどなど。
- 長崎でベトナム人の墓! 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月12日 13時16分
- 外人墓地にはユダヤ人、ロシア人など多くの外国人が眠る。ガイドをかってくれたご婦人の「確か、ベトナム人のお墓もあったと思う」との言葉に、二人は一斉に声を上げた。「エーッ!本当ですか!?」
- 西坂の丘で祈る 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月12日 13時20分
- 26聖人のレリーフの中央には七つの十字架かが刻まれている。最後の一連を捧げた後、一人づつ殉教者達の十字架に手を置いて祝福を願った。
- 鳥居は証言する 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月12日 13時25分
- 我々一行をずっと見続ける一人のご老人。やがて口を開くや、堰を切ったかのように、被爆者としての体験談が次々と口をついて出て、とうとう西坂着が大幅な遅れた。しかし、はじめて聞く実話には他言を許さない厳しさがあった。
- 天草四郎時貞 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月12日 13時33分
- 南有馬の原城跡のおかに立つ時貞の像。若干15才。領主松倉重政の圧政にキリシタン農民が天草四郎を大将にたてて蜂起。これを幕府が反乱と見なして討伐。37,000者キリシタンが非業の死を遂げた。1637年2月27日。
- いざ十キロへ! 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月14日 18時11分
- 出発の順番は自己申告。勝手にどこでもいいとは思うが、一応、「能力別」。「50-60分」の先頭に並んだ。「30-40」「40-50」が前にいる。2576人中の真ん中よりも後になる。悔しいが仕方ない。
- 完走証 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月14日 18時14分
- 鹿児島から駆けつけた若者6名?ゴールの先で迎えてくれた。
- ゴールだー! 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月16日 21時23分
- 正真正銘の十キロ。やはり手応えあった。なめてはいけないと思った。
- 蝋梅(ろうばい) 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月23日 10時27分
- カワミズ山荘の庭先の斜面に咲くロウバイの花。蝋細工のような光沢を放つところから名付けられたらしい。そういえば、蜜蝋のような色合いだった。
- アンタたち誰なの? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月23日 10時31分
- 優しいカワミズ夫妻は山に来るたびごとに、キャベツの葉や鹿が食べそうな物を持参するのを忘れない。手渡しで食べるほどになついてきているという。でも、今日は見慣れないヤカラに??
- 真冬にバッタ? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月23日 10時35分
- MEの翌日は日曜日。楽しみにしていたパークゴルフが雨でキャンセル。そこで、アキラさんのクラフト教室がオープン。雨の中を見つけてきたススキの葉でご覧の通り。
- 高齢者の会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月26日 13時58分
- 正式名称は「聖ヨアキム・アンナ高齢者の会」。れっきとしたバチカン公認の使徒職団体。ヨアキムはマリア様の父。アンナは母。鹿児島教区にも如何ですかと創設者に来て頂いての説明会が開かれた。並み居る司祭達の前で緊張しながらの一時間余。気の毒だった。
- 殉教者に学ぶ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月26日 14時06分
- 今年の司祭大会のテーマは「殉教の現代的意義」。「どうして昔の人のことをそんなにも大事にするのか。今、苦しんでいる人の方が大事ではないか。」という意見は多いという。かつては自分もそうだったのだが・・・。
- 時は巡り・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月29日 11時37分
- 24年前の子供たちが親となり、当時の子供たちを同じ年齢の子供たちが教会を賑わわせていた。
- ガジュマルの木 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月29日 11時40分
- 建物の両級か信者の高齢化。しかし、唯一ガジュマルだけはたくましく成長し立派な成木に。
- 宇宙センター遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月29日 11時59分
- あいにくの雨模様に加えて、打ち上げを待つロケットもついこの間姿を隠したという。それでも何度来ても絶景に変わりはなかった。
- 川面の湯煙? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月30日 15時25分
- 指宿教会裏の大きな排水側溝。いつもはかヘドロの溜まった気の毒な側溝だが、朝8;30はまだ早朝。気温が低いせいか湯の町にふさわしい顔を見せてくれた。
- 日だまりのインコ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月30日 15時28分
- 長崎鼻パーキングガーデンインコ広場の片隅。巨大インコが気持ちよさそうに朝の太陽を浴びていた。
- ネズミのチュー学校 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月30日 15時31分
- 像使いに蛇つかいというのは聞いたことがあるが、ネズミ使いははじめて。あのネズミに芸を仕込む秘策を聞きたかったが時間がなくて残念だった。わずか10分のショーは彼の軽妙な語りで観客を魅了。
- 天草四郎を偲ぶ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月31日 20時47分
- 1637年、弱冠15才で一揆の大将となって果てた少年。といっても当時は立派な大人ということに違いないのだが・・・。
- 保育園正門前に立つ少年イエス 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月31日 20時50分
- その名も平和の園保育園。モンテッソーリ教育法を導入し、質の高い教育がなされている。運営はフランシスコ会系の女子宣教会。
- 山川砂蒸し温泉遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2007年01月31日 20時52分
- キム神学生曰く。「中国の風景のようです。」そう言われてみればあのとんがり島。中国のどこかの写真で見たような・・・。
- 浦上天主堂夜景 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月01日 21時31分
- 一月九日夜。クリスマスの飾りがまだとれない浦上天主堂の夜景に遭遇。世におもねい風格みたいなものを感じたのはひいき目過ぎ?
- 巡礼中のフランシスコXr 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月01日 21時38分
- はじめて見るフランシスコ・ザビエルの巡礼中の姿。ザビエルグッズの一つに入れたい。
- 信徒発見の教会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月01日 21時43分
- 国宝大浦天主堂は信徒発見の教会として有名。気品に満ちて気高くそびえていた。
- 愛の聖母園中高1 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月04日 15時31分
- テーマ「命を見つめる。中高生達が自分たちで考えた研修テーマ。子供の自殺とかが多いからだという。子供たちなりに心を痛めていたに違いない。
- 愛の聖母園中高2 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月04日 15時38分
- 命を見つめる。中高生達が自分たちで考えた研修テーマ。子供の自殺とかが多いからだという。子供たちなりに心を痛めていたに違いない。
- ザビエル教会遺跡? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月04日 15時47分
- ザビエル教会前のザビエル教会。かつての石造りの教会の一部がザビエルの胸像前に立っている。観光客が写真を撮っている光景をよく目にする。今日は、暖かかな撮影日より。
- 陶器のかけらモザイク 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月05日 21時49分
- 長崎西坂の丘に建つ26聖人資料館の外壁。京都から長崎までの道のりで採取された陶器のかけらで作られたモザイク。
- 26聖人記念碑 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月05日 21時58分
- 26聖人の殉教は1597年の今日2月5日。槍を受けた最年少は尾張名古屋の少年ルドビコ茨城。
- モットー 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月06日 21時12分
- 各教区の長になるものは紋章なる者を作らなければならない。紋章は単なる象徴のような感じがするので、ボクは敢えて、モットーと呼ぶことにしている。信者一人一人がこのモットーの元に信仰を全うして欲しいと思うからだ。
- ロヨラのイグナチオ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月09日 21時54分
- どこの教会だったか忘れたが、昨年のローマ市内を巡礼した時のもの。
- 屋久島千尋の瀧 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月10日 15時34分
- 洋上アルプスの異名を持つ屋久島。九州一の高さを誇る高峰を有し、豊かな水量の川と滝は瞠目に値する。
- ザビエルグッズ第一号 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月14日 16時20分
- ついに待望のザビエルグッズが出来上がった。伝統の郷土玩具の技法で作られた手作り。先ずは五点。今後,レオ七右エ門やシドッシ師と続く。
- 霧島・川水邸の梅 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月14日 16時24分
- このところの暖冬で霧島でも梅が例年になく早く咲いた。
- 銀座歩行者天国 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月14日 21時17分
- おりしも日曜日。銀座は歩行者天国。おびただしい歩行者でごった返し。それでも、のんびりとつかの間の自由を満喫しているようだった。
- 明光学園卒業式 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月16日 17時49分
- 第44回卒業式。カトリックの信仰をしっかり伝えている学校。根強い人気がある。
- お勧めの本 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月17日 15時46分
- いつか「50代からの超健康革命」という本を紹介したことがある。この本は腸の中を見る内視鏡の発明家であるお医者さんの本。人相があるように腸相というのもあるらしい。「50代からの・・・」の主張を裏付けるような記述が満載。是非読んで即実践を!
- チェンマイの野鳥1 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月19日 10時20分
- 大きな灰色の鳥。鳩の一種ではないかと思う。チェンマイのロータスホテルの前庭で見かけた。
- チェンマイの野鳥2 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月19日 10時22分
- 同じくチェンマイのホテルの前庭で見かけた。九官鳥のようでもあるが・・・。
- 日本カトリック会館 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月19日 15時48分
- 汐見にあるカトリックの本部。アリの町のマリアで有名な場所に隣接。
- 東京夜の顔 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月20日 10時46分
- お台場方面。この近くに築地の魚市場が引っ越してくるとか。昨日はいった寿司屋さんが話していた。
- 「蟻の町のマリア」の舞台跡地 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月20日 13時19分
- 「蟻の町マリア」の主人公北原怜子さんが活躍した跡地に日本カトリック会館は建つ。
- 会館中庭 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月22日 08時31分
- コンクリートの固まりの中には水や緑を配置することを忘れない。植木は冬枯れで寂しいが、設計者が、小さな空間に託した思いは癒しの町角?
- 奉納行列・ベトナム 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月23日 08時29分
- ベトナムのマリア様を奉納してマリア様を称える祈り。華やかな民族衣装が会場に花を添えた。
- メキシコ産ロザリオ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月24日 07時56分
- 通称アメ横のとある一角にGARAKUTA BOEKIと言う名の店に入った。衣類から小道具まで何でもおいていた。しかも、ロザリオにマリア様のご像までも!
- 武家屋敷の中の教会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月26日 20時40分
- 出水供養会はきれいに整備された武家屋敷群の中にどっしりと立っていた。
- 真名鶴と鍋鶴 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月26日 20時46分
- ナベ鶴は黒っぽく、真名鶴は白っぽい。どちらも天然記念物で顔が赤い。
- 陽だまりの小鹿 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月26日 20時49分
- 至近距離でも逃げる気配がないのはまだ子どもだから?気持ちよさそうに日向ぼっこしている姿が愛らしかった。
- クリスタル・ハーモニー 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月27日 20時50分
- 豪華客船が長崎に入港した。船好きなミズグチさんが駆けつけた。数十枚の中から選び抜かれた秀作が届いた。
- アイ・オーディオ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月27日 20時53分
- 韓国製デジタル・オーディオ。20ギガ。秋葉原での掘り出し物。前回購入したZENはハヤバヤとパンクしたので今度はどうか。
- 久しぶりの甲突河畔 作成者 admin — 最終変更日時 2007年02月28日 20時28分
- これは今日の撮影ではない。昨年のものだが、コースは同じ甲突河畔を含む10キロ。
- 純心高校卒業式 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月01日 17時25分
- 219名の卒業生達が、名前を呼ばれたら元気よく「ハイ」と答えたのが印象的だった。
- 霊(たま)譲りの花 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月01日 17時27分
- 純心伝統の儀式。本校の精神を花に託して先輩から後輩に手渡される。
- 分厚い手紙 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月02日 21時00分
- 長い長い手紙が届いた。11月にブラジル宣教に旅立った姉からの13頁に及ぶ長文の手紙は、暇暇に何日にも分けて書いたものらしい。井月21日に書き始めたものの消印は2月22日。10日ほどで届くのだから早い。
- アオサギ? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月02日 22時00分
- 君はサギの仲間だと思うが、アオサギでなかったらごめんなさい。ここは入来だけど、君と似たのが甲突川にもいたよ。
- 川内純心卒業式 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月04日 17時57分
- 二年後の閉校を控えての卒業式は学校当局の先生方はもちろん生徒やその家族、また川内の町にとっても悲しい出来事に違いなかった。答辞を読む生徒代表は何度何度も有り難うと感謝の言葉を口にした。しかし、終わりはもう一つの始まり。
- 高千穂河原入り口。 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月04日 18時01分
- ここは約960メートル。約5キロの標高差は300メートル。今回は55分。前回より5分短縮。
- 自生の誇り 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月05日 22時08分
- 赤い小ぶりの一重椿を藪椿という。藪は気の毒な感じもするが、「自生の椿」のことだという。誇らしげに咲くこの大ぶりの白い椿は何と呼ぶのだろうか。
- 杵築カトリック教会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月08日 22時22分
- 豊後の小京都杵築市は城下町。武家屋敷の真ん中にある教会はさすがに風格に満ちていた。
- 由緒あるマリア様 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月08日 22時25分
- 何やら説明を聞いたが、あいにく失念。確かにいわれのありそうな物静かな雰囲気のマリア様だった。
- 武家屋敷の白壁 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月08日 22時27分
- ここは高級武士達の住まいだったという。谷を挟んで向こうの高台は家老達の住まい。谷になっていると通りは商家が立ち並んでいた。
- ブーミ君からのカード 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月09日 14時22分
- 数年に一度、忘れた頃に消息を知らせてくるネパールの青年実業家ブーミ君。今年の新年の挨拶は、奄美経由できた。
- 霧島の藪椿 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月09日 14時55分
- 藪椿と呼ぶのはいつも抵抗を感じるが正式な名前を知らない。ヤブツバキと遠慮がちに呼ぶしかない。
- 水ぬるむ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月10日 17時03分
- アヒルたちが悠然と春の川面を楽しんでいた。
- ベトナム人シェフ? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月10日 17時41分
- 土曜日の夜か日曜日にかえて食事がない。アンさんが得意のベトナム料理をご馳走してくれるので助かる。
- 大漁 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月12日 21時39分
- 主任司祭は朝から不在。せっかくの手作りジュースの朝食にも顔を出さない。???ティエンさんが教えてくれた。「釣りに行きました。」今日は月曜日。彼の休日。ガッテン。夕方7時。ご覧のような釣果。
- すし屋のマスター? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月12日 21時46分
- 食べるよりも釣るのが楽しい。食べるより裁くのが楽しい。はたから見ているとお大変そうだが、本人は楽しいのだという。好きには勝てん。
- 阿久根大島遠景 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月13日 20時09分
- 30年ほど前に青年たちと行ったことのある阿久根大島。鹿がたくさんいて、屋台もたくさん出ていて賑わっていたのだが・・・。
- ホームに立つ聖母像 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月13日 20時13分
- 市街地を見下ろす陸の上に聖園老人ホームはある。入り口に立つ聖母像が優しく迎えてくれる。手には地球?
- 記念写真 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月14日 15時24分
- 志布志時代を思い出すような光景。さーチーズ!ア、チョット待ってください。そこの方もうチョット右によってください・・・。とにかく時間がかかるのが記念写真。
- ここでも霊(たま)譲り 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月14日 15時29分
- 純心学園の十八番かと思ったら幼稚園でもあった霊譲り。そう言えば志布志でもあったような。子供たちには何の感慨もないかもしれないが、親たちにとってはそれなりに感動的だったかもしれない。
- 日向ぼっこの子ウサギ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月14日 16時30分
- 小鳥小屋を占拠したウサギ軍団。とにかく増えるらしい。えさ箱に群れたり、地下壕から顔を出したり、穴の工事中だったり、そしてわれ関せずと気持ちよさそうに日向ぼっこしたり・・・。でも心なしか寂しそうだった。別れが辛い?
- 91歳の現役侍者 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月19日 16時37分
- 恵(めぐみ)さんは91歳。高齢者の多い知名瀬(ちなぜ)教会で毎朝のミサで背筋をピンと伸ばし、孫のような司祭の侍者を務める。百歳までも頑張るとはご本人の弁。
- 主任司祭はダンサー? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月20日 09時07分
- ホルヘ・ソーサ。34歳。ニカラグア出身の司祭。赴任してわずか一年。しかし、すっかり地域に溶け込み、信者たちの信頼をしっかりゲット。母国の踊りもお手の物。
- 癒しの島 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月19日 16時46分
- 奄美市に隣接する大和村(やまとそん)戸円(とえん)。小さな教会がある。その村はずれの岬遠景。
- 戸円(とえん)教会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月21日 15時40分
- 集落の中程にこじんまりと佇む教会。
- 戸円教会内部 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月21日 15時43分
- 手彫りの木製祭壇はレデンプトール会レヒナ神父さんの作品。
- 大棚(おおだな)教会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月21日 15時52分
- 中心教会である小宿教会に匹敵するほどの大きさ。
- 改修中の聖堂内部 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月21日 15時57分
- 信徒達の手で改修作業が進む。
- 胡蝶蘭 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月22日 17時20分
- 昨年貰った胡蝶蘭の茎から二代目が誕生した。そして、今日開花した。
- 大和教会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月23日 20時24分
- 大和村大和。きれいな名前にふさわしいきれいな教会。ログハウスの教会としては鹿児島教区で唯一。
- 大和教会外観 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月23日 20時27分
- 一見山小屋かと見まがう。十字架があることで教会と分かる。
- 根瀬部教会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月23日 20時31分
- 信者の篤志家が土地を提供して教会建設が実現した。今も、月に数度、土地の所有者夫婦が名瀬からやってきて手入れをするという。
- 根瀬部教会の宝物 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月23日 20時33分
- 重量感のある十字架。本物の大理石がはめ込まれている。
- 天文館ライブ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月24日 20時57分
- たまたま通りがかった天文館はなにやらお祭ムード。通りの中央にはさまざまな市が立ち、中央部分では沖縄民謡のライブも。
- イマイチ元気がない 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月24日 22時13分
- 緑の濃いのがコーヒーの木。その右がシンビジューム。右端が衝動買いしたもの。子どもの頃「千年木」と呼んでいたものに似ているのだが・・・。左四つが元気がないの。
- 鹿屋教会入り口の聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月25日 21時33分
- 古前城。未だに正確な読みを知らない。鹿屋教会の立つ地名。城がつくだけあって町を見下ろす丘のうえにあるのでお城の跡なのかもしれない。
- 肝属(きもつき)川 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月25日 20時12分
- 川のほとりには巨大な再開発ビルが完成していた。高隈山系に発する川はさすがに豊かな水量をたたえていた。
- フェリーから臨む櫻島 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月25日 20時16分
- 垂水(たるみず)発17:05。日曜日のせいか、フェリーの利用客が多いのに驚いた。
- 知名瀬教会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月26日 22時29分
- 最近まで一山越えないと行けなかった集落も、最近開通したトンネルのお陰でスイスイ。
- ザビエル像 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月26日 22時31分
- 知名瀬教会の保護の聖人は聖師ザビエル。福岡の御像師鵜野神父さんからの寄贈。
- 十字架の前で日本舞踊 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月26日 22時36分
- 日本舞踊は日本舞踊でも「加計呂麻(かけろま)慕情」という演歌の踊り。十字架のイエス様も心なしか苦笑?
- 小宿教会正面 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月26日 22時38分
- ダビデの星をイメージした小宿教会のデザインは信者のアイデア。
- こぶしの花 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月29日 21時18分
- 高速道路沿線にはこぶしの花が真っ白に咲きほこっていた。
- 大浦天主堂 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月29日 21時20分
- 原爆で消失した浦上天主堂には、被爆したマリア様の頭部の安置された小聖堂がある。
- 如己堂 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月29日 21時24分
- この建物は永井隆資料館。干からびた感じのバナナのが「被爆」を連想させた。その向こうには生誕百周年の横断幕が。
- 浦上川のハヤ? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月29日 21時27分
- 被爆者たちが水を求めて殺到したという浦上川。小さな魚が群れていた。一匹が白っぽい石の上を泳いだ。
- ルルドの水汲み 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月30日 15時32分
- アウシュビッツで身代わりになった聖マリア・コルベ神父様が創立された聖母の騎士修道院はここ本河内(ほんごうち)にある。急な階段を上るとルルドがある。フランスのルルドの水に極めて近い成分で有名。
- 大浦天主堂 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月30日 15時37分
- 瀟洒な土産もの屋が立ち並ぶ奥に聳える国宝大浦天主堂。信徒発見の教会とも。正式名称は「日本二十六聖人記念聖堂」。
- 26聖人上陸地 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月30日 15時46分
- 大村湾を渡って上陸した長崎街道の基点時津。1957年4月4日午後11時。かつての海は陸となり、上陸記念碑も数百メートル海側に移転。
- 長崎街道を行く 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月30日 15時49分
- 時津からの街道は浦上を過ぎると喧騒なバス通りから閑静な住宅地に入る。ロザリオの祈りを始める。
- 26聖人に祈る 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月30日 15時53分
- 二時間四十分。予想外に時間をとった。ともかく。足に豆を作った人もいたが、全員完歩。二十六聖人の前でみんなで祈った後、一人づつ祈った。
- 鯖腐らし岩 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月31日 18時41分
- 巨岩が二つ重なっている。落ちそうで落ちないのがこの岩。長年人々をハラハラさせてきたらしい。
- 400年前の竹藪? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月31日 18時43分
- 浦上街道唯一の大きな竹藪。26聖人達もこの下を通ったのかも知れない。
- お地蔵さんの団体 作成者 admin — 最終変更日時 2007年03月31日 18時45分
- 街道には随所にこうした赤いエプロンのお地蔵さんの団体がまつってある。まさか、26聖人の功徳にあやかるつもり?
- 屋内神社 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月01日 21時05分
- 大浦天主堂に行き着くまでの土産物屋通りには神社とお寺が並ぶ。神社には参道はなかった。もしかして、土産物屋通りが参道?
- デイジー? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月01日 20時35分
- 26聖人達の栄誉を称えるかのように花壇には小さい花々が咲き誇っていた。この花の名は知らない。デイジー?
- サント・ドミンゴ教会跡 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月01日 20時37分
- 小学校のグラウンドに教会があった。校舎の一室が資料館として使用されている。
- 黄砂に霞む甲突川上流 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月02日 22時42分
- 肉眼では、川上に、黄砂に覆われて白っぽくなった山が霞んで見えるのだが、携帯のカメラでは曇り空に吸収されて山陰はない。
- ツツジ咲く 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月02日 22時44分
- 甲突川べりの手前にはツツジ。対岸にはさつきが咲き誇っていた。
- ビデマン神父記念碑 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月03日 17時22分
- 4ヵ月前天国に召されたビデマン神父さん。薩来(さつき)園創設者。 今日神父さんの記念碑が除幕。
- 太鼓演奏 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月03日 16時20分
- 園生と職員による和太鼓の演奏。曲目は勇壮な”太陽の船”。見事な演奏だった。
- 君が代発祥の地? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月03日 16時22分
- 君が代発祥の地が鹿児島の入来(いりき)だったとは!?
- 純心学園聖母像 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月04日 21時40分
- 通称イチョウ坂を上り詰め、一息つこうと上を見上げるとそこに聖母像がある。
- 紫原・桜並木 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月04日 21時42分
- バスを乗り間違えたばかりに、満開の桜並木に遭遇した。圧巻。
- カランコエ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月05日 14時54分
- 昨日まで咲き誇っていたカランコエの濃いピンクの小さな花たちが今日突然しぼんだ!
- みんなでロザリオ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月06日 21時49分
- 三月末の中高生長崎巡礼初日。訪れた聖母の騎士修道院裏山のルルド境内でロザリオ一連をお捧げした。
- 復活の卵 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月08日 15時16分
- ザビエル教会では600個もの卵を用意したという。司祭館には籠に三個も入ったセットが届いた。
- 入園式 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月09日 20時39分
- 新入園児は手前のお母さん達の陰に隠れている。向こうの子供たちは7名の在園児。
- 新設の屋上看板 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月09日 20時42分
- 若い園長先生は、通りに面した場所に、掲示板を新設したり、屋上に看板を設置したりと意欲的。
- 終着駅 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月09日 20時45分
- 幼稚園の直ぐ下にある枕崎駅は指宿・枕崎線の終着駅。今では無人駅。
- 特攻サクラ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月09日 21時41分
- そう言うかどうかは知らないが・・・。観光客らしいお年寄り達が数名やはりバスを待っていた。
- 入園式 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月11日 13時51分
- もう一つの小さな幼稚園の入園式。枕崎よりは賑やかな入園式だった。21名入園。志布志では数年ぶりの倍倍増。来年も期待できそう。
- 園庭を飾る花の女王 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月11日 13時54分
- 庭を飾る花の量も昨年に比べて大倍増。
- 大隅フェリー 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月11日 13時56分
- 垂水と鹿児島をやく35分で結ぶフェリー。通勤・通学のサラリーマンや高校生の大事な足。
- ティエン神父出立式 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月12日 10時00分
- 日本での滞在わずか3年。言葉の不自由さにもかかわらず、種子島教会主任司祭としての任命を快く受け入れて今日出発。ザビエル教会信徒の見送りを受ける神父さん。
- 数年ぶりの聖櫃 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月13日 15時01分
- カテドラルの中心はカテドラ(司教の椅子)。祭壇でも聖櫃でもない。そうに違いない。でも、ミサを捧げるところには聖櫃もマリア様も欲しい。
- ようこそマリア様 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月13日 15時04分
- 50年前の製作。確かに古典的マリア様。リアルすぎると思う。しかし、美しい。修道院・小教区と転々としてここが終の棲家?
- ディーノ神父さん 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月14日 21時13分
- 高松教区司祭。鹿児島出向歴4年。快活に笑うのはティエンさんと五分いく。
- 起工式 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月16日 11時14分
- 司式司祭が「エイエイエイ!」と連呼する中、持った土に柱が打ち込まれた。
- 野点(のだて) 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月16日 11時10分
- 定礎式の後は野点。人々の見守る中、正式な茶会に招かれた。初めての体験。
- 再建着工を告げる看板 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月16日 11時13分
- この後、少なくとも4年間、この看板が建設の様子を見守る。
- 恵比須顔 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月17日 14時09分
- 司祭会議後の会食でハッピ・バースデー!に満面の笑み。
- 昼食後の歓談 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月17日 14時37分
- 休憩時間もなく二時間ぶっ続けの会議後の昼食は弁当。久振りの再会で司祭たちの話もはずんだ。
- 日向ぼっこ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月19日 20時23分
- なんという名の野鳥か知らないが、数羽で群れを成して教会の周辺を飛び回っている。すばしっこい動きだが、珍しく庭先に舞い降りたところを三回から激写。意外と可愛い。
- ボクのオモチャ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月20日 22時41分
- 解説は要らない。毎日毎日ボクの相手をしてくれる優れもの。付き合い始めてかれこれ6年になるか。
- 旧高麗橋 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月21日 21時18分
- だいたいこの橋のたもとで信号待ちになる。今では、車や電車からも解放されて、あの十年前?の大水害以来、石橋公園で余生を送っているが・・・。
- 維新館前遊歩道 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月21日 21時21分
- 久しぶりに通ったら舗装が新しくなっていて気持ちがいい。この周辺も再開発の計画とか。
- 分ち合い風景 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月22日 16時49分
- まさに老いも若きも、そして、幼児も小学生や中学生も、司祭やシスターも神の民が一堂に集っての分ち合い。なかなかのものだった。
- 砂像制作 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月22日 16時50分
- 加世田名物砂の芸術祭間近。まるで工事現場のよう。
- 気の早い鯉のぼり 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月22日 16時53分
- 車窓から見た鯉のぼり。百メートルほどの広い川の上空を泳いでいて壮観。
- 上陸記念碑文 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月26日 20時25分
- 種子島にいた1980年、シドッチ神父さんの屋久島上陸を記念して立派な碑が建てられた。種子島の信者達と除幕式に招待された。
- シドッチ神父 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月26日 20時28分
- シドッチ神父さんの肖像のモデルはザベリオ会の司祭とか。作者も同じザベリオ会員。
- 四季の宿 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月26日 20時31分
- 屋久島教会の建つ尾之間にはホテルや民宿が沢山ある。そのうちの一つ。名前も気に入ったが、部屋での飲食OKで決まった。
- 二度咲きカランコエ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月27日 14時37分
- ふたたび花を咲かせたカランコエ。向こうはやはり、昨年に続いて見事に咲いた胡蝶蘭。
- 西洋アヤメ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月29日 20時17分
- 花の季節。長山邸の庭には大輪の西洋アヤメが満開。その華麗さはさすが。
- ちくラン? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月29日 20時18分
- やはり長山邸の庭に咲いていた。ランの一種かと思われるが、持ち主に聞いても「知ラン」。で勝手につけたのがちくラン。竹の葉を思わせるから。
- みんなでハイチーズ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月29日 20時21分
- 珍しく男性の多い教会だった。しかも国際色豊か。カナダ人、オランダ人、フィリピン人(今日は不在)。とても家庭的。
- 大根占の町遠景 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月29日 20時24分
- 教会の前の通りをまっすぐ下るとフェリー乗り場。南九フェリーで指宿へ。約40分。
- ヨットセーリング 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月29日 20時27分
- 春の陽気に誘われるかのようにいつの間にかヨットもお出まし。
- ジェットフォイル 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月29日 20時30分
- 満員の観光客の夢を載せて世界遺産の島屋久島を目指してまっしぐらに駆け抜けるジェットフォイル。
- ザビエルの海 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月30日 14時18分
- 新聞の広告で目にして早速購入。これまで知らなかったザビエルのインドでの宣教の実体らしいのが見えてきて興味深かった。ともかく、ポルトガルの海上制覇というこの世の力をうまく利用したザビエルのしたたかさも感じた。しかし、異教徒に対する福音宣教への飽くなき渇望には脱帽。
- ザビエルだるま 作成者 admin — 最終変更日時 2007年04月30日 14時21分
- ザビエルグッズ開発の一貫としての第二弾はザビエルのだるま。どんな難局に直面しても起きあがり、決して諦めなかったザビエル様の象徴はだるまがふさわしい。
- 谷山教会ステンドグラス 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月03日 19時40分
- 祭壇後ろの両壁にはめ込まれた、聖霊の象徴はとをあしらったまん丸いステンドグラスが目を引く。
- 即席合唱団 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月03日 19時42分
- 高齢化したとは言え、音楽の国ドイツの宣教師達の面目躍如。「アンブルーネン ホルデントゥレー」たちまち美しいハーモニーが参加者を魅了した。
- 我が、マンゴー 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月07日 21時38分
- 十年ほど前に植えた二本のマンゴー。当時は、手入れもしたが、転勤後はほったらかし。今年は、いつになく豊作のはずだったが、時すでに遅し。開花時期に雨に打たれたので受粉しなかった。来年に期待したい。
- アダンの木 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月07日 21時41分
- 空港ビルの前に茂るアダン。実がいくつかついていたが逆光で黒ずんでしまった。子供の頃赤く売れた実をかじったことがある。
- 景勝地遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月07日 21時42分
- あいにくの曇りで奄美特有のコバルトブルーを見ることが出来なくて残念。
- 五つのパンと・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月08日 17時44分
- ベトナムのグエン・バン・トゥアン枢機卿が13年間の獄中で見いだした霊性。少年がイエスさまに差し出した五つのパンと二匹の魚。自分の中の五つのパンとは。二匹の魚とは。
- 二つの仲間 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月09日 22時39分
- チランジアにテンバイ(右)。
- ザビエルの同伴者アンジロー 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月10日 21時05分
- 岸野 久著 吉川弘文館 1700円+税 2001年
- 屋上菜園? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月11日 17時26分
- トマト・ピーマン・なす各二本づつ。なすにはもう実が付いた。
- ザビエル上陸地 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月13日 20時47分
- 稲荷川河口。現在の河口に建っているザビエル上陸記念碑は、本来このあたりに建てられるべきもの。ここは、もともと、薩摩の軍艦が停泊する船着き場だったという。ザビエル上陸の祭にもここが利用されたと思われる。写真奥は戸柱橋を通る国道10号線。
- 甲突河畔清掃 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月13日 20時55分
- 右記を前に草で深く覆われた河川敷の清掃がなされていた。大水で水位が上がっても、これならスッと流れていきそう。
- 甲突川上流 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月13日 20時57分
- 思わず、降りていって清流を眺めながら佇んでみたくなった。
- 30年前の和解と刷新 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月15日 15時34分
- 訪問先の家庭祭壇にかけられていた「和解と刷新」。当時各教会が取り組んだ教区目標。
- ジャンク 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月17日 20時37分
- ザビエルが乗ってきた密貿易船。中国人の船だったという。ザベリオ会員M師の作品。
- 疲れを癒す緑樹 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月17日 20時39分
- ザベリオ会宮崎本部の裏庭。サクラの巨木が枝を張り、たおやかに揺れていた。
- ザベリオ会本部聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月17日 20時41分
- 聖堂右には、さすがにザビエルの像が。
- 田の浦 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月18日 20時49分
- この地点がザビエルを乗せてきた中国人所有のジャンクが投錨したところ、と思われる。多賀山の麓。現在の上陸記念碑を右奥にのぞむ。
- 薩摩軍軍港跡地 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月18日 20時52分
- 戸柱橋の中りが船着き場だったといわれる。南へ百メートルばかりのところに春日神社がある。その一画にある記念碑。ザビエルもここから上陸したと思われる。
- 柳町界隈 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月18日 21時02分
- 左手は鹿児島駅構内。右手は柳町。道路左手は当時の海岸線。海岸線に沿って柳が植えられたということから柳町。
- 会場 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月20日 18時09分
- 180名ほどの参加者の中には、ボリビア、チリから来鹿下ばかりの二人の修道女とドイツから三名、それにマレーシアからの二人のお客さんと、インターナショナル。
- シャツを着た爪楊枝 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月20日 18時12分
- 大口明光の生徒達が一生懸命作った爪楊枝差し。心憎いばかりのもてなしの心。それにしても、シャツ姿の爪楊枝とは!
- 明光吹奏楽団 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月20日 18時14分
- オープニング演奏は聖歌。さすがカトリック校だ。九州大会にも出場するほどの腕前だけあって「素晴らしい!」の一言。
- 車窓風景 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月21日 20時37分
- 会議で今日も大口へ。帰りのバスから眺める風景も目新しい。ことに、栗野の郊外には真新しい洒落た住宅が沢山建つようになった。
- 草原の農家 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月22日 21時03分
- 昨年の夏通ったミュンヘンからザルツブルクへの途中で見かけた草原に点在する農家は、まさに絵の世界だった。何時間も飽きずに眺めた。
- 臨床パストラルケア南九州ブロック 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月23日 16時06分
- 全国で活動の場を提供しているキッペス師の鹿児島での片腕達。
- 山間(やまあい)の教会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月24日 20時39分
- 昨年夏、ミュンヘンからザルツブルクへの途中で見かけた山あいの教会。尖塔がホオズキのように膨らんでいるのはギリシャ正教?かもしれない。
- イグナチオ教会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月27日 13時10分
- 丸みを帯びた、どこかローマの街角で見かけるような外観が周りのビルとの意識的差別化をはかっているようで印象的だった。
- MEアジア代表 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月27日 13時15分
- 代表司祭はインド人。代表カップルはお隣韓国。一司祭一カップル。これは教会の最小単位。アジア九ヶ国を束ねる。
- 聖霊ステンドグラス 作成者 admin — 最終変更日時 2007年05月27日 13時20分
- 谷山教会の祭壇後ろのステンドグラス。聖霊に捧げられた教会だけあって祭壇後方の両壁には二羽の鳩が。
- 鹿児島の巡礼者と 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月02日 22時22分
- 親戚一同に助祭実習教会の信者一同、それに同僚神学生一同の記念写真が次から次。鹿児島からの巡礼者は最後。
- 聖堂入り口の二人 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月02日 22時24分
- 母校の聖カルロス神学校聖堂入り口には二人の写真が参列者を迎えてくれた。
- リサール公園 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月02日 22時27分
- フィリッピン独立の英雄・リサールを記念した公園。リサールが立つ記念塔の前には衛兵が二人立っていた。
- 実習教会の高校生達と 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月04日 10時41分
- ジュンとタムの両師もアン神父さんが昨年実習した聖家族教会で2ヵ月間助祭として働いた。その時出会った高校生達も駆けつけてくれた。貧しいが、とにかく明るいのがいい。
- 聖カロロ大神学校 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月04日 10時44分
- マニラ大司教区立大神学校は聖カロロ・ボロメオを保護の聖人とする。11名のベトナム人神学生も学んでいる。
- 光りすぎたかな 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月04日 11時15分
- ローソクを吹き消して貰っているところなのだが、明りを消したのでフラッシュを使ったものだから・・・。
- お隣のブーゲンビリア 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月05日 21時38分
- セメントの塊の中に住んでいる僕としてはお隣で燦然と咲き誇るブーゲンビリアが羨ましくて、つい盗撮?
- カラシだね 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月05日 21時41分
- 世界最小?の種から芽生えたからしだねの花。これはお隣にもない我が教会が誇る聖書の世界の植物。それにしても、ひっそりと地味すぎて・・・。
- 400年前の砦 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月06日 21時40分
- スペインからの独立を勝ち取ったとはいえ、フィリピンという国は理解が難しい。誇りと諦めが同居する不思議な国。そう言えば、1984年(?)のピープルパワーでマルコスの失脚を実現したにもかかわらず、相変わらず貧富の差は縮まらない。どうして?
- ごみを運ぶ川 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月06日 21時44分
- 写真では良く分からないが、川に浮くおびただしいごみはハンパじゃない。マニラの郊外は高層ビルの建設ラッシュだが、町の中は貧しい人々でひしめいている。格差のレベルは日本どころではない。
- 地球の置物? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月07日 20時56分
- マニラのホテルロビーで見かけた何やら意味ありげな置物。良く見ると、竹の葉を一枚一枚張り合わせたもの。紙の風船みたいなものに張っただけだが、意表をつく製作者の感性に感服。特別の意味があるわけではないという。
- 叙階式の入堂 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月07日 20時59分
- なんでものんびりゆっくりの国にしては珍しく?楽廊の時計も9時丁度。前回も触れた、キリストの兵自然とした侍者団を先頭に厳かな入堂の行列。
- おやつの後 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月09日 17時07分
- おやつが終わると閉会。
- フィリピンフィエスタ前日 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月09日 17時21分
- 6月10日はフィリピンの独立記念日。準備に集まった仲間たち。
- 奉献の祈り 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月10日 19時36分
- マリア様、私の全てをあなたにお捧げします。レジオ・マリエ会員の合言葉。
- フォークダンス 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月10日 19時39分
- 男女対になって踊る姿は、素朴で好感が持てた。
- お祭で賑わう聖堂正面 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月10日 19時42分
- 数週間前から、少しづつ準備してきた飾りやバナーが一斉に顔を揃え、飾り気のない聖堂正面が華やいだ。
- 祭りの後のディノ神父さん 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月10日 19時47分
- さすがに疲れた顔だが、大きなイヴェントをやり遂げた満足感が十分伝わってきた。
- 竹製の飾り物 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月11日 23時00分
- 5月31日マニラのホテルロビーに陳列されていた竹製品の数々。きめ細かさに関しては素人っぽいが、芸術的発想はぬきんでていると感じた。
- ジュン新司祭と 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月11日 23時02分
- みんなが食べている間もジュンとタムの両新司祭は各テーブルごとに挨拶回り。
- 働き者 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月11日 23時09分
- さる4月末に訪れた種子島よきの海岸洞窟で見かけた磯ヒヨドリ。営巣中らしかった。何故か、終日トーク書きに励んだ自分と重なった?
- 収穫第一号 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月14日 22時47分
- 屋上菜園のナスが実をつけた。そしてお昼のスパゲッティのトッピングに小さく分けられた。
- 役目を終えて・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月14日 22時50分
- 胡蝶蘭がついに力尽きた。咲き誇る姿も感動するが、エネルギーを使い果たし、使命を十二分に全うした終末も感動的だ。ご苦労さん。そして有り難う。
- 脱走ツル? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月16日 23時02分
- 佐土原川崎川で見かけてきれいな鳥の正体は?
- はるやくん 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月17日 20時02分
- 久しぶりの再会。半開きの玄関の扉からハルヤ君が出迎えてくれた。
- 脱走ツルの子供? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月17日 20時05分
- 足にリングをはめた昨日のきれいなツル?の後ろから幼鳥らしいもう一羽が。子供はみんな可愛い。
- 築地江戸前 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月18日 22時17分
- 日本の魚が集まる築地。沖縄の魚もここから沖縄に行くとか!そんな日本のど真ん中で飲み放題のパーティーとは!
- 花の飾りも雅(みやび) 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月18日 22時23分
- 壁に飾られた生け花も半端じゃなかった。きちんとして、しかも、清楚で、店の気品のようなものを感じた。それで、高かった?
- 壁の飾りも雅(みやび) 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月18日 22時28分
- 壁に飾られた生け花もご覧のとおり。どこか気品に満ちてリンとした気高さが。
- マレラホール 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月19日 19時30分
- マレラ枢機卿。戦後の日本の教会建て直しの為に派遣された大使。まさに日本教会復興の立役者。その枢機卿を堅守するものとして日本カトリック会館のメインホールはマレラホールと命名された。
- マレラ枢機卿 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月19日 19時32分
- ホール正面左の壁にはベネディクト16世、右にはマレラ枢機卿の写真が。
- 聖堂の日本庭園 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月20日 08時20分
- 日本カトリック会館4階のチャペルには障子が立ち、外には借景宜しくミニ日本庭園が。セメントのビルの潤いの空間。
- バチカン大使館 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月20日 22時01分
- 手入れの行き届いた裏庭。戦災を免れたさる著名な人の住宅を買い取ったのだと言う。平和を愛する国の使館にふさわしい。
- 君は誰だ? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月21日 18時37分
- 東京の夜明けは早い。4:30にはもう明るい。それに、甲高い声で騒ぐ頭の黒い野鳥たち。なんという名のとりか知らないがモズにも似ている。
- 奉納物? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月23日 23時09分
- 従兄弟たちがそれぞれ持ち寄ったお土産。ワインの一本は、先日バチカン大使館での招待夕食会のお土産。
- 家庭祭壇 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月23日 23時11分
- 従姉妹の書道教室が聖堂にはや代わり。会衆7名で家庭ミサ。
- 月桃(げっとう)の花 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月24日 23時27分
- 母間(ぼま)教会の庭先にはいろいろの植物が植えられている。月桃(げっとう)もその一つ。
- 堅信式 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月24日 23時30分
- 中学生2人は毎日曜日のミサにも来ているらしい。部活で忙殺?と思いきや、何と、日曜日のミサは欠かさないのだという。求めている若者は多い。
- 歓迎会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月24日 23時39分
- 信徒総会の休憩時間にお目見えした横断幕。
- 派遣式 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月26日 22時25分
- 派遣式といっても整然と日本的にことが運ぶ姿を連想してもらっても困る。何しろ、12歳の長女を筆頭に三ヶ月になる赤ん坊を含めた六名の子供たちが同席する派遣式。想像していただきたい。「ほのぼのとして良かった」とは後の感想。
- デボラの手紙 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月26日 22時29分
- 10歳の次女デボラは芸術家。「司教様、私たちのことを思い出してください」という意味だとか。なんと素敵なことがいえる子なのか。
- 水遊び 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月26日 22時31分
- ドルフィンポートでの休憩時間。早速子供たちは水遊び。そのうち、足湯にもつかっていたが・・・。
- 白亜の母間教会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月27日 22時02分
- 教会正門左にはあこうの巨木。正面はクロトンの植え込み。南国の教会の風情十分。裏は蜜柑園。
- 母間の夕焼け 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月27日 22時04分
- 教会の屋上から見る夕焼けは天空を染めて豪華。写真には一部しか収めることが出来なくて残念。
- マグロの頭 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月29日 10時03分
- ヤコブ会(徳之島カトリック青年会)によるトライアスロン出場者激励会。
- 子ども達も駆けつけて・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月29日 10時07分
- 子供づれのメンバーもいて賑やかな激励会となった。
- よなまビーチの夕陽 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月30日 10時36分
- 見事な夕陽にカーボパーティに集まった数百名が歓声。
- ナントカダンス 作成者 admin — 最終変更日時 2007年06月30日 10時53分
- 全身を猛烈な速さのリズムに乗せて波打たせながら踊る姿はまさに陶酔の域?
- スイムスタート 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月01日 21時51分
- 8:00。400名近い選手が一斉にスタート。われらが先発福崎神父も余裕のスタート。
- バイクスタート 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月01日 21時54分
- 制限時間内に完永した福崎神父のつぎにお待ちかねメニッヒ神父のバイクがスタート。
- ランもゴールイン 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月01日 21時57分
- 制限時間内に十分足りなかったが、3時間でゴール。まずまずの成績に応援の信者たちもホッ!
- 天文館の七夕 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月04日 23時07分
- スポーツドリンクの顆粒を買いに行った帰り、アーケードで豪華な七夕に遭遇。
- 屋上菜園の今 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月05日 22時55分
- トマトは茂りすぎ。ピーマンはナスに押されて後退気味。隣のモロヘイヤは大繁盛。その隣のサツマイモも繁茂中。お向かいのニガウリはこれまた四方に食指を延ばして発展中。
- 木陰でさえずるヒヨドリ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月06日 23時06分
- 徳之島・平土野(へとの)のカトリック幼稚園の庭先のガジュマルの木で甲高い声でヒヨドリがさえづっていた。カメラを向けても気づかないほどに熱中?していた。
- 線香花火 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月09日 23時24分
- 宣教家族の子供たちの少し早い屋上での花火大会。スペインの花火はもっと大きな音が出るらしい。
- ロレット 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月09日 23時28分
- 若い両親の六番目の子供。この子も宣教師?
- MEバナー 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月16日 22時12分
- 玄関ではMEのバナーがお出迎え。福岡の仲間達が作ったものらしい。
- ディノ神父さん 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月16日 22時18分
- アメイジン グレイスを歌う神父さん。ほかに、マイ ウェイとペサメ ムチョ。なかなか様になっていた。
- 通り会の祭 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月17日 21時36分
- マニラの下町では教会の守護の聖人のお祝いが近づいていた。手作りの飾りが通りに張り巡らされた電線に、まるでおみくじのようにくくられていた。
- 竹のアート展 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月17日 21時38分
- 5月末のマニラ、叙階式参列のため投宿したホテルのロビーに飾られた竹のアート。
- ナムさん歓迎パーティ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月19日 21時39分
- 日本のお酒を飲んでみたいという要望にこたえて中野神父さんが急遽購入。しかし、二杯ほどでもう結構だって!
- ソーメン流し 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月20日 22時06分
- 鯉の活き作りにおいしいと舌鼓を打つナムさん。
- 砂蒸し温泉初体験 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月20日 22時08分
- 山側砂蒸し温泉。潮騒を聞きながら二十分。快汗。
- サボテン 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月21日 23時03分
- 昨年弟に貰ったサボテン。最近元気がないと思ったら・・・。
- 喜界島教会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月23日 21時53分
- 空港の近くの町外れにある民家風教会。
- 洗礼式 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月23日 21時55分
- ミサ中に二人の子どもの洗礼式。
- 幻想的な夕陽 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月23日 21時56分
- 空港近くの海水浴場。豪華な夕陽が見えるので有名。
- WYD第一回会議 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月24日 22時39分
- World Youth Day。パパ様の肝いりで始まった若者の世界祭典。今年の会場はシドニー。その第一回の会議。
- 足跡 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月25日 18時06分
- 東京・潮見のカトリック会館中庭にある一組の足跡。これまで何度も見た中庭なのに昨日初めて気がついた。聞いてみたらやっぱりそうだった。キリスト昇天の足跡というのがゲッセマネの園の山頂にある主の昇天の教会近くのほこらに残されている。ヨイショと飛び上がったとき付いた足跡なのだという。もちろん伝説だが、昇天のリアルさが感じられて面白い。中庭のそれは、その足跡を模したものらしい。
- 甲突川の夕陽 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月25日 22時44分
- 夏真っ盛りの鹿児島。甲突川面もちろん夏。残念ながらピンボケ。
- 湯煙 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月27日 18時11分
- 夕陽に映えて湯煙の立ち上る霧島の森。上空には半かけの月が。
- 分かち合い風景 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月27日 18時13分
- 教諭・主任・園長・技術など分野ごとに分かち合いがなされた。
- 四人の志願者たち 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月27日 18時15分
- ベトナムから溝辺の修道院に四人もの志願者。
- 目白の朝食 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月30日 22時36分
- 司祭館裏のアカギの木には幾羽もの目白たちがにぎやかな朝食。首を伸ばして朝露を飲むもの、なにやら虫を見つけて喜ぶもの。その隣では、油蝉たちが朝の大合唱。
- 家庭ミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月30日 22時41分
- 与論に移住されたYさん宅での小ぢんまりとした久振りの家庭ミサ。
- 与論献奉 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月30日 22時45分
- 初めての与論献奉(けんぽう)体験。甘くておいしい酒だった。
- 青い航跡 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月31日 22時03分
- 南の海はあくまでも青く岸壁を離れ、スピードを増すにつれて大きさを増す青い帯状の航跡。
- 癒しの海 作成者 admin — 最終変更日時 2007年07月31日 22時08分
- 汗だくになった身には飲み干したくなるような澄んだ水がそよ風に可愛いさざなみが立った。
- ベストセラー 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月01日 22時45分
- 何ともショッキングな話しではある。鋭意努力してきた環境保護の努力が全く無意味だったとは!もっとも、全く無意味ではないということになるのだが・・・。
- 不思議な夕陽 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月01日 22時49分
- 沖永良部・与論ミッションからの帰り、リムジンの車窓から見た鹿児島の夕陽。白抜きの夕陽も初体験。
- 喜界島の夕陽 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月02日 21時01分
- 7月22日。空港のそばにはきれいな海水浴場が。夕陽鑑賞のメッカでもあるという。少しのんびりしすぎたので雲海に沈みかけた夕陽となった。
- やあ、こんにちわ! 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月02日 21時04分
- 沖永良部空港近くの砂浜で遭遇した小さなヤドカリ。子供の頃を思い出しながら、口笛で誘ったらやっぱり出てきた。
- ターレ大司教区司教館 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月03日 22時00分
- この巨大な建物、ホテル?マンション?ターレ大司教区の司教館と聞いて、度胆を抜くようではまだ修行が足りない。次の写真を見て欲しい。
- 司教館付属大聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月03日 22時03分
- この巨大な聖堂はカテドラル?大司教様がご自分でお建てになった聖マリア大聖堂。司教館の横につい最近完成した。何のため?さあー?
- 初聖体 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月06日 21時59分
- キリストのからだ。アーメン。初めて手にする御聖体。さすがに緊張の面持ち。
- 親子でフラメンコ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月06日 22時01分
- 長女のルツはさすがに親の子。フラメンコの先生だったという父親の相手もお手のもの。
- 大棚教会壁画 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月06日 22時04分
- 左はお告げの場面。右はゴルゴだの丘。初めと終わり。聖櫃は左の天使とマリア様の中央に置かれる。
- 平田司教葬儀 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月07日 18時05分
- 高見大司教は立て続けに司祭司教を失い、新しい司教を頂けないまま、失うばかりで心からお気の毒に感じますと挨拶。
- 記念のカード 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月07日 18時06分
- とても気さくな庶民的な司教さんだったらしい。
- 現代のジャンク船? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月08日 21時25分
- ザビエル様を乗せてきたジャンク船は300トンぐらいだったとか。僕らを乗せたフェリーは一万トン?
- 朝ぼらけ? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月08日 21時28分
- 与論Yさん宅の庭先から見た若い夕陽の陽光。写真だけだと朝ぼらけ。
- リサイクル幻想 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月09日 16時42分
- 政治家に読んで貰いたい本。リサイクル法は不勉強の結果。目から鱗。全国民必読の書。
- 風力発電機 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月09日 17時46分
- 巨大な風車が目の前に。最近あちこちで目にするがこんなにも間近では初めて。あの先生は、風力発電については述べておられなかったなあ。
- 私サギです 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月10日 21時21分
- 甲突川で見かける二羽のサギ。サギはサギでも人間の詐欺ではない。
- ビリーブチラシ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月11日 18時00分
- 知的障害者達が映画を作るまでの歩みを紹介する映画「ビリーブ」のチラシ。
- フィリピンコミュニティー 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月13日 14時05分
- ザビエルをあしらったおそろいのTシャツで初参加。
- 町なかのザビエル様 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月13日 14時07分
- 今年入学したばかりの小神学生も女子学生も担ぎました。
- ようこそザビエル様 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月13日 14時13分
- ザビエル教会に無事帰り着いた御像とウォーク参加者達。
- 巨大すぎ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月14日 18時19分
- 屋久杉かと思うほどに樹齢数千年を感じた。実際は5百数十年だという。
- 遠足って楽しいね 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月14日 18時22分
- 百紫(びゃくし)池の畔でハイチーズ。
- こちらはハイ、ポーズ! 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月14日 18時26分
- 沢山の鹿に会った。群れのボスかと思われる大きなオス?さすがに泰然自若あわてふためくこともなく、逆に見返していた。
- 頭隠して・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月14日 19時15分
- 白の斑点の鹿が多かった。一頭だけの大きな黒っぽいのがオスで、あとの斑点組は雌なのかも知れない。
- 白い花 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月15日 22時08分
- この時期の花らしく、随所で見かけたが、ついに名前を知ることは出来なかった。
- 赤い木の実 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月15日 22時10分
- 初めて見るものではないが、この木の実もボクには無名。申し訳ない。
- 事務所は展示祭壇 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月16日 20時52分
- 宣教家族の玄関横は元事務所。カウンターが祭壇に変わり、み言葉が安置されていた。訪ねるねる人が、ガラス戸越にいつでも見ることが出来る。
- 与論の海 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月16日 20時54分
- 青く澄み切った海。奄美育ちのボクでさえも息を飲む美しさだった。
- 教会境内(カナダ・ケベック州) 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月17日 21時21分
- 何と言う教会だったか、聖アンだったかも知れない、大きな巡礼聖堂の前庭はまるで公園のようだった。
- サッカー選手退場 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月17日 21時25分
- バンコク近郊の遊園地では小象たちのサッカーがある。日本選手もいたりして、シュートは可愛い鼻先で。大人気のショーの一つらしかった。
- 生え際 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月19日 18時30分
- 15日に見た鹿たちはきれいな縞の模様を背中に誇らしげだったが、今日見た鹿は角が生えかかっていた。まさに生え際をと得意げにに見せていた。
- 囲碁とバーベキュー 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月19日 18時33分
- 囲碁に興じる隣ではバーベキューがスタート。これもMEの後のお楽しみの一つ。
- 阿久根の海 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月20日 21時51分
- 4月の頃の海と8月の海とではまるで違う。やはり南国の海は8月が一番似合う。これは4月の海。
- ウ合の衆? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月23日 18時23分
- 大分川の水辺に黒々とたたずむ十羽ほどの一群。どうやら鵜(う)の軍団らしかった。じっとして動かない。烏合の衆だから?
- 道の家族大集合 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月23日 16時22分
- 大分・明野(あけの)教会に属する三共同体合同御言葉の集会。
- 街角のオリンピック 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月24日 22時07分
- 歩くといろいろのことが目につく。先日も「非常寺」という解説の誤りに気がついた。非常時が正しいのに、今更・・・という感じがする。しかし、観光の案内板ぐらいはきちんとして貰いたいね。もっとも、今日の分は歴史的!
- キャンプしおり 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月26日 20時34分
- 紅海をを渡ったイメージと約束の地における神の民の繁栄が神のみことばに生かされて実現した。現実はそれほど生易しくなかったのだが・・・。ともあれ、愛らしい絵には違いない。
- 神様と出会った体験発表 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月26日 20時37分
- ロザリオのお祈りの合間に神様とであった四人の体験談が披露された。
- 線香花火 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月26日 20時41分
- 大淀川河川敷での花火大会は豪勢だった。しかし、何と言っても花火は線香花火が一番。あのつつましさ、燃え尽きるまで可愛い火花を精一杯放出するいじらしさ。線香花火の美学。
- タイのお寺? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月28日 20時13分
- 正面から紹介したかったが障害物が多くて、後姿。さすがタイのお寺と思うかもしれないがレデンプトール修道会センターの聖堂。
- 聖堂内部 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月28日 20時17分
- 中に入ってまたびっくり。伝統的な、といっても、タイの仏教画の手法による聖画が壁中を多い尽くしている。正面上の馬車に乗っているのは復活の主の昇天。エリヤが乗った馬車のイメージ?
- これも聖画? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月28日 20時22分
- 乱痴気騒ぎの男女、上半身はだけた女性、吐く男。壁画のはじめから時間をかけて鑑賞するとこの意味が分かる。福音を受け取る以前のタイの人々の現実を一こまを切り取っている。
- センター半景 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月29日 16時44分
- 半景という言葉はないと思うが、全景というにはこの右手にもたくさんの施設があるので・・・。左手奥にはホテルと寮がある。広大なコロニーと言ってもいい。
- 神殿清め 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月29日 16時49分
- 怒りシン頭のイエス様。祈りの家を商売に使うとは何事か!光輪の形に注目。
- 研修会風景 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月30日 17時04分
- 74名の大司教、司教、主催者スタッフが聞きすぎる冷房室で缶詰。
- ジープニーもどき 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月30日 17時08分
- フィリピンで走っているほどの数ではないが、ここでもでも似たような乗り合いタクシーが走っていた。支払いはいったん降りて運転手に手渡す。
- キミはモズの仲間? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月31日 15時41分
- 4種類ほどの鳴け声が聞こえるが、判別できない。これは、モズの一種のようでもあるが、雀でないことは間違いない。
- 憧れの木み 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月31日 15時47分
- センターの庭先にはさまざまな植物が競うように茂っている。鹿児島でも同種のものは見たことがあるが、この巨大さは初めて。大空に向かってまるでバンザーイと叫んでいるよう。いや、全身で神を称えているかのよう。僕もこうありたいと願う。タイトルは「憧れのキミ」。
- 決死の横断 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月31日 15時52分
- センター前の道路はパタヤの南北を結ぶ幹線道路。ショッピングセンターに行くのは向かいの車線。車の途切れたのを見計らって渡りだしのだが、猛スピードの車があっという間に迫ってきて危うく旅先で「日本人交通事故死」の記事になるところだった。
- 街角の祭壇 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月31日 23時53分
- 天下に名の知れた歓楽の町パタヤにも通りを歩くと立派な祭壇が。中をのぞくとお釈迦様が鎮座ましましておられた。
- 南国の花火 作成者 admin — 最終変更日時 2007年08月31日 23時57分
- 夕食前、ドーンという音。もしかして花火?大輪もあったが、成功したのはこれだけ。しかし、一休みの後を期待したが、十発ほどで終了。なんのお祭りか知らないが、つつましい花火だった。
- 洋上レストラン 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月01日 00時03分
- 遠目にもまばゆいほどのまさに満艦飾のボート。海鮮料理が売りの漂うレストラン。
- トゥクトゥク 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月01日 18時38分
- 三輪タクシー。チョコチョコ身軽に動き回る人のことを言うらしい。ちなみにワット神父さんの姪のニックネームはトゥクちゃん。パタヤでは見かけなかったが、バンコクではおびただしい数のトゥクトゥクがちょこまかと信号待ちの車の間を縫って軽業運転。
- 王様の寺院 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月01日 18時42分
- バンコクにきた人が必ず訪れる観光スポット。その洗練された美しさには目を見張る。特に銀色の塔に見とれた。
- 寺院境内 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月01日 18時47分
- 広大な寺院の境内に入るとその建築様式もさることながら数多くの塔美しさには息を飲むほどだ。
- 鳩の仲間? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月03日 16時26分
- どこでも見かける鳩に比べて三分の二ほどの小ぶり。しかし、鳴き声はすばらしい。
- エクササイズ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月03日 16時33分
- 店員さんが一斉にエクササイズ。まったく虚を突かれた感じ。あまりにも唐突だったのでwhat what dose happen?とうろたえたほど。
- ラオスは目の前に 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月03日 16時36分
- 明日は一日ラオス観光。対岸のナコンパノムから眺めるラオスは牧歌的な感じだが・・・。明日が楽しみだ。
- 友好の橋 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月05日 11時18分
- 向かいのラオスが一段と身近になった。
- サワンナケ旧市街 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月05日 11時22分
- 旧市街地はフランス領時代、行政の中心地。現在活躍している政治家にはサワンナケ出身者が多いという。
- カトリック教会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月05日 11時31分
- ラオスには現在四人の司教と十数名の教区司祭がいるという。
- 女性警官 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月05日 11時38分
- お昼はレストランでと言ったのに屋台のような店に立ち寄って大きな焼き魚を買った。そしてレストランに持ち込んでみんなで食べた。沢山の人が立ち寄る中に女性警察官も現れた。赤いエムブレムに伝統のパートンという長いスカートが印象的だった。
- カエルも普通の食材 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月05日 11時44分
- タイの市場はとにかく面白い。一段と高い売り場に奥さんたちが座り、お金を扱う手で肉もわしづかみ。カエルから、蛇、蜂の子まで動くものは車以外なんでも食べるというだけあってさすが。コオロギの佃煮もおいしかった。
- 分ち合い 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月08日 22時20分
- 提供されたシャイ君のお話(8月19日)を巡って分ち合い、そして、まとめ。
- 分ち合いの成果 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月08日 22時23分
- 三グループに分かれての分ち合いと制作は、さすがに、何年もの経験のある子が多いので見事に仕上がった。
- 果てしなく続く道 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月09日 22時43分
- タイの国土は平地が多くどこまでもどこまでも真っ直ぐな道が延びて行く希望への道かと・・・。
- 王様の寺院 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月09日 22時48分
- タイを訪れる人々が必ず訪れる寺院。天をつくように伸びる多くの銀色の塔が印象的。
- 捧げもの 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月10日 20時32分
- 芭蕉の葉を器用に編んだ捧げものはやはり中心の仏舎利塔にそっくり。
- 社会主義国に聳える聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月10日 20時35分
- ラオスの貧しさを思うと教会堂の立派さにチョット戸惑う。かつて、「祈りの家は美しくしたい」と言った父の言葉が蘇った。
- ポスター1 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月11日 17時43分
- こんなにも感性豊か時に、いいお話を一杯聞かせてあげたい。
- ポスター2 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月11日 17時47分
- 別にー。無感動が中高生の「らしさ」ではない。「いい話だった」と言える感性は健在。
- ラオス遠景 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月11日 17時57分
- 遠目には桃源郷。中に入ると貧しさだけが目に付く。きっと住めば都で人のぬくもりの豊かな国なのかもしれないが。
- ラオスの仏舎利塔 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月13日 16時36分
- 黒ずんでいかにも時代を感じる質素な仏舎利塔。タイの洗練された美しすぎる仏舎利塔を見た後では思わず「古ーい!」。
- タイの仏舎利塔 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月13日 16時39分
- 文句なしに「美しい!」と感嘆の言葉を発するのが、一般に、タイの寺院のよう。バンコクから遠く離れた西の田舎町でもこの美しさ。
- 早朝のトンビ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月14日 21時25分
- 毎朝6時前。ピーヒュルルー!甲高い声で鳴くトンビ。カテドラルの屋根ががお気に入りらしい。さすがに高見から獲物を狙う視力。カメラを向けたトタン飛び去った。今朝は幸いにも反対向き。鋭いくちばしが不気味。
- 手造り祭壇 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月16日 14時13分
- ドイツ人宣教師の手になるぬくもりの祭壇。六個のカップローソクが温かみを増していた。
- 聖母子聖画 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月18日 21時48分
- 似たようなポーズの聖母子は見たことあるが、これは、タイのワット神父さんがどこかで撮ったものを拝借したもの。日本の御絵で見るよりきれい?
- ひよこさんの整列 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月19日 14時53分
- ひよこ組、3歳前の子どもが3名。三歳になった時点で正式入園となり、来年4月の入園式に備える。今年の4月に入園した未満児は幼稚園で4年もすごすことになる。カトリックの空気を一杯吸って欲しい。
- かけっこ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月19日 14時56分
- 位置についてー。ようい!それなりにかけっこの体勢となったのだが・・・。
- バトンタッチ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月19日 15時03分
- リレーの意味も一応は理解。頭の理解と現実とがスムーズにつながらないのは大人も同じ。 「ホラ、あげる」「アー違う違う!モモちゃん、それコッチコッチ!」バトンタッチのたびにエリアは大混乱。
- 飛行機 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月19日 15時05分
- 年長さんの組み体操はかなり何度の高いものにも挑戦。どの組も無難にこなしたのが飛行機。でも、ちょっと、低空飛行のようで・・・。
- お遊戯 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月19日 15時11分
- 幼稚園の運動会にお遊戯はつき物。クリスマスの頃のお遊戯会と違うのは、あくまで野外用の軽快なリズム。天性のリズム感でお隣のお姉ちゃんにも負けない演技力のひよこのモモちゃん。少しお花が重たかった?
- オープニング 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月20日 15時40分
- 教区フェスタ午後の部は小・中学生によるハンドベルの演奏で開幕。
- 第一部共同司式ミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月20日 15時43分
- 聖堂のベンチは空席なく二階席に座る人々も。また、祭壇から見ていると、後部の子ども部屋も大賑わいの模様。
- 宣教体験談発表 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月20日 15時48分
- 「私は信者として今まで何をしていたのか?」「私は主のために何を捨てることが出来るか?」殉教者レオ七右衛門との出会いは深刻な問いかけに答える羽目となった。
- 燃える芝の会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月20日 15時55分
- 世界を駆け巡る一匹狼、いや単独誓願者のシスター。フランシスコ会の流れを汲む彼女は創立者でもあり唯一のメンバーでもある。そんな彼女の使命は「執り成し人の養成」。世界中に同志の共同体を作って回る。15年ほどの期間をおいて、彼女の再来日により8月正式に発足。
- 英会話クラブ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月20日 16時01分
- ディノ神父さんの英会話教室の生徒たち。A stands for Apple.ーZ stands for Zoo.までアルファベット遊びを披露した後「アメイジン グレイス」を斉唱。
- フィリピン共同体 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月20日 16時05分
- 今年初めて共同体を作り、代表者も決まり、各地域に散らばる同郷の嫁さんたちとのネットワークが整備されつつある。担当者の紹介の後民族舞踊が披露された。日本人信者とも交流が深まることが期待される。
- 新コース発見 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月21日 17時54分
- 志布志での三日目に緑地公園の周囲に立派なランニングコースがあることに気がついた。一周3キロ。
- かずまくん 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月21日 18時09分
- 昨年まで見たかずまくんとは大違い。あどけなく思わず「かわいい!」と言いたくなる愛らしい年少さんだったが、すっかり年長さんの貫禄。
- 準備万端 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月21日 18時11分
- 万国旗も張られてすっかり運動会のムードが高まってきた。同伴の子ども達も興奮気味だ。
- ○△サンバ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月25日 11時42分
- 子ども達が乗るリズムというのがあるようで、サンバのリズムが大人の気持ちをもうきうきさせた。
- 父母もノリノリ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月25日 11時46分
- 仮装リレーは自分を隠して他の人物を演じる快感がある?
- ナコンパノムンへの道 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月25日 11時58分
- タイの国土は広大そのもの。だから、まっすぐな道がどこまでも延びている。深い願望が満たされるようで気宇壮大。
- ナコンパノム平野 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月25日 12時01分
- 上空から見るとまさに線を引いたようなまっすぐな道が眼下に延びている。典型的なラオス国境の町ナコンパノムのパノラマ。
- 中秋の名月 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月26日 19時48分
- 25日午後8:00。雲間から顔を出した名月。後は黒雲に覆われた。中秋の名月は満月とは限らないのだと言う。昨夜の月はほぼ満月。
- 8・9月合同お誕生会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月26日 19時51分
- 10:30。久しぶりにお誕生会に出席。お話も。
- 緑の中の防波堤 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月27日 21時05分
- かつてこのコンクリートの厚い壁の右は海岸だった。この写真の後方つまり南側に約3キロの広大な緑地帯が延びる。ボクの、と言うより市民のランニングコースおよび憩いの場となっている。
- マリアのお友達 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月27日 21時10分
- マリアはもちろんマリア様のことだが、いわゆる預かり保育の子ども達のことをマリア組と呼ぶ。親の都合ということもあるが、もっと遊びたいという子ども自身の事情による場合が多い。今日は6名。
- アスパル日本庭園Japanese garden in Park Asupal 作成者 admin — 最終変更日時 2007年09月29日 23時39分
- 池のほとりに沿って散策していると、自然はもちろん経済的にも、小さな町の豊かさが実感できた。多分、巨大な遊具や体育館、温泉など周辺施設の充実振りに圧倒されたからだと思う。When I walked around pond I really felt how this town was rich not only in nature but also economically. Why? I can say because I had been overwelmed by beautiful play kits, huge gym, green multipurpose ground, spa and other facilities around park since I came in this green area.
- 志布志の大クス 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月01日 18時01分
- 志布志町安楽の山宮神社境内の入口、神社に向かって右側にある。その樹勢は旺盛で国内有数の大クスである。天智天皇の御手植えとの伝説も残している。 樹高22.0m、目通り幹周18.6m、根廻り24.3mで推定樹齢1200~800年といわれ、東西約43m、南北約33mにわたって樹冠を広げている。基部の内側は大きな空洞となり、北側に入口を開いている。また、樹上には多数の植物が成育している。(志布志観光マップより)
- 古文書 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月01日 18時04分
- 内田女史の三重の実家で見つかったという400年前の古文書。慶長八年と記されている。解読できないのが残念だが、キリシタンにまつわるものであることは間違いない。
- 庶民の足 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月02日 21時07分
- 志布志発9:25分。正確には9:20分だが5分の遅れ。乗客5,6名。
- 初秋の桜島 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月02日 21時09分
- すっきりと晴れ渡った空は透明感高くすっかり秋の風情。錦港湾もまるで鏡のよう。
- 甲突河畔 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月03日 22時23分
- 久しぶりに第二コースまで足を伸ばした。昨年5月始めてランニングをした広場では秋の植木市の準備が始まっていた。陽が落ちると川面を渡る風が心地いい。
- まだ来ないかなあ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月03日 22時27分
- あの頃はまだ年少さんであどけなかったひろとくんが、走る姿も力強く、すっかりお兄ちゃんになっていた。満を持してアンカーも勤めた。
- 志布志のマリア様 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月05日 06時52分
- 久しぶりに志布志のマリア様にお会いした。前々任者の司祭は「松の聖母」と命名した。
- タイ福音宣教黎明期 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月05日 09時35分
- 昨年10月のアジア宣教大会でのタイカトリック学校の青少年によるミュージカルの一場面。
- 総社の高梁(はし)川遠景 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月08日 21時19分
- 例の何とか年金保養施設の一つ休暇センターから川を眺めることが出来る。澄んだきれいな川には心が安らぐ。
- 新求道共同体のミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月08日 14時46分
- 初めての参加で主司式を乞われて捧げた共同体のミサ。いろんな意味で印象深いものだった。
- ムッシュ・イエール 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月09日 16時37分
- 神学校時代の恩師イエール神父。あちらではムッシュ・イェールと自分でも言う。昨年訪ねたとき招かれたトウモロコシパーティーでの一こま。
- 講演会ポスター 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月09日 16時40分
- 敢えて名は伏せたのだが、ポスターの写真を撮ったら名前が大写しとなった。現在福岡教区帯山教会に出向中。
- 秋 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月10日 21時23分
- 十分遅刻した教室には三つのテーブルに6個から十数個の柿が枝と沢山の葉ともども無造作に並べられていた。僕は、6個のほうを選んだ。
- 解体作業 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月11日 21時20分
- 10階のビルが数ヶ月後にはご覧の有様。この後には、20階のマンションが建つとか。壊す快感も分らないでもないが。
- 健康の森テニスコート 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月11日 21時21分
- 全天候型の七コート。帰りは温水シャワーが使える。
- 桜島遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月11日 21時24分
- 健康の森と銘打っているだけあってロケーションは最高。噴水の向こうには桜島が遠望できる。噴水につながる水路には夏の終わりを惜しむ数人の親子連れが足を浸していた。
- セント・ローレンス川遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月12日 21時41分
- 昨年夏訪れたカナダのケベックの博物館の屋上から見たセント・ローレンス川。開発が行き届き周辺はどこを見ても公園のよう。いつか、そんなところで走ってみたい。
- 日経ビジネス 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月13日 21時35分
- いつのころからか購読している経済誌。全くの畑違いだが世の中の動きを知るのにはとてもいい。今年はやめようと思うがやっぱり継続してしまう。世の中に置いていかれるのが怖い?
- 結婚式 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月14日 16時31分
- 1984年、つまり23年前、ザビエル幼稚園の園児だった?けいすけくんが結婚した。
- 福岡黙想の家 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月15日 14時36分
- 福岡の神学校近く、油山の麓からここ宗像の地に引っ越したのは20年ほども前のこと。森の中、大きな池もあり、十字架の道行のコースもある。
- 可憐なヨメナ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月15日 14時38分
- 黙想の家入り口で見かけたヨメナが可憐な花を咲かせていた。
- 聖堂内部 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月15日 21時01分
- 壁は伐採した松をレンガ状に加工したもの。さすがに黙想の家のお御堂だけあって落ち着いた祈りの場になっている。
- 御受難のイエス像 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月15日 21時04分
- 聖堂正面の広場に立つ二人の兵士に囲まれた御受難のイエス。ライトアップされていた。
- 道行途上のクリ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月16日 20時43分
- 小道をたどると目の前にクリが!クリ拾い初体験。
- 十字架の道行 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月16日 20時47分
- 池を巡りながらの道行きは40分ほどの道のり。
- 池に落ちた蛾 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月16日 20時48分
- 小さな蛾が目の前で池の中へ。
- 自然の恵み 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月16日 21時03分
- しめて二キロ?
- 黙想の家の聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月17日 19時19分
- 中央に立つ大きな十字架。黒いブロンズの大きなイエス像。壁のレンガ。実は、建設の為伐採した松をレンガ状に加工したもの。
- 83歳のプレーヤー 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月17日 20時19分
- 黙想会者中最高齢者の神父さんは海外巡礼でもラケットを持参するというほどのテニス好き。腰痛を抱えながらもご覧のような身のこなし。
- 黙想会の最後の晩餐 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月18日 19時31分
- 「明日は最後の日ですが、夕食は宴会にしたのですが・・・。前の司教さんはOKだったのですが・・・。」「えーど、どうぞ。」で、カンーパイ!
- バイオリンでの聖母参加 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月18日 19時36分
- 宇野神父さんは司祭団の中では有名なバイオリン奏者。夕食後のお祈りはサルベ・レジナ。神学校時代に毎晩歌っていた聖母賛歌。
- ホスピス先進病院 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月22日 14時36分
- 東京・小金井市にある聖ヨセフ修道院。東京教区の肝いりで創設されたとか。直営の桜町病院は日本でも早い時期にホスピス病棟を備えたので有名。
- カンパーイ! 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月22日 14時39分
- 洗礼を授けた神父様の音頭でパーティーは会食へと進行。
- 病院内の聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月22日 14時42分
- ガン末期の患者さんを受け入れる病院(ホスピス)とあって、ステンドグラスも癒し系。
- モンゴル代表 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月23日 22時42分
- 昨年10月のアジア宣教大会(チェンマイ・タイ)でのモンゴル代表団による民族舞踊。
- やっこ花 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月24日 21時57分
- 本当の名前は知らない。奴のようにも見えるので勝手にそう呼んでいるだけ。昨年9月カナダの恩師イエール師のふるさとで見かけた。
- ????花 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月24日 22時00分
- 同じくイエール師の故郷の家の庭園で見かけたものだが名前を聞くのを忘れた。
- 夕陽のフェリー 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月25日 18時56分
- 昨年8月31日カナダ・ケベック州のケベックに高見大司教の友人の枢機卿訪問。対岸のレストランに行くフェリーの上で。
- ケベックの街角 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月25日 18時58分
- ケベック州の首都はモントリオール。ケベックはそこから車で二時間あまり。観光客であふれていた。
- 私は誰でしょう? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月26日 17時21分
- 自転車は楽しい。マウンテンバイクなるものを始めて操作?20キロほどのラン。
- プランター芋 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月27日 09時54分
- プランターで育った芋の収穫二回目。一回目は、4個ほどすすなり?今回はチョット不作。
- 裏庭 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月28日 21時10分
- 聖堂の周囲に植えられ芝生は、今日の日のためにきれいに刈り込まれ、縁取りもくっきりと目を引いた。
- ミサ後のパーティー 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月28日 21時15分
- 何と、メインディッシュはふるさと奄美の鶏飯。大好評。三回もお代わり。
- あや・ももちゃん 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月31日 21時03分
- 先生が「ハイ、あやももちゃんはこちら!」と確かにそう言った。双子のそれぞれの名前をくっつけて呼んでいることが分かった。
- 道端の野グミ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月31日 21時05分
- ランの途中で見かけた小さなグミ。可愛い実を沢山つけていた。
- 側溝のリンドウ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年10月31日 21時07分
- 春に咲くのは春リンドウ。小ぶりで地麺に這うように咲く。秋に咲くのは秋リンドウ。少し背が高い。
- 天使たちの歌声 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月01日 22時18分
- 初誓願を更新した若きシスターの出身教会の皆さんは元気だった。
- また、ゴメン! 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月01日 22時21分
- 君の名を今回も知らない。何度も見たことがあるのに。図鑑に聞いても不明。もう少し待って欲しい。
- 二次会は本部 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月02日 22時29分
- 昼食会の後は、本部棟三階談話室で二次会。実は、中学校の全国同窓会のため鹿児島に来たついでに計画されたクラス会。地元役員の三名は準備のためホテルへ。
- ハクサンボク 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月03日 14時15分
- 物の本によると前回紹介したガマズミは類似種。ガマズミにしてみればハクサンボクが類似種?8月司祭団の遠足で出かけたえびの高原、白紫池のほとりで見かけた。確かに、ガマズミとは葉の様子や実の形が少し違う。ガマズミの葉は光沢があり、実はもっと丸みを帯びている。微妙な違いは神様の趣味?
- 聖体奉仕者 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月04日 21時24分
- 新たに任命された6名は各教会から。一人は欠席。
- ミサ後のレク 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月04日 21時25分
- 若い主任司祭は子供たちの格好の遊び相手。
- 二つのザビエル聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月05日 18時34分
- 昭和24年頃まではこうした光景が見られたという。元の写真はザビエル教会に収蔵されているということだが見つけることが出来なかった。これは記念誌からのコピー。
- からしだねの木の花 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月06日 16時11分
- 思いがけないところでからし種の木に遭遇。先月のMEで話題になったばかりだったので、聞いてみると出所も同じ仲間の勝久さんからのものと分った。早速、見たことのないというナガヤマさんに送った。
- 薩来(さつき)園全景 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月06日 16時16分
- 園のパンフレット表紙から園長さんの許可の元コピー。
- 薩来(さつき)園全景 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月06日 16時20分
- 園長さんの許可の元、園のパンフレット表紙からコピー。
- 追悼ミサの後で 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月06日 16時23分
- 1972年の開設以来ここで過ごされ、天の御父のもとに召された15名の方々の追悼式が行われた。
- ザビエル様空中遊泳 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月07日 19時59分
- 青いシートでくるまれていた御像がついに台座に移動開始。慎重に慎重にゆっくりと。
- ついに着座 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月07日 20時04分
- 聖堂に至る階段横に堂々の着座。除幕式までは台座正面の案内板は封をされたまま。
- 磯街道を行く 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月08日 20時21分
- 4:30。かなり陽も傾き、街道はすっかり日陰。遠くに桜島が陽に映えていたのが印象的だった。
- イルカの大群 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月08日 20時24分
- ふと前方左で大きな魚がはねたようだった。ボラが踊ったのかと思いきや、たちまち△のひれがいくつも現れた。イルカだった!
- 真っ赤な花 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月11日 22時32分
- 調べようもないが、とにかく赤い花とだけ言っておこう。聞いてみて判明したらちゃんとした名前を上げよう。
- 初日のミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月11日 22時36分
- 日本は東アジア地域。韓国・台湾・香港・マカオ。今日のミサは東アジア担当。だから、僕はこの中にいない。
- 屋根の上で一休み 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月12日 14時15分
- 屋根の上で中むつまじい二羽の野鳥を発見。見ていると、一羽が急に一歩あしになって伸びをしたようだった。羽を広げて閉まったところ。
- 信徒使徒職研修センター 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月12日 14時24分
- ジョホールばるの中心から北へ約50キロ。マジョデが場所の名前。
- ハイテク説教師 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月13日 00時18分
- ブルネイの司教さんはハイテク。手書きのパソコンを駆使したり、手のひらサイズの超小型コンピューターで説教を書いたり。昨年、ローマでもチェンマイでも一緒になった童顔の司教さん。
- からたちの花 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月13日 14時45分
- マレーシアのからたちの花は心なしか大きい感じがしたのだが・・・。
- 親子? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月14日 00時55分
- いえいえ、二人の足元をご覧あれ。実は「関わりを通しての若者の司牧はどうあるべきか」のワークショップの一こま。右は大司教さん。左は韓国のお嬢さん。履物を交換してどんな感じ?こんなワークショップもあるんです。
- 竹製の十字架の行列 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月14日 01時07分
- 実は、インド人を中心とした南アジア地域の担当のミサはルルドからの行列で始まった。先頭を行く十字架はAYD(アジアユースデー)の十字架。ミサ後、今年の開催地香港から来年の開催地フィリピンに手渡された。
- シンガポールにも青鳩? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月14日 19時24分
- ふるさと奄美では良く見かける青い鳩。「オーバト」と読んでいた。ジョンの家の窓から捕らえた隣家の木にいた野鳥をズームインしたらオーバトだった。
- 聖体礼拝室 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月14日 19時28分
- クーラーの効いた部屋は土足厳禁。誰もいない。一時間おきに誰かが来ることになっていて、ちょうど入れ替わりのときだたらしい。すぐに一人が入ってきた。鹿児島でもこのシステムが欲しいのだが・・・。
- 青少年司牧室 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月14日 19時33分
- 司祭館かと思いきや、キリスト教入門のため、また青少年司牧室のための建物。施設のすばらしさは体でも脱帽だったがまたしてもため息。「他人のものをみだりに欲しがってはならない。」どこからか声が聞こえてきそうだった。
- 雅子様に捧げる 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月15日 15時32分
- 各国の著名人の来訪を記念して新しいランが作られるのだという。雅子様には純白のデンドロビウムだった。
- ピラカンサ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月18日 10時11分
- 聖母の騎士修道院のルルドに至る小道で真っ赤な実をつけたピラカンサに出会った。
- 説教中の元主任司祭 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月18日 10時13分
- 聖堂一杯の会衆を前に原爆被災の惨劇の体験を語りながら我が元主任司祭は淡々と話された。
- 元侍者達と 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月18日 10時16分
- 教会と距離を置く愛する元侍者達七名が集合。活動中の青年達と交流。
- レオ七右衛門 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月18日 21時01分
- シスターと中高生が制作した紙芝居「もうでござる」。斬首の朝、七右衛門が「もう少し待って欲しい」と願って三十分。斬首の侍が聞いた。「もうでござるか」七右衛門が答えた。「もうでござる」
- ロザリオの丘 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月18日 21時05分
- 京泊の教会跡は特定されていない。しかし、ロザリオの聖母教会跡として指定されているロザリオの丘。大きなロザリオが木にかけられていた。
- 超満員の聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月18日 21時09分
- 例年にない参加者に主任司祭も目をパチクリ。中央エンマウスの二人の弟子とイエスの再会の絵は我がパステル画の先生の作品。
- 青サギとコサギ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月19日 20時37分
- 青サギ(右)は正解だと思うが、コサギ(左)は自身がない。インタネットで知る限りではコサギの可能性大。
- サザンカ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月20日 15時49分
- 神学校後者前の植え込みはいつの頃からかサザンカ。神学生の頃はバラだった。そのサザンカがつぼみを一杯つけていた。気の早いのが孤独に満開。どんな世界にもわが道を行くのがいるもんだと。
- 神学校聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月20日 15時52分
- 来年は60歳になる聖堂はあくまで凛として老いを感じさせない。卒業生たちの信仰のふるさとだ。
- 黙想の家跡 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月21日 20時40分
- 御受難会黙想の家は現在宗像市にあるが、かつてはこの奥にあった。福岡大学に売却し、現在は大学の一施設になっている。
- 後輩から先輩へ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月21日 20時43分
- 司祭叙階金祝を祝うお二人は欠席。銀祝と十周年の司祭たちに後輩神学生から花束贈呈。花束贈呈は、子どもとか小さな女の子が似合うのだが・・・。
- 油山遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月21日 21時00分
- 昔の面影を残す田んぼと住宅の向こうに油山を臨む。この山の麓に黙想の家はあった。
- 町長さん挨拶 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月23日 20時21分
- 最近二つの町が合併して「屋久町」に。初代の町長さんは若い人に人気があるとか。
- 屋久島教会正面で 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月23日 20時25分
- 教会正面には「G.Bシドッチ神父サンタ・マリア教会」とある。
- 耳岩 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月23日 20時28分
- よく見るとマリア様が御子を抱いておられるように見える。亡くなられたシドッチ神父の研究家コンタリーニ神父さんは「サンタマリア岩」と呼んだという。
- 聖堂正面に壁画 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月24日 18時30分
- 大棚(おおだな)教会ー小宿教会(奄美)の巡回教会ーに壁画。 朽ち果てていくのを為す術もなくただ眺めているしかなかったかつての大棚教会が蘇った。腐食部分を除去し、芯のしっかりした部分には塗装をし、外壁も新しくしたら、むき出しの素敵なログハウス風に生まれ変わった。そして、イコン制作の腕をふるったのが田中神学生(新求道共同体)。地元新聞も取り上げ、巡礼者が必ず立ち寄る巡礼教会となった。
- 熱唱 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月27日 17時28分
- 大使は、とにかくジョークが好きで留まることを知らない。そして、歌うのも好き。歌詞カードも持参されて、最後は、我らが中野神父さんとサンタルチアを熱唱。
- 色紙にサイン 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月27日 17時34分
- 和光園では一人一人の頭に手を置いて祝福。一人の方が色紙を数枚渡してサインを依頼された。
- あきクンの握手 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月27日 20時15分
- ミサ後大使はエレベーターを下りたところで握手責めだったらしい。先に階段で下り、部屋に急いだこともあって、様子が分らなかった。
- WYD実行委員会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月28日 22時36分
- WYDすなわちワールドユースデー実行委員会が始動した。毎回出席できるわけではないが。今回は、バチカン大使の奄美訪問の翌日なだけにちょっとハード。それでも、全員が出席して来年7月の本番に向けて真剣に話し合いが持たれた。
- チェンマイの花 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月28日 23時14分
- 名前は知らない。多分、タイでは特別珍しい花ではなさそう。むしろ、誰かに聞いても「さあ」というのではないか。道端に無造作に咲いていたのだから。WYDの記事を書いていたらなぜかタイでのアジア宣教大会を思い出した。そのとき、会場近くの路傍で撮った花。
- 太鼓少年隊 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月29日 22時13分
- シスターの保育園の子供たち、年長組?がシマの歌にあわせて勇壮に演奏して大使も思わずブラボー!フラボー!27日、奄美空港にて。
- 東京駅夜景 作成者 admin — 最終変更日時 2007年11月30日 22時41分
- ワールドユースデー準備委員会の後みんなで会食へ。初めて見る東京駅の夜景に思わずお上りさんをやった。現代的ビル群の中で孤高を持していた。
- 記念のミサを待つ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月01日 20時49分
- こちらの都合で、一週間早い20周年の記念ミサとなった。ミサのテーマは、目覚めて待つ。その究極の姿が十字架のイエス。不条理の中にも神の働きを信じることが出来た。相談員の心は目覚めて待つイエスの心。
- カタバミの仲間 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月01日 21時23分
- カタバミは子供の頃とってもとっても根絶できない父親泣かせのやっかいな雑草だった。しかし、長崎本河内の聖母の騎士修道院裏山で見かけたカタバミは大柄で、思わず数株持参したほど見応えがあった。沢山の種類があるそうだが、これはどれなのか判別できなかった。ハナカタバミ。 ベニカタバミ。 オッタチカタバミ。 キイロハナカタバミ。 フヨウカタバミなどなど。ともあれ、きぼうの電話もこのカタバミのように癒しの素になって欲しい。
- 洗礼式 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月02日 15時58分
- 吉野教会で大人が二人も同時に洗礼を受けるというのはまれ。主任司祭は不思議な魅力を備えた人。受洗者は口をそろえて言った。「神父さんに惹かれた。」
- 銀モクセイの花 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月02日 16時33分
- 吉野教会というか幼稚園というかともかくシンボル的なこの木銀モクセイ。香りがいい。当時よりも一段と大きさを増し、風格も増した。まさに、木陰が出来るほどに。
- 詩吟朗詠 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月02日 16時39分
- 日本グランプリを手にするほどに熟達したウエノさんの詩吟ははらわたに沁みる朗々たるものだった。かつてを知っている者としては「えー、彼女が!」ともあれ、信仰の範たるものが何であるかを見事に歌い上げた。
- 燃える芝の会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月03日 22時36分
- 一日24時間。神様のことだけを考えている人がいる。それがシスターステファン。執り成しの会燃える芝の会創設者。25年前に神の声を聞いたという彼女はそれ以来、神の御心を知る旅に出た。そして、日本の鹿児島にも。霊の促しのままに。
- 二百十円也 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月04日 23時25分
- 屋上の菜園が終わり、ドラゴンフルーツにパパイヤ。土いじりをすると結構汚れる。この二点で問題解消。
- パパイヤ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月04日 23時28分
- タイから持参した種が発芽。発芽したのは5,6個。一個の鉢に一本。従って後のものは犠牲に。この二本で実をつけてくれるか楽しみ。
- 食堂にクリスマス 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月05日 21時05分
- 遅ればせながら我らが食堂兼コミュニティールームが少し暖かくなった。
- ぼんやり富士 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月07日 16時33分
- 羽田着陸前の機上から見た富士。目を凝らさないと見落としてしまうよ。
- ローマの朝 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月07日 16時36分
- ザベリオ会本部から見たローマの朝は、屋根屋根の煙突から蒸気が立ち上り冬の風情。
- ローマの朝 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月07日 16時47分
- ザベリオ会本部から見るローマの朝は、屋根屋根の煙突から蒸気が上がりすっかり冬の風情。
- サンタンジェロ城 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月08日 04時26分
- ローマの守り城。本体は二世紀からのものだと言う。6世紀ペストが流行した時、大天使ミカエルが舞い降りたという伝承がある。白の植えの像は大天使ミカエル。
- バチカン遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月08日 04時29分
- テルベ河の向こうにバチカンと教皇宮殿(右手の建物)が見えた。
- 赤ちゃんたち 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月08日 04時34分
- クリスマスにちなんでのものと思える。さまざまな表情の赤ちゃんが道行く人に何かを訴えているよう。
- テルミノ駅 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月09日 05時29分
- テルミノはターミナル。最終地。駅舎は縦の柱が一本もないので有名。
- フィレンチア庁舎 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月19日 19時07分
- この庁舎前広場からカテドラルまでのコースは観光客通り。人人人・・・。しかし、この広場は、かつて、14世紀、サボナローラが教会当局により、火あぶりの刑に処されたところ。
- 受胎告知 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月09日 05時45分
- あ、見たことある!と言う方は、その原画がここフィレンチアの修道院あとにあることは知らないのでは?この絵の前に立ったとき、僕も、思わず、アッと叫んだ。もっとも、撮影禁止ではあったが・・・。
- 街角の泉 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月09日 22時37分
- 町のいたるところというか、町の色んな場所で目に付く出しっぱなしの水道。実は、これ、湧き水だという。もちろん飲んでも問題ないどころか、甘くておいしい。
- 電気バスのお通り 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月09日 22時40分
- ローマの下町の路地を行くバス。これ、電気自動車。空港などで活躍しているアレ。街中を堂々でも大活躍!
- 縁結び?の教会 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月09日 22時44分
- トランテベル教会。つまりテベル河対岸の教会。この地域はそう呼ばれた。別の意味では、貧しい地区の代名詞。
- 鹿児島教区は? 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月12日 00時00分
- 謁見の間のテーブルには世界地図が。地図を持参すべきだったと思ったのだが、ちゃんと用意されていた!
- ご自慢の店 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月12日 00時04分
- 店主が自慢の額を持参して盛んに説明をしてくれたが、何のことか。もちろん、「いやまったく、あのお方がパパになるとはね・・・」みたいなことを言っていたのかも知れない。
- ホテルの中庭 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月12日 00時07分
- バチカンのホテルで唯一?褒めたくなるのが中庭。石だらけの世界でホッとする空間。
- 墓前ミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月12日 00時10分
- 聖ペトロ大聖堂の中央祭壇下にペトロのお墓がある。祭壇の裏に回るとペトロの「ホンモノの骨がある」そうだが暗くて見えなかった。本当であって欲しい。
- 野の花 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月16日 23時32分
- チビタベッキという漁師町の海岸側で見つけたものだが、草むらに無造作に咲いていたのでここでは普通の花なのかもしれない。鮮やかな黄色が目に付いた。
- 街角のバール 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月16日 23時38分
- Barと書けば日本のバーを思わせるが、イタリアではバールと読むらしい。ま、コンビニに、コーヒーやアルコール類の立ち飲み屋が併設していると思えばよい。街角に公衆トイレのない?ここでは、休憩をかねて百円かそこらでコーヒーを飲んでトイレを使うことが出来るので便利。
- 福音宣教省官僚 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月16日 23時41分
- 中央がインド人枢機卿のディアス長官。左右は秘書官たち。
- バチカン大使 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月16日 23時44分
- バチカンは、軍隊は持たないがれっきとして国。世界の国々と国交を結んでいる。現在は先祖が鹿児島だという上野大使。
- 日本26聖人記念聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月16日 23時49分
- ローマから電車で小一時間。古い漁師町にひっそりとつましく建っていて、中はもう日本度百。
- お別れの謁見 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月16日 23時52分
- アドリミナ(ペトロ・パウロの墓参と各教区の報告ーバチカンとの一体感の醸成も目的)の最終日は司教団全員との謁見。お別れの挨拶。
- 会衆を祝福 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月19日 18時56分
- 自室の窓から、お告げのお祈りが終わるとラテン語での荘厳な祝福を送られた。
- 空港の馬小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月19日 19時01分
- ローマの町はクリスマスの飾りがなかった。外は普段通りでも教会や家庭の中では馬小屋が飾られるよう。驚いたことに、軽い夕食を済まして出ると一角に大きな馬小屋が!空港内に!
- 物乞い犬 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月19日 22時34分
- 主人に置いてけぼり?ご主人に代わって托鉢中?ホームレスや物乞いは多い。これは悲のほう。
- クリスマス市 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月19日 22時40分
- 待降節から主の公現の主日まで立つ子供向けの市。お菓子やおもちゃが山積み。メリーゴーランドやゲームも。クリスマス期間に食べるという長四角のお菓子をおみやげに4本購入。これは、悲喜の喜のほう。
- 悪童達とツタンカーメン 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月19日 22時47分
- 街角にツタンカーメン?思わず足を止めてしまうほど酷似。微動だにしない。誰かがチャリンとコインを入れると黙って頭を下げる。通りがかかった悪童達がからかっていたがやがて記念写真に収まっていた。終始不動。日銭を稼ぐためこの手の道化をあちこちで見ることが出来る。これこそ、文字通りの悲喜こもごも。
- お別れの言葉 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月20日 17時50分
- 小学生の頃指宿でお世話になった中野神父さんが思い出を語ってくれた。神父様の優しさに感化されて司祭を志した?
- 兄弟たちの手で・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月20日 17時53分
- 仲間の司祭達の手で霊柩車に乗り込む有馬神父さん。見送りのそれぞれの胸には様々な思いが・・・。
- イエスの名刺 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月20日 18時06分
- キッペス神父さんは日本全国で展開する「スピリチュアル・ケア」研修会の主宰者であり、その道の第一人者。写真のアドレスにアクセスすればその全貌が把握できる。
- 手品師 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月21日 21時37分
- 信徒会副会長の小郷さんは名司会者。彼女にはもう一つの顔がある。知る人ぞ知る。そう、人を煙に巻くあの手品師ナノダ!
- 求道者Xマスパーティー 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月21日 21時41分
- 24日に洗礼を受ける6名と現在勉強中の求道者とその友達と先輩信者達との、いわば交流会。
- ローマのXマスツリー 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月21日 21時45分
- 屋外で見た唯一のクリスマスツリーはあの有名なコロセオ横に立てられていた。
- 嬉しいカード 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月22日 23時14分
- 他のカードが嬉しくないというわけではない。もちろん、開いて思わず顔を輝かせるカードもあるのだが・・・。
- ミサちゃんのケーキ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月22日 23時17分
- 若者達とのクリスマスパーティーの締めくくりは、いつものように?元侍者のミサちゃん手作りのケーキ。彼女らしい優しい味がした。
- パパイヤ順調 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月23日 21時15分
- タイから持参した種が発芽。二本だけ残して結実実験。小さな実でもいいからナンとか・・・。
- ローマの竹 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月23日 21時18分
- これはいわゆるコサン竹ではないか。下町の一角で何度かみかけた。イタリアにも竹が?それともアジアのどこかの国から輸入?
- 深夜ミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月25日 14時28分
- 11:00は若者主催の深夜ミサ。参加者も若い世代が多かった。写真は参加者への賛美歌のプレゼント。「来たれ友よ」?
- 馬小屋キャンドルサービス 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月25日 14時31分
- 若者達のミサはキャンドルサービスで始まった。同じローソクがミサ後ロビーの馬小屋に捧げられた。
- かたばみ草 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月26日 23時54分
- 長崎から持参したピンクのカタバミ草。これが小ぶりだったら故郷では、「やはた草」といって始末の悪い雑草。しかし、これはれっきとした鑑賞用。
- ヒヤシンス 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月26日 23時57分
- 店では蕾。部屋に持ってきたらたちまち開花。あれよあれという間に満開。
- 目黒教会聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月29日 17時54分
- 孤高。そんな感じのする正面の十字架とその背景。ローマあたりで見る大伽藍の祭壇上にある天蓋のイメージだという。ゴルゴタの丘に立つ十字架がイメージされたのだが。
- 奄美大島物語 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月29日 18時01分
- 生まれも育ちも奄美なのに知らないことは多い。特に歴史のこととなると恥ずかしいほどだ。その道の権威者が解き明かす故郷の過去が生きてくる。そんな本を進呈してもらった。 文(かざり) 栄吉著 南方新社 定価3600円
- 英語ミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月30日 16時53分
- ディノ神父さんの英語ミサに参加した。小聖堂はほぼ満席。
- 朝日にしたかった夕陽 作成者 admin — 最終変更日時 2007年12月31日 21時24分
- 年賀状にようやく着手。切手に化けるのは書き損じ、と言うより印刷ミスの分だけで済みそう。朝日のつもりにしたかったのだがやはり無理があって辞めた。
- オメデタイ人? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月01日 12時56分
- 深夜ミサには多くのフィリピン共同体の人々も。最近は、ディノ神父さんの働きで小教区のミサにもよく来るようになった。「日本人とはうまくいってますか」とパパ様も気遣っておられたが、嬉しいことだ。
- ゼンザイでカンパイ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月01日 12時58分
- クリスマスの甘すぎるゼンザイから普通味に進化?したので大人気。
- 真面目にハイチーズ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月02日 22時12分
- 山あいの稲村邸黄色い梅もどきや無農薬野菜が庭先の菜園で茂っていた。ザビエルと義久公との会見の碑が、町を挟んだ向かうの公園に見えるのがご主人の自慢。
- 新年の桜島 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月03日 22時13分
- 昨日は七合目当りまで冠雪。今日は、寒さもゆるみ北岳にわずかな冠雪。
- 冬枯れの田園 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月04日 20時02分
- 下田町当りの田園風景。冬枯れの中にあっても青々とした作物が印象的だった。
- 山茶花と冬枯れのお堀 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月04日 20時05分
- 鶴丸城のお堀のハスは全滅。かたや、歩道脇の山茶花は今が盛り。どちらも冬の姿。
- 山茶花と冬枯れのお堀 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月04日 20時08分
- 鶴丸城のお堀のハスは全滅。かたや、歩道脇の山茶花は今が盛り。どちらも冬の顔。
- 三人を見守る 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月06日 17時58分
- さすがに二人のお嬢さんを無断で公開するのは遠慮した。一人は、かつての教会学校の小学生だったユウコちゃんの子供!
- 新年会 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月07日 23時02分
- 新年会で四條さんを紹介した。四條さんも自己紹介した。感動的な話だった。
- 消えたカラスたち 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月08日 20時35分
- カラスの行水を団体でやっていたのカメラを向けたら一斉に飛び立った。かすかに黒い点が見えるだけ。どんな様子だったかご想像あれ。
- 葉牡丹のお迎え 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月09日 21時04分
- 10号線が3号線と交差する角のロータリーには季節の花がいつもある。今回は葉牡丹が整列して迎えてくれた。
- クリスマスカード展 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月08日 20時52分
- 手紙形式のものからいわゆるカードまで87枚ものクリスマスカードが今年も届けられた。一年間こうして部屋の壁に展示される。
- 講演まとめ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月10日 19時49分
- お名前は聞いたことがあるが実際に間近で、しかも講演を聴いたりしたのは初めて。国連大学副学長とう要職を歴任されただけあって、世界的視野で教会の役割を説かれた。
- 話し合い 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月11日 20時30分
- 昨日公開講座。今日は担当者と司教だけ。
- 快走中? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月14日 09時34分
- 25キロ付近?指宿教会の信者たちが待ち構えていた。
- 35キロ地点 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月14日 22時26分
- 応援団も大変だ。追っかけをやらないといけない。でも嬉しかった。
- ベトナムの花 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月16日 18時07分
- 一昨年ベトナムを訪れた時、路傍で見かけた黄色い花。持参した種が発芽した。
- 白梅 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月17日 19時45分
- 甲突河畔でも梅を見かけたが撮りそこねた。玉里団地を下りたところで紅梅そして白梅。いずれも女子校の塀のそば。
- 紅梅 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月17日 19時50分
- 梅の木梅の木・・・今日の収穫は梅を撮ることと決めていた。道々民家の庭先に何本か見たが、いずれも遠すぎた。しかし、身近で先ず目に入ったのが紅梅だった!
- 武岡台より 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月18日 15時40分
- 良く晴れた桜島に思わず息をのんだ。手前のクロガネモチの赤い実も印象的だった。
- 町中の村 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月18日 17時21分
- 城西通りで見かけた懐かしい竹の生け垣。
- 可愛いお客さま達 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月19日 11時26分
- 鴨池教会教会学校の子供たち20名、花束に寄せ書き持参で先生たちと来訪。1月25日回心のパウロの霊名の記念日のご挨拶。
- 可愛い! 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月20日 19時19分
- 50名ほどの新年会参加者から一斉に声が挙がった。
- シンビジューム 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月21日 20時26分
- こんなにもカラフルなシンビジュームがあったのだと驚いた。シンビジュームは地味さが持ち味ではなかったのか。ともあれ、ボクの既成概念を壊してくれて有り難う。
- 晴れ着 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月22日 13時16分
- 和服に身を包んだアルフレド家の娘達。ミゲル君もほしがったという。
- ボケの花 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月23日 20時10分
- この鮮やか過ぎて、だから強烈に個性的な花がどうしてボケなの?それにしてもこの写真良くボケているワ。
- 船だまり 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月23日 20時12分
- 垂水フェリーが岸壁を離れるところだった。まさに絵になる船だまりだった。
- 種まきのたとえ話 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月24日 21時38分
- レナト神父さん(左)はここ数年こうしたシンボルを多用したみことばの集いを実施していて好評。司祭達にも実際に体験して貰うことに。
- 異邦人の使徒パウロ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月25日 16時50分
- 奄美大島にかつて集団洗礼で名を馳せた村がある。大和村大棚。老朽化した聖堂が信徒達の手で、天上むきだしの山小屋風に生まれ変わった。しかも、祭壇正面には見事な壁画も。壁画の制作者田中神学生が司祭叙階35周年の昨年記念に描いてくれたのがこのパウロの肖像。
- 巨大猫マリー 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月26日 23時02分
- 猫の世界にもメタボリックシンドロームがあるのかと思うほどにこの巨大さ。しかし、植村邸の猫たちは毛並みがいいというか、おっとりと我が物顔。
- 子供たちと 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月27日 18時39分
- 国分教会に子供が多いのは嬉しかった。管区長さんもにこやか。
- パーティー開始 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月27日 18時41分
- 「やっぱり主役は主任司祭だから、一気に吹き消してください。」司会者に素直に従ったのが微笑ましかった。
- ケーキカットも・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月27日 18時44分
- ケーキにナイフが入れられた。子供たちお待ちかねと思いきや、今頃の子供たちは、ケーキには飛びつかなかった。???
- こんなプレゼントも 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月27日 18時46分
- 信者の一人が詠んだ歌に梅があしらわれた壁掛け。早速聖堂内にかけられた。
- 祈りのカレンダー 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月29日 14時14分
- どうやらカトリック手帳のコピーのよう。よく見ると昨年の29日から始まって28日で終わっている○のマーク。答えは本文で。
- 流氷? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年01月31日 21時48分
- 一瞬流氷かと。それとも真っ白い巨大なアワ?写真左手沖の方に転々と。
- キーバナ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月01日 18時42分
- 奄美の方言で黄色い花。山吹かとも思ったが季節が違うようだし、葉の形状も違うようなのでとりあえずキーバナということで。
- ハーイ、アオサギ君! 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月01日 18時45分
- いつかはカメラを向けたらヨッコラショッとゆっくり飛び立ったのに、今日は不具合?それとも不漁で不機嫌?
- 今頃二人は・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月02日 17時48分
- 教会でおじちゃんから祝福してもらいたい。大阪から駆けつけた二人。先日寒中見舞いが届いた。何とか仲良くしていますとのこと。将来MEに出てもらわないと。
- 嫁菜かも 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月02日 17時56分
- キク科ヨメナ属という区分があるという。この花はヨメナ?それともキク?
- 花にら 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月03日 12時14分
- 昨年長崎で見かけた花だが・・・。例によって名前が・・・。→tatimotoさんのご指摘で名前が判明。インターネットで調べても同じと判断。
- みさちゃんケーキ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月03日 21時26分
- 見事に焼きあがったチョコレートケーキ。上に乗せた板チョコには「完走おめでとう」の文字が! 感激!あの頃の侍者がお年頃になり腕を振るったのだ。
- キヨちゃんディッシュ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月03日 21時34分
- こちらはやはり元侍者のキヨちゃん作。たまごに豚骨。一人住まいを始めただけあって絶妙の味付け。大好評!
- 路傍の菜の花 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月04日 18時35分
- 指宿の菜の花は終わりかけているよ。君は遅いね。指宿が早すぎるのです。少し不満気だった。
- 雪解け 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月05日 20時56分
- 先日の大雪。東京が北国になった日。鹿児島から見れば北国だが、北海道とは桁が違う。転ぶ人怪我をする人続出。北海道の人は思ったに違いない。「南国の人には無理もない。」
- 灰の式用の灰 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月06日 22時15分
- 回心して福音を信じなさい。説教の後で一人一人、親指で額に灰の十字。手入れの行き届いた女性の額を黒くするのはなんだか気の毒だった。
- 研究中 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月07日 21時02分
- iPodは手に入れたがポドキャストとなると、楽しむぶんにはいいとしても、活用となると・・・。
- QRコード 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月08日 18時38分
- 達人の指導のもとに、iTunes登録後ついでに作成。ここにどうして入力したデータがあるのか不思議な世界だ。
- ポスター 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月10日 16時43分
- グラフィックデザイナー長君によるハンドブック表紙。
- 幻想的な中での祈り 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月10日 16時46分
- カップローソクによる十字架を囲んだ各自の前にはそれぞれ同じカップローソクが。十5分の短い祈りは動の中の一瞬の静寂だったがいい時間だった。
- 新司祭挨拶 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月11日 20時45分
- 「司祭は信者の皆さんによって育てられ成長すると思いますのこれからも宜しくお願いします。」謙虚な語りに人柄がよく現れていた。
- お試し 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月12日 21時20分
- カメラ重視ならこれというお勧めの携帯に買い換えた。これが第一作。テーブルの上の三世代目の花を咲かそうとしている胡蝶蘭。
- カミロおじさん 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月13日 18時19分
- カミロおじさんは荼毘に付された後カトリック唐湊墓地へ。
- 奄美空間 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月14日 19時06分
- 通りを歩いていたら緋寒桜に遭遇。しかも、目白まで。奄美に遅れること一ヶ月。全く同じ風情に懐かしかった。
- パンジー 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月15日 22時28分
- ブロック塀にしがみつくように咲いていた。野生のスミレでもなさそう。花壇のパンジーの種が塀に付着した?
- 朗読奉仕者選任式 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月17日 21時37分
- とても緊張されたらしい。そんな風には見えなかったが・・・。
- 中休み 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月19日 19時43分
- 一息入れるために殆どの司教は席を立ったが数人は何やら深刻。
- 三粒会(さんりゅうかい) 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月21日 22時02分
- イチリュウでなくサンリュウ。名前の由来は知らないが、全員もと神学生。神学生を援助する会に一粒会というのがあるが、あえてそうしなかったところに彼らの複雑な気持ちが感じられて・・・。
- 大使館玄関にて 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月22日 15時08分
- 大使との昼食を終えて見送りに出られた大使と参事官。右は那覇教区長。
- ビルの中の社 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月22日 15時10分
- 思いがけない靖国見学の後、徒歩で飯田橋駅へ。九段坂の中程に見かけたビルの中の社。
- シグニス研修会 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月26日 21時11分
- シグニスはしるしの意味。インターネットと宣教がテーマ?国際的ネットワークを持っているらしい。
- リレーミサ開始 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月26日 21時15分
- 188殉教者の列福式を祝うために、「証し火」と書かれた台ローソクが各教区を巡ってともされ、ミサが捧げられる。その始まりのミサが長崎青年たちの計画で捧げられた。
- もったいない! 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月27日 12時16分
- この写真を見てこれがナンであるか即答できる人はいまい。もっともボクと同席していた人たちは別だが。袋だということはわかっても何の袋か?ナントお昼の弁当が入っていた袋なのだ。上質な紙製?あるいは「プラスチック+紙」のハイブリット?あまりにも上品できれいでそのままゴミ、はもったいなくて持ち帰った。使うあてもないのだが・・・。それにしても、弁当ごときにヒドイ!それとも、美的センスを称讃すべき?
- カラシだね発芽 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月28日 22時02分
- 一ヶ月ほど前に蒔いたカラシ種のことをすっかり忘れていた。縦の小枝はカラシだねのもの。
- 小サギの日向ぼっこ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月28日 22時07分
- アヒルたちがせっせと働いている側で体を丸めた小サギがウトウト。
- 大黒温泉 作成者 admin — 最終変更日時 2008年02月29日 18時46分
- 未だにダイコクと読むのかオオグロと読むのか定かでない。
- 卒業生を待つ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月01日 18時12分
- 携帯のカメラシャッター音が消せない。入場の歌が始まったのに合わせて誰にも気兼ねすることなく成功。
- 完成間近の小学校 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月02日 11時55分
- 遠いコンゴの国で小学校建設が急ピッチで進められている。
- 開式 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月04日 22時10分
- 「ただ今より川内純心高校第46回卒業証書授与式を行います。」開式の辞が高らかに述べられ、24名の卒業生が入場した。
- お内裏様とお雛様 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月04日 22時18分
- 男雛と女雛の一対を内裏雛というそうで、タイトルの呼び方は謝りという。ともあれ、三人官女を従えたご高齢のおひな様たちが愛らしかった。
- 三代目胡蝶蘭 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月05日 19時47分
- 最初に花をつけた茎の途中から新芽が出て花を咲かせて驚いた。しかし、三度目の正直には更に驚いた。しかし花の付きは前回より一つ少ない。来年は二つになるのだろうか。
- 砂蒸し温泉 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月07日 21時11分
- 街中の砂蒸しは新しくなってから初めて。すっかり様変わりしていて、一人千円也。銭湯にはシャンプーその他も備えてあって立派になっていた。
- オランダ庭園 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月07日 21時50分
- 一面チューリップの花で埋められた一角に目を見張った。手入れの小母さんたちに聞いてみた。温室である程度育て、開花を前に移植するのだと言う。
- 昼食風景 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月08日 20時59分
- 手作りのお昼は愛情一杯のヘルシーメニュー。参加費はボランティアも500円。
- 紫荘への道 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月08日 21時35分
- 11月、下宿を引き払って司教館の一室へ居を移した。21歳の時だった。浪人仲間が本箱や身の回りのものを自転車で一緒に運んでくれた思い出の道。
- ミサ後の茶話会 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月09日 15時10分
- クリスマスに洗礼を受けた皆さんが元気にみんなの仲間になっているのは心強かった。一番長くいた教会だけに懐かしさはひとしお。
- ドラゴンフルーツ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月10日 16時15分
- 一つの鉢に大小5本植えたが全て活着。実がなるといいのだが・・・。
- 指導 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月12日 15時44分
- 14,5名のお弟子さん一人一人に懇切丁寧な指導助言がなされる。ちょっと手を加えてもらうだけで名作に生まれ変わる。まるで手品師の手にかかったようだ。
- 無心 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月13日 15時05分
- といっても何のことか分らないと思うが、この緋寒桜にはたくさんの目白が群れて無心に蜜を吸っていた。
- 勢揃い 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月14日 18時05分
- 堂々の入場後の整列も緊張の中にも誇らしげ。
- お別れ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月14日 20時13分
- 卒園証書授与の後は、園長先生から小さな花束を頂いて在園児が造るトンネルをくぐって退場。
- 思い出のコーナー 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月14日 20時16分
- 各家庭で作られた思い出のアルバムが張り出され、赤ちゃんだった頃の自分の写真にクスクス笑うことどもたちも。
- 卒園証書授与 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月16日 20時50分
- 7名の先頭を切ってひろと君が堂々の登壇。ホント落ち着いて立派。
- 若い夕陽 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月16日 20時53分
- 先生たちとの夕食会は海辺の民宿で。志布志の町の向こうに夕陽を見ることが出来る知る人ぞ知る穴場。
- 夏井番所跡 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月17日 20時43分
- 「アイや、待たれい」と今にも槍をかざした当直の武士が出てきそうな雰囲気の旧道。日向に向かう要所だった。
- 牡蠣(カキ) 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月17日 20時59分
- 志布志湾で採れた新鮮な牡蠣。
- 主への道? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月18日 19時43分
- ずいぶん前のものだが遠近のはっきりした道は何となく意味ありげで魅力がある。
- アテネ遠景 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月19日 21時44分
- アクロポリスから見たアテネの町。1997年9月。写真左手下にアレオパゴの丘がある。
- 香油祝別 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月21日 16時25分
- 堅信式や叙階式にも使われる。他に洗礼志願者や病者のための油が祝別された。
- 父上にも・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月21日 16時27分
- 父上にも感謝を込めて花束贈呈。ご高齢にもかかわらず、しっかりした挨拶をされた。
- 洗足式 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月21日 16時33分
- ヨハネ福音書だけがしるす洗足式。この後、裏切りの予告に続いて、「私があなたがたを愛したように、あなた方も互いに愛し合いなさい」(13・34)と「新しい掟」が示された。
- イースターエッグ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月23日 16時03分
- 過ぎ越のミサ後、教会で用意した着色の卵に加えて手書きのものももらった。きっと時間をかけ祈りを込めて作られたに違いない。
- 四條さん再び立つ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月23日 16時07分
- 終身助祭への最後のステップは聖体奉仕者。ミサに欠かせないパテナとカリスが手渡され、祭壇奉仕への心構えが述べられた。助祭叙階式は9月15日教区の日。
- 主の復活祝賀会 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月23日 16時11分
- 雨天につき公園へのピクニックはホールでの祝賀式に。中野神父さんの「千の風に乗って」はホンモノ以上。お坊さんも思わず喝采。
- さあこい! 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月26日 20時43分
- タム神父さん(手前)もなかなかの腕前だった。
- アン神父さん 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月26日 20時46分
- 約50本のテープの舞う中、歓声に見送られて・・・。
- 遠賀川 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月28日 22時52分
- 直方(のうがた)を流れる遠賀(おんが)川。水辺館なるものがあったり、河川敷では世界のチューリップ展が企画されたり、かつて、炭坑で「ぜんざい」と揶揄されたほどに濁った川の浄化が進み、鮭の遡上も確認されているという。
- 教会の祈り 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月28日 22時54分
- 直方教会の中高生の合宿では朝、昼、夜と教会の祈りが唱えられる。
- 見送り 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月28日 22時55分
- 駅まで見送りに同行した子供たち。
- 煉瓦造りが今や・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月30日 20時48分
- 震災前、友人司祭が勤務していた頃、古い煉瓦造りのお御堂に歴史を感じたものだった。当時も、取り壊しの話が持ち上がっていたが、惜しむ声に実現できないでいた。震災が全てを解決。三つの教会が合併して「神戸中央教会」に。
- リレーミサロウソク 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月30日 21時02分
- 188殉教者の列福を祈念するミサが全国展開する。その二番目が鹿児島。29日、長崎から青年たちの手で運ばれたローソクは、今度は、鹿児島の青年たちの手で広島に運ばれる。裏には188殉教者と記されている。
- 道端のスミレ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月31日 20時45分
- 雑草というなの植物はないとは言うが、見るたびに思う。道端でひっそり咲く花々。やっぱり、雑草のごとく・・・と言いたくなる。
- またまたコサギ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月31日 20時49分
- 走るたびに、毎回見ていると何だかいとおしくなる。思わず立ち止まってしまう。かなり近い距離なのに飛び立とうともしない。獲物に夢中なのか、それとも慣れてしまった?
- 鴨の親子 作成者 admin — 最終変更日時 2008年03月31日 21時27分
- 今日は寒い一日だったとは言え、水鳥たちにとってはまさに水ぬるむ季節。どんなおしゃべりをしながら春を楽しんでいることか。
- フォコラリーノ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月01日 20時37分
- フォコラーレとは暖炉という意味だそうだ。そのメンバーがフォコラリーノ。その集まりがマリアポリ(マリアの町?)。
- ビルの谷間に・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月02日 21時34分
- この時期、日本に如何に桜が多いか一目瞭然。ビルの谷間にも咲く桜。羽田ー浜松町の沿線でもたくさん見かけた。これは、浜松町終点付近。
- ユダの木 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月09日 21時31分
- ユダが首をくくった木だとの伝説。彼の血で赤い花が咲いたとか。一体誰がこんな話を作ったものやら。説明されたシスターは「木に気の毒」 正式名称は「ハナズオウ・・別名レッドバッド」とコメントで教えてもらった。
- ローマにも藤 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月07日 23時51分
- 藤の花は日本の花かと思いきや、市内のあちこちで満開なのに驚いた。
- 八重桜も! 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月07日 23時53分
- バチカンの城壁のすぐ横の広場には何と八重桜も満開。日本からの移入種?
- なんとグィムルまで! 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月07日 23時55分
- グィムルは故郷奄美の固有種かと思いきや、バチカン駅の広場の植え込みに。グィムルは方言。
- 入園式 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月10日 21時21分
- 先ずは二人の先生と歌にあわせて手遊び。思惑通り?子供たちはすぐに乗ってきた。
- お茶のお代わり 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月10日 21時29分
- サービスのスタイルは何十種類もあるとか。湯飲みにはジャスミン・なつめ・クコ・菊花・氷砂糖・百合根・竜眼・クルミ。具沢山のお茶。「コロステロールを下げ、血行をよくし、免疫力を高める」という。
- お世話係 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月13日 18時15分
- 黄色い花をつけた子が新入園児(左)。ないほうがお世話係のお姉ちゃん園児。入場の時はきちんと妹の手を引いて・・・。縦割り保育は家庭のイメージというモンテッソーリ教育の面目躍如。
- 桜吹雪 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月13日 18時20分
- 汗のしずく ぬぐいて立てば 花吹雪。思わず一句ひねってみたのだが・・・。雪のよな白っぽいのが花びら。道路にもたくさん落ちている。山桜の花びらは小さくて可愛い。
- この花ナーンダ? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月14日 15時57分
- 緑がかった黄色の花。もしかしたら、ローマで見たユダの木の一種?
- 八幡の森 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月15日 15時25分
- 時間までにはまだ間があるので、一つ手前の電停で下車。かつての小教区を歩きたくなった。目の前のクスの新緑に思わず目を奪われた。八幡神社だ。こんもりと茂った巨木の真っ只中に十字架の塔をイメージした。そして、脈絡なしに生垣以外身を寄せる木一本すらないセメントのカテドラルを思った。
- バチカン広場の若者 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月16日 21時22分
- 実は現在準備中のワールドユースデーはバチカン主催。ヨハネパウロ二世の肝いりで1984年、聖ペトロ大聖堂前広場で若者たちに十字架が託されることで始まった。同じ十字架が世界を回る。同じ広場には、どこかの若者の巡礼者たちが寝そべっていた。
- ピラカンサ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月17日 20時01分
- 秋になると真っ赤な実をつける。その花がこんなにも真っ白だったとは。しかもバラ科だと言う。「正確にはトキワサンザシという」という意味はよく分からない。
- 朝の奉仕作業 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月19日 21時41分
- 垂水は小さな町だけにこうした地域の活動も活発な様子。横のつながりも密に違いない。
- 禁止無視 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月19日 21時43分
- 二つも駐輪禁止が書いてあるのにこの有様。
- 天文館祭 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月19日 21時46分
- たまたま通った天文館。何とか楽しい場所にしたいとの思いが形に。
- お花見ラン 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月20日 17時52分
- 甲突き河畔のランニングコースは一周1483m。信号で止められることもない。
- 沖縄講演 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月22日 13時39分
- 第二講話は中浦ジュリアン神父について。
- 新都市公園 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月22日 13時43分
- 沖縄で最も開発の進む新都心。幅二メートルの周回コース850mはゴム製のブリックス張り。脚に優しい。
- フランシスコの鳩? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月23日 21時28分
- いわゆるキジバト?ホテルから会場の教会に向かう歩道に飛んできた。まったく恐れを知らない。カメラを向けても、後をついて行っても逃げる気配がない。
- ベトナムシンガーズ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月23日 21時33分
- 沖縄でその生涯をかけたラ・サール神父さんとルイス神父さんの二人のジュエッとに始まり、国の威信を賭けて?歌が披露。あと、フィリピンの歌が続いた。
- 基地の町 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月24日 18時29分
- 戦闘機格納庫。黒く横長の間口の建物。爆弾が直撃しても壊れない。建築費は4億円!!!
- イルカのおきちゃん 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月24日 18時31分
- 五頭のイルカが満員の観客を沸かせた。そんな我々に、「あっかんベー」までやって見せた。
- ひめゆり平和祈念資料館 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月25日 22時11分
- 中庭に咲く白百合。
- 平和の礎(いしじ) 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月25日 23時18分
- 沖縄戦最後の激戦地摩文仁村。人口の半分が消滅。そこに建つ平和の礎。横に黒く連なっている部分。刻銘者数は平成18年6月23日時点で24万383人だという。右の建物は資料館。
- 式を終わって 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月26日 22時09分
- 「60-80分の予定です。・・・」「エー、そんなにかかるの?」司式する自分でも驚いた。結果は、65分。
- 市来鶴丸城址遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月27日 20時48分
- 1550年、時の城主新納(にいろ)伊勢守(いせのかみ)康久(やすひさ)ザビエルを城内に招き布教を許したと言う。17人が受洗。
- 除幕直後のザビエル 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月27日 20時52分
- 二メートルのブロンズ像は日本で一番大きいとか。スラリしたスータン(司祭服)姿の若いザビエルはこれまでになく爽やかでいい。
- ベトナムの花 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月29日 15時20分
- ホーチミンの北の観光リゾート地ニャトゥ・ランの道端で見つけた花の種。淡い黄色がいかにもベトナム人らしい控えめな感じにひかれた。ティシュにくるまったまま三年ほどの眠りから覚め、同じような花を咲かせた。
- 哀しき蝶たち 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月30日 21時57分
- フラワーパークのチョウチョの部屋を訪問。鮮やかな色に惑わされたのか二匹のチョウチョがとまっていた。造花では蜜が吸えるわけでもないのに。何だか哀しかった。それとも蝶が落ち着く色があるということか。
- 花の季節 作成者 admin — 最終変更日時 2008年04月30日 22時00分
- 散策30分コースも変化に富んでいて楽しい。花と緑に包まれて、終わりかけた春の陽光が眩しかった。
- またもキミは誰? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月02日 20時51分
- 「きれいでしょう。でも名前が分からないの。」「誰か教えてくれますよ」と言ったので皆さん宜しく。昨日、シスターと二人をお茶に招いてくれた奥様が喜ぶでしょう。
- 黒の瀬戸大橋 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月02日 20時56分
- この橋の袂の食べ物屋さんはこの海で捕れた新鮮な魚が売り。そして、魚しか扱わないので有名だとか。昨日も超満員だった。
- ヘリコニア・ロストラータ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月03日 14時14分
- 指宿フラワーパークで見かけたのは長年幻の花だったバナナの仲間。やっと名前で呼ぶことが出来るようになって嬉しい。確かめたところでは7種類ある。他は花が上向きなのに、これだけが下向き。
- カトリック古仁屋教会 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月06日 22時55分
- 名瀬の街から、いくつものトンネルを抜け、国道58号線を50分ほど南下すると人口一万の古仁屋。最後のトンネルを抜けてしばらく下ると右手前方に、教会のシンボル高い鐘楼が見えてくる。信徒数190名。シスターたちの経営する特別養護老人ホームと幼稚園がある。
- 主を待つマイカー 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月06日 23時00分
- 山間(やんま)教会入り口には四台のマイカーが。ということは六名中二名だけがマイカーなし。今回は二時間早いミサだったので、会食の時間(いつもの時間)に来られた方もマイカーなしだった。
- 黄金色に輝く森 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月06日 23時03分
- 新緑の山々でひときわ目を引いたのが椎の森。たぶん実をつける前の花が満開になったのだと思う。山全体が明るさを増したようだった。
- 桜島遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月07日 21時51分
- 南洲神社からの眺望は青空絵画教室にはおあつらえ向き。
- ホヤチェリーの花 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月09日 22時26分
- 一昨年姉にもらったホヤチェリーに花が咲いた。まだ蕾のようだが開花が待ち遠しい。
- 教会復活 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月12日 16時20分
- かつての賑わいを取り戻した大棚教会。ミサ直前。
- 希望の星たち 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月12日 16時22分
- この子供たちが教会の希望でなくて何だろうか。
- 大棚音頭? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月12日 16時25分
- 後期高齢でもまだまだ・・・。
- マロニエ通り 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月13日 16時42分
- かつて働いていた玉里教会の裏通り。あの当時、まだ頼りない感じだったマロニエの並木。14,5年も経つとすっかり根を張り大木に成長し、ランコースからの遠目にも青々と茂ってピンクの花を咲かせている様子を楽しむことが出来る。
- 神学校前庭 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月14日 23時31分
- 一年二回の九州司教会議。昼食後には記念撮影が。撮影準備の間にこちらもパチリ。
- お上依存度 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月15日 16時52分
- 「世界価値観調査2005」電通総研が実施したもの。2000年の調査では65%だったというから甘ったれ度は6%あまりも深化したことになる。ナサケナイ!写真もエントリ本文記事より。
- いこいの森 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月19日 17時24分
- マリア山荘の住人が変ったら環境も変った。手作り灯籠も設置され、ベンチも。祈りの家らしい環境が整ってきた。
- ワタボウシ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月19日 17時27分
- 土手のタンポポがまん丸い帽子をかぶっていた。そのうち風に吹かれていずこともなく旅だっていくのだろうか。何だかいとおしかった。
- 気ランニング 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月20日 20時10分
- ラクに長く走れる!速くなる!この二つのキャッチコピーに飛びついた。
- オヤチェリー開花 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月21日 20時52分
- 硬く閉ざしていた沢山のつぼみがついに開花。下向きに咲くので正面から撮るのが難しい。仕方がないので、花びらは裏側になるが、上から撮ることに。ところがこれがまたいい。透き通ったようなピンク。
- 素顔 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月22日 07時42分
- ハイこれがアタシの素顔です。いかがですか?可愛いでしょう。
- 冬枯れから緑へ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月23日 17時50分
- 日本カトリック会館の中庭。冬の間5本の植え込みは枯れ木然としていたのだが・・・。青々に驚いた。
- パウロ時代の通り 作成者 yazi — 最終変更日時 2008年05月24日 21時07分
- オアシス 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月25日 21時07分
- イスラエル南部中央のネゲブ。かつてモーセが石を打つと水がわき出たというところがある。乾燥しきった砂漠のど真ん中に息をのむほどの美しい光景に圧倒された。
- モーセが挙げたヘビ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月25日 21時14分
- 約束の地を望むネボ山頂。左手には死海が右手奥にはガリラヤ方面を望む。つまり、約束の地が一望できる。「青銅のヘビ」の話しが民数記21章4-10節に出てくる。
- アテネの町 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月26日 21時53分
- パウロがアテネの町の人々に説教した(使徒17,19)というアレオパゴの岡から見たアテネ。
- オリンピック発祥の地 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月27日 22時07分
- アテネ・パルテノン神殿の岡に立つと、第一回目のオリンピックゲームが開催されたという競技場が眼下に見える。
- パウロ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月29日 22時00分
- ルナン。昔聞いたような名前だなあ・・・。東京の本屋で見かけた「パウロ」の著者。いずれにしても、1860年代の作品。バチカンからは危険視された作品らしいと聞いたが、すっかり取り付かれて大分の帰りの電車で一気に読んでしまった。40日間にわたってパウロの足跡を綿密に調べたとか。だから、描写もリアルで、何よりもその洞察がすばらしい。もう一度今度はゆっくり読み直したい。
- おおわらわ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月31日 22時39分
- 結婚式開始四十分前。あわただしく準備が始まった。聖歌の調子を見るオルガニスト、絨毯を敷き、掃除機をかける人。司会進行の手はずを整える人。それぞれ持ち場が決まっているらしかった。これも生きた教会の姿。麗しかった。
- パーティー 作成者 admin — 最終変更日時 2008年05月31日 22時41分
- ナイフを入れるところがシャッターチャンスだったが逃してしまった。
- 信徒であふれた出水教会 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月01日 19時55分
- 聖堂落成50周年のミサを待つ信徒たち。
- ミサ後のパーティー 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月01日 19時58分
- さすがに50周年を祝うパーティーだけあって本格的なものだった。この頃は昼間のパーティーにはアルコールは出ないのだが・・・。
- 夕暮の東京 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月02日 22時02分
- 埋め立て。高度経済成長の代名詞のような埋め立て。ふるさと奄美でもしゅんせつ船がフル稼動していた昭和30年代。この一帯も多分そうだったに違いない。
- 屋上の日本庭園 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月03日 19時32分
- 屋上と言っても、日本カトリック会館4階聖堂の屋外に作られた庭園。雨に緑が映えていた。
- がくアジサイ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月04日 22時01分
- 日本カトリック会館中庭に咲くがくアジサイ。
- 大使館 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月04日 22時02分
- 会場の花 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月05日 11時12分
- 殺風景になりがちな会議場に、華やかさと安らぎの雰囲気をとの思いで飾られたに違いない豪華な花たちも会期の終わり近くになって、なんだかくたびれたよう。五日間ありがとう。
- 夢の島遠景 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月05日 13時49分
- 草原の向こうに見える丸い屋根。汚水処理施設。その右手の白いビルとの間に見える緑がそれ。徒歩で30分?
- 松の子 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月11日 20時29分
- 開発が中止された跡に可愛い松の子どもが誕生していた。
- イチゴ? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月11日 20時33分
- 道端でしっかり赤い実をつけたミニ野イチゴ。
- I'm ready! 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月11日 20時36分
- 雨上がりのペンション村の一角で見かけたもみじには今にも風に吹かれて舞い上がりそうな赤い種が出番を待っていた。
- 緑の軌道敷 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月12日 17時57分
- 最近電車の軌道敷に芝生が植えられた。騒音防止と美観とか?
- マリア観音 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月15日 21時21分
- 西阿室教会の宝物。残念ながら御子様が欠けているがかつての写真には間違いなくある。
- 西阿室教会 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月15日 21時24分
- 古仁屋(こにや)教会の巡回教会。40数年前集団改宗があった。
- 愛の秘蹟 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月16日 20時18分
- 前回のシノドス(代表司教会議)のテーマは「聖体」。その後に出された教皇の使徒的勧告。定価1000円。中央協議会に直接注文。なじみの深い御聖体をめぐって述べられているので読みやすい。多くの人に読んでもらいたい。御聖体の大切さを再認識するに違いない。
- 絵画展ポスター 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月17日 16時25分
- 先生の教え子には書家がいて、来場者の目を引いた。ご本人は一番乗りだったが、とうとう声をかけることが出来なかった。
- 展示場 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月17日 16時28分
- 市立美術館地下展示場。昨日の準備段階では、各自の作品が床に立てかけたままだったが今日はすっかり壁に固定されて人待ち顔。
- マルバダケブキ(丸葉岳蕗) 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月22日 16時52分
- ツワブキは冬の花。花はそっくりだが、葉は肉厚のツワブキに比べて全く違う。まるで濃い緑のイチゴの葉のよう。先週の8日霧島の道端で。 親切な訪問者に教えてもらったのでやっと本当の名前で呼ぶことが出来ました。花に代わって御礼申し上げます(6月22日記)。
- 森司教の本 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月19日 21時42分
- 60頁ほどの薄い本だが、この一冊が手元にあれば、今日の日本の動きに幻惑されることなく福音の心で冷静に態度を固めることが出来る。出来るだけ多くの人に読んでもらいたい。発行女子パウロ会 定価600円+税
- 造花に蝶 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月21日 21時20分
- 指宿フラワーパークで見かけた蝶の一匹は造花に止まっていた。何だか気の毒だった。
- 錦江湾の日の出 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月21日 21時23分
- 生かされ手を読んでイメージしたのが夜明け。彼女はいつも欺くことのない神様の愛を信じ続けた。彼女を照らし続けた神様の愛が世界を照らしますように。
- デイジー 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月21日 21時29分
- 二年前、高校生たちと長崎巡礼に行ったときに立ち寄った公園に咲いていた。ルワンダの虐殺にあった人たちに捧げたい。
- コモチマンネングサ? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月26日 20時25分
- 同じ霧島の路傍で見かけた小さな花たち。標高500メートルでは高山植物ではない?
- ヨルダン川源流 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月24日 21時19分
- 「人々は人の子を何者だと言っているか」とお尋ねになったというフィリッポ・カイザリア。足元からすんだ水が沸きやがて小川となってヨルダン川に流れ下る。
- ヨルダン川源流付近 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月26日 16時09分
- フィリポ・カイサリアでのイエスの質問。「人々は人の子を何者だと言っているか。」そしてペトロへの約束。「あなたは岩。わたしはこの岩の上に教会を建てる。」その岩のしたからきれいな水が流れ出していた。やがて小川となり、急流となって、滝を作り、やがてヨルダン川に注ぐ。
- 仲間たち 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月26日 20時15分
- 三年五組のクラスメート。市内に10名。8名参加。名前は「三五会」。もっといい名前にしようとの意見も出たが「奄美の珊瑚」と同じ音。音だけ聞けば「サンゴ」だからこれでいいということで落着。
- モーセが上げた蛇 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月27日 22時01分
- モーセの惜別の説教集申命記32章48節はモーセが約束の地を見ながらそこには入れないと宣告される様子を述べている。上るようにと言われた山ネボさんの頂上に上がると、なるほど約束の地が眼下に広がる。中央には砂漠でモーセが上げた(民数記21.9)蛇の像が。
- ドラゴンフルーツ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月28日 16時06分
- サボテンの一種だということは顔というかその形状を見ればすぐに分かる。タイの司教館裏にたくさん実をつけているうちから先端を切り取って挿し木したらことごとく根付いた。
- 手作りケーキ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月29日 21時07分
- 玉里教会の子供たちがケーキを焼いた。新しい世代の子どもたちが元気だったのが嬉しかった。
- ようこそ我が菜園へ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年06月30日 19時02分
- 今朝、ドラゴンフルーツの支柱にトンボがとまっていた。街中にもトンバが来るのに驚いた。甲突川で孵ったのかな。
- シナイ山の夜明け 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月01日 20時10分
- 1997.10月半ば。その年の4月ー5月半ばまでヘルニアで入院。退院後の8月シカゴのカトリック神学大学秋(9-11月)のオープンコースに参加。全山花崗岩で出来た標高2743m(手元資料)。
- 聖パウロ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月02日 20時00分
- アテネのあれオパゴスの真ん中に立って「死者の復活」を説いたパウロ。
- ザベリオ会本部全景 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月04日 21時59分
- 泉佐野市役所はこの右側にある。この正門の反対側には同じザべり会の幼稚園がある。田んぼに囲まれ300名もの子供たちがのびのびと園生活を満喫している。
- ザベリオ会本部正面 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月06日 00時14分
- 昨日も紹介したザベリオ会本部の修道院。正面から見る姿はリンとして美しい。信者であることはきっといつもそうなんだと思う。
- 南の海 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月06日 21時07分
- どこだか忘れたが、4月末、合同黙想会で沖縄に行ったときの海。言っチャなんだが、奄美の海のほうがきれいだと感じたのだが・・・。梅雨明けと聞いたらやはり海が連想された。
- ザビエルだるま 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月07日 20時35分
- 多くの人々が船酔いで苦しむ中、ザビエルは人々の看病に忙殺されたという。サンシャン島で力尽きるまで決してコロブことなく東洋の使徒として走り回ったザビエルに達磨像はふさわしい。もっとも、本来の達磨大師は走リ過ぎではなく座りすぎだったのだが・・・。
- 西阿室海岸 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月09日 08時58分
- きれいな砂浜とは言えないが静かで、汚染を感じない無垢の清さがある。
- お祭り騒ぎ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月14日 16時08分
- 元神学校、今も大神学生が20名ほどいるが、カトリック大学として一般に開かれている。ブリスベーンから入国する参加者の登録場所になっているため各国からの若者でごった返していた。
- パットとジョンの家 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月14日 16時11分
- メリボーローの町はずれにホストファミリーの家はあった。
- 世界遺産の海岸 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月14日 18時52分
- 海のきれいさから言えば、奄美が勝る。しかし、砂の質は極細粒で奄美の何倍のすばらしい。まるで米の粉を手にしているようだ。
- 開会ミサ会場 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月15日 21時50分
- 巨大な埠頭がミサの会場。巨大なステージは三階建てのビルに匹敵?
- ファッションショー? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月15日 21時53分
- さまざまな典礼の司教さんたちが大集合。まるで王冠のよう。チョット触らせてくださいと頼みたいところだったが・・・。
- ニッポン 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月15日 21時55分
- 日本も日の丸を立てて日本の若者たちも意気軒昂。
- 砦公園 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月16日 22時52分
- タクシーの運転手でも知らなかった教会。それほど小さなひっそりとケント通りの端にひっそりと立つ教会の裏にある公園からは開会ミサのバルンガルーが眼下。
- オリンピック会場 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月16日 22時59分
- 何年前だったかオーストラリア二度目のオリンピックが開催された会場の一つ。
- オリンピック会場 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月16日 23時01分
- 何年前だったかオーストラリア二度目のオリンピックが開催された会場の一つ。
- 炭坑節 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月16日 23時02分
- 恐らく、オーストラリア在住のフィリピン人かと思われる若者たちによるビートの効いた演奏が延々となされ、さらに二人によるトークショーがこれまたかなりの時間続けられたが意外と日本の番は早く巡ってきた。
- パパさまの船 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月17日 21時06分
- 大きなクルーザーが入港。先端に黄色い旗はバチカンの国旗。
- ダミー船? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月17日 22時22分
- 4:00過ぎパパ様が「ベーネディット!」の歓声と共に防弾ガラスつき専用車から参加者の前に姿を表された。しかし、十数隻のクルーザーが同伴。どの船に教皇が乗っておられるのか疑心暗鬼。
- ボクも一役 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月17日 21時35分
- パパ様歓迎会で原住民の装束で一役買った満足感で笑顔の男性。
- 分かち合い 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月18日 20時04分
- あなたはどんな人になりたいか?講話を聞いた後の分かち合いのテーマ。ボクを含めて5人の分かち合いはどこか共通していて、ミサの中でお互いの為に祈ろうということで終わった。
- 最後の晩餐 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月18日 20時08分
- 27歳のアボリジニ(原住民)出身の青年が演じるイエスは適役。弟子たちの個性も良く出ていた。
- ピエタ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月18日 20時14分
- 十字架から下ろされたイエスのなきがらを抱くマリア。観客の中には涙する日と多数。そう言う自分だって。隣の高齢の司教さんも涙を拭いておられた。
- 十字架の道行き 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月18日 20時17分
- 港に設置されたステージに向かうイエス。あまりにも生々しく心が痛んだ。この後、シレネのシモンが十字架を担わされる。
- なし終えた 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月19日 06時55分
- 長いもだえのあと兵士から酢を受けやがてがっくりとこうべをたれた主の最後は息を呑む迫力で思わずここらが振るえた。
- 朝刊一面 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月20日 05時26分
- 今朝のThe Sunday Telegraph紙はかなりのページを割いて昨夜の祈りの集いを紹介。今日のミサの扱いもかなりのものになるはず。
- イザ出陣! 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月20日 14時21分
- イザと意気込んだのはレースに出るからではない。WYDのクライマックス教皇ミサに心が高鳴っただけ。競馬場隣のニュー・サウス・ウェールズ大学の講堂が司教控え室。徒歩約5分。しかし、この行列、特設ステージに上がるのに約15分。
- 中央祭壇直前 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月20日 14時33分
- 目の前と言いたいが、司教席から祭壇までは約30m。祭壇に向かわれるパパ様と目が合った?
- 聖歌隊の高校生 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月20日 14時41分
- 4ヶ月もの練習の成果を十二分に発揮して大満足。帰り際、司教たちからお褒めのことばを頂いて幸せそう。
- 振り返り 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月23日 08時37分
- 21日大会を終えての振り返りにあたって、先ず、二人の感想が述べられ、その後各自の振り返りの時間。
- マリア様と一緒 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月23日 08時40分
- 真剣な振り返りのあとは屋外でピクニック気分で昼食。
- 振り返り 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月23日 09時55分
- 大会を終えての振り返りに先立ち、A日程B日程から一人づつ、二人での感想が述べられた。
- マリア様と一緒 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月23日 09時57分
- 真剣な振り返りのあとは屋外での昼食。
- 21日朝刊一面 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月24日 09時49分
- ミサ会場ランドウィック競馬場到着時に差し出された赤ん坊に祝福の口づけ。シドニー・モーニング・ヘラルド紙の一面トップ。「信仰と歓喜の津波」とある。
- パノラマ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月24日 10時06分
- 上空のヘリから見たミサ会場とシドニーの町。21日朝刊2-3面。「信仰のるつぼ、闇から光へ」とある。前晩の夜の祈りと野宿が闇なら教皇を迎えてのミサは光と言うことか。左の白丸が聖マリアカテドラル。その上の小さな丸が宿泊ホテル。右の丸がオペラハウス。左の長い四角が開会ミサがなされ教皇歓迎式がなされたバランガルー埠頭。もちろん建物の陰になって見えない。黒い橋が北の対岸と結ぶハーバーブリッジ。オペラハウスを右に見ながらハーバーブリッジの下をくぐり小さな岬を廻って反対側のバランガルーのフェリー着き場へ。司教専用船で二往復したことになる。
- 司教さんも踊った 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月29日 21時08分
- シマ踊りの本場出身者らしく司教さんの踊りは堂に入ったものだった。
- 未来の信徒リーダー 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月29日 21時51分
- バンド名も披露されたが失念。ボクには騒々しいだけだったが、中高生らしい女の子たちが憧れのまなこで立ち尽くしていた姿がほほえましかった。
- ザビエルの拓いた道 作成者 admin — 最終変更日時 2008年07月31日 15時47分
- 先月の司祭定例会で紹介された本が届いた。ザビエル生誕500年にあたる2006年鹿児島純心女子大学でなされたシンポジュウムとほかに三つの論文や評論が収められている。
- クッカバラ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月02日 13時34分
- 7月11日。世界遺産のフレイザー島。先住民の食事体験の真っ最中に突然目の前に大きな鳥が飛んできた。クッカバラという名前だと言う。人間の笑い声のような甲高い声で朝から鳴いていたのはこの鳥だったとわかった。クッカバラという植物を育てているが関係あるのかな。また秘書嬢においで願おうか。
- 聖マリア教会 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月02日 15時41分
- 7月12日(土)は市内観光。というよりも1800年代の雰囲気を残している一角を、いくつかのグループに分かれて、巡ったり、公園を散策したりのミニツアー。その後、教会に集合しておやつ。
- メリー・ポピンズ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月02日 15時46分
- メリー・ポピンズ?オーストラリア?著者パメラ・トラバース(Pamela Lyndon Travers)の生まれたところがメリーボローだと聞いて全員驚きの声。彼女は25歳で英国に移住したという。したがって、メリー・ポピンズは英国で書かれた。
- 勝利の美酒 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月02日 15時48分
- インドネシア人司祭マルチネス神父さんが並み居る強豪?を撃破して優勝。ジョンさんの手作りビールで乾杯。
- 軍団 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月03日 17時19分
- 雨上がりの草原にカンガルーの一群が出現。そのうち見物人に背を向けて帰り支度。しかし、こちらは車。後を追い、行く手に立ちはだかり見物再開。
- インコ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月03日 17時24分
- メリーボローは野生の鳥が多い町。こうして街路樹にも色彩豊かなインコが群れ、さまざまな小鳥たちが空を飛び交うさまはさながら野鳥の楽園。
- はてな? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月03日 17時31分
- 7月13日、日曜日の昼下がり。メリーボローの町を散策。とおりがかかった駐車場でも数種類の野鳥に遭遇。君だあれ?自分の顔を知らない小鳥のナットクいかない戸惑いか?
- フレイザー島 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月05日 16時43分
- 世界遺産の島。かつてはメリーボローの町をはじめ周辺地域への材木供給地だった。1992年ユネスコの世界遺産に登録された。景観を守るため、樹木よりも高い建物は禁じられている。このホテル建設に際して移植された樹木は建設後再移植された。島の奥まで大型の四駆を乗り入れているのには驚いた。前途が砂でできている。四万年の歴史を誇る先住民も今はいないが、彼らが常食とした木の実や食材を体験できるレストランがある。
- 町のガイドさん 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月05日 17時24分
- メリーボローで入植が始まったのは1840年代だと言う。総督夫人メアリーの名にちなみ町の名前がついた。ボローは町の意味。1860年代には砂糖生産が始まり、現在もサトウキビ栽培が盛ん。そんな歴史が建物とともに保存され、無料のミニツアーもあって写真のおばさんたちが活躍している。
- フレイザー島海岸 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月05日 17時53分
- 砂の粒子が驚くほど細かい。若者たちは思わず靴を脱ぎ感触を楽しんでいた。
- 野鳥の天国 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月06日 22時21分
- ベリーボローの自慢の一つウルラ湖。さまざまな野鳥が住み着いている。渡り鳥はいないとか。まさに天国の先取りを野鳥たちが見せてくれている。
- 変容への旅 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月06日 22時24分
- シドニーでの一夜はアジア・ユース・デー。日本巡礼団は、シスターたちも祭りのはっぴをまとい、炭坑節を披露。アジアの若者たちが熱く燃えた冬のシドニーの夜。
- フラミンゴのショー 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月08日 22時44分
- 二十羽ほどのフラミンゴが音楽にあわせて華麗な行進。調教師たちの手の合図だけで右へ左へ、そして二手に分かれてと20分ほどのショーに感嘆の歓声と拍手。
- かなめ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月08日 22時49分
- 調査に同行した要(弟の孫)をそうめん流しの昼食に招待。その後、大うなぎを見学しフラミンゴのショーやねずみのショーを堪能。子供サービスのお父さんたちの気持ちが少し分かったような日となった。帰りの電車はさすがに寝た。
- パトリックの絵 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月10日 20時02分
- メリーボローのホームステイ先の長男パトリックが描いてくれた。生まれつき、耳が聞こえないが、かなりはっきりした発音で話すこともできる。今日やっと壁にかけた。写真にして送ろうと思う。
- パトリックの家 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月10日 20時09分
- 70を越した両親と住むパトリックには、実は17歳と14歳の子供がいる。時々会いに来るらしく、妹のほうは友達とビリヤードに興じていた。家庭の問題は国境を越えて深刻。
- 献花 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月11日 21時31分
- メリーボローの公園で見かけたマメ科の花。木村神父さんに捧げよう。
- レグレグ山 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月12日 21時21分
- 1984年4月。マニラでの研修を終えて、再度山に来た。パリーナの村のシンボル死火山のレグレグ山。立っている青年は当時二十歳の神学生アルビン君。まもなく退学した。谷の向こうの峰を越えて片道5時間の道のりをミサに行ったこともある。人々は貧しいが、本当のフィリピン人の心を持った人々と言われていた。遠くから見る山は、まるで富士山のように雲を抱いて秀麗。
- 聖書奉持 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月13日 15時10分
- 7.20日曜日の教皇ミサ。先住民四人が担ぐ御輿。担がれているのは聖書。み言葉の祭儀のために聖書が運ばれてきたのだった。聖書を祭壇上からうやうやしく取り上げ、高々と掲げながら朗読台に向かうのは珍しくないが、これほど物々しく荘厳なみ言葉の捧持を見るのは初めてだ。命のみことばだから・・・。カテドラルでももう少し荘厳にしたいとは思うのだが・・・。
- 祝い花 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月13日 15時17分
- 7.11世界遺産の島フレイザーの海岸にしていた花だが、松の一種のようでもあるがマメ科の花のようでもある。いずれにしても、今日の入会式と誓約更新に花を添えようと思った。
- 木立の中の道行き 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月19日 00時03分
- WYDは過ぎ越しの三日間を記念するという思想がある。だから、シドニーでも十字架の道行きが若者たちによって生々しく演じられた。日本でも同じ十字架の道行きが、厳かに営まれた。感動は違うが、同じ若者たちの真摯な信仰の表明。祈るアイデアと着想に簡単。
- 山中湖 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月19日 00時07分
- 人口6000の山中湖村。いまだに、周辺との合併をせず独立独歩。湖のお陰で裕福ということらしい。さすがだ。
- 子供御輿も登場 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月19日 00時09分
- 今年発。教会学校からの御輿が登場した。来年は、もっと多くの子供御輿が望まれる。
- 台湾カレン族 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月19日 00時13分
- 突然という感、無きにしも非ず。台湾から巡礼者、とは聞いていたが、これほど本格的な?訪問団だったとは!思いがけない、交流のひと時となった。
- 炭坑節練習 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月20日 13時43分
- 16日、三日間にわたるカテケージスが各会場ごとに一斉に始まった。午前中一杯、講話に分かち合い。大真面目の集いの後は、近くの公園で炭坑節の練習。
- 教皇のボートは? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月20日 13時46分
- 突然繰り広げられた船団のパレード。どの舟かに教皇が乗っておられる。最後まで粘ったが、その頃教皇はすでに上陸を果たしておられた。
- 祝福 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月20日 13時50分
- タイミングよくわが子を差し出したものだ。この子は生涯この日のことを聞かされることになるのだろう。「みんな神の子」タイトルをつけた人もうらやましいと思ったかもしれない。
- 歓喜するスペインの若者たち 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月20日 13時53分
- 閉会式となる20日の教皇ミサ後次回の開催国が発表された。事前に知らされていたらしく、スペインの若者たちが続々とステージに移動をはじめ、発表と同時に歓喜した。
- 松山野外活動センター 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月25日 23時37分
- 松山市立と言うだけあって、充実の設備。研修棟での飲食禁止。にもかかわらず、寛大。さすが四国気に入った。ハッピータイムも時間オーバー。みんな満足。
- 対洲屋 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月25日 23時43分
- 久し振りの博多の屋台。掛け合い漫才よろしく楽しいおしゃべりが持ち味。おかげで楽しいひと時となった。
- 屋台 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月25日 23時49分
- 屋台の全国大会というのがあるらしい。なんでも、その第一回目にグランプリを貰ったのがこの屋台。偶然とはいえ、今宵は対洲屋(たいしゅうや大衆屋?)に乾杯。
- 屋台 作成者 admin — 最終変更日時 2008年08月26日 00時31分
- 庶民との対話の場。そんな言い方はいかにも人事。そうではなく、人と人とのありのままが通い合い会う空間、と言ったほうがいい。
- 黙想の家中庭 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月05日 15時41分
- 聖霊女子修道会が運営する黙想の家は空港から一時間~一時間半。ケソン市の中でも富裕層が住む閑静な特別住宅地にある。百名ほども収容できる立派なものだった。
- 国別対話 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月05日 15時45分
- 帰国後どんなことが可能かを探る対話。先ずどんな必要性があるかを話し合った。日本の場合は、ある意味で、日本レベルでの青少年養成プログラムをもたないので、先ずは、参加した五人で9月末ごろ振り返りの集まりを持つことに。アジアで日本が一番立ち遅れている?
- まとめの講話 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月05日 15時50分
- アジアにはたくさんの優秀な信徒の神学者や研究家ががいることを改めて実感。こうした人たちに日本のためにも貢献してもらいたいと思う。何よりもいつか日本でもこうした信徒が排出することを若者たちに期待した。
- 新空港中庭 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月04日 17時30分
- 身軽になったところでどこか腰を下ろしたいところを探していたらレストランのようなラウンジのような上品な店に出くわした。小瓶のビールを買って「中で飲んでもいいか」と聞くとニコニコしながら「どうぞ」。閑散とした店内の窓際に陣取るとこれまたこぎれいな中庭が目の前に。ここはもうタイの国。人々も穏やかでいい。ワットともうすぐ会える。なんとなくひと心地ついてパソコンを開いた。
- 天下の公道 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月04日 17時40分
- 道路は人のためだけにあると思ってはいけない。ましてや車だけが占有すべきではない。静かで無言。車に動ずる気配もなく、まさに威風堂々。牛たちのデモンストレーション?タイの田舎なら普通に見る光景だが激しく警笛を鳴らすでもなく、平和でいい。
- 聖ヨセフ教会 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月04日 16時21分
- 村の住人千人の内訳はカトリックと仏教徒が半々。お互いいい関係にあるそうで、お坊さんが教会のお祝い日にミサに与かったり、信者があちらのお祭りに参加したりエキュメニカルな村らしい。翌31日9:00のミサのため訪問。
- 年間第22珠日 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月04日 16時24分
- 開式の挨拶は変なタイ語でボクが。後はワット神父さんが側で唱える。主司式はあくまでボクだが小声で英文を追うだけ。変則的な共同司式ミサとなった。説教は子ども達に質問したりして楽しかった。元神学生だったという信徒会長さんの歓迎の挨拶も。
- 記念写真 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月04日 16時26分
- 明るい色の聖堂前で帰りかけた人たちが集まってきたので希望者だけの記念写真となった。
- 祝福祝福祝福 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月04日 16時28分
- 記念撮影が終わったらたちまち人垣が出来た。何十人もの人に囲まれ思わず口をついてでたのは「God bless you」。日本語でなかったのが自分でも可笑しかった。
- 山の村 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月04日 16時30分
- どこか懐かしい感じのする風景に思わず足を止めた。ワット神父さの指示でミサの間散歩でもすればいい。お言葉どおり教会周辺を歩くこと約一時間。見慣れないよそ者に村人が好奇の目を向けた。
- シスターと子ども達 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月04日 16時32分
- どこにも帰りたがらない子供はいるものらしい。ミサが終わって子供も大人もとっくに帰宅したのに数名の子ども達がシスターと遊んでいた。
- 蜂の子泥棒 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月04日 16時36分
- 主人とお隣の旦那が前と後ろから夜陰に乗じて挟み撃ち。さすがの毒針も使用不能に。かと思いきや戦火を生き延びた一匹が主人への恨みとばかりに奥さんをチクリ。それはそうだ、せっかくのこども達を人間どもに盗られてたまるか!
- 共存共栄 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月04日 16時38分
- 開発の手が伸びず自然が原初の姿をとどめている世界だけに、こうした思いがけない光景に遭遇するととても感動してしまう。二羽の小鳥は、ひとしきり乗馬ならぬcow riding乗牛を楽しんでどことなく飛び去った。
- ノイナ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月04日 16時40分
- 庭先で無造作に手に入る普通の果物だが甘くておいしい。ちょうどスナックの柿の種のような形状の硬い真っ黒い種がたくさん入っている。
- ザビエルの海 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月04日 17時58分
- 必ずしも客観的な歴史観でないように感じるところもあるが、それだけに著者の主観的な理解は魅力的。それだけに楽しく読める。ザビエル様をもっと知りたいと思うようになること受けあいだ。
- 庶民の足トゥクトゥク 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月04日 21時50分
- トゥクトゥクはモーターつき三輪車。信号待ちで横についたフルーツ売りの三輪車は前二輪後ろ一輪の人力車。多分、知り合いでもないだろうに「景気はどうかね」「ボチボチでんな」。そんな会話だったかどうか、何やらことばを掛け合い、信号が変わったところでそれぞれの世界へ。
- 焼きそば 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月04日 21時53分
- まず、好みのメニューを決め、クーポンを買う。それぞれ、好みのところに行き注文する。初めて体験する注文システム。「シーフード野菜焼きそば。」ワットが注文した後三枚のクーポンを手渡して、チュムちゃんが待つテーブルに行った、と思った。てっきりこれで三名分かと思った。写真を撮ったりしながら後の二つが出来上がるまで待った。しばらくしてチュムちゃんが来た。「まだ二つも頼むのですか?」三枚のクーポンは実はボクのメニューの値段だったと分かった。ヤレヤレ。
- PBエアー 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月04日 21時56分
- バンコクと地方を結ぶローカル線は60名?乗りの小型ジェット。機内サービスも充実。午前の便だとサンドイッチにソフトドリンク。午後の便だとビールのサービスもある。
- 入道雲 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月05日 17時07分
- 本物の入道雲を見た!あまりにもリアルで今にもつかみかかってきそう。
- 街中にトラ発見! 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月05日 17時16分
- 立錐の余地なく建てられたパラソルの屋根が格好のぬれたパンツ干し場になった。半乾きのままだったがバックに詰めてバンコクに戻った。市内に入る直前街角から突然トラが飛び出してギョッ!
- 町的サービスエリア 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月07日 21時00分
- 5日のピクニックの帰り道、片道四車線の広い高速道路から脇道入ったのかと思ったらサービスエリアだった。なんと肉類を扱う大きな市場まである。ちょっとした町の風情に驚いた。
- 感謝状 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月07日 21時05分
- 出国手続きを済まし中に入ったら、出口正面に鮮やかな日の丸。新空港が日本の援助によってできたことに対する感謝の意を表すものだった。タイ建築技術もたいしたものだと感心していただけに、なんだかナットク。そして、少し誇らしい感じになってパチリ。
- ようこそ! 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月07日 21時13分
- 約十日ぶりに屋上の菜園に上がって驚いた。行く前に剪定した二鉢の先端から多くの脇目が出ていただけでなく、バッタが飛んできていたのだ。どうしてこれっぽちの青いものを見つけることができたのか。そういえば、青々としていた山椒の木の葉が一枚もなくなっていた。姿こそ見えないが犯人は虫たち。前科二犯!
- 青いマンゴー 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月08日 21時38分
- マンゴーは黄色く熟れたものしか見たことのないボクには少々違和感が。しかし、未精製の塩をつけて食べる青マンゴーの美味さは価値がある。病み付きになること請け合い。
- お墓 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月08日 21時43分
- 墓が立派なのは日本。そんなイメージを覆す現実。タイの人々も墓を大事にする。フランス人宣教師たちによる墓の形はさすがにフランス式。その立派さは日本の比ではない。しかし、どうも一年一回命日の日にしか訪れない。だから、墓は荒れ放題。そこが日本と違う。
- 蛇はタンパク源 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月08日 21時57分
- とにかく、これでもカーと言わんばかりにさまざまなものが出される。蛙はいいとして、ま、ねずみもいいとして、おけらもそこそこいいとして、今度は蛇のお出ましだ。もうナンデモコイとやけくそで食べた。しかし、おいしかった。おいしくないものは食べない?
- インコ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月12日 23時23分
- メイボローでもそうだったが、ここシドニーのカテケージス会場橋会の裏の公園。インコが飛んできてデイゴの木の花を食べ始めた。オーストラリアでは野鳥が多い。
- シドニーの町 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月12日 23時32分
- シドニーはニューヨークマンハッタンを小さくしたよう。数十分、あるいは数時間で歩き回ることが出来ると思った。
- 日本ありき 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月13日 00時58分
- 要理教育(カテケジス)のあとで裏の公園で昼食。
- 東目白公園 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月14日 22時47分
- 公園を出て十分ほどでカテドラルに着いた。
- 東目白公園 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月14日 22時52分
- 公園を出て5分ほどでカテドラルについた。
- 全体集会 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月14日 22時58分
- 会場に着いたらまもなくオリエンテーションが始まり、すぐにオープニングミサとなった。
- リハーサル 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月14日 23時00分
- 手作りミサ直前まで緊張のリハーサルが続いた。
- 手作り祭服 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月14日 23時02分
- 確か祭壇班というのもあったように思う。主司式の司教さんの祭服もごらんのような手作り。
- 己を無にして 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月15日 16時52分
- 叙階式で最も感動する?場面。自分の小ささを思い、だからこそ教会の命を生き抜いた多くの聖人たちのとりなしを祈る。
- 訓話 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月15日 16時54分
- 助祭の心構えが述べられる。
- 紹介 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月15日 16時55分
- これまで出会った人々がたくさん紹介された。いかに、多くの人々から愛され慕われていたかがよく分かった。
- 鹿児島で祈った 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月17日 20時47分
- 北は北海道から南端の鹿児島に百名余の若者が集った。
- 歩行者天国 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月17日 20時50分
- シドニーの一週間は世界中から集まった若者たちであふれた。道路の規制も各所でなされ、お陰でタクシーも迂回路。割高となった。
- ミサに向かう 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月17日 20時58分
- 集いの会場とミサの会場は別。野いちごが実る森を抜けてシスターたちの修道院へ。緑が気持ちよかった。
- 札幌から・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月17日 21時01分
- 届いた絵葉書は専用の額に収めてオーディオセットの上に置かれる。眺めるたびごとに「あんなふうな絵が書けたらいいなあ。」
- 子連れ虹 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月18日 20時14分
- 嵐の前の静けさなのか風雨が収まった。いやまったく降っていない。吹いてもいない。次第に強さを増してきたと思っていたのになんだか気味悪いほど静か。
- 山里の花 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月19日 21時48分
- タイ訪問の祭訪れた山の教会の近くの高い木に咲いていた野生の朝顔?子供の頃「雨降りバナ」と呼んでいたのはもっと紫がかっていた。
- 王様の池 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月19日 21時50分
- タイの王室は国民から絶大な尊敬を得ている。そして、慈善活動も熱心。灌漑用のこのダムも王様の肝いりでできたという。
- 教皇ミサ会場 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月21日 21時13分
- 7月20日教皇みさをもってWYDは閉幕した。早いもので、ちょうど、二ヶ月前のことになる。上空から見た会場となった競馬場。仙台教区の神父さんから拝借。使用許可済み。
- 祝誕生日&受洗 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月21日 21時18分
- タケユキくんは、ハッピバースデイの合唱に、感激のあまり?泣き出してしまった。やがてご馳走にニッコリ。
- 入場行進 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月24日 15時46分
- 緊張の中にも堂々と胸を張って。
- 跳び箱 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月24日 15時47分
- この後五段目にも挑戦し軽々とクリアー。
- 組み体操 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月24日 15時51分
- ゆうせい君も車椅子から降りて扇の要となった。
- 金メダル 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月24日 15時54分
- 金メダルの重みを両手で確かめた。
- 万両モドキ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月28日 22時09分
- 樹木というより一年草の植物の実かと。
- 河原より高千穂を仰ぐ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月28日 22時13分
- 山荘から6キロの地点。勾配が急で心臓破りの坂が多い。
- 組み体操の花 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月28日 22時14分
- 組み体操の花はなんと言ってもピラミッド。見事に決まった。
- クライマックス 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月28日 22時17分
- 暑い声援を受けてさすがにただ事ではないと感じたのか気合十分。
- 出水駅 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月30日 20時40分
- 昨日は驚くほどたくさんの乗客が下車したが今日11時37分の下りの乗客はまばら。しかも、中もガラガラ。なるほど、福岡に向かう人は多くても鹿児島に来る人は極端に少ないということか。もっとも時間帯によるのかもしれないが・・・。
- 濁流 作成者 admin — 最終変更日時 2008年09月30日 20時42分
- 台風15号の影響でまるで梅雨が戻ったよう。甲突川も水かさが増し濁流と化した。
- 二羽のサギ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月01日 21時21分
- せんだんの木の上で悠然とたたずむ二羽の小サギにホッとした。
- アヒルも無事 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月01日 21時23分
- アヒルたちの無事も確認され改めて自然に生きる生き物たちの逞しさに脱帽。
- ヤレヤレ・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月04日 19時54分
- いつもの場所に戻ってきたサギ。
- 秋のマリア様 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月05日 17時53分
- 久しぶりのマリア様はすっかり秋の風情に包まれていた。
- 枕崎の飛行機 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月07日 17時07分
- まるで旋回しているようで臨場感百。
- 手作り万国旗 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月07日 17時10分
- 9名の全園児が何日もかけて丹念に仕上げた。「買ったものよりすばらしい。」園長先生も感激。
- 弁当屋さん 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月07日 17時13分
- 低カロリーでおいしいと評判の垂水カトリック幼稚園ヘルシー弁当やさんは大忙し。
- 青空絵画教室 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月08日 21時07分
- こんな平和な風景を瞬時にしてセピア色に塗り替えてしまうようなウガンダからの悲しい便りが待っていたとは!
- 一ツ葉遊歩道 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月12日 17時28分
- 二車線の道路が松林の中をどこまでも続く。脇を走る遊歩道がまたいい。車も少なく快適そのものだ。
- 大淀川 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月12日 17時33分
- 一級河川というだけあってその規模たるや!国土交通省の管理下にあるだけあって、広大な河川敷の除草も大型の草刈機が活躍。先日の大雨による増水で運ばれた大量のごみがあちこちに山と積まれたまままだ片付いていなかった。
- リンドウ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月28日 16時21分
- 主任司祭は確か「リンドウ」と言ったと思うが・・・。間違いなくリンドウの一種だとのこと。10.28日教えてもらった。
- ミニパソコン 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月14日 20時02分
- 従来のものより一回り小さく0.4グラム軽い。しかし、能力は数倍ある。しかも祝福も受けたとなれば世界にまれなる聖なる機種。
- どんぐりの集会 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月15日 20時40分
- 吉野公園正門左奥に茶室がある。その横の木陰が櫻島スケッチスポット。そこにいたる小道では愛らしいどんぐりたちがなにやら集会の模様だった。
- 蝶の夕食? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月16日 21時16分
- 蜜を吸っているようだっだたのでガではないと思う。もう一匹いた。シジミチョウではと思ったのだが・・・。
- 観覧車のショー 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月16日 21時20分
- 見とれているうちに、夕日に映えていた赤い川面が観覧車の華麗な姿に取って代わられた。
- 小さきテレジア 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月17日 16時58分
- 四歳で母親を失った末っ子のテレジアを、父親はほかの姉妹たちとともに、学校に連れて行き、一緒に遊び、おもちゃを作り、小鳥の鳴きまねをしてみせ、歌を歌い、教会に連れて行き、ともに祈り、そして貧しい人々に心を込めて奉仕した。こうして子供たちは”小さきこと”の中で全てを学んだ。
- 桜島 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月19日 20時18分
- やはり鹿児島のシンボルにふさわしい。
- 全体発表 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月19日 20時21分
- 信徒8グループ、司祭団2グループ。時間オーバーするほどの豊かな全体での分かち合い。
- 一ツ葉有料道路 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月20日 21時55分
- 宮崎駅から30分地点。どこまでもまっすぐな道路は車も少なく快適そのもの。足首に違和感が生じるとは夢にも考えられなかったのだが・・・。
- 大淀川上流の堰 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月22日 22時17分
- 満々と水をたたえる大淀川の上流、といっても友人宅から見てのこと。この地点でも幅はおそらく3百メートル以上。水量の豊かさに見とれた。11日午前中の撮影。
- 一人ぼっち 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月23日 20時51分
- 引き潮のようでかなりの水量だがゆっくり下流のほうに動いている。流れに逆らうかのように白いコイが一匹ゆったりと上流に向かっていた。川べりのホテルの影が面白かった。
- カニの散歩 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月23日 20時57分
- 暗くなりかけた遊歩道の脇をアシバヤニ動くものあり。立ち止まるとたくさんの小さなカニたちが川に下りていくところのようだった。カメラを近づけるとあわてて草むらに身を隠した。それでも動かずにこちらを観察する好奇心の強いモノもいて親しみを感じた。
- 道端の祠 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月24日 21時38分
- 豆腐に焼酎、ご飯が供えれられていた。「あなたがたが知らずに拝んでいるもの、それを私はお知らせしましょう。」(使徒17.23)アレオパゴでのパウロの言葉が蘇った。株価がどうと言う世界とは別次元の世界があった。
- 苦肉の策? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月25日 11時34分
- 今朝の朝刊に載った吾妻やはこれ?新聞には体操のアンマができそうと書いてあった。寝そべり止めに最近設置したという。ということは、住民からの苦情でもあって、強制退去させられたのかもしれない。
- 道端の祠 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月25日 10時43分
- 遊歩道脇の祠にたくさんの供え物が。「あなたがたが知らずに拝んでいるもの、それをわたしはお知らせしましょう。」アテネのアレオパゴでのパウロの言葉が蘇った。そういえば、このコースの入り口にある祠の前でも中年のおじさんが両手を合わせて熱心に祈っていた。心配事でもあったのかもしれないとは思うのだが・・・。
- ピラカンサ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月25日 21時10分
- 崖からたれる真っ赤な木の実。ピラカンサ!すぐに分かった。今日は長袖が欲しかったが、それでも昼間は汗ばむ陽気だというのに、植物はしっかり秋の装い。
- 対岸の遊園地 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月25日 21時16分
- いつものコースとはまったく違う光景だ。文化の違いといえば大げさだが、吾妻やがあっても、高齢者クラブはなく若いカップルや親子連れで賑わいまるで遊園地。
- 聖堂での全体発表 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月27日 21時33分
- 約90名の参加者が8グループに分かれて約2時間の分かち合い。各グループで分かち合われた全てを発表できなかったのは残念。この後聖体賛美式で閉会。
- 奄美の高倉 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月27日 21時38分
- 最近設置されたものらしい。かなり大きいものだった。そういえば、正面に大島紬製品の店がオープンし、飛行機からの出口にはエスカレーターも設置され、これまでの狭い急な階段がなくなっていた。これで足の不自由な人はずいぶん助かることだろう。
- ピクニック 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月28日 16時16分
- 「ドルフィンポートの芝生の広場で、なつかしの志布志幼稚園の子供たちと遭遇」ということになっている。
- ムクドリ?の大群 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月29日 21時21分
- MEの仲間の話によると昔は見ることのなかった野鳥の大群。季節の変動で南の鳥が北上したと彼は言うのだが・・・。
- 街角の地蔵さん 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月29日 21時24分
- いつか、勤め帰りのサラリーマンがkの像の前で熱心に祈っていた。家族の幸せ?病気の癒し?人間関係のトラブル解消?
- 秋の木市 作成者 admin — 最終変更日時 2008年10月30日 21時15分
- 毎年春と秋の二回甲突川べりの広場で木市がたつ。先日は、自転車を押しながら見て回った。みかんの木をそのうち買おうと思っている。
- 祭り近し 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月02日 18時11分
- 鹿児島に花電車が走り出した。おはら祭りが近い。ザビエル教会を中心にザビエル祭のハッピを着た140人もの踊り連がカトリックの名のもとに参加するという。
- 徳之島らしい! 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月03日 16時13分
- いかにも闘牛の島徳之島らしい看板。巨大な牛が訓練用のウォーキング。なんだか微笑ましいような。
- シオン君も完歩 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月03日 16時20分
- 二年半前に献堂した聖パウロ平土野教会を背景に。
- チャレンジは続く 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月03日 18時22分
- なんとか長い上り坂も制し、後は下りのみ。シオン君がんばれ!歩道上にも朝顔の原種が。
- ミサ直前 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月03日 18時25分
- ミサ直前にお告げの祈り。そして主任司祭肝いりのアンジェラスの鐘。とんがり屋根のかわいらしい鐘楼から鐘の音が鳴り響いた。
- 目指せJ1 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月05日 16時05分
- 神学生の頃鳥栖と聞けばホームのうどんがおいしいと評判だった。4日の四時過ぎ長崎へのかもめを待つ間に心が揺れたが夜のご馳走を思って我慢した。目の前にはサガン鳥栖のホームスタジアムが融資を見せている。
- 別れも熱く 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月05日 16時08分
- 駐機場に出たら突然声がした。振り向くと、さっきロビーで分かれたみんなが手を振っていた。飛行機の見送りも篤いもてなしの一つ?
- 墨絵の桜島 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月05日 16時13分
- 錦江湾上にはもやが立ちこめその向こうに櫻島が顔を出していた。降下しながら左に迂回するうちに桜島がまるで墨絵のように変化した。
- オバマ勝利! 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月05日 16時16分
- 遅いお昼をとっているとテレビは番組を変更してアメリカ大統領選の結果を報じていた。何度も繰り返していたが確かに歴史的なこと。アメリカだけでなく世界に平和をもたらすために是非働いて欲しい。
- 太古の箸 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月08日 16時47分
- 江戸時代、屋久杉の伐採が盛んに行われたという。目的は、油分が多いということで河原の下に敷く平木を取るため。伐採は地上二メートルあたりでなされたため大きな切り株が乗ることに。この切り株や土埋木(倒壊した木のこと)が何百年たっても腐ることなく残っている。これを取り出してさまざまな工芸品が作られている。
- 屋久島教会 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月08日 16時53分
- 教会の500メートルほど下にシドッチ上陸記念碑が建っている。実際の上陸地は恋泊なので対岸の岬になる。持ち主との交渉がうまくいかず現在の地に立てられた。種子島教会の巡回教会。
- 紀元杉 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月08日 16時57分
- 巨大ヤクスギの中で車で行くことができるので人気が高い。胴回りが8メートルあり、樹齢は約3000年。ちなみに縄文杉はこの二倍あるという。
- 一両の実 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月08日 17時03分
- 千リョウや万リョウは聞いたことがあるが一リョウがあったとは。苔むす中でひっそりと孤独に耐えているようでいとおしかった。苔といえば、ガイドさんの話だと、日本には1500種だかの苔があってそのうちの600種が屋久島にあるという。
- ツリーはツリーでも 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月09日 22時53分
- 気が早いということではクリスマスといえども世の人々にはかなわない。十一月の半ばに半ばというのにこの有様。この巨大ツリーに「祝救い主の誕生!」と書いてみたい。
- バナナ北上 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月09日 22時57分
- これだけ見事なバナナが鹿児島で実るとは!樹齢15年にして初めての結実。霜が降りたり雪も降るというこの鹿児島の地で南国産のバナナが!驚きが。熟したら四個だけください。持参の信者が言ったという。
- プサン港 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月11日 21時30分
- 確か「釜山港へ帰れ」とか何とかいう演歌があったと思う。間近にに見る釜山港はまるで未来都市。演歌の風情ではなかった。
- マサンの絶景 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月11日 21時34分
- 6ケ月前に完成したばかりという黙想の家は「馬山教育会館」が正式名称らしい。立派な舗装道路の終点がこの会館。ということは、この道路も自分たちで作った?すでにオンドルは入っていた。
- ジョウビタキ? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月12日 15時09分
- 美しい風景に見とれていたら「ボクも美しいでしょう!」とばかりに目の前に小鳥が。おそらくジョウビタキでは?ヤタガラスも数羽。
- 黙想の家正面 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月12日 15時15分
- マサン教区40周年を記念して半年前にオープン。5万5千坪の土地に1500坪の建物。総工費11億円。電力もチョウ先端技術で大気中の熱を集めたものでまかなう。4,5千人収容の広場の建設も進んでいる。ギリシャから寄贈されて数十体の聖像も。
- 移住者の神学 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月12日 21時25分
- 初めて耳にする言葉に興味を覚えた。旧約聖書の中でよそ者・寄留者など確かに目にしたことはあるがそれが今日的問題とどうつながるのか考えたこともなかった。それだけに新鮮だった。
- オーリョク島 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月14日 21時29分
- ポツンポツンと浮かぶ島は56島と呼ぶ。潮の加減で五つになったり六つになったりするからだという。韓国読みがオーリョク。きれいなホテルの12階より。
- ルルドの聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月14日 21時31分
- 金神父さん在任中にできた自慢のルルド。
- 市場の食堂 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月14日 21時35分
- 市場の三階にはごらんのようなオープンスペースの食堂がずらり。写真の人がカテドラルの信徒会長さん。
- 久しぶりの再会 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月15日 22時36分
- 7月9日-21日、8月14日-17日シドニーや山中湖畔で出会った湘南地区の若者が再会。藤沢教会聖堂にて。
- 巨大オワン 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月15日 22時40分
- 「オワン今出していいですか?」「ああいいです。」味噌汁のオワンではなかった!洗面器のような巨大なオワンに度肝を抜かれた。飛込みだったが、人気の店らしく大盛況だった。
- 賛歌披露 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月17日 14時47分
- シスター山頭作詞のレオ七右衛門賛歌に二人の手によって曲がつけられた。ひとりは福岡の人でもう一人は東京の人。一つの歌詞に二人の専門家から作曲してもらえたなんてシスターおめでとう!
- もう一つの顔 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月19日 19時45分
- 同じ山でも見る角度が違うとこうも変わるものかと驚いた。もっとも、桜島にしても同じことが言えるのだが、はじめて見る高千穂の峰のもう一つの顔には新鮮な驚きと崇高さを感じた。
- ヤツデの花 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月21日 21時23分
- 抜けるような青空の下、初めての高千穂の峰写生ピクニックに行ったとき駐車場に裂いていた真っ白なやつでの花。みんな山に気をとられて見向きもしなかっただけにその白さが印象的だった。
- マドンナ岩 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月23日 22時43分
- 正式には耳岳。しかしシドッチ神父研究家の故コンタリーニ神父が見れば聖母子像に見える。逆光で分かりにくいが確かにそう見える。
- 三百周年記念式典 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月23日 22時47分
- シドッチ神父が屋久島に上陸したのは1708年10月11日。今年でちょうど三百年。町としても講演会を企画したり将来への意欲的な取り組みが期待された。
- 聖なる行列 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月24日 17時40分
- 列福式の会場と化した広い野球場のあちこちで始まった青空告白場。もっとも雨模様なので青空ではなかったが・・・。
- 殉教者群像 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月24日 17時46分
- ミサ直前除幕式がなされ、揺るぐことのなかった信仰を全うした人々が爽やかに描かれていて印象深い。
- 天使たちの奉納行列 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月24日 17時51分
- 長崎各地の子供たちによるホスチアの奉納。両手でチボリュームをしっかり持ってささげた体験は子供たちの心に生涯残るに違いない。
- 中町教会ミサ直前 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月25日 22時19分
- 聖堂一杯入ると7,800名になるということだった。列福式に参列した多くの人々が集まった。主任司祭が音楽の専門家なため、聖歌はさすがにすばらしかった。
- 長崎新聞 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月25日 22時24分
- シドニーでのWYDを連日取り上げた地元紙を思わせるような2ページ全面の大特集を組んだ。他紙も大きく取り上げてはいたが違いは歴然。さすがに地元紙だけのことはあった。
- 中央祭壇と聖画 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月27日 20時11分
- 除幕式で、聖画を覆っていた布が瞬時に落ちたのが印象的だった。ミサ終了後の閉祭行列。
- 聖園ホーム遠景 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月28日 18時46分
- 正式には聖園老人ホーム。小高い丘の頂上にあって東シナ海と野生の鹿がすむ阿久根大島も見下ろせる。絶景をめでながら談笑できる娯楽室がうらやましかった。
- 肥薩オレンジ鉄道 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月28日 18時48分
- 16:08は帰宅の高校生で賑わった。途中からは小学生も加わり、朝とは打って変わって満員列車になった。
- 50年を分かち合う 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月29日 22時46分
- MEの行事はなんでも、夫婦とともになされる分かち合いで始まる。今日のお祝いも例外ではない。
- プレゼント 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月30日 23時01分
- 昨日のパーティーの中で主に関東の仲間から和紙でできたスト^-ラがプレゼントされた。日本で、いや世界で唯一和紙のストーラ。ボブも感極まって言葉がなかったほど。
- 帰ろう! 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月30日 23時04分
- 久しぶりのコース。なじみのサギやアヒルたちが。懐かしいほどに久しぶりだった.
- 白サギA 作成者 admin — 最終変更日時 2008年11月30日 23時49分
- Aコースにいる子サギは白A。今日は久しぶりというわけでもあるまいが、わざわざ接近してくれた。
- 道端のツリー 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月01日 20時08分
- 毎年見かける玄関脇の小さなクリスマスツリー。かなり暗くなっていたが明かりはまだ。おかげで携帯のカメラで初めてフラッシュ撮影に成功した。植え込みのヒノキが成長しランプが隠れるので頭をちょん切られていた。ランニングコースで唯一のツリーだ。
- 学び舎 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月04日 21時12分
- 司祭を志す少年たちが20名、九州各地から集う神学校。鹿児島からは4名。大司教館(右手前の建物)の裏にある。浦上天主堂の下に当たる。
- 入り江の鴨たち 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月04日 21時15分
- 宮崎が近くなった海岸線にはこうしたきれいな入り江が散在する。鴨たちが静かに漂っていた。
- 力作 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月08日 19時01分
- 「生け花は私にさせてください。村にとっても大事なお祝い。是非お役に立ちたい。」子供の頃からなじみの深いEおばさんが申し出た。松の枝は希望の枝振りのものをY君に頼んで山からとってきて貰った。
- 踊らにゃソンソン 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月08日 19時03分
- フィナーレは参加者が入り乱れて踊る六丁。司教さんもシスターもみんなが浮かれ出すとき。
- 野菜刻みから・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月09日 18時58分
- たまねぎの上が陰で下が陽?だったと思う。要するに、たまねぎの一切れづつに陰と陽が存在するように切るのがコツだとか。
- 正食料理 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月09日 19時02分
- 正食の四品がテーブルに。ボクにyはごま塩を振ったモチモチの黒豆入り玄米がサイコウにおいしかった。
- 孤独なハリセンボン 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月10日 18時46分
- アキヒロ君と少し遊んだら友達として認知してくれた。お昼をご馳走になった後教会下の海を見に行った。一緒についてきてくれて「対話」もできた。ずいぶん前にからかったことをやっと赦してくれたらしい。12月8日龍郷町龍郷にて撮影。
- 馬小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月12日 20時46分
- ディノ神父さん手作りの馬小屋が本部棟横の芝生に出来上がった。彼らしい発想だ。緑の空間がやっと日の目を見た?
- 月と桜島 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月12日 20時49分
- 残照に映える桜島の横にはまん丸のお月さんが。ピンボケが惜しかった。
- エキゾチック 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月14日 17時03分
- 垂水教会はエキゾチックな色合いでなかなか素敵な教会だ。聖堂内も落ち着いている。今どき珍しく畳のせいかもしれない。
- ブラジル桜 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月12日 16時02分
- そんな風に聞いたのだが、どうも違うらしい。故郷の我が家の庭に咲いているが正確な名前を知らない。またも、お花博士の秘書嬢に助けてもらえまいか。
- アン流生け花 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月18日 19時24分
- 大熊教会の祭壇横の生け花。実は、主任司祭のアン神父が生けたのだという。ベトナムにも生け花があるのか知らないが思いがけない才能の開花に驚いた。車の免許にも挑戦しているという。楽しみな助っ人司祭だ。
- 聖誕劇 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月20日 14時15分
- 純心中高生のクリスマス会。メインエヴェントは手作りの聖誕劇。ダンス部はじめいくつかの部活のメンバーによる合同製作。天使たちはダンス部が担当。
- 先生たちも壇上へ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月20日 14時18分
- 70名ほどの先生たちも全員ステージに上がり二曲をプレゼント。なんと二曲目は「崖の上のポニョ」。
- タクシーツリー 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月20日 14時20分
- 帰りのタクシーにもクリスマスツリーが。
- 垂水教会聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月21日 20時07分
- 最近では珍しくなった畳敷きの聖堂。
- 天空のショー 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月22日 20時44分
- 天は神の栄光を語り大空はそのみ手の技を告げる。
- 遅すぎる? 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月22日 20時47分
- ごちゃごちゃした食堂がやっとクリスマスの季節に入った。少し遅すぎるとは思うが、みんな人様に奉仕することで頭が一杯だったから、我がことは後回し。それでいい。
- クリスマスイメージ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月23日 18時27分
- 午後の作業はクリスマスとは何かを巡ってのグループワーク。各グループで話し合って一枚模造紙に表現した。僕らの班は、「クリスマスの町の様子」を立体的に仕上げて好評?
- おしゃれにビュッフェ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月23日 18時29分
- どこかのホテルにでもお昼を楽しみに行ったような豪華な雰囲気にお代わりも弾んだ。
- Fr.ディノの馬小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月26日 10時58分
- ある日、本部等の横の芝生上にかわいいというかこぎれいな馬小屋が出来上がった。夜はライトアップ。わざわざ立ち寄っていく人も。
- Let it be... 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月26日 11時05分
- ビートルズの”Let it be”はマリア様のセイフから。ルカ1.38には次のようにある。”Mary said:"I am the servant of the Lord. Let it be done to me as you say."
- エンジェルス 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月26日 11時09分
- 愛の聖母園クリスマスのトリはエンジェルスによるハンドベルの演奏。昨年の練成会できた子供たちも何名かいた。ずいぶん大人っぽくなっていた。
- 行水 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月28日 17時20分
- この寒さの中水遊び。昼下がりのお楽しみのようでほほえましかった。
- 崖の上のポ・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月29日 19時00分
- 5キロ地点少し手前の川べり。おいしそうに熟れた四個のポンカン。この二週間ほどじっと寒さに耐えている。それにしても、あの斜面に誰が植えたのか。
- Before 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月30日 17時53分
- 正確には”現在”とすべきかと思う。つまり、小聖堂になるはずの部屋で改修前という意味。いつかAfterを紹介できるのが楽しみ。現在は司祭たちのための談話室となっているが、そのうち”神様との談話室”に。
- しめ飾り 作成者 admin — 最終変更日時 2008年12月31日 22時28分
- コース沿いの家々に門松は皆無。しめ飾りはわずかに二軒。不景気のせい?クリスマスのときはもっと華やかだったのに。クリスマスの勝ち?
- 新春の馬小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月01日 17時29分
- 世の中はとっくにクリスマスを忘れて新春を謳歌しているというのに、馬小屋からのメッセージに終わりはない。
- 初氷 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月03日 15時18分
- もっとも土地の人々にとっては初ではないかもしれないが・・・。歩道の裂け目にもしっかり氷が。
- ご馳走攻め 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月03日 15時29分
- 名前を忘れた、とにかくスイスの料理。もちろん初体験。しかし、どうやら、チーズを沢山食べるワインを沢山飲む料理らしかった。十センチほどのスコップ状のお皿に焦げ目がつくほどにに溶かした厚さ一センチほどのチーズを半分に切ったジャガイモにかけて食べる。数年来の禁を犯してチーズを一年分ほども食べることに。やっぱりおいしかった。
- 出発10分前 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月12日 14時50分
- 菜の花館前の車道は15.000人以上の参加者で溢れた。
- 薩摩富士 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月12日 14時53分
- 池田湖畔。満開の菜の花。その向こうに聳える秀麗な薩摩富士開聞岳。
- 年賀状 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月14日 20時36分
- 自画像にしてはかなり違うのだが、本人の感じは良く出ている。
- 薄化粧 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月15日 18時24分
- 桜島には北岳と南岳とがある。活動しているのは南。だから?雪が残るのは北のほう。
- 本邦初公開 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月16日 17時44分
- 念願の小聖堂(元談話室)で初ミサ。もっとも入り口の表札は「談話室」のまま。神様との談話室にふさわしい体裁を少しずつ整えて行きたい。
- 入来教会鐘楼 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月18日 14時46分
- 入来温泉入り口信号を左折すると前方に高い鐘楼が目に付く。目印になるからいい。それよりも、なぜかホッとする。
- 切子欄干 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月19日 20時11分
- 高麗橋だったか、最近気がついtのだが、橋の欄干は赤と青の切子。手前が赤で反対側が青。歩道の左手の桜並木周辺の改良が進んでいる。歴史散歩道の整備だという。完成すると切子欄干も一段と目を引くに違いない。
- 聴く 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月20日 19時54分
- かつて勤務した志布志幼稚園の子供たち。先生煮の目を見て聴く。お約束がきちんと守られている。今4年生?
- キリシタン墓 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月21日 18時04分
- 新納(にいろ)久饒(ひさあつ)の墓と言われている。
- キリシタン墓2 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月21日 18時05分
- 心の文字がくっきり。新納(にいろ)久饒(ひさあつ)の墓の横にある。
- キリシタン墓? 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月21日 18時07分
- どう見てもカニの文様だが・・・。
- ハイビスカス 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月23日 18時23分
- 詳細は本文に記したが、最初は遠慮がちだったシスターだったのに、生き生きと説明される姿が印象的だった。
- 遊歩道 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月23日 18時28分
- ウォーキングを始めた三年前はもっぱら城山登山だった。しかし、このコースは知らなかった。たまたま先を行く人についていったらこのコースを発見。8合目あたりで三年前のコースと合流。
- 夜汽車 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月24日 20時33分
- 時刻表では確か国分駅発7:06。しかし、隼人駅に来てみるとやはり7:06。ま、間に合ったので文句はないのだが・・・。意外と利用者が多いのに驚いた。
- ビンゴデームの後で 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月25日 17時47分
- パーティーの後は玉里教会恒例のビンゴゲーム。全員に商品があるという豪華?なものだった。だから、外れた人もごらんのような格好に。
- 花束 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月25日 18時40分
- 花束はセンスのいいものだった。包装紙はシックな色調の丈夫な和紙。さらにセロファン紙で二重の包装。捨てるにはもったいないと思ったが、これまで保存して使ったためしがないので涙を呑んで・・・。
- 幻のクイナ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月26日 19時48分
- 町なかの川でクイナに出会えるとは!おそらくこの川の茂みを棲家としているのかもしれない。流れ込んできた土砂で川の中央にできた洲。そして小さな藪。こんな条件が十分ではなくても生息を可能にしているのかもしれない。
- キンショは今も 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月26日 20時05分
- 家のすぐ近くには蛇行した川が流れていた。川の両サイドはしっかりと根を張ったキンショの群生。孵ったばかりの黄色いアヒルの子達を水遊びに連れて行ったりしたものだ。黒っぽく長い手を広げた大きな川海老に心をときめかし、つめに毛の生えた山太郎が二に指を挟まれ、かけがえのない遊び場の一つだった夢に満ちた川は今は見る影もなく巨大な水路と化した。
- 教会跡地 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月26日 20時16分
- 母校を過ぎ川下に向かって下るとまもなく一昨年開通した新川をまたぐ和光トンネル。町の中心に向かって伸びる道路の中央付近の壁面のプレート。戦後の教会復興時のミサがささげられた場所。父親に連れられていった記憶がある。
- 憩いのひと時 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月27日 14時33分
- 澄んだきれいな冬の海でゆらりゆらりとまるで憩いのひと時を楽しんでいるようだった。右手の岸壁にはイソイヨドリが。
- サクレクール合唱団 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月28日 14時30分
- 毎朝のミサに競うように参加し、飲み方が好きで仲良し。そんな熟年者たちがあるとき話し合った。「酒もいいが、たまには聖歌の練習も使用ではないか」ふざけてつけたのが「酒飲みコーラス」酒飲みは島の言葉でセックレ。この音に回転のいい主任司祭が反応した。「セックレ=サクレ・クール」サクレ・クールが「みこころ」の意味だと知って歓喜した。仲間にプロの音楽家がいたこともあって、以来練習にも身が入り、めきめき腕を上げた。おはこは「ザアカイさん」ほか。昨夜の交流会で披露し、喝采を浴びた。
- 手作り祭壇 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月29日 22時28分
- 白い頭が製作者の司祭。赤布がかかったのが祭壇。素材はクスだったかな?温かみがあっていい。
- いろはの歌 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月30日 21時09分
- 「何ができるんですか?」「郷中(ごうちゅう)教育で使われたといういろはの歌。」工事中の男性が教えてくれた。桜の頃までには完成するのだという。
- 春の予感 作成者 admin — 最終変更日時 2009年01月30日 21時11分
- この時期にしては早いのでは?ポツリポツリと遊歩道脇の花壇にポピーが咲き始めた。
- 憧れの西郷さんと 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月01日 20時34分
- かつてイエス様の御絵の横に西郷さんの写真を飾って主任司祭に叱られたという。それほどに西郷さんが好き。
- 母校最後の日 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月02日 21時07分
- 九州の6人の司教と90名の卒業生が駆けつけた。小春日よりの中入堂を待つ。
- 花束贈呈 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月02日 21時11分
- 金祝司祭一名、銀祝5名?十年目司祭7名?神学院祭恒例の花束贈呈もこれが最後。
- 応援団闖(ちん)入 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月02日 21時18分
- 突然の応援団団長の口上と鳴り響くドラム。パーティーのトリは若手司祭団のパフォーマンスに湧いた。
- 神父さんの遺稿集 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月03日 17時46分
- アメリカで客死した神父さんが書かれた記事やブラジルからの報告、それに説教が収められている。定価(本体1.600円+税)ドン・ボスコ社
- 遊歩道のイケバナ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月04日 21時59分
- 三年前トレーニングを始めた頃毎日上った城山。今日は下の遊歩道を使った。
- 藩政時代の水道跡 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月05日 20時29分
- 城山の東側の麓には鶴丸城。ほぼ反対側には冷水峠。その北端に名水が涌いていたという。「この水をお城に引こう。」時の第22代藩主島津継豊が作らせたという。
- アオキ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月05日 20時31分
- 城山の森にはさまざまな植物が生えていて名札もついている。今日はアオキを観察して脳裏に刻んだ。ミズキの仲間だという。
- スッキリ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月06日 17時47分
- 墓そのもは古いが清めた後はスッキリさわやか。
- 希望の証人たち 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月08日 21時16分
- なんと言っても子供たちは教会、イヤ社会の希望のしるし。
- 作者は? 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月08日 21時43分
- 先日の椿は今回は柵の上から姿を消し、近くの枯れ枝に。
- 正食講習会 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月11日 14時25分
- 講習会後、参加者が料理したものをみんなで楽しんだ。
- 頂上の十字架 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月11日 17時58分
- 草牟田の旧カトリック墓地に立つ石の十字架。
- 頂上の墓 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月11日 18時01分
- とり残された墓石群。参る人はいないと思われる。
- 書家西郷 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月12日 20時39分
- 案内所横の壁に張られた敬天愛人のコピー。西郷さん本人が書いたものだという。他にも、掛け軸もあったものの残念ながら判読できなかったが、これまで見たことのないほど力強くかつ流麗。
- これが真実? 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月12日 20時58分
- 写真で一目瞭然。西郷さんの征韓論は濡れ衣だったことがこれで判明した。
- どうしてここに? 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月13日 21時08分
- 故郷奄美の一族の墓で見るマルイチの家紋。思わず叫んだ。どうしてここに?信者一族と出会った感動はまた大。
- 墓地半景 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月13日 21時15分
- 写真に収まっているのはおそらく半分。右手奥に広がる広大さはハンパではない。幾万とも知れぬ墓の住人たちのために教会墓地跡から天地創造の主からの祝福を祈る。そんな気持ちに駆られる。
- サンチャゴへの道 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月14日 21時07分
- 500枚ほどの中から選りすぐりの150枚?が紹介され、鑑賞者たちを魅了した。
- 素敵でしょう 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月15日 18時40分
- 懇意にしているギャラリーに立ち寄ったらおいしいコーヒーをご馳走になった。テラスが瀟洒(しょうしゃ)でいい。
- 西郷直筆 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月16日 23時15分
- 西郷さんが書の達人だったとは!残念ながら読めなかったが、力強さと筆の流れはまさに天下一品。
- 辰巳の森公園 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月17日 17時36分
- お昼の後、小春日和の中を一時間ほど散歩。車も少なく気持ちよかった。
- すでに春! 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月18日 21時35分
- 宮崎ではもう散ってるよ。そうは言ってもこの春、梅の花に出会ったのはここ東京!
- 浜離宮恩賜(おんし)庭園 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月23日 21時05分
- 19日、大学生の甥と落ち合うお昼までの数時間、東京駅に近く、新橋から無人電車ゆりかもめに乗って一駅。徒歩7分とあったが・・・。もとは甲府徳川家の別邸で、戦後東京都に下付されてこの名前がついたという。
- 浜離宮恩賜(おんし)庭園 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月23日 21時14分
- 19日、大学生の甥と落ち合うお昼までの数時間おのぼりさんをやった。新橋から無人電車ゆりかもめに乗って一駅。徒歩7分とあったが・・・。もともとは甲府徳川家の別邸。戦後、東京都に下付されてこの名前がある。海水を取り入れた広大な日本庭園は散策に最適。入場料は65歳以上150円。半額という優遇措置。東京はエライ!写真の茶屋で抹茶と和菓子500円。おいしかった。
- 弁当パーティー 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月23日 21時19分
- ミサ後のパーティーは信徒会館で弁当。白百合の料の生徒たちによる鼓笛隊の演奏は力強くメリハリの利いたすばらしい演奏だった。指揮者の男子高校生が堂々として魅力的。
- アン神父は家元? 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月23日 21時23分
- 聖堂の花は主任司祭が生けるという。十字架のもとに生け花。とても似合っていた。
- 謎が解けた! 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月24日 19時08分
- 御影石だと思うがこんなにもカビが生えるとは!次回はカビキラーを持参するか。
- 聖師ザビエル 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月25日 18時14分
- ザビエル鹿児島上陸450年祭記念として1999年製作。作者は中村伸也(?)氏。
- 知る人ぞ知る 作成者 admin — 最終変更日時 2009年02月28日 22時25分
- ラゲ訳の協力者の一人小野藤太。名前の上の「保禄」はパウロかと思われる。
- 有明遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月01日 21時26分
- ここは諸宗教交流センター。その名も神命山(しんめいざん)。標高300m。
- 石庭 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月02日 20時51分
- まるで京都の竜安寺石庭を思わせる美しさ。20年ほど前、創立間もないころ初めて訪れた時はまだなかったと思う。22年の歳月の重みを感じた。
- 藤崎神宮 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月02日 20時55分
- 熊本最大の神社。手取教会の近くだった。訪れて賽銭箱にお金を投じて祈る人に若い人が多いのに驚いた。
- 清水寺庭園 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月03日 21時16分
- 室町時代(1336年 - 1573年)のいつ頃かは説明がなかったが500年以上も前に作られた国宝の庭園。手前は4種類のコケに覆われしっとりした雰囲気をかもしていた。
- カテケージス 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月03日 21時19分
- お坊さん直筆の言葉。「いちそくいっさい いっさいそくいつ」と読む。
- 雛人形? 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月03日 21時23分
- 今日はひな祭り。研修会の中のアットホームなひと時。
- 釈迦立像 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月04日 21時41分
- 釈迦が法華経を説いていると多宝如来のいる台座に釈迦が突然引き上げられて一緒に座った。法華経が真理であるという意味。写真の上部にその塔が刻まれている。
- お堂 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月04日 21時49分
- 真命山のシンボル。毎朝この中でミサが捧げされる。お茶の作法に習ったものでいつも見慣れたお御堂の様子とも異なる。簡素で美しく、純日本風のミサが体験できる。
- 西念寺 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月05日 22時55分
- 現在の住職で20代目。4~500年の古さを誇る浄土真宗の古寺の一つ。
- 茶話会 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月05日 23時00分
- 本堂から場所を変えてのお茶会でも質問続出。ブータン国のお寺から送られた黄金の蛾から取られた黄金の糸で織られたショールをかけての記念撮影も。
- 雛人形 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月05日 23時03分
- 隣の部屋には歴史を感じる雛人形が。照明の器は陶器だという。たぶん伊万里焼?
- 日本最古?の禅寺 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月06日 19時28分
- 熊本の南部川尻にある古いお寺で道元の流れを汲む。
- 対話の後で 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月06日 19時33分
- お互いに学びあった一時間あまりの対話集会。素人のボクにはひやひやするやり取りもあったが別れは和気あいあい。
- 普賢岳遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月07日 15時11分
- 最後の日にやっと晴れた。かつての大噴火がうそのように静かに臨まれた。
- デイゴ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月08日 21時51分
- 十数年前に植えたマンゴーの木も太い幹に沢山の枝を張り、花を沢山つけていた。そして、デイゴの真っ赤な花も久しぶり見ることができた。奄美はやはり南国だ。
- 金鱗湖 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月12日 22時08分
- 由布岳の麓から沸く水をたたえた金鱗湖は湯布院観光のシンボル。町を巡り最後はこの湖で写真撮影というのが定番。ここから流れ出る清流は青々としたセリの群生地を生んでいる。
- 濁流 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月13日 22時35分
- いつもは水量も少なめの甲突川が濁流に覆われていた。上流の雨量の多さに驚いた。
- 90歳! 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月14日 20時27分
- みんなから時ならぬ祝福を受けてお礼の挨拶。
- キリキリ山にて 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月15日 18時21分
- 立っている青年は当時(1984)二十歳の神学生アルビン君。その後まもなく退学したと聞いた。いいおじさんになっていることだろう。今度会えるかな。会いたいなあ。
- 山岳の町バギオ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月22日 20時44分
- 20年ぶりのバギオは特別変わった風でもなかった。それがむしろ悲しかった。ブーツを買った靴屋さんやイザヤ49章の手の彫り物を買った店には行く暇はなかったが・・・。
- 住宅事情 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月26日 21時10分
- 冬の風情がまだ残るポプラの木には黒くて丸いカラスの巣がいくつも目に付いた。韓国は高層マンションの国だがそれに負けじとカラスたちも高い枝に済んでいた。
- アオキに花 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月26日 21時13分
- 墓参の帰りはいつものコースで城山遊歩道を通った。薄暗い中に純白の花が印象的だった。若葉の緑も美しかった。
- バギオのルルド 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月27日 18時26分
- 宿泊先のカタリナ研修センターの裏庭ワよく整備され祈りの雰囲気に満ちていた。
- 再会と初対面 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月27日 18時33分
- 9年前ピーターに会った人たちは失望するかもしれないが、秘め事はもうおしまいにしたいと思った。それよりも過去は神さまの慈しみに委ねるとして彼らの今とこれからのために祈って欲しい。
- ジョン・ヘイ司令官室跡 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月27日 18時59分
- 標高1500mのバギオは松が多く起伏に飛んだ町。その一番高いあたりの松林にジョン・ヘイ司令官室がそのまま博物館になっていた。周囲は公園として整備されている。
- バギオ大聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月28日 18時16分
- 日本の観光案内にも載っているバギオのシンボル。司教館のすぐ上にある。
- タイムスリップ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月28日 18時18分
- 子供頃のミサが蘇る小聖堂。祭壇が壁に固定されている。若い人も参加を希望しているのだという。
- 山岳道路 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月28日 18時22分
- 間違いなくバギオよりも高いと思われるので1600m付近かと。サンミに聞いても「さあ」。一般に具体的な数字は言わない。人口は?信者数は?「たくさん。」確かに彼らは統計的ではない。それでいいのかもしれないが。
- ホッと一息 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月28日 18時26分
- バギオの信者さんからの差し入れのパンを三人で分けて簡単なお昼。
- のびのびサンデー 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月29日 20時31分
- 50数名の子供たちが家庭的な暖かい雰囲気の中でのびのびと生活していた。
- 桜とタコヤキ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月29日 20時37分
- 川べりの桜は満開。春の木市も始まり花見客もそぞろ歩き。奥に見える黄色いテントはタコヤキ屋。
- 先祖は鹿児島 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月30日 18時31分
- あの雑然とした自然のままの環境と対照的なこの整然さ。美意識は日本の果物屋に勝る。
- イフガオの聖母子 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月30日 18時38分
- イフガオの人々はとても気高く、どこか洗練された感じがする。その象徴がこのステンドグラスの聖母子。背景の棚田は平地のないイフガオ特有の景観。
- 聖ヨセフ教会 作成者 admin — 最終変更日時 2009年03月30日 18時42分
- かなり山奥に入ったところではプロテスタントの礼拝もなされているようだったが教会の周辺は全員カトリック。日曜日のミサは4回。いずれも満員。
- 東京キャンパス 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月01日 22時26分
- 西武新宿線武蔵関下車。約十分。閑静な住宅地の一角。向かいにはイエズス会の神学院も。古いときの建物しか知らない。数年前新しくなった。正面向こうが聖堂。手前は管理棟。
- パレード 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月02日 18時37分
- 迷彩服姿の先頭集団が鼓笛隊のリズムに合わせて校門を出た。一方われわれは彼らを見送ったところで棚田観光へ。村のメインストリートに差し掛かったところで先ほどのパレードと遭遇。
- 棚田景観 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月02日 18時54分
- 下りていって実際に見て回る観光客もいるらしい。ちょうど植えつけのときらしかった。
- 木彫りのイエス 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月02日 18時57分
- 棚田観光の後はショッピング。小さな売店で見つけた木彫りのイエス様。
- モシャモシャの木 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月05日 17時22分
- 今回もお花博士に助けてもらわなければならない。こ花との出会いは先月29日だ。谷山の愛の聖母園の子供たちとのみことばの祭儀に行く駅と園との間で見かけた。あれ以来あちこちで見かけるようになった。これは今朝、国分駅と教会の間で見かけた。
- 緊張の入園式 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月08日 21時54分
- 気後れして母親から離れない子供、はきはきと返事のできる子。まさに十人十色。
- 花の季節 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月08日 21時59分
- 桜はすでに葉桜だがコースのつつじは満開。花の季節到来だ。おなじみの青サギも気持ちよさそうに悠然と川面を飛翔していた。
- 降灰の町 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月09日 22時00分
- 郵便局まで行って帰ってまもなく異様な暗さに雨?自室の窓から見た様子はまるで終末的な不気味さ。このところ活発になった昭和火口。一雨欲しい。
- 山間のマンゴー 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月10日 22時29分
- 去る3月18日バギオからイフガオへの5時間半に亘るドライブの途中山間の小さな雑貨屋の前で休憩。バナナ購入。店先でふと見上げるとマンゴーがのどかにユラリ。
- 歓迎式典 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月13日 06時39分
- 日置市の副市長さんからの歓迎の言葉も述べられた。言葉の端々に熱烈歓迎であることが読み取れ、教会として町おこしに参画している実感大。町が身近になった。
- 鶴丸城ミニツアー 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月13日 06時42分
- 鶴丸城下研究会のメンバーによる本丸までの案内も楽しかった。ザビエル上陸の絵も模写されていて驚いた。
- カトリック判事 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月15日 21時05分
- 判事。はっきりとそう読める。あのカトリック墓地跡に残る数基の墓の一つ。しかも勲四位の勲章受賞者。当時の華やかな肩書きの持ち主も今では見取るものもなく・・・。
- 春の川べり 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月16日 21時46分
- 甲突河畔もすっかり緑に覆われ春。この石畳が最近ウォーキングのコースとなった。信号で止まることもなくひたすら歩き続けることが出来るので快感。しかし、敷石が平らでないのでランには適さない。
- 究極のマンション 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月17日 20時22分
- 思わずアッと声を上げた。住人は外出中らしく無人。ハンガーにはジャケットもかけられていた。
- 花のじゅうたん 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月17日 20時26分
- これまたなんという名の花か知らないが行く手に群生する可憐な花たち。こんな石畳の隙間を住処とするぐらいだからかなりの生命力の持ち主。
- 新しい橋? 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月18日 17時58分
- 新しい橋を架けているのかと思ったら川床が浅くならないための工事だという。土砂が堆積しないということ?滑りやすくするため油でも敷くのかな?
- 孤独のベチュニア 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月22日 08時12分
- よく見返る花だがやはり名前が分からない。川べりの石畳に一輪しかも飛切りの鮮やかさに思わず足を止めた。4月22日朝お花博士がやっと登場され晴れて本名を。孤独でもいじけることなく気高く美しく。範とすべし、か。
- 祈りで巡礼 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月21日 22時13分
- 平土野、中種子、嘉渡、玉里の指定巡礼教会を訪問できない人たちは、パウロゆかりの地を地図で巡りながらロザリオの祈りを捧げるという趣向。
- キリシタン墓地 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月21日 22時17分
- 以前来たときは黒御影の石はなかったと思う。無造作に置かれた自然石が墓石。左の端の細長い石には十字架が刻まれている。
- マザーテレサ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月22日 22時18分
- 沖永良部の神父さんからバナナが届いた。開けたらマザーの御絵が出てきた。ことばが気に入った。「大きなことは出来なくても、大きな愛で小さなことなら出来る」聖者のことばには力がある。
- 黄色い花は? 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月23日 21時52分
- いつもナゾかけみたいで申し訳ないような気もするが、冬の時期頼りなさそうな細身が今やご覧のように咲き誇り自己主張。やせた土手でもさすがに逞しい。
- キアンガンの田んぼ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月24日 21時11分
- イフガオ州は山岳地帯。キアンガン町も当然高原。棚田は普通の光景だがここは幾分なだらか。車窓から見る日本の田んぼにサンミ神父さんはキアンガンを思い出していたのかもしれない。
- 磯庭園にて 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月25日 21時33分
- 傾いた松の巨木が気に入ったらしく本人の希望でワン・モアショット。
- カヌー体験 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月30日 17時41分
- 子供の頃一人で「板付け」(奄美の小船)を操ったことはあるが両方の櫂(かい)でこぐのには違和感があった。
- 奄美はやっぱり海 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月30日 17時44分
- 手付かずの森もすばらしいが、そのまんまの海もすばらしい。本島の最北端用(よう)岬灯台展望台からの眺望。
- グラジオラス 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月30日 17時47分
- 強風にも耐えた一本のグラジオラスがひときわ鮮やかに天を突く勢いで咲いていたのが印象的だった。
- 崎原ビーチ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月30日 21時04分
- 砂の量が豊か。数百メートルに及ぶ砂丘は黙って眺めるためのものではない。はだしになって駆け出して見ないともったいない。そんないざないを感じる。ホテルがあったが人の気配はしなかった。悪いがなにもできないほうがいい。
- 自然観察の森 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月30日 21時12分
- 学習のためにもよく利用されるこの森も人工物は極力控えているが、ところ所に設けられた木製の遊歩道は自然に溶け込んでいた。
- 食堂番屋 作成者 admin — 最終変更日時 2009年04月30日 21時16分
- かつては砂糖の積出港であったという。貴重品の砂糖を保管する場所だっただけに絶えず監視の目が光っていた。それで「番屋」の名が。
- プリンセスかのや 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月01日 21時47分
- 鹿屋バラ園で独自に作り出したバラ。その名もプリンセウかのや。プリンセスの名ににふさわしく気品に満ちたバラではないか。
- 惨劇の庭 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月02日 16時48分
- 写真前方の緑の庭、左手奥が遺体遺棄現場。ここでも購いのミサを捧げたい。中央上のシミは押しピンの後。
- 園庭からの洗足教会 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月07日 23時22分
- 信徒数千数百名、園児数180名。住宅街にその存在感をとどろかせている。終日のミサは7:00。6:45から教会の祈りが捧げられた。週日のミサを捧げない教会があると聞いて驚いた。
- 炎天下?のパーティー 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月11日 21時40分
- 雲ひとつない28度の五月晴れのもと楽しいパーティーはあっという間に終わった。
- 感動体験 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月11日 21時44分
- 勝久さんはME体験者。まだまだ若いもんには負けん。
- アマリリス 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月12日 21時27分
- ほったらかされてもいじけることなく今年も大輪の花を咲かせた。思わず、アマリリスの育て方を調べた。肥料をやったこともなかったので明日はたっぷりやることにしよう。
- 汚名返上 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月14日 21時55分
- 気高く純白の花を咲かせているのはショウベンノキ。切ると水分が大量に出るのだという。鼻を近づけるには遠すぎたが、香りはしないようだった。そのうち臭いを確かめたいと思った。
- 命の証 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月15日 21時27分
- 細い枝に一枚の葉も見かけなかったあの木から想像もできないほど黄金に映える葉を木一杯につけていたミズキの一種?まるで、枯れているのかなといぶかしがったボクに「生きてるぞー!」と叫んでいるようで思わず立ち止まった。
- 街中の夕日 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月16日 23時32分
- フェリーの接岸直前窓外に大きな夕日。あわてて飛び出した。巨大な卵の黄身のようにおいしそうな色だった。
- 夾竹桃 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月18日 19時03分
- お墓整備の帰りはいつものように城山自然遊歩道。のぼりには一度通ったがくだりは初めてのコース。下り終えようとしたそのときほのかなジャスミンの香りに思わず目を上げた。目の前に白い夾竹桃だけが・・・。こんないい香りの花だったとは!
- 谷間の我が家 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月18日 19時07分
- 城山展望台から見下ろすと建築中の高層マンションがニョッキリ二棟。その間にかすかに白いものが。ま、防風林ならぬ暴風棟にはなってくれそう。
- 復元石橋 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月20日 22時07分
- この下のほうにザビエル様上陸記念碑が立っている。しかし、実際はこの橋の隣を流れる稲荷川で、この橋の少し上の方にある帆柱橋のあたりだったという。薩摩軍の軍港後とされている。この橋は十数年前の86水害で流失したものが復元された。
- ホヤチェリー 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月21日 21時51分
- 別名桜ラン。今年も咲いてくれた。ある日突然気付くのが面白い。つるがかずらとなってドンドン伸びていく。葉が淡いピンクになるのと、全く青葉だけの二種類育てているが花は前者のみ。
- 歴史は今も 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月22日 22時21分
- 先月宮崎市の通りで見かけた道路標識。大島通り。かつて奄美から疎開してきた人々が住んでいたところ。おそらくカトリック排撃を逃れてきた人たちもいたに違いない。だとすれば現代の殉教者たちだ。もっと知りたくなった。
- 登山日和 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月24日 21時40分
- 中岳中腹から高千穂河原方面を臨む。この後、崖を縫うように急峻な最後のアタックが待ち受けていた。
- 高千穂 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月24日 21時45分
- 天孫降臨の神話を生んだ山を飾らんと遠目にもピンクのミヤマキリシマが山肌を覆っているのが認めらた。
- 丸尾の滝 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月25日 21時41分
- 一年中豊かな水量を誇る滝は霧島山系の豊かさの象徴。
- 本格始動 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月26日 20時20分
- 今日からが本番。長崎教区で40年の司祭職を生きた司祭の証言が楽しみ。
- エート1 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月26日 20時26分
- まるで動物園で飼われていた動物が檻を出てのびのびと野外で生活を始めたかのよう。鉢植えで見たことあるがエート、君の名は?
- エート2 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月26日 20時31分
- 君も見たことあるのだが、名前を知らない。ごめんね。でも、主人の手を離れてこんな崖のようなところにきてもきれいな花を咲かせる君の気高さに感動する。孤独、不便・・・僕らが恐れることなんだけど君はすごい。
- カンチコウゾリナ? 作成者 admin — 最終変更日時 2009年05月30日 20時18分
- 見たことのある花だが例によって名前が分からない。何とか自力で解明しようとしてたどり着いたのがこの名前。はたして??いずれにしても、霧島の路傍で見かけたこの花をシスターに捧げたい。
- いよいよ着工 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月01日 16時35分
- ついに始まった。みんなで持ち寄った道具を使って柵の解体、散乱した墓石の収集と手際よくすすめられた。
- 共存共栄 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月02日 21時31分
- このせんだんの木、まさに柔よく剛を制す。たくましいと言えばそうだが、自分は自分のペースで相手を拒むのでもなく共存共栄。人のせいにしない。本文の聖ドロテオ修道院長の教訓をせんだんの木が生きていたとは!
- バナー 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月05日 20時56分
- MEで作るバナーはフェルト生地にボンドで貼り付けるやり方が普通だが大分の皆さんのものは一味違う。素人離れした精巧なものだった。これを貰う人たちはさぞ喜ぶに違いない。
- 屋台が行く 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月06日 21時19分
- ランの帰りに時々見かける屋台のおじさん。今日も町に繰り出すところだった。どの辺りが定位置なのか、一度立ち寄ってみたいものだ。
- 笑顔の堅信 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月07日 21時15分
- 堅信式がいかに待ち遠しかったかこの笑顔を見ても分かる?写真出してもいいでしょうか?大丈夫です!で・・・。
- 傍若無人 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月07日 21時54分
- 嫌がらせでもあるまいによりによってこんなところに根を張って!木には悪いがもっと大手術が必要では?
- 竹の子 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月09日 18時09分
- 子供頃の思い出は、竹の子は掘るものではなく「折るもの」ないしは切るものだった。コサン竹は後者。思いがけない再会に喜んだ。皮を落とし始めたものは頭のほうだけ、まだ全身皮に包まれているものは根のほうからポキン。早速今日の食卓に並んだ。
- 長崎の鐘 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月11日 20時42分
- テーマと言うか内容にふさわしくポスターも地味な色使い。
- ヤマモモのトンネル 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月12日 21時24分
- 谷山の産業道路沿いを何キロも走る緑地帯。中にはこんな立派な遊歩道があったとは。しかも樹齢50年は越すと思えるヤマモモの木が歩道を両側から覆っている。熟したヤマモモの実が地上にあつく降り積もっていた。なんだかもったいない。おいしいヤマモモ酒ができるのに。
- ザビエル教会棟上 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月14日 22時05分
- ところどころ真新しい材木でマダラになったハイブリットの骨組みで60年前の雄姿が蘇った。
- 完成予想図 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月14日 22時09分
- 左手の白い柱群は耐震用鉄骨。ちょっと興ざめだが仕方ない。住宅地内のため10m以上の建物は禁止だが許可が出たという。ちなみに、棟のところまでが11mで十字架までが21mだという。
- 都会の中のオアシス 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月16日 22時48分
- 正面の高架橋には車が行きかい、一方手前の遊歩道は人気がなく海に向かって発声練習する人が一人いた。
- 司祭年開始ミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月20日 09時04分
- 70名ほどの司祭。800人ほどの信者。イグナチオ教会はほぼ満席。パウロ年の終了を待つことなく、イエスの聖心の祝日に司祭年がスタートした。
- コラボレーション 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月20日 09時09分
- ヨクキイテクダサイ。「サワワサワワ・・・」ボスコさんが張りのある声で日本語学校で教えてもらったという沖縄の歌を披露した。すかさず司教さんが飛び出して踊りだした。
- 陽気なフィリピナ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月22日 20時39分
- 気の合う仲間同士だと上手も下手もない。陽気に明るく歌うのが楽しい。聞くほうも声を上げて笑いながら声援を送る。タガログ語の意味は分からなくともなんだか一緒に笑い出したくなった。
- チラシもカラフル 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月22日 21時31分
- 会場の設営も夜遅くまでがんばっていたが、その前にはこうしたチラシの製作や県内外のフィリピン共同体への案内。当日は接待に大童だった。
- 聖遺物入れ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月24日 21時52分
- 銀製の入れ物に収められているのは188殉教者の聖遺物。誰のものかは特定できないのだという。先週の司教総会の席上公開された。近いうちバチカンに奉納されるという。
- 我が家! 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月26日 14時58分
- 講演の後、会食までの空き時間外に出た。多いな噴水が勢いよくしぶきを上げていた。ふと見下ろすと建築中のビルの間に黒いお寺?よく見るとカテドラルではないか!城山の展望台からは全く見えないが、ホテルの庭からだとクッキリ。なんだか久しぶりに我が家を見たようだった。
- 参道? 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月27日 10時00分
- 城山に上がるメイン遊歩道を行くと8合目辺りでなだらかな勾配に代わり、路面も石ころがなくなり安定している。そのせいか掃除が行き届き、まるで神社の参道を行くような感じだ。落ち葉一つ落ちていない。
- きのこ雲 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月27日 10時04分
- 教会墓地跡を後にして坂道を下りだしたら正面の空に大きなきのこ雲。音もなく噴火とは!櫻島も気を使っているらしい。
- 侍者(じしゃ)軍団 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月28日 20時22分
- 「水色のマリア様の帯を締めてあげるから侍者しない?」「するする!」14年前、中学生になったケン君が謀反を起こして侍者ゼロとなった主任司祭の窮地を救った天使たちも今ではすっかり大人。間もなく転入してきた男の子たちを巻き込んで十数名の大部隊に。今でも絆は深い。
- キリストの素顔 作成者 admin — 最終変更日時 2009年06月29日 22時21分
- 思わず「エーッ!」これがキリスト?少なくともハンサムではない。ま、それでいいのかもしれないが・・・。清廉(せいれん)清潔なイエスのイメージではなくギャング映画のどこかの国のブローカー?左のほうがよっぽどいい?
- タイサンボク 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月01日 17時09分
- モクレンの仲間で11種類もあるらしい。志布志で初めて本名を教えてもらったコブシもモクレンの仲間。これは、第4コースの折り返し地点の民家の庭先に咲いていたもの。
- お堀のハス 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月03日 20時50分
- いつの間にか青々とお堀を埋めたハスの葉がお互いに自己主張をし合っているかのよう。そんな化でピンの花が一輪、所在なさそうに咲いていた。
- 路傍のバナナ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月05日 22時02分
- 横断コースの道端に無造作に実を付けるバナナの木。収穫時期なのに誰の手に入るものやら。
- オミコシわっしょい! 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月05日 22時04分
- 子供たちの似顔絵入りの可愛い御輿がグラウンドを練り歩いた。
- 閉年ミサの後で・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月05日 22時08分
- 「説教は神父さんが・・・」「司教さんが来ているのに、信者が喜ばないでしょう」にほだされて・・・。結局ミサ後、気を使った主任司祭が「管区長さんにも一言・・・」せっかく説教の準備をしてきたはずなのに気の毒なことをした。
- 行列のできる店 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月06日 19時50分
- 青空の広がる園庭の上空。先ほどの豪雨が梅雨明け宣言だったとはツユ知らず、屋台の焼きソバだけが気になった。お代わりしたかったが遠慮した。
- 宴もたけなわ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月07日 21時27分
- とっぷり暮れた園庭の中央。先ほどの雨も止み子供たちもすっかりくつろいぎ、太鼓やぐらでの宴会が始まった。
- 聖師の前で 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月09日 11時38分
- ザビエル上陸記念碑前での祈り。「聖師ザビエルが始めて踏んだ鹿児島の同じ地に私たちもこうして立つことができました・・・」という意味のお祈りだったという。
- 自然の水族館 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月11日 22時16分
- 満潮時にはおそらく海の中になると思われる水溜りには熱帯魚や小魚が群れ数種類のうにが生息しさながら自然の水族館。
- 長崎鼻最先端 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月11日 22時18分
- 30年ほど前に一度来たことはあるがここまで足を伸ばしたのは初めて。思い思いに自然との対話を楽しんだ。
- 永井隆の墓 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月16日 16時04分
- アントニオは永井隆の著作をすべて読破。徒歩巡礼の途中で立ち寄ったお墓の前で誰よりも長く祈った。
- 聖母の騎士ルルド 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月16日 16時07分
- 自然の湧水は年中枯れることがない。水の成分は本場のルルドの水とほぼ同じだという。
- 雲仙殉教池 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月16日 16時10分
- 通称地獄と呼ばれる雲仙名物はかつての阿鼻叫喚、殉教の地(池)。
- 傘をさした桜島 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月17日 21時51分
- 梅雨が明けて暑さが厳しさを増している鹿児島。櫻島も猛暑にはかなわないらしい。つい傘をさしたくなった?
- 夏だけの滝 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月21日 15時14分
- 会場入り前の昼食はソーメン流し。外の蒸し暑さがうそのように涼しい。ロケーションは最高。一人が言った。「景観料450円。ソーメン50円。」腰があって美味しかったが量が問題。それにしてもこの滝、夏だけ現れるという。
- 聖域へ着々 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月22日 21時57分
- 大理石の祭壇が31.000円なり。先日の連合壮年会幹事会の議事録にあった。「寄付をしたい。」「自分たちで何とかします。」連壮の意気込みに脱帽。
- お昼前の夕暮れ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月22日 22時01分
- 12:00過ぎ、教室を出る頃は日もさしてきた。「今日の作品は日食の記念すべき日にふさわしくみんな良くできた。」総評のお言葉に一段とやる気が沸いたのボクだけではあるまい。
- 新緑のトンネル 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月23日 20時46分
- 霧島は今が新緑。市内の今日は秋口。今朝の最低気温が25度だというから霧島の昼間の室温と同じ。
- 再会 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月23日 20時50分
- このところ甲突河畔のランがないのでサギたちに会うこともない。昼過ぎに訪問した川下の病院からの帰り沢山のサギたちが群れていた。海との境目が干潟なので納得した。ここからはぐれたのが一羽、二羽と川上にいるのかもしれないと思った。
- ヤレヤレ終了だ! 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月25日 17時49分
- 一泊二日とはいえ幼児教育の実践ではなく、カトリックの教育理念を聞かされたのだから慣れない講義につかれた?
- 湯煙の里 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月25日 19時24分
- ホテル前の森から沸き立つ大量の湯煙。投宿先のホテルの露天風呂は入浴客も少なくゆったりと疲れを癒す名湯。
- ついに結実! 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月27日 16時55分
- ドラゴンフルーツに実が付いた。桃栗三年というがこれも例外ではないらしい。志布志から株分けした柱状のサボテンに花が咲いたのでもしやと期待してはいたが・・・。そういえば、どこかの教区の司祭の任期は一期三年だという。何でも三年で実りが表れる?
- 命の水 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月29日 10時29分
- この池に隣接した同じほどの池がもう一つある。池に注ぐ谷川のほとりに大きな青サギが雨に打たれてツクネンと佇んでいた。
- リョウブ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年07月29日 10時56分
- 奥芦屋のこの一体、今を盛りと咲き誇る白いこの花。幹はサルスベリにも似てすべすべ。リョウブと判明。「世界では64種ほど知られているとの事であるが、日本では1科1属1種の親戚縁者のいない,さびしい植物である」とあった。なんだかかわいそう。
- 涙の感謝状 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月01日 23時01分
- 男の子ばかり四人。ヤンチャなボクたちをここまで育ててくれてありがとう。誰の思いつきか。いかつい男の子達の顔が涙でクシャクシャ。
- 糸島教会 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月01日 23時05分
- 広大な敷地は芝生で覆われフェンスに沿って十字架の道行きが。長崎キリシタンの末裔が多い。花嫁さんもその一人。
- 聖家族教会 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月02日 19時55分
- 引退された司教様がご自分のために開設された小教区。備前前原駅からタクシーで15分。田園地帯の奥まったところにある。聖家族のステンドグラスがシンボル。庭先にも聖家族の像が立っていた。
- 備前前原駅前通 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月02日 20時17分
- びぜんマエバルと読む。来年は人口9万ほどの市になるという。整備された通りは真新しく清潔感に溢れていた。わずか一日の滞在だったが、未知の町が既知の親しさに変わった。
- アルスの主任司祭 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月04日 23時05分
- 農村の聖者という本を読んだことがある。もちろんビアンネ神父さんの本だが内容は余り覚えていない。昨日手元に届いた月刊誌でビアンネ神父さんについておさらいした。フランス革命を体験した司祭であることに改めて興味を感じた。
- えーっ、しろ?! 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月05日 21時28分
- ドラゴンフルーツに立派な花が咲いた。しかし白!ドラゴンフルーツは赤い実のはず。ハテナ?
- 夕陽に立つ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月06日 14時46分
- 脚光を浴びるというのはこのことかと思った。自然のライトを全身に受けて立つ青サギ君。どこか陶然とした風情。もっともご本人は夕食の獲物待ち?
- 豪華信徒会館 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月08日 21時45分
- 手前、木に遮られているのが教会。十字架の向こうが教会かと見間違えたほど。この横に教会墓地。
- ルルド 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月08日 21時50分
- ザビエルでも建設が望まれている納骨堂。マリア様の足元、空洞部分に扉付きの納骨堂、というのがボクの意見。ツタを這わせたりするとセメントばかりのザビエルに潤いが戻ると思うのだが。
- 名曲演奏で一息 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月09日 19時19分
- 聖堂変じて会場と化す。ま、エキュメニカルな平和フォーラムだからいいか。さすがに聖体は裏の安置所に。参加者の顔がピンボケだがプライバシー保護にちょうど良かった?休憩時間中のパイプオルガン演奏にうっとり。
- 司祭のための祈り 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月12日 22時00分
- ローマ在住の奄美出身の信者さんからの依頼で中の神父さんが訳した。本文中の「イエス様」は第二版では「イエスよ」に変わる予定。
- アリンゼ枢機卿 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月13日 18時26分
- 一昨年、バチカン詣でのときは典礼秘蹟聖省長官だった。現在は別の担当。現在教皇名代としてアジア司教協議会総会に出席中。ネットでその模様を知ることができる。
- 再会 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月15日 16時18分
- 「あの・・・」「あ、コリヤマ!」25年ぶりの再会にもかかわらず名前を覚えてくれていたソウル教区のバルナバ・チェ神父さん(右から二番目)。頭はすっかり寂しくなっても風貌はもとのまま。彼もME司祭だったとは!控え室での思いがけない再会だった。
- ソーランフィーバー 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月15日 16時25分
- 「ハイッ!ハイッ!」アジアのどこかの代表がソーラン節の「ハイ、ハイッ」が耳に残ったらしく、ステージの後で独り言のように繰り返していたのがおかしかった。
- お堀端を行く 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月17日 22時54分
- 一番暑い時間帯のためか通りを出歩く人も少なくお陰で歩きやすかったのだがせっかくの聖歌をたくさんの人に聞かせたかったのだが・・・。
- お祭り騒ぎ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月19日 20時46分
- マスコットにチアガール。大音響の音楽。ファンへのまさに饗宴、もてなしの宴だ。
- 激突現場 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月19日 20時54分
- 全速力で一塁を目指すランナーと全速力でアウトを狙う守りが塁上で激突。走者はタンかで退場。怪我が心配だったが経過のアナウンスはなかった。転げまわっていたファーストはやがて復帰。野球は格闘技かと見まがうたほどだった。
- お祭り騒ぎPartⅡ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月19日 20時59分
- 風船飛ばしはどこの球場でもするらしい。誰が何のために始めたんだろうと思った。やっぱりお祭り気分に浸りたいだけ?小学生らしい少年が落下した風船を集めていた。清掃のアルバイト?ボクにはすべてが非日常的でオノボリさんの目つきだったと思う。
- 愛の花かご 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月20日 17時15分
- かつての小教区の信徒から素敵な花かごが届いた。誕生日を記憶にとどめてもらえるのは司祭職にある身の特権?こんな風に愛と祈りに支えられていることを実感する日々だ。
- もう秋? 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月21日 22時20分
- 緑陰をなすセンダンの一枝がまっ色。思わず足を止めた。もう秋を感じている?でも、ふと思った。人間で言えば白髪?
- 前倒し洗礼 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月24日 22時58分
- 世界を変えるMEパワー。間違いなく二人の世界はこれまでと違うものになった。みんなの熱い祈りの中でまた一組婚姻の秘蹟を生きる仲間が増えた。
- 山荘の秋間近 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月24日 23時01分
- 去年も同じ場所にアケビが熟れていた。まだ青い実がいくつも実りの秋を待っていた。
- 鹿一族 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月25日 22時54分
- 昨日、山荘を出たところで鹿の家族と遭遇。ビックリしながらも逃げようとはせずに一斉にシッカリ観察していた。木陰に身を寄せてもまだ観察していた。警戒しているようでもあるし、なんだか可愛かった。
- ビックリ寄せ書き 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月28日 14時24分
- 一週間遅れではあったものの、今朝フロント上から手渡されてB5の色紙。恐らく前日勤務のスタッフ8人の寄せ書き。単純に嬉しかった。
- 水遊び 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月28日 15時52分
- 近くの公園では広い芝生に散水中。長いホースから霧状の噴水が周囲に涼を運んでいた。隣では子供たちが水遊びに夢中。人気のない公園はもう夏の終わりを告げているようだった。
- 秋の気配 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月28日 16時00分
- 三つ目の超過酷な急坂の上り口付近。かえでがすでに紅葉をを始めていた。そういえば、体中を吹き抜ける風は爽やかな秋の風だった。
- ドラゴンフルーツ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月30日 16時54分
- プランターでも実がつくと聞いて大事に育てた甲斐があった。どんな味か楽しみだ。
- 祈りの花束 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月30日 18時38分
- 指宿教会信徒たちの手になる新しいタイプの祈りの花束。祈ってもらえるだけでも嬉しいが、一工夫することで感動が倍加することに気がついた。
- さてと・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年08月31日 12時01分
- 十キロ付近の緩やかな上りで一息入れた。あと少しでスカイラインとの合流地点。そして池田湖に向かって一気に下る。菜の花こそ咲いていなかったが、今年のマラソンはここら辺りからかなり足に来たことを思い出した。
- 浦上天主堂 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月04日 22時38分
- 長崎大司教館七回ベランダからの眺望すばらしかった。右に目を転ずると森の中に座る平和記念像を臨むことができる。
- 筑紫平野の虹 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月04日 22時45分
- 鳥栖を過ぎ久留米に差し掛かったとき、渋滞にかかる直前、見事な虹に遭遇。
- ミニライブ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月06日 19時37分
- 彼女の祈りだといって、自作の歌をいくつか披露してくれた。オジサンたちの前でライブをやるの初めてだといって笑った。済んだきれいな声だった。ラジオ番組も担当しているとか。
- あーくたびれた! 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月06日 19時44分
- 久しぶりのランの帰りに大きなひまわりに遭遇。暑かった夏に太陽に向かって燦々と輝き、道行く人々の目を楽しませた大輪の花も今はムカシ。使命を終えた今では振り向く人もなくなんだか可愛そうな感じがした。花の哀れ。
- 科学者の祈り 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月07日 15時57分
- 信仰の本ではない。しかし、限りなく信仰書に近い珍しい本だ。
- 整備が進む聖地 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月09日 22時12分
- 来るたびに少しづつ形をなしていく。11月死者の月、ここでミサが捧げられる。楽しみだ。
- 葛の花 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月09日 22時16分
- 整備中の墓地跡を抜けて先祖の墓地に向かう坂道の途中で咲き出したばかりの葛の花発見。
- ファン・ティエット 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月10日 22時18分
- 写真左下がホーチミン。右上がニャ・チャン。人口百万あまりの大きな町。
- 手のひらに刻む 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月11日 21時59分
- 一人一人がこの幼子だと確信できるなら怖いものはない?幼子の安かな寝顔があなたでありますように。自分のことはさておき、大きな病と闘うあの人この人のことが思われてそう祈らずにはおれない。
- 子供の森 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月11日 22時03分
- 閉校した高校跡地にはご覧のようなぬくもりに満ちた木造の園舎が新築され保育園も新設された。大きなもみの木がシンボルの広い芝生の庭がいい。
- 小教区紹介 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月13日 21時15分
- 29の小教区が主任司祭の写真と共に紹介された。教区の全貌を具体的に見ることができたので良かったと思う。教区全体の地図が紹介されたら持った分かりやすかったかもしれない。
- 世に勝つ道 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月14日 22時57分
- 自分のためにはじめて十字架を買ったのは三年前のケベック州だった。今もこうして部屋の壁に。世に勝つ道は十字架。本文の科学者の言葉がこの十字架とつながるよう祈ろう。
- 河畔のハイビスカス 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月16日 22時23分
- 久しぶりに第二コースで川を下った。満潮時で水かさのました川面はゆったりと気持ちがいい。ハイビスカスの赤さがひときわ目を引いた。
- 残照に映える川面 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月16日 22時26分
- 7時前ともなると足元が薄暗くなる。しかし、西の空は残照に映えて美しかった。思わず足を止めたらまるで気を効かしたように駅の大観覧車に明かりがともった。
- 環境未来館 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月18日 21時33分
- 一体何ができるんだろう。昨年から気になっていた建設が完了したら屋根を芝生で覆った建物。環境未来館だ。地中の温度は常時22度。その温度を循環させて室内の快適さを維持しているという。だからクーラーはない。無料というのも驚いた。お金がかかったろうに!
- 道端の葵 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月19日 22時25分
- 城山の南の麓、三号線沿いの歩道の一角に突然人家がたえた荒地が。野生の葵が今を盛りに一斉に花を咲かせていた。種子島時代、中種子への沿道でたくさんの葵が花を咲かせていた20数年前の光景が蘇った。
- 力をあわせて 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月21日 21時57分
- 先生の手ほどきを思い出しながら、何とか自力で初めてのテント張りを終えた。
- シンボルの奉納 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月21日 22時01分
- 我らが12班のシンボルは配布されたタオルにメッセージを書き、一つに結んだタオルの環(わ)で和。ミサ後交換。
- 山も渋滞 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月23日 17時55分
- 上り詰めた高千穂河原の駐車場は満車状態。見上げると高千穂の峰も登山客の行列が遠目にもはっきり確認できた。
- ムラサキツヤハナムグリ? 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月23日 18時05分
- コガネムシの一種には違いないがはじめてみる色に驚いた。調べてみると「赤銅色で西日本に分布するものは暗銅色が多い」とあった。
- 夕暮れのザビエル公園 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月24日 21時24分
- 20数年前は確かこの一角に公衆電話があったように思う。あの女子高校生は教会を見ながらここで電話をかけたのかもしれない。
- 祭壇を待つばかり 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月25日 22時13分
- 二週前の日曜日は作業がなかったようだったが、この間の20日は祭壇の台座を据える作業がなされたようだった。聖域らしさが増してきた。
- 実りの秋 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月27日 21時16分
- 行橋近郊の豊かな田園地帯。先月はNPO法人見学のため一行五人でこの辺りを車で走った。まだ青かった田んぼはもう収穫が始まっていた。
- 堅信式パーティー 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月27日 21時21分
- ミサ後の茶話会。元気なシスターが場を盛り上げていた。この後、思いがけない人との再会が待っていたとは!お陰で夕食にはお土産の関アジの塩焼き。
- 世界宗教者会議記録集 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月29日 21時26分
- 第8回となる会議は1970年の第一回以来36年ぶりに日本で開催された。世界を帰るほどの影響力を持つまでになった。恒久平和が単なる夢物語でないことのあかし。
- 祭壇 作成者 admin — 最終変更日時 2009年09月30日 18時30分
- ついに祭壇が設置された。高さ90センチで堂々としている。祭壇の厚さは4センチほど?御影石のようだった。
- 聖書の果実 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月01日 21時37分
- お昼の後学園の表通りを歩いていたら生垣の中に赤い実を付けたざくろを発見。聖書にもよく登場する由緒ある果物だ。モーセがヨルダン川の向こうの地を偵察にやった二人が担いで持ってきたものはぶどうとイチジクにざくろ(民数記13.23)。
- ワケあり未完成聖母子 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月01日 21時42分
- シスターの勧めで主任司祭の工房を見学。マリア山荘からの注文の聖母子が横たわっていた。2月に注文を受けたがボクの小聖堂用祭壇の注文が入ったので製作が中断したとのこと。申し訳ないことをした。知らぬが仏。
- ミサ後にハイチーズ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月02日 21時39分
- ワット神父さんの山の教会。巡回。中高生が溢れるほどいた。写真だといったらどこかに消えた。そんな素朴な彼女たちの中からシスターを志す少女たちが現れるのだろう。あのシカゴのアリシアのように。
- 名月や~ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月04日 20時23分
- 文字通りお月見の宴に花を添えた。一句ひねりたいところだが・・・。
- 農民学校ニュース 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月05日 18時11分
- 環境司牧委員会委員長の神父さんが農民学校でのミサを司式している写真も紹介されていた。
- 台風空の虹 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月07日 20時25分
- 台風で黒く淀んだ雲に覆われた空が不思議と明るくなった。西の空は夕日に映えて怪しく輝き、鐘楼の向こうには虹がかかっていた。不気味なショーだった。
- ワケありロザリオ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月07日 20時37分
- 今日の主人公たちだ。海を渡り車に揺られバイクで運ばれたロザリオを待っていたのは・・・。
- 銀座の夜 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月09日 11時50分
- ビルの9階。その名もほっこり。9階からの眺めはさすが御のぼりさんの目を引いた。
- 懐かしのアメ横 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月10日 08時02分
- 40年以上も前にこの横丁で寝袋を求め、東北10日の一人旅に出た。上野から汽車に乗り、駅やバス停のベンチ、道路わきの草むらでで野宿をしながら、青森から新潟に下り、京都の従兄弟宅でお寿司のご馳走に預かった。帰り着いたときの所持金は15円だった。
- 奄美の海 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月12日 19時44分
- 我が奄美の誇る海の青さはいつ見ても心が和む。そして、こんな美しい島を故郷に持っていることが誇らしい。
- 体でみ言葉味わう 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月12日 19時49分
- パントマイムで表現しているのは聖書のどんな場面かを当てるゲーム?僕らのグループは「ボートが沈みそうになったので眠っているイエスを起こして嵐を鎮めてもらった場面。」何かを一緒にすると親しさは倍加する。福岡大名町教会にて。
- あと一息 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月14日 18時53分
- 祭壇正面イは十字架も設置され後は境内に玉砂利が敷かれて完成。いよいよだ。楽しみだ。
- 教会長講話 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月15日 17時33分
- 講話をはじめ今日の様子は鹿児島県下の各支部にインターネットで配信された。
- 99パーセント! 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月19日 17時58分
- 25日に境内内に玉砂利を敷くと最後の工程表が埋まる。放置されていた墓石がきれいに据えられた。
- 鎌倉小路 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月21日 21時07分
- 天満宮の池のほとりで一休みした跡350円の焼きソバのお昼。そして散歩。迷い込んだというかたまたま発見したというか思いがけない素敵な小路に遭遇。この奥には大仏次郎の茶室がかやぶきのままで残されていて今も一般公開の現役茶屋。華やかなイメージの鎌倉のもう一つの顔と出会ったラッキーな昼下がり。
- 大佛茶廊おさらぎさろう 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月22日 17時34分
- お客をもてなすため大正8年に建てられたという。修復されてるそうだが茅葺は復元して今も萱のまま。芝生の庭にはテーブルが置かれ、梅、桜、椿、アジサイが季節を呼ぶ。
- 盛装で・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月24日 15時57分
- ビザの更新を済ませて一安心の在鹿のフィリピン人主婦たち。
- 素顔が見たい 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月24日 20時16分
- 4,000円のデジカメを試したかった。いつものアオサギは携帯カメラでは豆粒。さすが安くてもデジカメ。かなり素顔に迫れた。
- 聖霊の印を受けなさい 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月25日 18時12分
- 「アグネス000さん父の賜物である聖霊の印を受けなさい」といって塗油するのだが、帰宅して気がついた。明光学園の生徒たちは「堅信名」が全員「ジュセピーナ・バキタ」。子供頃は別に名前を貰ったが最近は「洗礼名と同じ」が習慣になっていたのでつい「堅信の本名」を言い損ねた。悪しからず。
- ついに完成! 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月25日 18時15分
- 何度も紹介した墓地跡整備の模様。ご覧のような白い玉砂利が敷かれて半年で夢が実現した。突然の願いに一生懸命応えてくれたみんなに心から感謝。
- 病院の壁に 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月28日 16時43分
- 思いがけない親友の署名入り大作と病院で出会うとは!
- 餌を求めて 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月29日 22時23分
- 川や沼地にすむ鳥たちは商事がある程度保証されているかもしれないが、カラスや最近中央駅前の街路樹をねぐらにするムクドリの集団は毎日何を食べているのか、ふと案じることがある。鳥用のコンビニがあるわけでもなかろうに。
- 充実の?菜園 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月30日 20時46分
- 我が屋上菜園も未だに花を咲かせて意気盛んなドラゴンフルーツを始め、レモンにみかん、コーヒーの木にブロッコリーにケナフ。そして今日新たに仲間に加わった巨峰にイチジク。そしてアシタバにその他。充実のラインナップだ。
- もう一花咲かせタイ! 作成者 admin — 最終変更日時 2009年10月30日 20時52分
- 今年最後の大輪の花が咲いた。鉢植えとはいえドラゴンフルーツのプライドにかけて今年最後の意地を見せた?それにしても、この手の花はどうして夜に咲くのかな。
- ミサを待つ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年11月01日 22時02分
- 50年の風雪に耐えて人々の信仰涵養の場として今も健在の母間教会聖堂。
- おはら祭り 作成者 admin — 最終変更日時 2009年11月02日 21時40分
- ザビエル様の法被を着た踊り連は約80名。昨年の半分ほどだが楽しかった。
- 櫻島もお祭り気分 作成者 admin — 最終変更日時 2009年11月03日 19時45分
- 櫻島もまるで祭りに浮かれたかのように噴煙が長い行列のよう。幸い市内への降灰はなかったが・・・。
- 高千穂 作成者 admin — 最終変更日時 2009年11月05日 17時20分
- 頂上には逆矛が立てられ、天孫降臨神話の山。一度だけ登ったことがある。この切り取られた眺めがスケッチの対象。
- コラージュ信仰宣言 作成者 admin — 最終変更日時 2009年11月08日 20時41分
- 若者たちもそれなりに多忙のようで残った十人から作品が紹介された。いずれもすばらしいものだった。かくじのを分かち合いを紹介されないのが残念。
- 勉強会 作成者 admin — 最終変更日時 2009年11月10日 14時54分
- 司祭定例総会で司祭たちからの声を聞き質問に答えるシスターたち。
- シスターの本 作成者 admin — 最終変更日時 2009年11月11日 17時55分
- 早坂司教と共に純心聖母会創設に関わったその人と司祭になりたての頃であったことがある。丸い感じのおばあちゃんというだけの印象が強い意志と聡明さを知るにつれ神さまから愛された神の人との実感に変わった。
- 黄昏の桜島 作成者 admin — 最終変更日時 2009年11月13日 18時20分
- 昨日の墓参の帰りに見た城山展望所からの桜島は灯りがともり始めた町の様子とともに南側は煙に覆われていたものの明るくスッキリしていた。しかし、今最も活発な活動期に入っていて今日もかなりの灰を降らせた。
- 墓前ミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年11月14日 16時41分
- 唐湊(とそ)墓地の一番奥にあるカトリック墓地が久しぶりに賑わった。
- ロザリオの丘 作成者 admin — 最終変更日時 2009年11月15日 19時41分
- 京泊教会跡地。昨年よりずいぶん成長した榎にかけられた大きなロザリオ。通称ロザリオの丘。
- 高地バギオ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年11月16日 19時52分
- 北ルソンの中心都市バギオは標高1500m山岳地帯。今度の二度にわたる台風被害はマニラだけでなくここバギオでも地すべり等による被害は死者を出す惨状だったらしい。
- 焼けた御聖体 作成者 admin — 最終変更日時 2009年11月21日 12時07分
- 真っ黒に炭化状態の御聖体が痛ましかった。
- 念願成就 作成者 admin — 最終変更日時 2009年11月21日 12時10分
- ついに念願がかなった!
- 歓迎交流会 作成者 admin — 最終変更日時 2009年11月23日 22時01分
- 屋久島・小島集落は約200世帯。いわゆるIターン者も多い。お昼のご馳走を作りの采配をふるった会長さんもIターンだという。
- タイ式朝食 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月04日 20時00分
- ワット神父さんの朝食の定番はもち米のご飯をボール状に指で丸めて激辛のたれにつけ、魚や肉類の調理したおかずと食べること。この雑炊は彼はあまり食べない。どうやら僕のために特別に作ったらしかった。とにかく味が良くついお代わりしてしまう。安くて種類の豊富な果物はありがたかった。
- イエス様出現!? 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月05日 19時16分
- 御絵の中でみるような清楚な顔立ちで長髪。閉会ミサにやってきた司祭の中にイエスさま立っておられる。さすがに正面からははばかられたので後ろからパチリ。
- 若者仕切る 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月06日 21時09分
- 二年前の夏だったか青年キャンプに招かれてきた南宮崎教会。相変わらず若者たちが元気だった。すがすがしくていい。信徒会長も若者。聖歌隊を引っ張り、パーティーを仕切るのもお手の物。ハンドベル演奏もお見事。
- サコンナコンの夜明け 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月07日 19時55分
- 日の出がこの地域最大の町ナコンパノムン。メコン川を挟んでラオスが目の前に。車が向かっているのはサコンナコン。我らがフレンドシップホームはこの二つの町の中間にある。車で30分。
- レチョン 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月08日 19時00分
- 内臓を取り出され平たくされて、まるで干しイカ状。炭火の上で実に4時間あまり。缶ビールをチビチビやりながらグルングルン日長半日回していたのはワット神父さんの甥の大学生。イヤ、ご苦労さん。これは弟のトゥムさんが仕上がり具合をチェックしているところ。
- 旧巡回教会 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月08日 19時05分
- ワット神父さんの小教区は母教会が5000人。この巡回が200人。山の教会に500人。那覇教区に匹敵する。この周辺もほとんどが信者。新築の教会はここから200メートルほど離れている。この旧聖堂は教理室としてまだ現役。
- マンゴスチン 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月09日 17時36分
- 紫色の厚い殻をナイフで開けると真っ白い実がみかん上に並んでいる。甘くて何個でも食べられる。一皿平らげた。
- 野生小豆の花 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月09日 17時40分
- 勝手な命名だがついている実は確かに小豆の実だ。最初は蝶が止まっているのかと思ったほど遠目にはそう見えた。種を持参したのでそのうち芽を出すに違いない。
- 晩秋の岡 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月12日 17時42分
- 墓参の後は城山の遊歩道を通って帰るのがいつものコース。その手前で見た向かいの岡は今が秋真っ盛り。
- 季節外れの元気 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月12日 17時44分
- 昨日今日と暖かさが戻ったものの南国鹿児島も冬の始まり。それでもボクのトマトは益々元気。
- コンサート後の募金 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月13日 16時32分
- 献金はプロテスタントの国際的援助団体である国際飢餓対策機構に送られる。手持ちがなく気持ちだけ入れた。
- 路傍に咲く 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月14日 18時08分
- 昼下がり散歩に出たときに見かけた路傍の花。当たり前だが、誰も見向きもしないのにきれいなピンクをまとって楚々とした令嬢の風情。
- 季節の便り 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月15日 20時45分
- 最近の便り。この後ろにはこれまでのものが保存されている。そのうち一枚ずつ部屋中の壁に貼ると壁紙になるかもしれない。
- 初雪 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月17日 22時10分
- 四国といえば鹿児島に劣らず南国のイメージが強い。しかし、それはどうも太平洋側のことらしい。ここ香川県の山間は鹿児島よりも寒いと感じた。案の定今朝はそんな山間の冬にはピッタリの?雪。
- 先住虫 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月17日 22時26分
- 山間のリゾートマンション内の黙想の家。かわいらしいテントウムシが大発生?壁に天井に何百といたらしい。可愛そうに掃除機で全て吸引したという。これは生き残り。
- 先住虫 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月17日 22時27分
- 山間のリゾートマンション内の黙想の家。かわいらしいテントウムシが大発生?壁に天井に何百といたらしい。可愛そうに掃除機で全て吸引したという。これは生き残り。
- クリスマス到来 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月18日 20時41分
- 食堂の壁に今年もクリスマスデコレーション。ベトナム製の最後の晩餐でグンとグレードアップした食堂がこれでさらに違う雰囲気の部屋になった。
- 母教会の馬小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月20日 19時27分
- 広い内陣をタップリ使っての馬小屋は祭壇からもいい距離を保ち安定感がある。幼子の安置を心待ちにしているようなマリア様とヨセフ様が印象的だった。
- カンナ? 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月21日 18時40分
- たぶんカンナの一種かと思う。AYDの会場の軒下で見かけた。こんな花たちも噴火の犠牲になったのかもしれない。
- 阿久根教会新聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月23日 18時41分
- かつての修道院はシスターたちが引き上げたあと教区に贈与。一階は老人ホームに間借りしていた阿久根教会の聖堂として生まれ変わった。二階は三名のシスターたちの修道院。
- 天は神の栄光を語り・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月23日 18時47分
- 童心に帰った砂浜での癒しのひと時の締めくくりは壮大なスペクタクル。
- 洗礼式 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月25日 22時38分
- 「私は父と子と聖霊との御名によってあなたに洗礼を授けます。」式後の共同祈願で二人のお祈りをパスしてしまった。ホールでのお茶の時間にご本人からの抗議?に平謝り。
- トナカイ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月25日 22時42分
- 二回目の参加となる愛の聖母園クリスマス会。今年は入り口でトナカイさんが出迎えてくれた。
- ヒトデ 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月26日 22時40分
- ヒトデは無脊椎動物。つまり動物なんですね。そう言われても動物というイメージは涌かないのですが。ボクにはダビデの星に見えました。それにしてもかなり自分を主張している感じもしました。
- 善意の束 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月27日 23時09分
- 尊敬と一致のしるしとして一年大切に保管しなければ。善意の束に守られての毎日であることは間違いない。
- 指宿駅の祈り 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月31日 10時46分
- これがみんなの祈りとなるなら指宿を訪れる全ての人が温泉に浸かり、身も心も癒されて帰るに違いない。
- 花一杯の馬小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2009年12月31日 10時50分
- 東京からの先輩司祭が司祭館正面を彩る真っ赤なブーゲンビリアに感嘆の声をあげ、お御堂では「花一杯の馬小屋!やはり南国だー!」
- 新春の香り 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月01日 18時00分
- 我が小聖堂のマリア様の横には花が絶えたことがないが、年末に留守にして帰ると松とキンカンが飾られていた。ちなみにこのマリア様は18世紀末ベトナムのラバンで禁教令下で迫害に会った人々に御出現なさったと言われる。
- 孤独に乾杯 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月03日 19時14分
- 教会墓地跡に上がる最初の角に植えられたボケの木。しばらく見ないうちに赤い花が一輪咲いていた。孤高。ふとそんな言葉がよぎった。よく見ると花びらはかなりくたびれているようだった。このところの冷え込みで肌荒れ?気の毒だったが命を全うしている姿がけなげでいじらしかった。
- それでも青松 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月04日 19時22分
- 青松(せいしょう)と読んでもらいたい。海からの強風にさらされて180年、つまり天保(てんぽう)年間から立ち続ける松たち。倒れそうでも、「それでも」大地にしっかり根を張って立ち続ける。一本一本なでながら通り抜けた。
- 天然の美 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月05日 21時58分
- 美しき天然、という歌があったがまさにその歌詞が目の前に。先月22日、阿久根行きオレンジ鉄道の窓外は目を奪う美に満たされていた。
- 衝動激写 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月07日 19時02分
- とくにこれといった写真もないので苦し紛れに本屋さんの袋と衝動買いされた本たちが急遽起用されることに。これも衝動的?
- 第二の人生 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月08日 15時19分
- SLに人生はないと思うが余生というのも「余計な人生」のようで気の毒。何度も通るところだが気がつかなかった。こんなにもどっしりしているのにひっそり。それにしても天文館の次が指宿だったとは!
- 献燈 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月11日 18時30分
- 特攻平和記念館。知覧の町は小京都とも呼ばれ30年ほども前から町の整備で名高い。マキの木の並木と鯉の泳ぐ水路はその後各地に広がった。武家屋敷も有名。
- 宴会デビュー 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月12日 22時01分
- 名刺の交換にお酌の交換。慣れないやり取りは間の取り方に気を使うが社交界にデビューしたような気分だった。
- 南国に雪 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月13日 09時55分
- 9:40分ごろの様子。
- 雪帽子 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月13日 09時58分
- 向かいのザビエル公園にたたずむザビエル様にベルナルドそしてヤジロウの3人も雪の帽子で寒そう。
- 雪の峠 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月16日 18時09分
- 入来峠の正確な高さは知らないが400mほどもあるのだろうか。道路わきの雪が解けていない。
- 玉里キッズ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月18日 16時26分
- 元気印の子供たちは別テーブルで特別待遇。
- 生還の喜び 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月22日 18時31分
- 僕たちはまだ生きている!そんな叫びを聞いたようだった。
- 食堂の聖母子 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月23日 16時24分
- 由美子さんは今ではパステル画の教室を開く先生に。昨年11月、三ヶ月の構想を経て完成した聖母子の御絵をゆらいあいの食堂に寄贈展示。パステルでこんなにも繊細な作品ができるものかと驚いた。
- 川面に春 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月25日 20時44分
- 昨日の久しぶりの地上ラン。同じく久しぶりのアヒルのカップル。春の陽気に満ちた川面でいかにも楽しそうだった。
- 研修開始 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月26日 20時48分
- エコに環境問題、そして作家。さらにシドッチ研究家。多くの顔を持つ講師の豊富な研究の成果が披露された。
- 赤い山 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月26日 20時52分
- 真っ赤な桜島や真っ赤な富士山の絵を見たことがある。今日良く晴れた夕方そのわけが分かった!次回は赤い桜島に挑戦してみようと思った。
- 早春の船溜り 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月27日 21時55分
- 早春というには早すぎるが昼間はすっかり春の陽気が続く。司祭大会会場のホテル横の掘割はボート係留には最適。もしかしてそのために作ったのかもしれない。のんびりと出番を待っているよう。
- 路傍に咲く 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月28日 18時36分
- この花と出会うたびに奄美の12月を思う。奄美では12月に咲き出す。ああ、もう冬かと思う。少しセンチになる。
- 祈りの山 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月29日 19時13分
- 昨年の1月29日から毎日お祈りが続けられた。その度に丸がつく。ありがたいことだ。
- 路傍の春 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月30日 18時17分
- 春は間違いなくやってきていた。
- 念願の十字架 作成者 admin — 最終変更日時 2010年01月31日 17時19分
- 長年みんなが思いあぐねていた十字架設置の課題。ついに実現にこぎつけた。高すぎず低すぎず聖堂のサイズに見合ったものだった。
- タイの朝食 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月01日 20時21分
- 果物に雑炊。いずれも美味。あさから米粒を摂らない身としてもお代わりしたほど。これらの果物が年がら年中あるというのが南国の魅力の一つ。
- 公園の春 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月02日 18時48分
- 土曜日に見た冬枯れの川べりはかすかな春の息吹を感じ始めたばかりの風情だったが、ここはもう春真っ盛り。目に沁みるグリーンに驚いた。
- 波頭を越えて 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月03日 18時44分
- 昨年11月22日、高速船で屋久島に向かった。翌23日のシドッチ祭出席のためだ。同じ波頭でもシドッチ神父一行が乗り越えたものとは桁が違うが・・・。
- 野生のコーヒー 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月04日 18時28分
- これが屋上の菜園だといいのだが・・・。今にこんな実が付くに違いない。昨年だったか北ルソンのキアンガンで働くサンミ神父さんを訪ねたときに見かけたもの。本文とは関係ないので悪しからず。
- 献花 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月05日 21時32分
- シスターにバラの花を捧げたい。「主よ、永遠の安息を彼女に与え給え。」
- 夢を形に 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月07日 18時02分
- プロバイダー:司祭・信徒 コンテンツ:説教・信仰体験 How to:文字・音声・動画 ツール:PC 散逸していた思いが整理できた。
- 復興のあかし 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月08日 18時41分
- つつじ公園かと思うほどにつつじが茂っていたがすっかり様変わりしていた。廃棄処分したのであればつつじたちには気の毒のような。お陰で、隠れていた石碑があらわになったので良かったとは思うが。
- 献堂式ミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月12日 11時58分
- 聖堂の座席数は百足らず。残りの二百名は二箇所に分かれ、大画面のモニターでミサ参加。
- 雪景色 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月13日 23時42分
- トンネルの向こうは雪景色。その通りの世界が広がっていた。
- 忍者寺 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月15日 22時44分
- 砦のようなお寺のような・・・。
- 命がけ寺 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月15日 22時51分
- 正式名称は妙立寺(みょうりゅうじ)。人呼んで忍者寺。命がけ寺はボクがつけた。
- 灰の水曜日ミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月17日 13時56分
- 司教団が頭に灰を受けたあと信徒席の会館職員も。頭でなく額にと願う人もいたとか。ともあれ、それぞれの思いを胸に全世界の教会が主の受難と復活に向かって一斉にスタートを切った。
- オリエンテーリング 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月20日 17時53分
- 3年前の鹿児島での集いも同じように始まったと思うが、先ずはコミュニケーションのためのレクレーション。パライソ(天国)もあったとは!でこれは晴れやかな顔でパライソからの帰り。
- 冬枯れの母校 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月21日 18時11分
- 久しぶりの母校はもはや「サン・スルピス大神学院」ではない。「日本カトリック神学院福岡キャンパス」。神学部のみとなった。哲学部と助祭コースは東京キャンパス。
- ボク生きてるよ! 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月23日 18時44分
- 昨年の11月だったか絵画教室の帰りに懐かしい「滝の神」で求めたアスパラガス。半信半疑で植えたのだったが早くも生きてる証をくれた。思わず「おめでとう!」
- 応援パンフ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月24日 19時11分
- 善意の人々が続々。土田先生の夢の実現に向けて遠くドイツからも応援団が。奇跡を起こす人というのはいるものだ。
- 二宮金次郎 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月27日 14時50分
- 思いがけない人に出会った。昔、どこかの小学校で見た記憶はあるが東京のど真ん中でお目にかかるとは!八重洲ブックセンターの教育的配慮?入り口に立つ像を振り返る人がやはりいた。
- 日韓の心模様 作成者 admin — 最終変更日時 2010年02月28日 16時54分
- 宿泊棟から聖堂への通路上に置かれた小石は日韓の若きカトリック学徒たちの心模様を象徴していた。
- CathNews Asia 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月02日 19時34分
- 昨日配信されたカトリックニュースアジアの画面。
- 雪の家は・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月03日 18時40分
- 春にまっしぐらの鹿児島。本文とは関係ないがふと白川郷で見たかまくらが思い出された。もう解けてしまったかもしれない。
- 中洲の春 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月05日 20時28分
- しばらく見ないうちに洲ができていてしかも菜の花が自生。アヒルたちが棲家にしているようだった。
- エラブユリと聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月07日 20時46分
- 沖永良部ユリ資料館。先ず本物そっくりのさまざまなユリのレプリカに驚いた。更にその後ろの受胎告知の御絵には更に驚いた。
- エビ雑炊 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月07日 20時52分
- エビはエビでもぞうりエビとにているがアサヒガニという。半分されたものが雑炊と一緒に煮込まれて出てきた。
- 十字架の道行 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月07日 20時54分
- ミサ前にみんなで祈った。
- サンチアゴ病院の鐘 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月10日 18時40分
- 「長崎にあったミゼリコルディア(慈善院)の、付属病院だったサンチャゴ病院(聖ヤコボ病院)の鐘である。日本で作られた鐘なのだ。」という解説を誰かのページで見つけたが長崎→竹田の理由は定かではないらしい。国の重要文化財で資料館ガラスケースに展示されている。竹田市に教会はない。
- 滝廉太郎の碑 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月10日 18時45分
- 滝廉太郎が二年間過ごした家が記念館となっている。その正面の道路わきはこぎれいに整備されている。
- 旱魃知らず 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月12日 17時35分
- 昨年訪ねたキアンガンのお隣がイサベラ州だが、ここキアンガンは旱魃知らずで水量豊かな緑。
- ミサ直前 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月14日 20時30分
- 大棚(おおだな)教会でのミサ参加者が数人から数十人に増えた。
- 持ち寄りバイキング 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月14日 20時44分
- 大棚教会でのご馳走から2時間。またしてもご馳走。「四旬節なんですが今日は特別・・・」誰かが言った。気にしているところがいい。
- ログハウス教会 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月14日 20時49分
- 静かな山里に立つ大和浜教会は外観もだが,聖堂内がまたいい。都会の若い人が見たら結婚式を挙げたくなるに違いない。
- 眼下の宮城 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月15日 20時54分
- 36階から見下ろす宮城の広大さに驚いた。
- 島の夕暮 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月16日 19時51分
- 小宿(こしゅく)小教区の巡回教会の一つ戸円(とえん)教会のある集落の夕暮。ひっそりと佇む集落を夕陽が暖かく包んでいた。
- 思い出は永遠に・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月17日 19時34分
- 卒園証書の授与後園長先生が子どもたち一人ひとりと握手。「おめでとうございます。」「ありがとうございます。」
- あー眩しい! 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月18日 19時34分
- コソともしなかった巨峰の幹が先週の陽気で一気にざわめきだした。そして固く閉じたままの殻を広げて新芽が顔を出した。昨年の11月以来じっと溜め込んだエネルギーを青空のもとに噴きあげた。それにしても、眩しい!と言っているよう。
- 夢の宣言 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月20日 16時31分
- 「私は大きくなったらスタイリスト(と聞こえた)になりたいです!」
- 人権の木 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月20日 16時34分
- 7年前子どもたちと植樹したもみの木。手首大の頼りない幼木がこんなに立派に。子どもたちの人権意識もこんなふうに成長するといいのだが。
- インスタント虹 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月22日 09時35分
- 本文とは関係ないが、二月の司教総会の昼休み近くの公園で出会った小さな虹。噴水のリズムに合わせて生まれては消えを繰り返していた。一瞬をとらえた小さな感動。
- 叙階式 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月23日 12時30分
- 開式直前
- 花園 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月24日 18時08分
- 喧騒の東京から来た友人は悪天候にも関わらず全てに癒しを受けたようで大満足。
- シャクナゲ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月27日 17時21分
- 指宿フラワーパークのシャクナゲは少しさかりを過ぎていた。
- 姶良の聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月28日 21時52分
- 姶良教会正面に立つ鐘楼。その元には等身大のマリア様が。マリア様のお迎えはやはり心がなごむ。
- キランソウ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月30日 20時03分
- 別名「ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)」というから驚く。どうしてそんな名前をもらったのか分からないが墓地に行く途中の石塀に咲いていた。へばりつくように生えているので蓋をしているようではあるが・・・。シソ科キンランソウ属とある。
- 白い墓標? 作成者 admin — 最終変更日時 2010年03月30日 20時05分
- 放置された墓の前に立てられた警告。
- ベツレヘムの星 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月01日 18時42分
- 本文にも紹介したがユリ科の花。オーソニガラムの別名。
- ベツレヘムの星 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月01日 18時50分
- 本名オーソニガラム。調べてみると「花壇でも、鉢植えでも数年は放置しておいて大丈夫です」とあった。「放置」に強いというのは頼もしい。
- 勢ぞろい 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月01日 18時52分
- 近未来の司祭たちとともに司祭職制定を祝った。
- 聖香油の祝別 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月02日 21時25分
- 香料とオリーブ油を混ぜるのを今年はなぜか隣の司祭がやってくれた。
- ご挨拶 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月04日 16時02分
- 鹿児島名産の手作りかるかんで復活のご挨拶。
- 純心女子大学 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月05日 17時01分
- スペイン風の佇まいは何処から見ても絵になる。
- 桜並木 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月12日 11時03分
- 復活祭の日曜日(紫原)ミサの帰りのバス停から初めてみる桜並木はこの付近の団地開発が約40年前だから同じ年齢を刻んでいることになる。
- 藤棚と園舎 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月09日 17時36分
- 今年で46回となる入園式なのでこの藤の花も同じ年齢かと思われる。園舎の十字架は元聖堂の証。今やカトリック幼稚園のシンボル。
- 開発の名の・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月09日 17時39分
- 入り口には完成予想図が。これを見る人々は心踊らせるのだろうか。
- 祈りのリスト 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月09日 18時45分
- 教区の全司祭が対象となる祈りの月別表。指宿教会信者の底力の証。こんな祈りこそが司祭を救う。
- 手作り汽車 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月10日 17時42分
- 他にも園庭のあちこちに園長先生の傑作が子どもたちを惹きつける。
- 式の終わり 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月10日 17時45分
- はじめての集団でのお集まりが終わって子どもたちもホッとしたに違いない。
- 聖書副読本 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月12日 20時35分
- 私に啓示された福音全10巻。第一巻。天使館発行。著者:マリア・ヴァルトルタ 定価:4505円+税。mail@tenshikan.jp
- 若いいのち 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月14日 19時54分
- 新芽が伸びてきたと思ったらもう小さな実が!秋が楽しみだ。
- 白亜の聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月15日 17時16分
- マニラの中心地に立つ聖堂では終日でも一日になんどもミサが捧げられる。門を出ると物乞いの女性がいた。テロも許せないが貧富の差もなんとかならないものか。
- 家路 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月17日 16時51分
- タイ東北の田舎に住む牛たちは人間と同じように夕方になると家路につく。
- オゾン通り 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月20日 20時36分
- 排気ガスの世界から隔絶されたオゾン一杯の健康スポット。セメントの無機質はいただけないとしてもこうした場を市民に提供するというのはやはり豊かなんだと思った。
- 植え付け 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月21日 22時06分
- 昨年はゴーヤ失敗。今年は鈴なりを目指して再挑戦。
- 植え付け 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月21日 22時13分
- 昨年はゴーヤ失敗。今年は鈴なりを目指して再挑戦。秋の木市で購入したぶどうがつるを伸ばし始めた。
- 教会の現状 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月22日 21時55分
- 見える教会の信仰力が数値化された。
- 車窓のビル 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月23日 19時45分
- 空港に向かう車の中から見るソウルを流れる漢江の南側。高額所得者が多く住む新興住宅地。摩天楼がその発展を象徴しているようだった。2009年3月撮影。
- 恵みの園 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月24日 19時10分
- 母間(ぼま)教会裏の果樹園中央には巨大な棕櫚の木がそびえている。その横にはタンカン畑。毎年送ってもらっているおいしいタンカンはここでとれる。バナナもパパイヤも実るまさに恵みの園だ。
- 神のものは神に 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月25日 20時56分
- 神様が自然の中でくださった白ゆりは神様のもとに運ばれ神の栄光を讃えている。
- 総会風景 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月25日 20時58分
- 質疑応答の時間には積極的な提案もなされた。
- タイの朝食 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月26日 21時12分
- 前にも出したかもしれない。メインのおかゆは絶品。幕末の奄美のご馳走もこんなふうにヘルシーだった?
- 夜明け 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月27日 19時42分
- タイ東北サコンナコンの夜明け。暗い夜が明けるのを目撃するのはやはり感動がある。癌の宣告を受け死生観が変わったかれの心境がこのようであるといいのだが・・・。
- 共存共栄 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月28日 23時02分
- 体についたダニを捕ってくれるありがたい小鳥たち。「あー気持ちイイー」まさに共存共栄。
- 定員オーバー 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月29日 21時47分
- タイの田舎の高校生たち。バスにぶら下がりながらの通学。彼らにはつぶやくことなどないのかもしれない、と思うほどあっけらかんとして明るかった。
- 祈りに輝くロザリオ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年04月30日 18時58分
- ガラスの珠もいいがやはり木製がいい。こんなふうにお祈りが反映されるからだ。何よりも温かみがあっていい。
- シャボン玉に包まれて 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月05日 15時18分
- 様々な工夫を凝らした演出は涙とため息、自由自在に人の心を操る。
- 韓国岳登山口 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月06日 22時28分
- この道標に思わず身が引き締まった。
- つつじコース 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月06日 22時31分
- なるほど道の両脇では可憐なつつじたちの歓迎。
- 聖職者ネット紹介 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月08日 23時00分
- 司教・司祭・助祭のHPやブログが紹介され専門的な立場からのコメントがなされた。
- ネット宣教体感 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月09日 17時35分
- 達人の話はお御堂でのボクの説明を補足するものでネットの世界にいざなうには十分なフォローだった。
- 小さな応援団 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月09日 17時38分
- ハヤト君は手作りの色紙にメッセージを添えてエールを送ってくれた。未来のネット宣教期待の星。
- 潮見のつつじ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月11日 15時20分
- 東京は今がつつじの季節。鹿児島よりも約二ヶ月遅いのに驚いた。
- 長良川 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月12日 22時22分
- 地図上のどこらあたりなのか。地理の勉強が蘇った。
- 大極殿 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月13日 19時31分
- 平城京跡に蘇った豪華な天皇の執務室?入室は無料。ちょっとした資料館にもなっている。
- 古代の貴族たち? 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月13日 19時41分
- はっきり言って建物が復元されただけで見るべきものは壮麗な門と宮殿だけ。他は有料館以外は何もない。古代体験コーナーっぽいものとして唯一お着替えのお楽しみだけ。
- セント君 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月14日 20時04分
- 遷都1300年のマスコットキャラクターの名前はそのままのセント君。評判は良くないと聞いていたがトラムに乗っている姿を見かけると子供も大人も駆け寄った。
- 収穫 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月15日 17時28分
- れっきとしたジャガイモだ。中身も黒い。葉がしおれた時が収穫の合図らしく他のはまだ青々と葉を茂らせているからまだらしい。
- 援軍来る 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月17日 10時30分
- 思いがけないところに援軍がいてくれた。世の人々の反応の良さは素晴らしい。情報は提供したらふたつ返事で採用?
- 頭ケ島教会 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月17日 17時21分
- 西日本で唯一の石造り教会。バス一台がやっと通る道を下ったところにひっそり立っていた。大村から弾圧を逃れてきた信者たちが島内産出の石で建てた。
- キリシタン夕日 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月17日 17時24分
- もちろんそんな名の夕日があるわけではない。しかし、ここ日本最西端で見る夕日はあのキリシタンたちが見たのと同じ夕日だ。彼らが夕日の向こうに見たのは御父の国。
- 中ノ浦教会 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月18日 21時15分
- 1,925年(大正14年)献堂。海辺にたつ教会として有名。クリスマスの季節にはイルミネーションが海に映えて華麗な輝きを放つ。
- 堂崎教会 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月18日 21時33分
- 五島の教会といえば有名なのがこの教会。静かな入江の中程にたち、かつては近隣の信者たちが船でミサにやってきたという。
- 福江教会 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月19日 17時25分
- 福江教会は、1914(大正3)年4月に旧堂崎小教区から分離・独立し、すべての人の救い主であるイエス・キリストの聖心(みこころ)に献げられた教会として、その歩みの第1歩をスタートさせました。ですから、別名「イエズスの聖心教会」とも呼ばれています。(福江教会ホームページより)
- 井持浦教会 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月19日 18時10分
- 正門左手には「いらっしゃい」と書かれた台座にたつ真っ白の主のご像が印象的。聖堂左奥にルルド。
- 綺麗でしょ! 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月21日 19時53分
- 三年前の木市で買った。株分けして三鉢になった。親k部が今年も大輪の花をさかせた。肥料をやったわけでもないのになんだかけなげで気の毒。
- 島のルルド 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月22日 23時47分
- 教会裏手のルルドに電飾。教会の内外をきれいにしたい主任司祭の願いに信徒有志が答えた。「最近完成したばかりだ」と主任司祭が誇らしげに語ったのが印象的だった。
- 珍客 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月23日 22時14分
- 信者さん宅でお昼に呼ばれ、一息ついたとき「アラ、きれいな鳥が!」同席していたシスターが驚いた。「ルリカケスだ!」フラッシュをたいても逃げようともしない。こんな至近距離から見るのは子供の頃以来!
- 和気あいあい 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月23日 22時20分
- 雨に予報に設営したテントも曇りの好天に気が抜けたようだったがみんな喜び合った。何よりも主任司祭の満足度は120%。
- ファチマ橋 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月24日 15時04分
- 大熊教会の浦を流れる川にかかる橋の名前。かつて村の真ん中の細い道ををまっすぐ山手に向かうと小さな川にぶつかる。橋を渡ると教会。ファチマの聖母に捧げられた教会であることからいつしかファチマ橋と信者たちが呼ぶようになった。10年ほど前の区画整理に伴い様子は一変。しかし、橋の名前はそのまま残された。後方の白い建物は司祭館。
- イジュウの花 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月24日 15時07分
- 正式名称は知らない。材木として重宝された地場さんの常緑樹。この季節真っ白な花を咲かせる。空港への沿道のいたるところで純白の花を堪能できる。
- 黙想はチャレンジ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月25日 21時34分
- 講師を含めて40名。大分教区の担当だが昨年に続いてここ霧島が選ばれた。
- 緑燃ゆ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月25日 21時38分
- 霧島は今が新緑の季節。Uターン地点で迎えてくれたかえでの若葉たちに思わず足を止めた。
- ミヤマ円舞曲 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月26日 20時10分
- 花の命は短くて・・・。やや盛りを過ぎた感じだったがまだまだショーは見ごたえがある。
- 待望の新刊書 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月28日 20時48分
- 文字通り「密航」を果たしたものの即逮捕。元キリシタンの老夫婦を回心させただけの宣教師。まさに犬死ではないか。まずは手にとって読んで欲しい。
- もう一つの命 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月29日 19時51分
- 初夏に「実りの秋」は気が早いが自然界のリズムは我がプランター菜園でも狂いがない。一週間の間にすっかりぶどうらしさを増していた。
- 純心女子大学構内 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月30日 19時19分
- カトリック北薩大会の会場はスペイン風の佇まいで映画のロケにも使われたという純心女子大学。いつきても瀟洒な佇まいにこころなごむ。約300名が集った。
- 中庭 作成者 admin — 最終変更日時 2010年05月31日 19時58分
- 数年前に訪れたタイは政情不安となり世界の注目を集めたが、あの当時は洋風の庭園を眺めながらタイビールを飲んだ。早く落ち着いて欲しい。
- 羽田国際線 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月01日 23時13分
- 今年10月国際線がオープンするという。急ピッチで工事が進んでいる。モノレールも新ターミナルに引き込まれ、従来のものは切断され橋脚だけが立っている。
- ミヤマ街道 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月02日 22時34分
- えぼの高原の池巡りコース。不動池側の入り口はごらんのようなミヤマキリシマが道の両脇で出迎えてくれる。
- 屋上ガーデン 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月03日 19時55分
- 灰さえ降らなかったらコーヒー一杯飲みたいところだ。灰に失望したらしい人たちが屋内のフリースペースで思い思いにオヤツを楽しんでいた。
- 聖霊来て下さい 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月06日 14時14分
- この人々の上に助け主である聖霊を送り、知恵と理解、判断と勇気、神を知る恵み、神を愛し敬う心をお与えください。
- イチジク 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月07日 19時06分
- 無花果と書く理由を教えてもらったことがある。「中のつぶつぶが花なんです。」インターネットで調べても同じ解説。イチジクという呼び名はは「ひと月で熟する」から来たともあった。
- 嫌われものだが・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月08日 18時21分
- トゲだらけで可愛くない。しかし、生命力は抜群。本体から落ちた小片でもコンクリートの床でもちゃんと花を咲かせる。ろくに水をもらえなくてもぶどうや無花果を妬むでもなく可憐な花を咲かせる誇り高き孤高のサボテンだ。
- 高千穂遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月10日 20時57分
- からりと晴れた霧島連山。中岳を覆う可憐なミヤマキリシマに見とれていると影絵のような高千穂が目に飛び込んだ。
- みーつけた! 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月10日 20時59分
- 帰り道目の前に可愛い赤いグミが。口に含むと子供の頃の味がした。
- 魚眼ダゾー! 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月11日 18時30分
- 画像の鮮明さはいまいちだが手前の看板までも取り込めるとは!魚眼の威力に驚いた。事務所のみんなに自慢した。
- サンチャゴ巡礼記 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月13日 17時30分
- 著者は旅先でミエーコ!と親しまれながら一人未踏の地を完歩した。52日800キロのドラマがここにある。
- 秀作の中で 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月13日 17時35分
- アップで紹介するには気がひける。みんなに囲まれ人混みに身を隠すかのよう。まだまだ大ぴらに世の人々の目にさらすには勇気がいる。我が作品は黒々とした水牛。タイトルは”棚田の水牛”(タイにて)。
- 会議の花 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月14日 22時39分
- アジアの会議に行くと豪華すぎると思われるほどの生花が飾られているが日本でもこうして豪華な花が生けられるなった。
- スマートでしょ! 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月15日 20時45分
- 陳列品の中でボクのメガネにかなったのは音質ではなく色と値段。この写真は例のトイデジカメ付属レンズ三点セットの一つトンネルナントカというレンズでトンネルの中から見ているように撮れる。
- カトリック会館 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月18日 21時59分
- かつての夢の島。ハエぶんぶんは昔の話。今では、こうした8階建てのカトリック会館が建ち隣にはかつての「蟻の町のマリア」で有名な北原怜子さんが献身した蟻の町跡には潮見教会が。
- タンポポ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月18日 22時02分
- 蟻の町跡には教会が立っていて跡地は広い駐車場のような公園のような。その脇にひっそりとタンポポが風に揺らいでいた。
- 修道院聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月19日 21時06分
- マリア教会はコンベンツアル・フランシスコ修道会の教会なので立派な修道院もある。常時2人が住むが島内で働く後2人と喜界島の助祭が集まりに使う。
- 痛ましい! 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月19日 21時09分
- 釘で打たれた十字架の主も痛ましいがこういう姿をイメージした人の霊性もすごいと思う。
- コバルトブルー 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月21日 15時32分
- 使用機材はプロペラ機。高度はジェットよりうんと低い。おかげで久しぶりに近距離からの奄美の海をゲットできた。
- プレゼント 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月22日 20時26分
- 神様から沢山の恵みというプレゼント貰っているのに包を解かないで眠らせているのではないか。この三日間でリボンをといて恵みを一杯受けましょう。講師の招きにみんながうなづいた。
- われ先に 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月24日 15時00分
- われ先になって場所取りに奔走した。花見の席取りではない。我が菜園の植物たちは当初は遠慮がちだったが、このところの雨でにわかに活気づきまさに命に目覚めたかのように先を争おてところかまわず進出を始めた。おかげでピーマンははた迷惑。アボカドも全員発芽。
- 美術館? 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月25日 21時21分
- いいえ、ボクの応接間です。少し衣替え。というより、今朝一水会の会員の作品三点が寄贈されたのだ。まるで美術館のようにレベルアップ。なんとなく気分も高揚する。
- 交流会 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月26日 23時13分
- 立派な施設の会場はカーペット敷きのため玄関で靴は脱ぐ。靴を脱ぐのはやはり気持ちがいい。そのせいか若者たちもどこか落ち着いた感じだ。ボクのあいさつに続いて教会長さんのあいさつ。
- ダンシングシスターズ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月27日 16時44分
- この列がやがて輪になり、そしてベテランシスターも輪の中に。この後ボクも引っ張り出された。
- アームズダウン 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月28日 21時38分
- 武器削減。そういえば明快だが世界的な運動なだけに横文字が幅を利かす。心の平和構築への一歩は核廃絶が最大の課題。鹿児島の市長さんも署名。
- トンボ飛来 作成者 admin — 最終変更日時 2010年06月30日 15時38分
- どうしてここを見つけたのか鋭い嗅覚というか本能の確実さに驚いた。
- カトリックニュース 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月01日 20時57分
- 毎日配信されるCathNews*Asia。二本の記事が載ることは少ないがアジアの教会の最新の動きを知るには貴重なメディアだ。
- トルハルバン 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月03日 18時22分
- チェジュ島の守護神で「石製爺さん」の意味だという。日本の道祖神?絵葉書と共に手渡されたアントニオのふるさとのおみやげ。
- プランターの恵み 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月04日 17時45分
- 4回目となる今朝の収穫。大地の恵み、と言いたいところだが残念ながらプランター育ち。このところの雨続きで生育が早い。
- 高千穂狭 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月06日 18時28分
- 正確には3度目となるがこれほど丁寧に見たのははじめてだ。切り立った岩肌が悠久の時を刻んでいた。
- カトリックベトナム新聞 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月07日 18時27分
- 写真正面には盾を持ち重装備の警官が丸腰の信者たち対峙している。
- 百2歳の教会 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月10日 09時11分
- 瀬留教会が百周年を祝ったのは確か一昨年。この庭が人で溢れた。そのとき設置された鐘の音が村中にこだましている。
- 大勝教会 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月10日 21時58分
- 10周年を迎えたという。当時、あーでもないこーでもないと外野の声に翻弄されながらも昔かたぎの頑固一徹叔父の采配の元完成した。「百年は年は大丈夫!」と豪語しただけあって雨漏りもないという。あと90年、ガンバレ!
- 嘉渡教会 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月10日 22時03分
- 新しい空気が通い始めた教会内部は祭壇に朗読代、それに司祭席が信徒寄贈の材木で新調されていた。
- ブイジュ師墓参 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月11日 17時39分
- 共同墓地に眠る師の周りに大勢の信者や集落の人が集まって熱い祈りが捧げられた。
- ミサ後の鶏飯パーティー 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月11日 17時43分
- 祝い事に欠かせないのが鶏飯。さすがに鹿児島で食べるよりも本場の味はいい。
- 安木屋場教会 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月13日 12時49分
- 東シナ海に面した集落の真ん中に立つかわいい教会だ。下の海岸ではウニ漁の人々がテントを張っていた。ミサ後の会食でも生ウニが出された。
- 癒しの海 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月13日 12時52分
- 龍郷(たつごう)は西郷さん流謫の地。多くの観光客が訪れる。最近はきれいな海に見せられたダイバーが住み着き若い家族が増えたという。教会のすぐ下を走る国道から安木屋場沖を臨む。
- ゴールデンシャワー 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月14日 16時54分
- いつの頃からか奄美の夏を彩る外来種。すっかり定着した感がある。奄美に行ってこの花に出会うと心がなごむから不思議だ。大勝教会庭先で。
- ちょっと失礼 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月14日 17時11分
- 瀬留教会の復活のキリスト像。イソヒヨドリが小休止。向きを変えたり結構主の頭を気に入ったようだった。司祭館二階の窓から盗撮?
- 笠利(かさり)全景 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月14日 17時18分
- 沖縄の梅雨明けから一週間もすれば奄美が梅雨明けという例年のリズムは今年はない。12日も上空には雨雲が。それでも眼下に奄美パークも捉えることができた。
- 鐘楼遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月15日 19時21分
- 一昨年設置された鐘楼は瀬留で一番高い建造物。もっともお隣玉里団地の九電発電所の煙突にはかなわないかも。共同墓地から。
- 旅立ち 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月16日 20時36分
- 18歳の克也くんが親元を離れしかもはるか向こうのまだ見ぬヨーロッパはスペイン。心細かろうに。ま、かつて13歳の少年が渡欧したお国柄だ。泣コヨカヒットベ!
- 善意の花が・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月16日 20時41分
- 数カ月ぶりに訪れた小さなお墓には色鮮やかな花が。花と言えばいいのか、蕾のまま色づいたかのような・・・。おおよその見当はつくのだがこの場を借りて心から感謝いたします。
- 希望の十字架 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月18日 07時45分
- 朝日を背に立つ十字架はこの島の希望。教会のすぐ下は海。潮鳴りが司祭館までも届く。
- 母間教会のガジュマル 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月20日 14時57分
- 特に夏の時期はミサ後の談笑はこの木の下で浜風を受けながら。しかし、涼みに来るのは人間だけではない。も毒をもつハブが小枝でうたた寝することも。
- 不動池に魅せられて 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月20日 15時01分
- 初めての霧島はアントニオにとって「スゴイデス!キレイデス!」の連発。とくに不動池の澄んだ青さに魅せられたようで何枚もシャッターを押していた。
- イソヒヨドリ? 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月20日 21時16分
- アントニオ神学生を待つ間、旧司教館庭に茂る桐の木のもとに日差しを避けた。頭の上で鳴く可憐な小鳥のさえずりにふと見上げるとイソヒヨドリが。カメラを向けても逃げようとしなかった。仲間を呼んでいるようだった。
- 対話 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月22日 16時34分
- 「ワタシハ インドカラ キマシタ。」和尚さんは「仏教の一派」と思ったとか。
- 櫻島遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月24日 07時34分
- ここは霧島丸尾。早朝ホテル7階からの眺めは「すがすがしい」。外気もひんやりで快適だ。
- 双子岳 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月25日 21時57分
- この山の頂上で休憩中に雨に会った。
- がくアジサイ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月25日 21時36分
- がくアジサイが野生の花だったとは認識不足。遠慮がちにひっそりと雨に濡れていたのが印象的。
- もみ木の下で 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月25日 21時43分
- 昨日遭遇した中で最大。代わりばんこに記念撮影。
- 木苺 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月27日 22時38分
- 24日の高千穂ー双子岳で見かけた木苺。パクリとしたかったが小鳥たちのために残した。後にも先にもこの一個だけ。
- 真夏のX'masツリー? 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月27日 22時43分
- 下山直前激しい雨。霧島山の家の下の杉の木の枝先には先ほどの雨のしずくがまるで電飾のようにキラキラ。お分かりかな?
- チーズパーティー 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月29日 10時29分
- 今回初参加となった事務所のスタッフは4回もお代わりしたとか。
- 開花 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月29日 18時49分
- 開花の後に来るのは実りだ。ネット宣教の開花を願ってドクダミの花に登場してもらった。
- 実り 作成者 admin — 最終変更日時 2010年07月29日 18時53分
- 屋上の巨峰が実りつつある。今年は2房だけだが来年からは倍の実りを期待したい。ネット宣教も倍倍でいくことを願って。
- 年輪を重ねて 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月01日 09時13分
- 高校のクラスメートが本を出版。しかも故郷の方言集「デクマユムタ」大熊のことばという意味だが、「シマグチ(奄美の方言)が上手!」と賞賛?される自分でも本の出版までは思いついたことなどない。「感服」の一言だ。
- 異郷の地に葬られて 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月01日 23時16分
- 福寺跡。かつては1500名もの僧が住んでいたというが・・・。その上の昼なお暗き一角に長崎から流刑時にあった300余名が眠る。
- 街角に夢が 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月02日 18時19分
- 巷の人々が教会に先駆けて「ザビエル通り」を実現。世の人々はこうもアッサリとやってしまうものかと感激した。
- 別天地 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月02日 18時24分
- 鹿児島と指宿方面を結ぶ大動脈としての国道226号線はトラックや車で始終混雑している。そんな喧騒をよそにここには深い緑と静寂さが支配する別天地。
- 平和の鐘 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月03日 18時25分
- 7:25、ジムに急いだ。二人の男が小聖堂の壁を背に座り込んでいた。8:30、鐘楼の周りに足場が組まれていた。納得した。念願の「平和の鐘」設置の作業開始だ。先ほどのノッポのほうとと目が合った。彼が笑ってうなづいた。
- マイロザリオ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月04日 20時27分
- いずれも貰ったものばかりだが日替わりで使っている。まず下さった人々のために。中にはすでに旅立った人も。
- 小輪でも・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月05日 18時36分
- 絵画教室に持ち込まれた大輪のひまわりから分けてもらった数十個の種を無造作に蒔いた。本部棟横の緑地帯の隅に蒔いたものは目ざとい小鳥たちの餌になったらしく全滅。小聖堂横の猫の額ほどの花壇に蒔いたものが3個だけ難を逃れたようだ。小ぶりでもけなげに咲いていて嬉しかった。
- 初生り 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月07日 18時51分
- 正真正銘の完全無農薬栽培の巨峰を収穫!味は教法でも実のサイズがイマイチ。その横ではドラゴンフルーツが次々開花の準備。
- 質問コーナー 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月08日 18時33分
- 事前の連絡がなかったからだと思うが質問は二人だけ。今後の訪問には事前に知らせるようにしよう。
- からしだねの木 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月09日 16時29分
- 屋上で発芽したうちの2本を移植した。1本はご覧のように天を突く成長振り。1ミリほどの種子にこんな可能性が秘められていたとは!いまさらながらのように驚く。「信者たちもこんな風に信仰生活で目覚しく成長する」イメージを大事にしたい。
- イチジク 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月10日 17時44分
- ちょっと急ぎすぎた収穫。もっと色づくまで待つべきだった。陶然のことながら味もイマイチ。いずれにしてもいろいろの実りの収穫を楽しい。
- ホヤチェリー 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月11日 16時59分
- いつかも紹介したが今回は花ではなく葉っぱを見てもらいたかった。農業用酵素を求めて水で薄め、時々潅水している。効能書きにあったとおり葉の模様もクッキリと鮮やかさを増し、一回り大きくたくましくなった。きっと大きな花が咲くに違いない。
- 韓国(からくに)の鹿 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月14日 20時00分
- 登山客に餌をねだる鹿が多くなっているらしく、登山口「鹿にエサをやらないでください」との看板があった。この鹿は「クセに」なったらしくペンションの周囲に住む鹿たちと違って全く人を恐れない。
- 頂上に立つ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月14日 20時08分
- 「どうして韓国というのですか?」自国と同じ名前の山に驚いたアントニオの質問。「韓国が見渡せるほど高いから」とベテランが答えたが、ネットで調べたらやはり、「『韓国まで見渡せるほど高いから』と古事記に書いてます」とあった。
- 大蛇出現?! 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月14日 20時15分
- 韓国から大浪の池に下るコースはご丁寧に板の階段。総延長2,587kmもある九州自然歩道のひとつ。環境庁の手厚い保護下にある。
- ミヤマキリシマ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月14日 20時17分
- 季節外れのミヤマキリシマが一輪。それにしてもノンビリしたもんだ。
- 大山蓮華 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月14日 20時28分
- 「霧島が梅雨の雨に濡れそぼる頃に、白い大きな花を付けるのがオオヤマレンゲです」と解説にあるが昨日もしっかりした花をつけていた。いい香りらしいが高くてかぐことができなかった。
- 君は可憐 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月14日 20時30分
- 調べてみたが見つけることができなくて、申し訳ないが勝手に命名しました。
- 三々五々 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月16日 09時59分
- ザビエルウォークの出発点は記念碑前。100名弱の参加者のうち20名ほどがフィリピン人共同体。1:30出発。
- 聖歌とともに 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月16日 10時13分
- ザビエル様と忍室和尚が対話された福昌寺跡で15分の休憩の後、聖歌とともに継ぎの休憩地を目指した。
- お堀端を行く 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月16日 10時15分
- 鶴丸城跡のお堀ではハスの花が咲き出していた。
- 中央公園で 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月16日 10時21分
- 二度目の休憩地中央公園では巡礼に参加した立正佼成会の若者たちによるARME DOWNの署名キャンペーンもなされた。
- おしぼりの歓迎 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月16日 10時24分
- 3:40到着した参加者たちをザビエル教会のご婦人方が冷たいおしぼりで迎えてくれた。
- ザビエル通り 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月16日 21時19分
- 教会敷地内の正面左角に1本、書院前に1本。県としてはこの通りを「ザビエル歴史街道」と認知しているようで、伊集院手前の「ヤジロウの墓(伝承)」前には「ザビエル歴史街道」の立派な標識が設置されている。愛称はあくまでザビエル通り。
- お礼の言葉 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月17日 17時50分
- 会食が始まる前に院長さんとみなの前に立って感謝の言葉を述べる4人。恥ずかしがることもなくつたない日本語を駆使する姿は感動的ですらあった。
- 巨大ドラゴン 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月18日 18時42分
- 夜に咲いたらしく朝早く上がってみるとまだ満開状態。今年もかなりの花を咲かせたので大きな実が楽しみだ。
- 神の前に立つ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年08月22日 11時12分
- 一人は6年越し?一人は3年越し?の思いが形となりつつある。終身助祭候補者認定式に続いて聖体奉仕者選任式と一つ一つ階段を登っていく。そして来年3月には叙階式を迎えることになる。
- 14年ぶりの再会 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月01日 19時13分
- かつて会った元気ハツラツエネルギッシュな姿はもうない。物静かで円熟味を増した慈父のよう。中には涙を流す人も。
- イシュトパン大聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月01日 19時19分
- 1851年に建築が開始1906年(明治39年にあたる)に完成。イシュトパンはハンガリーハンガリー初代国王。
- 丘の上の大聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月01日 21時37分
- 996年創立というから1000年もの歴史を誇る。パンノンハルム市のランドマーク。
- 聖堂内部 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月01日 21時40分
- 初期ゴシック様式の傑作といわれる。
- 牢獄レストラン 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月01日 21時45分
- 漁師の砦のレストランはもと牢獄。メニューはシチューとなっているが・・・。
- ネメシュ神父 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月02日 11時13分
- ハンガリー語での著作を解説された。
- ハンガリー桃 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月02日 11時19分
- ホテルからイエズス会修道院に行く道の途中で見かけた木の実。勝手にハンガリー桃と命名。食用には適さない?
- 街角の聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月02日 11時21分
- ホテル前の交差点中央に立つ聖母。道行く人や車を優しく見守っておられるようで心が和んだ。
- 最後の署名人 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月02日 15時01分
- 「ARMS DOWNは核軍縮。BUDGET DOWNは予算削減。いいね」と言って笑いを誘われた。「・・・Gratitude。感謝が足りないですね。私らはしょっちゅう叩かれてばかりです。」差し出した名刺をご覧になりながら言われた。
- 聖体訪問? 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月02日 17時08分
- 北朝鮮の国防委員長である金正日が吉林省のカトリック教会訪問を告げるカトリックアジアニュース電子版。
- 壁画のザビエル様 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月03日 19時54分
- イエズス会本部の壁には描かれた歴代のイエズス会士の聖人たちの中でザビエル様を発見。直ぐに判別できた。受付の司祭に確かめるとやはりそうだった。この絵を元に鹿児島独自のザビエル様を描いてもらいたいと思う。
- 聖パウロ大聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月03日 19時57分
- 歴代の教皇が描かれているので有名。後6名分描くスペースがあるとか。そこが埋まると世の終わりとも。小さく描いて倍のスペースを確保したら?
- 遺跡の町 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月03日 20時00分
- 遺跡は地下に埋まっているだけではない。ご覧のようにビルの間にもある。珍しい風景ではなさそう。ローマはまさに遺跡の町。
- 聖堂(種子島)と海 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月06日 17時10分
- かつての司祭館二階の自室にとめてもらった。かつて、テーブルに両肘を乗せてほほ杖をつきふと海を眺めたときだ。聖堂の窓越しに、いつもはオレンジの聖体ランプが真っ赤に見えた。その日から御聖体の前での孤独の祈りが始まった。30年も昔の話だ。
- 草刈隊募集 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月06日 16時32分
- 屋久島教会裏庭はご覧のような荒地と化して草ぼうぼう。少ないメンバーでは手に負えない。鹿児島からの草刈ツアーが待たれる。大人5,6名なら宿泊可。
- 親指の聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月06日 16時36分
- シドッチ神父が持参したというこの聖画は東京の国立博物館にある。屋久島教会聖堂正面のステンドグラス。
- ザビエル様川 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月08日 09時46分
- 吉野に「大石様河」というバス停がある。いわれのありそうな名前が印象に残っている。この稲荷川もそう呼びたくなった。ここにザビエル様はここに接岸されたという。薩摩水軍軍港跡。
- 大正の風格 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月08日 09時53分
- 恐らく大正年間に立てられたものと思われる石造りの倉庫が蒲団店に変身。
- がんがら橋跡 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月08日 09時57分
- 「清滝川のここに“がんがら橋”がありました。・・・藩政時代、このあたりに広い土地をもっていた唐(今の中華人民共和国)の帰化人、沈一貫が住んでいました。この橋がかかっているところも沈氏の領内で、沈一貫の「貫」と唐国の「唐」をとって貫唐橋(カンガラバシ)と呼んでいたのが、いつの間にか、丸瓦羅橋(ガンガラバシ)になったということです。」(解説板より)
- 小川の歩道 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月08日 10時05分
- なんという名の川か知らないが町なかの細い川の上に蓋をして駐車場にした。かつて利用したことがある。つい最近のことらしく芝生つきの歩道に変わっていた。誰の思いつきか。心ウキウキつい鼻歌も出そう。川を覗いたら濁っていたがかなりの量が流れていた。
- ユネスコ感謝状 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月08日 15時13分
- 立派な感謝状だ。額に入れて保存しなければと思う。平和のために働いて当たり前だと思うので感謝状は意外だったが、人々の協力に誠実に感謝する心が平和の第一歩なのだと教えてもらった。
- 我が胸の・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月09日 22時19分
- 志は高くても間が悪いというか、鹿児島で受け入れらなくてそれでも獅子奮迅、倒幕活動にまい進したが結局最後は殺害された不運の志士。
- 後生大事に 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月09日 22時25分
- 親友のお楽しみは裏の菜園。このカボチャは生ごみの中から自然発芽そして結実。人知れずけなげに生きるものへの心は人一倍深い彼の手で手厚い歓待を受けていた。
- 秋は直ぐそこに 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月09日 22時29分
- 親友の奥さんが歓声を上げた。「今年初めてのマンジュシャゲ!」日陰のせいか色が少しあわい。
- ヤア、久しぶり! 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月10日 21時38分
- 端正な姿のアオサギ君と再会。なんだか懐かしく思わずパチリ。年中同じところにすむ鳥のことを留鳥(りゅうちょう)というのだそうだ。他の世界を楽しむ渡り鳥が聞いたら一緒に行こうと誘いたくなるかもしれない。
- 君はツチイロバッタ? 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月11日 17時41分
- 写真を撮るまではおとなしくしていたのに撮り終わって立ち上がると突然飛び立っていなくなった。明日の朝また来るのかな。
- カレーパーティ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月12日 20時38分
- 30年前が蘇った。当時の小学生が親になりその子供たちで教会が賑わう。歴史は繰り返す。だから、教会に終わりはない。鹿児島教区の現状を話した後の「これからの種子島教会」という重たいテーマもカレーパーティーに席をゆずった。
- 世にある教会の現実は? 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月13日 21時27分
- お金に縁のない司祭たちがお金にまつわる会議を延々1時間半。ここは信者の出番だと思うのだが・・・。
- 夕陽に立つ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月14日 20時35分
- かつてよく観た西部劇を思わせる光景。夕陽の映える川面に一羽のアオサギがつくねんと立つ。
- アスパラガス 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月16日 17時54分
- 4年前にかつての小教区の信者さんに頂いた寄せ植えの鉢。3,4種類あったと思うが最終的にはシダとこのアスパラガスだけが生き残った。
- 空もラッシュアワー 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月17日 20時49分
- 地上は午後6:00のラッシュアワー。見上げた空もラッシュアワーだった。
- ミサ前の聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月19日 13時10分
- 8:40分では信徒の出足はまだ。それでも7割がたが埋まった。今回は子供たちがほぼゼロだったのはどうしたことか。
- プレゼント 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月19日 13時12分
- 主任司祭自ら敬老者に記念品を手渡した。
- カンパーイ! 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月19日 13時14分
- 奄美の夏の飲み物ミキで乾杯。手作りだそうで子供の頃の懐かしい味がした。
- 早朝の高千穂 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月20日 21時21分
- 6:30、この時点で高千穂の峰は張れ。しかし、昼前からは雨。すっかり雲に覆われた。
- 天寿をまっとう 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月20日 21時24分
- 巨大なもみの木の原生林を抜けたところでこの巨大な切り株。樹齢は知れないがまさに天寿をまっとうした古木に脱帽。
- 君はホウビシダ? 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月20日 21時33分
- ネットで調べてもっとも似ているのがこの名前。
- ミヤマダイモンジソウ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月21日 09時16分
- 図鑑で調べると直ぐに分かった。二枚の極端に長い花びらが特徴。
- オオスカシバ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月21日 09時54分
- スズメガの仲間だということが分かった。子供の頃、ハネを半分にちぎって放すと飛べないので猛烈な勢いで床を疾走するのを面白がったものだ。むごいことをやったとこの虫に会うたびに心が痛む。
- シジミ蝶の仲間? 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月21日 10時02分
- アザミの花から蜜を吸っていた。シジミといえば小型の蝶だと思うがこんなに大きいものもいるのかな?
- ツマグロイナゴ? 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月21日 18時09分
- 久しぶりの墓地は草に覆われ小型のバッタが群れていた。突然の人間の大きな足で踏み込まれ大パニック。飛び出した三匹は茫然自失。動こうともしなかった。よほどビックリしたに違いない。
- 5キロ地点 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月22日 21時41分
- ここがちょうど5キロの折り返し点。つまり実際の折り返し点は約500m北側、北インターにつながる橋。いつも十キロランと言っているが実際は9.5キロ。
- エート・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月24日 16時23分
- 一番最初の演技だったのだが・・・
- オットセイ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月24日 16時25分
- 見事なソリはまさにオットセイだ。体の柔らかさが羨ましい。
- 二段ベッド 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月24日 16時28分
- 少しタワンではいるがなるほど・・・。
- 心技一体? 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月24日 16時34分
- そんな難しい名前ではなかったのだが・・・
- すべりだい 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月24日 16時40分
- 短めなすべりだいだがこれもよくできている!
- はな 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月24日 16時43分
- 2人で咲かせた花。二人の足がすっと出てきたときは思わず歓声が。「オー!」
- おおぎ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月24日 16時49分
- 両脇が双子の姉妹。3年前を見ているだけに力強く伸びた足と手に感動した。
- 自転車 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月24日 16時52分
- 今にも走り出しそうな見事な自転車の演技に拍手喝さい。
- ピラミッド 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月24日 16時54分
- フィナーレはやはりピラミッド。見事な巨大ピラミッドの完成に拍手が鳴り止まなかった。
- 核廃絶を! 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月29日 08時14分
- 芝生が敷き詰められた東大寺の境内にはARMS DOWNキャンペーンに関わった若者や各宗教団体の代表者たちが集まった。
- 会場は能楽堂 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月29日 08時18分
- 26-27日のメイン会場となったのは新公会堂内にある能楽堂。舞台の屋根が柱三本で支えられているのがどこか不安で、妙に落ち着きのなさを感じた。
- ヨイショッ! 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月29日 08時23分
- 人々の掛け声とともに各宗教や国の代表の手で酒樽の蓋が開けられた。大司教さんも・・・。
- 若い家族に乾杯 作成者 admin — 最終変更日時 2010年09月30日 18時58分
- ゾロゾロついてくる鹿の家族連れにえさをやりながら楽しんでいる若い家族の姿がほほえましかった。子供は多いほうがいいと思うのは7人の真ん中の無責任?
- 金神父さん 作成者 admin — 最終変更日時 2010年10月02日 20時35分
- 80歳とは思えないほど若々しい。釜山教区司祭だが、引退後は週末に2時間20分かけてソウルに出かけ15,000名もの小教区のミサの手伝いをしている。日曜日は10のミサがあるそうで神父さんは3つを担当。
- 交流会 作成者 admin — 最終変更日時 2010年10月04日 08時55分
- ミサ後の歓迎交流会は言葉の壁はいかんともしがたく個人的にはなかなかだったが、信徒会長のハングルでの挨拶は気持ちが現れていてよかった。金神父さんの日本語もなかなかのもの。
- 都会の中の別天地 作成者 admin — 最終変更日時 2010年10月06日 20時57分
- 今日は学校が休みの日だったのか広大な緑地公園の中では幼稚園の子供たちから小学生までブランコにサッカーと大賑わいだった。塾とは無縁の姿になぜかホッとした。これが彼らの日常の生活だったらいいのだが・・・。
- 潮見風景 作成者 admin — 最終変更日時 2010年10月07日 21時52分
- かつて東京のごみの最終処分場としてハエがたかっていたのは半世紀前の話。国際大会も開催されるプール(丸い屋根)もあって広大な緑地公園にかつての面影はない。
- 北海道らしい! 作成者 admin — 最終変更日時 2010年10月12日 22時11分
- 39年ぶりとなる札幌。市庁舎の正面で見たものは九州では目にすることのないこのキャンペーン。さすがに北海道らしい。
- 時計台 作成者 admin — 最終変更日時 2010年10月12日 22時13分
- 39年前に見た時計台はビルに囲まれ木々に覆われて窮屈そうだった。当時はビルなし樹木なし。時代を感じた。
- 夕の祈り前 作成者 admin — 最終変更日時 2010年10月12日 22時20分
- 白樺の木を組み合わせた十字架の前にローソクを灯し照明を消すと幻想的雰囲気に包まれた。主が共におられることを分かち合った一日を振り返りながら黙想。
- バトンタッチ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年10月13日 09時41分
- いわゆるバトンだが、小学校に上がると丸い輪のバトンを持たせるという。白百合で丸いバトンを使うのは年少さんのみ。年長さんも一年生になると年少さん並とは!カルチャーショックは大きいに違いない。
- 小さなお客様 作成者 admin — 最終変更日時 2010年10月13日 09時45分
- いつものゲートボール場がこの季節は幼稚園・保育園の運動会で賑わう。それにしても「雨天でもゲートボールが楽しめるように」との配慮はまさに福祉。豊かな町の麗しさ。
- お別れの挨拶 作成者 admin — 最終変更日時 2010年10月13日 09時49分
- 全員が園長先生とハイタッチの挨拶をして文字通りの終わりとなる。園長先生もご苦労様でした。
- 我らがJOHYA 作成者 admin — 最終変更日時 2010年10月30日 19時01分
- サン・カルロス大神学校の掲示板には今年入学した神学生の写真が。貴島神学生の笑顔が嬉しかった。
- 日本の聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2010年10月30日 19時08分
- ドミンゴ教会の祭壇正面には恩顧を抱いた大きなマリア様が。1602年甑島に来島したドミニコ会の司祭たちが持参したマリア様といわれている。しかし、諸説あって定かではないらしい。いずれにしても日本にゆかりのマリア様ということでLa Japonaと呼ばれている。
- 収穫の秋 作成者 admin — 最終変更日時 2010年10月30日 19時12分
- 屋上のプランターで育てた安納イモ。深いものには長いイモが、浅いものにはジャガイモのようにまるいものができた。環境の力は大きい。マニラ巡礼の実りもこのようであることを期待したい。
- 殉教祭 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月01日 21時29分
- 1946年から8年にわたってなされたインドシナ戦争。平和なインドシナ半島は大混乱に巻き込まれた。そんな中、メコン川近くのソンコーン村では信仰放棄を拒んだシスターやカテキスタを含む7名のカトリック信者がが村の巡査によって射殺された。10月23日が列福記念日。
- 7人の福者 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月02日 21時34分
- ミサ前に7人の殉教者の聖遺物が納められた大きな聖櫃が運ばれ、祭壇下側面に安置された。
- 接吻行列 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月02日 21時55分
- 接吻は司教の指輪が先。それから福者。行列よりも長い時間がかかった。
- エンジェル・クワイヤー 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月04日 22時49分
- 天使の合唱団。タイの寒村ソンコーンには3000名もの巡礼者が押しかけた。ミサに奉仕したのは天子の歌声を響かせた少女たち。澄んだ歌声は信仰の純粋さの証し。
- そこ退けそこ退け・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月05日 17時57分
- タイの田舎でよく見かける風景に家路を急ぐ牛の群れがある。車を止めて道を横切ることも珍しくない。ドライバーも心優しく渡り終るのを静かに待つ。大好きなタイの平和な農村風景の一つだ。
- 山間教会内部1 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月10日 16時27分
- 床上1メートルほども浸水。床を支える礎は浮き上がっている。床のない聖堂に立って一日も早い復興を祈った。聖体ランプの物悲しいような明りが痛ましかった。
- 仮聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月10日 16時30分
- 主日のミサは付設の司祭館で。テーブルが祭壇。
- 山間教会外観 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月10日 16時36分
- 軒下には聖堂の床板が積み上げられていた。聖堂入り口の集会室もごった返していて足の踏み場もなかった。こうして聖堂に向かって立つとして、後ろのほうに小さな川が流れている。上流で二つの川が合流しているためあふれた。昭和40年の津波のとき以来の水害だという。
- 西仲勝教会内部 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月10日 16時41分
- 床上40センチの浸水。信者や有志一同によって翌日から復旧活動が始まり、聖堂内の土砂を取り除いた。床板は頑丈らしく災害のようすは伺われないほど。祭壇部分のカーペットは剥がされていた。ここは少しホッとした。
- 歴史の証言も・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月10日 16時43分
- 教会の歴史を伝える大事なアルバムも水浸しに。そのほか、クリスマス馬小屋セットも。
- 大リニューアル 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月10日 16時47分
- 信徒会館は床をセメントに代えたりかなりの修復を余儀なくされた。ここも小さな川が氾濫したことによる。上流からの土砂で川床が上昇し、次回の大雨が心配だ。
- 知名瀬教会 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月11日 09時07分
- 床上約20cmの浸水。コンクリートのため、速やかな泥土の除去で以前と変わりなくこぎれいだった。内陣のじゅうたんもきれいに洗濯が効いていた。
- あわや決壊! 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月11日 09時15分
- 降り積もったというか、低地の集落に溜まった水量が川よりも勝った結果、川の氾濫から集落を守るはずの堤防は逆にあおられて決壊寸前。いかに前代未聞の豪雨だったことか!三信者宅も床上浸水。また大和地区でも一人住まいの信者宅が浸水。
- 大崩落1 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月11日 09時20分
- 築1年の瀬留教会信者宅は裏山の大崩落で壊滅的被害。まるで道路を守るための堤防の役割を果たしたよう。
- 大崩落2 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月11日 09時23分
- 頂上近くまで山肌がむき出し。頂上には高圧線が走る鉄塔が建っている。100mほど離れた二階建て農協会館も全く同じ状況で使用不能。復旧は手付かず。
- 風呂場の惨状 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月11日 09時27分
- ここが風呂場だったとは!リビング下の基礎部分も破壊されていた。
- 壁の証言 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月11日 16時03分
- 壁に残る10月20の浸水のしるし。ここは龍郷町円(えん)集落の信者宅。道路よりも低く以前も浸水したことがあるという。塀の直ぐ後ろには谷川のような細い川流れていて川床は石ころで埋まり少しの雨でも溢れそう。畳の敷き替えがなされていたが川の整備が急がれる。
- 天然の美 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月13日 22時47分
- 昨日高地トレーニング12㌔。今日は高千穂登山。さすがにくたびれたが紅葉は素晴らしかった。まさに天然の美だ。
- インチョンカトリック神学大学 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月16日 11時08分
- 広大な敷地にレンガ張りの見事な学び舎が完成したのが15年前。20名ほどで始まった神学校も今では200名ほどに。シスターの姿もちらほら。アフリカ出身も。そして、初めて迎えたわれらが3名の高齢神学生。昼食後のグラウンドではサッカーが始まっていた。神学校時代を思い出した。
- 神学生の雄姿 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月16日 11時25分
- すっかり神学生姿が身についた三人は心身ともに落ち着いた充実した生活ぶりが伺えてうれしかった。左からアンとにとドミンゴはスータン着用。来年、冬休みが終わる2月半ばには助祭前の侍祭(じさい)を鹿児島で受けることになった。左端は後援会のフィリポさん。
- 苦しみにも意味がある 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月19日 15時53分
- 最初の登壇は韓国側。熱心なカトリック信者の学者による韓国における自殺を述べ、急激な発展についていけないことに原因があるのではないかと指摘された。日本側からは幸田司教さん。司牧的な側面からの分かち合いができたので一同満足。
- 代案学校 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月19日 15時57分
- 右は高校3年生の自治会長と高2と高1の副会長。きめ細かな全人教育がなされているだけあって司教たちの質問にも臆することなく堂々としっかり答えていた。
- 清州(チョンジュウ)の夕陽 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月19日 16時26分
- 代案学校見学の帰りバスから見た夕陽。大きな巣と夕陽の取り合わせが印象的だった。巣の主はカラス?
- 墓地ミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月20日 18時08分
- 唐湊(とそ)墓地でのミサは快晴の下、椅子の数に合わせたかのように約40名が参加した。
- カトリック手取教会 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月23日 18時38分
- ビルの谷間に埋没するかのようにたたずむ聖堂は何時までも保存したくなるような外観。聖堂内部も落ち着いた祈りを誘う空間だ。
- 原生林ツアー 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月23日 18時42分
- 「屋久島は神々の島」とはシドッチ神父上陸記念教会の立つ小島集落の区長さんの言葉。ここヤクスギランドの原生林の中に入るとなるほど神秘的な雰囲気に包まれる。
- シドッチ神父上陸地遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月23日 18時46分
- 実際の上陸地はここ上陸記念碑の立つ岬の南側の二つの岬に挟まれた小さな入り江。わけあってここになった。
- 福音の奉仕 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月25日 22時38分
- もっとどきつい訳をすれば「福音のしもべ」。生まれて8年目の若い奉献者の会に会うのはとても新鮮。会としても手探りの状態というのいい。そして、さまざまな人が集う都会での出発も正解だと思う。宣教は都会から地方へ。鹿児島での活躍がまたれれる。
- 風紋 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月29日 18時21分
- ここ種子島の熊野(よきの)海岸。今日風下の砂浜には美しい風紋が。冬場はしけるが夏は穏やかで海水浴場として賑わう。
- カタリナ永俊尼 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月29日 18時28分
- 墓石の裏には「是真佛子」とあってわざわざ「本当の仏教徒である」と記したところが不自然。キリシタンではないと言う必要があったということで、逆に「キリシタンだった」との理解を深めることになった。
- ミサ直前 作成者 admin — 最終変更日時 2010年11月29日 21時49分
- かねては十数名のお御堂が久しぶりに満席。
- 自殺防止 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月01日 15時12分
- カリタスジャパンのカリタスはラテン語で愛。いまさら説明の必要はないがカリタスジャパンの活動は多岐にわたる。自殺防止もその一つ。
- 馬小屋セット 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月02日 19時23分
- 2年前韓国に行ったときに求めた馬小屋セット。棚の奥で置き去りにされていて今年やっとお目見え。飾りつけはディノ神父さん。
- エコカー 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月03日 19時01分
- 「エコカーが欲しい!」ベネディクト16世の願いがかなうといいのだが。
- 町なかのザビエル様 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月04日 18時40分
- 思いがけないところで思いがけない人に遭遇。「ザビエル様ではありませんか!」そんなひりごとを言いながらパチリ。「やっと気がついてくれたか!」とはおっしゃらなかったが・・・。それにしてもホント長い間気がつかずに失礼をば。
- 釜山の聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月05日 12時12分
- 韓国釜山教区のもとカテドラルの庭先に立つ聖母。2008年11月12日撮影。
- コマドリ? 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月05日 12時10分
- 2008年11月11日、韓国マサン教区の黙想の家での日韓司教交流会の休み時間に撮影。
- 東雲(しののめ) 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月06日 19時56分
- 古い写真だがシドニーでのWYDに向かう機上から。今のボクの心象風景、といえばまた大げさだが。
- 50周年パンフ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月09日 08時59分
- 入学式や卒業しに何度か顔を出しているうちにすっかり覚えた純心賛歌だがすっかり好きになった。
- オー寒! 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月09日 19時07分
- 整骨院へのコースにある公園の鳩たち。今日は一番冷えたように思う。さすがの羽毛でも間に合わないらしかった。
- もう直ぐクリスマス 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月10日 17時23分
- ディノ神父さんの馬小屋は今年は鐘楼の真下。勤め帰りのサラリーマンが馬小屋をバックに自分の携帯で記念撮影。多くの人が足を止めることだろう。
- 久しぶりにME 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月14日 18時17分
- 去る11-12日、名古屋に各地域の代表が集合。と言っても、九州は休眠中なので関東、関西の二地域のみだったが、日本MEの代表交代と派遣のミサ中婚姻の秘蹟の更新がなされた。6年ぶり?となる代表交代だ。司祭の後継者養成が急務だ。任期中に跡継ぎを育てなければ。ローの公認団体になりそうだという耳寄りな話もあるが、期待したい。
- ガンバレ神学生! 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月16日 19時09分
- 我らが韓国人神学生の雄姿。右からフランシスコ、ドミニコ、アントニオそして後援会のお世話係のフィリポさん。韓国では洗礼受けると洗礼名で呼ぶ。未だに彼らの韓国名は言えない。
- 季節外れでも・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月17日 18時07分
- 真ん中で幹を折られ垂れ下がった状態で実を付ける実にトマトに、負けじと延びてきたツルに実をつけたサツマイモ。写真のタイトルに思わずinochiとつけた。
- 新助祭 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月20日 09時50分
- 祭壇での最初の奉仕は孫さんから奉納を受け取ること。
- 我が家のクリスマス 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月21日 17時49分
- 我が家の食堂もやっとクリスマスの季節になった。Fr.デイノの力作。フィリピンでさまざまスタイルの馬小屋を見ているだけにアイディが豊かだ。やはりカトリック文化の厚みが違う。
- 重たい話だけど・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月22日 19時02分
- 出版社が地元の南方新社というのが嬉しい。奄美関係のものを時々ネットで購入しているがなかなか意欲的な出版社で「琉球弧・野山の花」他も最近購入した。それはそうと、この本を多くの人に読んでもらいたい。
- メリー クリスマス! 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月23日 17時26分
- 教会のうまごやをカードにすると幼子のいない馬小屋になるので来年からは撮影用に来ていただくことにしよう、と今気がついた。
- 大根占教会クリスマス 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月26日 20時20分
- クリスマスを小教区で祝うのは久しぶり。心を込めたプレゼントも用意されて小さな教会でもクリスマスはやはり特別。
- 鹿屋教会xmas 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月26日 20時25分
- お御堂転じてパーティー会場。腕によりをかけた持ち寄りのご馳走がテーブルに所狭しと並べられた。
- 敬愛園xmas 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月26日 20時31分
- 今年も同じ馬小屋が設置された。人々は間違いなく高齢化しているが馬小屋の幼子は変わらない。
- 指宿教会ベンチ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月26日 20時35分
- 5年来の夢が実現して折りたたみの椅子からようやく解放され、祈りの家にふさわしいベンチができた。
- 祈りの家らしく・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月26日 22時14分
- 会議用のテーブルに折りたたみ式の椅子。まるで会議室のような聖堂内部がまるで違う空間に変わった。
- 韓国信仰の源泉 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月28日 18時14分
- マリア様と金大建(キム・テゴン)神父。とくに後者は韓国初の司祭。聖人。
- 年末雪 作成者 admin — 最終変更日時 2010年12月31日 11時37分
- 今年の締めくくりにとばかりに今朝は見事な雪景色。わが屋上の菜園も本命のドラゴンフルーツの引越しで寂しくなったがレモンにみかんは青い葉に雪を受けてけなげに頑張っていた。
- 韓国のマリア様 作成者 admin — 最終変更日時 2011年01月01日 17時16分
- 二人の神学生からのプレゼントはマリア様と韓国初の司祭アンドレア金大建神父の御像。
- 主の公現 作成者 admin — 最終変更日時 2011年01月02日 21時35分
- 星に導かれてベトレヘムまでやってきた東の国の三人の博士たち。三人は幼子の前ではなくご覧のように祭壇の上。初めて見る光景だが主任司祭にその意図を尋ね損ねた。
- 温泉いいです! 作成者 admin — 最終変更日時 2011年01月03日 20時16分
- 電気風呂に岩盤サウナ、2人とも大満足の模様。ただ、ドミンゴは初めての電気風呂の飛び上がったという。
- 瀬留の聖霊降臨 作成者 admin — 最終変更日時 2011年01月06日 21時15分
- 聖霊の鳩にしては少し貧弱だが十字架を掲げた主の頭上で「真理は一つ!」と叫んだ。それに気がついたイギリスの聖公会の信者や司教さんたちがハッと気がついてカトリックに駆け戻った。少しヒヤクシタカモ。ちなみにこの鳥の名はイソヒヨドリ。昨年7月撮影。
- 生還の証 作成者 admin — 最終変更日時 2011年01月10日 16時36分
- 皆さんにお見せするほどのものではないがこんなきれいなものが用紙されていることをお伝えしたかっただけ。というか、記録を書き出すよりもいいかな、と。ご笑覧あれ。
- 薩摩富士遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2011年01月11日 16時03分
- 8日とは打って変わってどんよりとした曇り。ときどき小さな雨つぶも落ちるが全く支障はない。遠くの開聞岳もなんとなく憂鬱そう。最後まで持ってくれるといいがと願いながらシャッターを切った。
- 2次元聖母子 作成者 admin — 最終変更日時 2011年01月13日 08時57分
- ウクライナのお土産のイコン。
- 城山展望所で 作成者 admin — 最終変更日時 2011年01月13日 20時09分
- 「噴火していますよ!」この直後甘酒を飲んでいる三人に一人のご老人が教えに来てくださった。城山登山クラブ?のメンバーらしい三人連れの一人。常連らしく「000は今日はまだ・・・。」右が勉強熱心なドミンゴ。
- 朗報! 作成者 admin — 最終変更日時 2011年01月15日 17時15分
- 教皇代理任命の朗報を伝えるCathNews*Asia電子版。
- 雪の吉野台地 作成者 admin — 最終変更日時 2011年01月16日 12時21分
- 教会正面のバス停の名前は「吉野幼稚園前」市街地とは200mの標高差だけに雪が多い。お陰でミサ参加者も「いつもより少なめ」
- 宣教専用パソコン 作成者 admin — 最終変更日時 2011年01月16日 12時48分
- 吉野教会の集会室にはネット宣教専用のパソコンが設置されていた。主任司祭の日曜日の説教もこれで世界に発信!
- サギとトンビ 作成者 admin — 最終変更日時 2011年01月19日 20時22分
- 昨日のランで見た小魚をジッと待つアオサギ。これって非効率?投げ網ができないのだから仕方ないのだが・・・。それにしても上空のトンビはカラスたちとバトル中だというのに知らん振りのサギの姿が可笑しかった。
- ヨセフ・リー司教 作成者 admin — 最終変更日時 2011年01月21日 21時37分
- 政府にたてつくような闘士とは無縁の童顔司教。
- 安里教会聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2011年01月26日 19時46分
- 空港からモノレールでおもろ町駅下車。直ぐ目の前に教会が見える。この聖堂がフォーラムの会場。参加者150名?
- 公設市場 作成者 admin — 最終変更日時 2011年01月26日 19時48分
- ちょうどお昼前。品定めと値段の交渉もどこかアジアの国の雰囲気。多くの人でごった返していた。
- 聖ヤコブ像 作成者 admin — 最終変更日時 2011年01月29日 21時28分
- 去る27日のWYD事務局会議にメンバーの司祭が修道院から持参した木彫りの御像。なんでもスペインの有名な政治家が来日した際に同国のよしみで管区長さんにプレゼントしたものだとか。
- 歩道一新 作成者 admin — 最終変更日時 2011年01月30日 18時18分
- なぜかこの一帯の歩道だけがきれいになった。後は予算の関係で先送り?下流に下ると大掛かりな河畔の整備が進行中。街づくりに終わりはないようでどんな風に生まれ変わるのか楽しみだ。
- 珍味への誘い 作成者 admin — 最終変更日時 2011年02月01日 22時20分
- ラマダンの話を聞いた後で不謹慎だが、たまたま開いた画像が那覇の公設市場だったものだから・・・。
- ムスリムへの道 作成者 admin — 最終変更日時 2011年02月02日 20時29分
- イスラム教徒のことをムスリムという。日本には信者の集まりであるムスリム協会と研究者の集まりであるイスラム協会があるが異質のもの。
- 川面の紳士 作成者 admin — 最終変更日時 2011年02月03日 18時42分
- 川面を見つめる今日のアオサギはどことなく猫背の紳士。風格のようなものを感じた。
- プレ叙階 作成者 admin — 最終変更日時 2011年02月06日 17時43分
- プレ叙階という言い方があるわけではない。本命は二年後だが踏まなければならない順序がある。少しづつモチベーションを高めていくためだ。永遠の司祭職を目指す二人のために祈って欲しい。ちなみにフランシスコ神学生は韓国でひざの治療中。あわせて祈って欲しい。
- 海の向こうで・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2011年02月08日 20時53分
- ネクタイを締め図書室でなにやら調べもの?神学生の風格だ。
- 新たな始まり 作成者 admin — 最終変更日時 2011年02月15日 20時26分
- ミサで2泊3日が締めくくられ、神様からの溢れるばかりの祝福を受けて心新たに、夫婦たちの旅立ちに乾杯!
- 東京の夕陽 作成者 admin — 最終変更日時 2011年02月16日 21時43分
- 関東平野の夕陽はさすがに迫力がある。ここはかつてのハエの町夢の島。今では新興住宅地。こうして夕陽を臨むのも並木の向こう。日本カトリック会館前の歩道から見た夕日。
- 犬吠崎灯台 作成者 admin — 最終変更日時 2011年02月19日 09時14分
- 海を渡ったこともなかった中学生の頃、遥か異国の地図をなぞるような思いで眺めた地図帳の犬吠崎が目の前に。感無量。
- 春爛漫 作成者 admin — 最終変更日時 2011年02月21日 18時37分
- 久振りに訪れた無人となった我が家のお隣に咲く桜の木には数羽のメジロたちが忙しげに動き回りながら蜜を吸っていた。今の時期一番好きな光景だ。
- マリアの島 作成者 admin — 最終変更日時 2011年02月21日 18時41分
- 「久しぶりに奄美の教会を回って見ました。閉じられた教会もありましたがやはりマリアの島です」聖堂の日の丸の著者の言葉が嬉しかった。離陸直後の笠利沖の環礁に砕ける白い波と澄み切った青い海の色が印象的だった。
- スモモの花 作成者 admin — 最終変更日時 2011年02月22日 21時19分
- 20日に訪れた我が家の庭先のスモモが今年は豊作の予感。真っ白い花を木一杯に咲かせていた。
- 絵は造るもの 作成者 admin — 最終変更日時 2011年02月23日 21時14分
- 絵画教室の先生の口癖。写生が上手になりたいボクにはいつもチャレンジだ。恒例のバチカン大使と司教たちとの会期中の夕食会。料理もさることながらテーブルのいびつな花瓶とチュウリップ。絡まったアスバラガスにワイングラスなど。「絵になる!」と数枚パチリ。先生が、フェイスブックよろしく「いいね!」
- Your Smile配信中 作成者 admin — 最終変更日時 2011年02月24日 21時57分
- どんな手づるでこんな会社に認知されたのか。man's vocalの一番下に名前が出てきた。今日から配信のホヤホヤ。売り上げやリクエストが伸びてスターになるということだろうが、どこまで本気で考えているものやら。チトきにはなるが・・・。
- 武蔵丘教会聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2011年02月27日 15時10分
- 熊本市内から阿蘇に向かう大津街道沿いにある。熊本インターを下りて57号線バイパスを阿蘇に向かうとJR豊肥線にぶつかる。左折して間もなく、右手線路の向こう側に見える。信徒数300名。平均年齢48歳と若い家族が多い教会だ。
- 安らぎは手の中に 作成者 admin — 最終変更日時 2011年02月27日 15時13分
- イザヤ49章16節「見よ、私はあなたを私の手のひらに刻みつける。」
- 第62回卒業式 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月02日 18時39分
- あれから50年も経ったとは!
- 校歌 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月02日 18時43分
- 無為に過ごしたとはいえ、それでも校歌を歌うときは力が入った。3度も学校名を高らかに繰り返す校歌は多くないとか。
- 親カトリック仏教 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月05日 15時55分
- バチカンでの謁見は開祖様のカトリックへの偏見を一掃することになったという。平和のための宗教協力。立正佼成会の基本理念。
- 終身助祭6人目誕生 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月07日 12時04分
- 助祭団に新たに二人が加わった。新しい召命として志願者が続出してくれると嬉しいのだが。
- 気高く清く 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月07日 12時08分
- 知人の庭先に咲くスイセン。一年近い留守の間手入れもなく放置されたままにもかかわらず、思い切り美しく咲いているスイセンの気高さに打たれた。
- 天国への旅立ち 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月08日 17時29分
- 総長をはじめ姉妹たちはもちろん、教職員、教え子たち、市長さんも数百名の参列者で聖堂は溢れた。
- UCANews 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月09日 22時41分
- 装いも新たに充実度を増したCathNews*Asia。
- 新幹線効果? 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月10日 22時01分
- 今日のランは湾岸コース。整備中の歩道が完成。5mほどもあるゆったりした広さにカラータイル。経済は大変だと聞くが日本の豊かさを感じた。12日の新幹線全線開通効果らしく、町のあちこちがきれいになるのは嬉しい。
- 号外 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月12日 19時25分
- 旅行先では号外以外の情報源がなく”巨大”といわれても実感が持てず、もどかしかった。
- トンデムン市場 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月15日 22時57分
- 東大門市場。ナンデムン市場というのもあるが広域にわたって規模が最大だという。まさに、庶民の町でなんでも安く手に入るという。
- 若武者の如く 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月16日 18時41分
- 何度となく練習をしたのだと思うが、堂々ときりっとして、後ろに控えた在園児たちにはまぶしいお兄さんお姉さんだ。小学校ではピカピカの一年生でも、子ども扱いしないで欲しい。自分のことは自分でできる自立した子供たちなんだから。
- 栄えある最後の一人 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月18日 19時41分
- 一人だけ、というのはさすがに子供でもさびしそうだった。お別れのことばはかなり長いものだったが引っかかることもなくさすが。小学校でも力を発揮して欲しい。
- ミサの野外席 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月24日 19時00分
- 大きなお御堂から溢れた人は野外席を余儀なくされる。雨のときはどうするのか。ともあれベトナム教会の熱さを感じた。
- よき牧者 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月24日 19時03分
- レデンプトール教会の中庭に立つよき牧者像。
- 永久礼拝用聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月24日 19時41分
- 永久という字の如く24時間途切れるとことなく、御聖体の前で誰かが祈っていなければならない。数年前にお会いした司教さんが、インドの山地での宣教が成功している秘訣はこの永久礼拝だと言われたことがある。そのことを思い出した。
- 丘の上の主イエス 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月24日 19時43分
- 頂上に着くまでに疲れてしまう。しかし、ご像の上からは360度の絶景を楽しむことができる。
- 二人で感謝 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月25日 21時57分
- 7年前に来たときは80%の完成だったがすっかり祈りの家の雰囲気に満ちていた。ここでも、二つの聖櫃が。
- 愛の十字架修道院チャペル 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月25日 22時01分
- 小教区を助け子供たちの要理教育を担当する修道会としてニャチャンで誕生した。
- お礼参り 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月25日 22時04分
- 暗くなりかけた6:00ごろ、ここでも主任司祭を招いてのパーティーが待っていた。ベトナムでは司祭の転勤は10年に一度だという。彼はすでに12年になるので今年転勤だと思う、と言った。
- 愛の心遣い 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月26日 19時20分
- 四旬節なので誰かが愛の業をなした?それにしてもいつまでも寒い南国ではある。
- 清滝こみち 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月26日 19時25分
- かつては不粋な排水溝の体をなしていた清滝川。文字通り清い川になった。しかも茶色の壁の間から小さな滝までも。
- 庭先の聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2011年03月29日 18時28分
- 27日夕方長崎着。浦上天主堂はすでに閉まっていたので、裏の小道を散歩。すると、庭の植え込みの中にマリア様発見。さすがに浦上の信徒だ。聖堂のほうを向いておられた。
- 火鉢のぬくもり 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月01日 00時16分
- 29日に訪れた天台宗南泉院。諸宗教懇和会発起人のメンバーの一人、最近良く顔を合わす仲間の御住職。「山の上」と言われたが、ホントに山の上だった。標高200m?大きな火鉢には炭がたかれ、つるされた鉄瓶にはチンチンとお湯が沸いていた。そして、火鉢を囲んでしばし歓談。こんな生活が自然なのかもしれないと思った。
- 手のひらに刻んだ 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月01日 19時37分
- イザヤ49章16節「みよ私はあなたを私の手のひらに刻みつける。」体に彫り物のある人がこの箇所を読んだ感想は「カミさん痛かったやろうなあ」だったという。そういえば「神の痛みの神学」の著者も、袋の中に剣を入れると袋を刺すが、神は人間のあらゆる罪をそのように担われるという意味のことを言われた。それは、放蕩息子の帰りを祈りながら待つ姿となって描かれている。神の痛み。そこに救いがある。この彫り物は前にも紹介したと思うが・・・。
- 神父様と子供たち 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月03日 18時59分
- 初聖体の子供たちに最後の特訓。お陰で本番では上手に読めた!
- 燃える若葉 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月03日 18時25分
- 奄美はもう初夏の気候。そして山を覆う青葉若葉。久しぶりに見る我がふるさとの山。手付かずの豊かな自然。しかし、未だに豪雨の傷跡は癒されていなかった。
- 福江教会 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月05日 17時11分
- 中のステンドグラスに赤い五島椿があしらわれている。そういえば、街路樹も椿。瀟洒な白亜の聖堂が目を引く。
- 五輪教会 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月07日 19時17分
- オリンピックとは関係ない。今は天国にいる懇意にしていた神父さんもこの地の出身。そういえば、歌手の五輪(いつわ)まゆみサンもここの出身だとか。
- 斜面に建つ 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月09日 08時07分
- フィリピンの北ルソンの高知の教会を訪ねたときのことが思われた。
- 大水教会 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月09日 08時00分
- バスが寄り付けないほどの狭い道。気温もかなり違って冷え込んだ。しかし、信仰の伝統は今も健在で金曜日ということもあって6:00には十字架の道行きが。カランカランと寄せ鐘の音が。
- ザビエル教会再生 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月10日 21時27分
- 宗像の地にザビエル教会が。どうして宗像?東京からのお客さんの神父さんがしきりに不思議がっておられた。
- 桐教会 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月11日 22時10分
- 澄み切った海のように、犯しがたい清澄さを感じる教会だ。
- 中ノ浦教会内陣 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月11日 22時15分
- 五島には藪椿が多い。そのせいか、内部の装飾に赤い椿をあしらった教会が多い。そして、コウモリ天井が美しい。
- 最後の晩餐海を渡る 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月13日 17時46分
- 何十キロだったか忘れたが、かなりの重量があるらしい。小さな聖堂には不似合いなほど大きい。
- 斜面の教会 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月13日 17時52分
- キリシタンたちにとって逃れの場の最上の条件は「住みにくさ」。まさに血のにじむような艱難辛苦を乗り越えた信仰のシンボル、赤い屋根が印象的。
- 足湯でのんびり 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月15日 22時16分
- 歩き回った後の足湯は一番端だったせいで温かったが、石庭の向こうに臨む桜島の眺望は、快晴のもと格別。
- お御堂になった! 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月15日 22時19分
- ガランとした空間がグッとひきしまった。我が家で聖体訪問ができるとは!
- 愛らしい米山教会 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月16日 20時47分
- 上五島最北端の教会。福岡のカテドラルから貰い受けた大きな最後の晩餐の木彫りが教会の自慢。
- 新しい宣教への招き 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月16日 20時51分
- 教会とスポーツ。ご夫婦手作りの紹介パンフ。内容もさることながら、福音宣教への思いを熱く語るお二人はやはり輝いていた。
- 楠原教会 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月17日 19時54分
- 五島では堂崎教会に次いで二番目に古い教会で1911年に建てられた。楠原教会で検索すると詳しい説明がある。
- 銀輪墓地巡礼 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月17日 20時14分
- 同じ巡礼でもこちらは自転車での墓地巡礼。
- 新旧共存 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月20日 21時34分
- 明治14(1881年)4月20日 久賀島で最初の教会堂である浜脇教会が完成。 昭和6(1931年) 浜脇教会の改築に伴い、浜脇教会の旧聖堂を解体。その木材を五輪地区へ運び、旧五輪教会を建設。新旧の教会が対照的。
- 聖香油 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月21日 21時21分
- 沢山の人の頭に塗られるといいのだが・・・。ミサ後の事務所は小教区に届ける聖別された油の仕分けでおおわらわ。
- ボクイエス様? 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月22日 23時05分
- 震災に原発事故。世界中の人々が我がことのように心を痛めながら祈っている。これは、アメリカの修道院で作った十字架の道行き。よく見ると可愛い子供が両手を上げている。ほほえましくもあるが・・・。
- 受洗の喜びアコーデオンに託して 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月24日 19時23分
- ピアノ演奏は同級生。
- 禅寺風聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月25日 18時47分
- 25年の歴史を刻み、麓の村の人々からもからも愛されている霊性交流センターの中心。クリスマスには村の子供たちとの交流もあるという。
- 大本本宛 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月26日 22時51分
- 熊本の北、スイカの産地で知られる植木の近くにある。水の湧く庭園も。
- 本坊庭園 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月26日 22時55分
- 新緑と紅葉の名所。
- 麓の村 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月27日 18時28分
- 左と右の村は行政区画が違うという。小学校も別々。左の集落はへぼ浦。地元ではヘボラ。浦があることからも分かるように近くまで海だったという。真命山の住人とはみな顔なじみ。
- 弾圧を超えて 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月28日 23時24分
- 江戸末期の弾圧にもめげず力強く世界宗教として成長した天理教熊本大教会。
- 真命山の夕陽 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月28日 23時34分
- 毎日の晩課(夕の祈り)は6:30。夕日を見ながらのフランシスコの世界。今日は日没前に終わったのでようやく待望のナイスショット。
- 仏教門徒に信仰を説く 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月29日 18時47分
- 諸宗教対話・霊性交流センター所長のフランコ神父さんはお堂の中で門との皆さんに諸宗教対話についてパワーポイントを使って話した。はっきりとカトリックの信仰を語ることを恐れない。別れ際、一人の方が尋ねておられた。「握手できるところとできないところもあるのでは?真命山に行きます。」もう対話が始まった。
- 諸宗教対話の手引き 作成者 admin — 最終変更日時 2011年04月29日 18時54分
- 2009年、日本司教団が出したものですでに3版を重ねる評判の手引きだ。定価は本体800円+税。聖書とともに家庭に一冊常備を!
- 福者レオ七右衛門 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月04日 10時23分
- 鹿児島教区唯一の福者。首を差し出す様子。薩摩郷土人形制作者の作品。3年前教皇謁見の折ザビエル様のご像と共に献上。「かわいい」となでながら喜んでくださった。
- 博士マスコット 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月04日 19時55分
- ベトナムの修道院を訪問したとき、院長さんのプレゼントを開いたらなんと可愛い女子大生?何故ボクに女性の学士様なのか??そういえば、宣教学校の卒業生は大半が女性だった。
- 感謝と奉献 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月05日 22時04分
- 演奏の参加者はボクと一組の夫婦、計3名。それというのも、「感謝と奉献」というタイトルの通りご本人の祈りとして捧げられたものだったからだ。演奏後、十字架のしるしをされたのが印象的だった。
- 原発学習入門 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月06日 20時27分
- 広告なしで、一切の束縛なしで自由な発言、発信をしたい。そんな志を持った人々が創刊したという。
- 清楚 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月08日 23時22分
- 一重のバラには名前がついていたが忘れた。清楚、という表現がふさわしい。幾重にも花びらを重ねるふくよかなバラのイメージからは程遠い。むしろ、原種に近い素朴さを感じて思わず立ち止まった。
- ソーちゃん列車 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月11日 18時19分
- 時々パンダグラフで鼻をかんだりしながら、車両の入れ替えをしたり、方向を変えたりと余念がない。
- 比叡山遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月13日 14時28分
- 手前を流れる鴨川、後方に比叡山。間に挟まったウグイス色の建物がオプスデイの女子寮。閑静な住宅街にあり環境は抜群。
- 諸宗教聖句カード 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月14日 16時30分
- 諸宗教から持ち寄った聖句を同じ紙面に載せる。考えてみると、画期的というか、歴史的出来事ではないか。ザビエル様とやっと対等?
- 一隅を照らす 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月14日 16時36分
- 朝刊に載るそうです、という昨夜の懇親会席上でのアナウンスに歓声が上がった。しかし、この記事を見つけるまでかなり時間を要した。もっと大きな記事を期待していたが、まさに紙面の一隅を照らす。長い時間取材して下さったことに感謝しなければ・・・。
- 回心せよ! 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月18日 14時00分
- 油注がれた尊い司祭たちの回心が力強く促された。
- 虹の原理 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月18日 14時04分
- 韓国でミリオンセラーの著書「虹の原理」七色の虹のように七項目であなたは幸せになれる。人間的な成功とともに信仰者には信者としての喜びが湧くと評判の本だ。日本語はまだなく、英語。
- 冠の聖母子 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月19日 14時15分
- 不似合いなほどに大きな花の冠。マリア様には清楚なイメージが似合うのにこの花篭のような冠。マリア様重たくありませんか?黙想会会場の安里教会。
- 姶良教会 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月22日 16時38分
- 広い庭。そして聖堂前に、聖母を抱くように高く聳える十字架。「十字架のもとに佇む聖母」(ヨハネ19,25)を髣髴とさせる。
- 今年も巨大! 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月24日 22時00分
- 2年前の木市で求めた一個の大きなアマリリス。昨年株分けして2鉢に。2鉢ともこれまで以上の大輪の花を咲かせた。ほったらかしてあったことに心が痛んだが、なんと忠実なことか。今年は美味しいものをたくさん上げよう。
- 電子祈祷書 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月25日 20時30分
- イエスさまも想像だにされなかったに違いない電子祈祷書。聖書も読めるというがそのうち是非利用したい。
- イワンの馬鹿 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月26日 20時15分
- 名著も画面で読む時代に。「当分は私たちを驚かせるようなIT機器はiPad以外出ることはないだろう」という意味のことを対談で言っている人がいたが、iPadそのものは進化するに違いない。
- インチョンカトリック大学全景 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月27日 21時27分
- 神学校は大学の一過程という位置づけのよう。神学過程は7年。一人は3年生。アントニオとドミンゴは6年生。来年助祭叙階の予定。
- 新鮮野菜 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月28日 19時21分
- 農薬を使っているのか定ではないが、野菜は日本のスーパーに並ぶのと違ってしっかりしている。それに、タイの料理でいいのは各食材の味が生きていると感じられることだ。それでも糖尿病患者が増えているのかな。
- 歓迎の宴 作成者 admin — 最終変更日時 2011年05月29日 18時18分
- 持ち寄りは信者の得意業。
- クルスの海 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月03日 23時25分
- 日向市の名所の一つ。なるほど島と半島によって十字架上に海が仕切られている。実は短いほうの奥にある岩が口であわせると「叶」となるので願いが叶うという売込み。例によって鐘も鳴らすようになっていた。なるほど、世の人は聡い。
- 若山牧水生家 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月03日 23時28分
- 虫歯で悩まされた幼少の牧水を母親が背中であやしながら釣りをしたという皮は今でも水量豊かで夏にはキャンプの子供たちの水泳場。向こうの右の建物が生家。
- インチョン港のたそがれ 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月05日 21時09分
- 停泊中の豪華客船に明かりがともった。ホテル13階自室からの眺めも五つ星。
- 中央祭壇 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月09日 18時31分
- 巨大スタジアムだけに祭壇も巨大。それでも遠い参加者からはおもちゃ。しかし、ミサの様子は数台のカメラで観客席上部に取り付けられた巨大モニターで。
- 誕生ケーキ 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月09日 18時34分
- 教区誕生を年を祝ってケーキが用意された。「ローソクを消してく・・・」言い終わらないうちに消してしまった。ケーキ入刀式も。
- 山奥の聖地 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月09日 21時50分
- ソウルから車で1時間45分。ここはスオン(水源)教区にあるカトリック発祥の地チョンジナム。この十字架の後ろには2年後に完成するという博物館が建ち展示物の整理中。
- 発祥の地でのミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月09日 21時54分
- 最初の訪問地切頭山(チョルトゥサン)でのミサはなぜか許可が出なかった。それが幸いして思いがけないカトリック発祥の地でのミサが実現した。
- カトリック発祥の地 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月11日 12時01分
- 韓国教会の一大聖地。スオン教区の山あいにあり、巡礼者が途絶えることが無い。
- 聖地の中心 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月11日 12時03分
- カトリック創立に関わった5人の学者が眠るお墓。
- フィリピン国旗 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月11日 17時10分
- 白は平等と友愛を、青は平和、真実と正義を、赤は勇気と愛国心を象徴し、黄色い太陽は自由を意味している。3つの星は主な島であるルソン島・ミンダナオ島・ヴィサヤ諸島を象徴している。太陽から伸びる8本の光条は、フィリピン独立革命の際、最初に武器を取ったルソン島所在の8州(パンパンガ州、ブラカン州、リサール州、カビテ州、バタンガス州、ラグナ州、タルラック州、ケソン州)を表している。(ウィキペディアより)
- カラフル招待状 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月11日 17時39分
- ディノ神父さんから手渡された招待状。鹿児島で5回目、本国では113回目とある。
- 堅信おめでとう! 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月12日 12時16分
- 信徒代表からプレゼントを受け取る9名の新しい「大人の信者」たち。
- ヒワの悲話 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月14日 22時16分
- 枇杷(びわ)、ひわとも読むようだ。カトリック会館横はかつての「蟻の町」(蟻の町のマリア北原玲子?で有名な)。青の一角にある枇杷の木には黄色に熟れたびわが枝もたわわ。しかし、収穫の気配はない。果物名なら食べてもらって本望。しかし、誰からも欲しがられていないかのよう。見向きもされないのは植物であっても悲しい。
- ヒワの悲話 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月14日 22時16分
- 枇杷(びわ)、ひわとも読むようだ。カトリック会館横はかつての「蟻の町」(蟻の町のマリア北原玲子?で有名な)。青の一角にある枇杷の木には黄色に熟れたびわが枝もたわわ。しかし、収穫の気配はない。果物名なら食べてもらって本望。しかし、誰からも欲しがられていないかのよう。見向きもされないのは植物であっても悲しい。
- ヒワの悲話 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月14日 22時17分
- 枇杷(びわ)、ひわとも読むようだ。カトリック会館横はかつての「蟻の町」(蟻の町のマリア北原玲子?で有名な)。青の一角にある枇杷の木には黄色に熟れたびわが枝もたわわ。しかし、収穫の気配はない。果物名なら食べてもらって本望。しかし、誰からも欲しがられていないかのよう。見向きもされないのは植物であっても悲しい。
- 東京の新緑 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月15日 22時57分
- 東京のごみが集まる、かつての夢の島はハエの島と揶揄された。あの時代の人々が描いた夢が今目の前に広がる美しい公園だ。当時こんな美しい緑の公園をイメージした人がいたとすればすごい!
- 道後教会聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月21日 08時14分
- こんなにも美しい祭壇の教会湯の町にあったとは!
- 式次第 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月21日 21時55分
- 人々が作るUの文字。その中に下る聖霊。新司教の思いが全てが言い尽くされている。
- 新司教誕生! 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月21日 21時57分
- 新司教誕生の直後。金色のミトラが新司教。
- 夏イチジク 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月24日 21時57分
- 夏に熟するイチジクは一種類のようでビオレ・ドーフィン。二年前、木市で購入したもので今年はまともに実った。このところの暑さでぐんと色づいた。明日あたり収穫?甘いも強いらしい。
- 高松城跡 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月25日 19時53分
- iPhonでの撮影。19日、叙階式に行く電車の中から試し撮り。もちろん本文とは関係ない。iPhone賛歌の一環。
- 福音を全ての被造物に 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月28日 21時28分
- 新司教の紋章の中心にはΑΩ(私はアルファΑでありオメガΩである。黙示録21,6)の帆を張った船が。上のラテン語は「福音をのべ伝えなさい」で下は「全ての被造物に」。
- 大使から祝辞 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月28日 21時31分
- 大使の挨拶はなぜか英語。ハンガリーへの転勤が決まり、日本最後となる司教叙階式なだけに特別の思いが感じられた。
- 貝殻に聞く 作成者 admin — 最終変更日時 2011年06月29日 22時15分
- AJAC展。数ある絵画展の中でも初めて聞くので戸惑ったが、親友の社長さんも出展しているので出かけた。一番まともな絵という印象だったのだが・・・。とくに、左の作品に描かれた貝殻は彼のモチーフの一つ。タイトルはちゃんとしたのがあったが、忘れたのでボクが勝手につけた。
- 韓国文化 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月01日 22時13分
- クダラン!「百済(くだら)からの物ではない。」つまり、いいものは全て百済から。そうでないものは「いいものではない。」だから「そんなバカげた話、クダラン!」と言うようになった。そんなふうなことを聞いたことがある。
- CATHNEWS 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月02日 20時30分
- カトリックニュースの電子版。アジア各地の教会関係のニュースが毎日配信される。日本のカトリック新聞もそのうちこうなると期待したい。
- 車中で聖母に会う 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月03日 22時03分
- まるで広告のように織り込まれた日曜版。時間に任せて読むとはなしに目をやったらなんとマリア様が。
- アジサイと出会う 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月03日 22時06分
- 阿久根教会に通じる聖園老人ホームの裏庭。がくアジサイの鮮やかな紫に足が止まった。絵画教室の画材はアジサイ。来週はこんな色を出せたらいいな。
- 海の向こうでも 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月06日 22時47分
- 信仰者が宗派を超えて一つになりたい、そして平和の使者になりたい。民族の違いをこえて人類共通の願い。10年後は、もっと平和な国になるに違いない。手前の赤い女子学生はベトナムの修道院の院長さんのプレゼント。ふくろうも誰かのプレゼント。
- マイ ワイン 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月08日 22時34分
- 世界で一本だけのワイン。
- 森の中の癒しの場 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月10日 23時28分
- 黙想の家らしいたたずまいを見せるマリア山荘は癒しの場。
- 鬼百合の群生 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月11日 19時40分
- 草牟田の旧教会墓地に上り詰める直前の右の土手に咲く鬼百合。花言葉は「賢者」「愉快」「華麗」「陽気」とあった。
- ピーター 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月12日 22時20分
- 確か、台湾で勉強中南ベトナムが陥落して帰国できなくなり、アメリカに渡り、主にベトナム人司牧に当たっていた。ここは死海のほとりではなく、シナイ半島の東にあるアカバ湾のほとり。シナイ山登山の前日。10月16日。
- 園長先生はギタリスト 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月13日 19時27分
- 園長先生のギター伴奏で”イエスさまが一番”
- 巨大チョウチョ? 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月15日 22時38分
- 走る車に巨大なチョウチョが!小さな黒っぽいチョウチョが国分行きJRの中に飛んできて窓に止まった。オヤオヤと思いながらパチリ。たまたま通りかかった外の車とグッドタイミング。
- 信仰の書 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月16日 19時59分
- 信仰一筋の両親との生活を中心に、質素な生活を貫き、ひたすら人々のために尽くされた司祭や信仰の人々で織り成す五島の生活の様子が少女の目で紹介されていて興味深い。生きた信仰の書。
- MEバナー 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月17日 20時39分
- MEはMarriage Encounter。つまり結婚の出会い。結婚は出会いで始まるから、結婚の出会いという言い方は少し違和感があるかもしれない。出会いは一度限りのもので終わらない、という言外の意味が込められている。
- 癒しの空間 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月20日 21時53分
- 豊かな森の麓に出来た自然の池にはやはりこんもりとした小さな森が。ここから流れる小川で子供たちが上げた歓声が聞こえてくるようだった。
- 夏の思いで 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月20日 21時58分
- あの頃の腕白たちがもう高校生と聞いて時間の厚みに圧倒された。そんな思い出の小川を見たいと思った。
- ドロパック 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月21日 23時13分
- 死海のドロから取り出されたミネラルは石鹸や化粧品に代わる。死海は死の海ではなく、富を生み出す肥沃な地だと実感した。
- ネゲブのオアシス 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月21日 23時17分
- 動画の映像を撮ったので鮮明さにかけるがおおよそのことは分かると思う。青い空を鏡のように映し出していてとても美しいところだった。
- ケーブルカー 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月22日 17時08分
- 砦の東側、つまり死海側にある。この反対側にローマ軍が築いた攻略用斜道跡を見ることができる。
- 石の砲弾 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月22日 17時11分
- こんな巨大な石を打ち込むほどの威力を備えた石投げ機とは。小石一個でゴリアテを倒したダビデが見たら仰天するかもしれない。
- 鳩小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月22日 17時14分
- ピジョンホールという。ここはかつてヘロデ大王の離宮としても使われたのだという。その頃から、鳩を飼っていた?
- ビルの中の聖地 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月24日 22時56分
- 手取教会は熊本市の中心街にあり、熊本城に近く、正面には大きなデパート、横には日光ホテルとまさに町なかの聖域。
- 神の業の実り 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月27日 22時41分
- 屋上のプランターのぶどうです。ボクが・・・と言おうとしたら声が聞こえてきた。「私は植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。」(1コリント3,6)ともあれ、有機肥料に無農薬栽培。これもパッシブ技術?
- 夢よもう一度 作成者 admin — 最終変更日時 2011年07月30日 23時51分
- 2008年福岡・黙想の家でのME同窓会?こんな集まりを熊本でもう一度したい、という夢がもう直ぐ実現する。秘蹟としての結婚には神様の夢が託されている。
- シドニーが燃えた日 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月01日 00時08分
- 2008年WYDシドニー大会。オーストラリアは先住民を多く擁する国。今では大半が白人。大会では、先住民への配慮が多く見られて感動したが。
- シロウさんのはがき 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月01日 17時26分
- 信仰の友というか、MEの若者版で活動を共にした同士というか、長い間のお付き合いは、この葉書を通して絶えることがない。
- 屋上からの夕陽 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月04日 20時13分
- 屋上といっても、カラスの巣のことだ。昨年11月、日韓司教交流会でみたヤタガラス?の巣の向こうに沈む夕陽が印象的だった。
- ゴールは目の前 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月13日 20時47分
- お墓でもこのようなご像の付いた十字架たっている。石屋でも売られていた。15キロ地点。
- 農家の道 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月13日 20時53分
- 村の狭い道。ブドウで生計を立てているというよりも各家庭でワインを作るためのようだった。
- サンチャゴ大聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月14日 00時53分
- 世界中の人々が一度はあこがれる?サンチャゴ・デ・コンポステーラの終着地。わずか?100キロとはいえ、初体験の身にとっては万感の思いがある。サンチャゴ、つまり聖ヤコブの終焉の地だ。折から、16日から始まるWYD本大会前とあって、世界各地からの若者たちでにぎわっていた。
- 深夜の賑わい 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月15日 01時42分
- 店を出たのは11:00過ぎ。しかし、人の姿は消えることはない。
- 巨大香炉 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月15日 01時47分
- 世界で一番大きな香炉だという。空中でひっくり返るのではないかとやきもきしたのだが・・・。
- 巨大香炉 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月15日 01時48分
- 世界で一番大きな香炉だという。空中でひっくり返るのではないかとやきもきしたのだが・・・。
- 巨大香炉 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月15日 01時49分
- 世界で一番大きな香炉だという。空中でひっくり返るのではないかとやきもきしたのだが・・・。
- 最後の晩餐 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月15日 07時32分
- 100キロ巡礼達成を祝い、かつ、霊名の記念日を祝って乾杯。
- 真剣に分かち合い 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月18日 07時20分
- 今日のカテケージスのテーマは「信仰を硬くする」(Firm in the Faith)。それをうけて、約40分の分かち合い。「人は何のために生まれたのか。生きているのか」という質問も。神様に愛されているから。神様の夢を託されているので神様の夢の実現のためにい人は生きている。舌足らずの回答だったがもっと話してみたいテーマだ。
- レオ七右衛門殉教 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月18日 07時55分
- わずか10分の持ち時間でよくまとめたと思う。配役もそれぞれの持ち味を生かしてしていた。
- 1000人会食 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月18日 07時59分
- 日本人テーブルにはスコットランドとマルタ島の司教さんも。かねて縁遠い国だけに興味深い話題も。スコットランドはカトリックの国だが、司教さんの教区は15,000にんと日本サイズ。マルタ島はほぼ全員カトリックだが「洗礼受けただけ。」何処も同じ?
- 初めてのスペイン 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月19日 15時19分
- 8:00からの歓迎会で7ケ国語の挨拶が述べられた。本大会のテーマに沿った生き方をして皆さんが喜びに満たされ、キリストの証し人になるように。そんな風なことだったと思う
- ドミニコ会聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月21日 22時56分
- ドミニコ会神学校のチャペルだったがが、神学生がいなくなった今では小教区の聖堂になっているのだという。会員用の席と外部からの信者のための席が向かい合っていて、祭壇は中央にあるが二つ。その間に細い金属の棒が天井に向かって延び、中央に大きな十字架がつるされている。ステンドグラスの逆さの十字架はペトロの殉教で始めて目にするものだった。
- 空中のイエス様 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月21日 23時57分
- ドミニコ会聖堂の解説で書いたように十字架は天井高く分かるが、逆さのペトロは左端の白い部分だが頭ははっきりしないが、上の足の部分はなんとなくそれらしい。iPadの写真なのでご勘弁を。手前が信者席で向こうが修道者席。祭壇はその真ん中にある。
- 逆さのペトロ 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月23日 04時09分
- ドミニコ会聖堂の内部のステンドグラスの画像をデジカメに変えた。
- 200万人! 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月23日 04時12分
- 21日の教皇ミサの参列者は200万とも言われた。確かにそう思う。
- 町を飾る 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月25日 06時44分
- 道路沿いにプランターが並べられ、季節の花が道行く人の目を楽しませる光景は、日本の田舎でも目にするようになった。石畳の町の広場の赤い花かご、アパートのベランダにさく赤いジェラニューム。素敵!の一言に尽きる。
- ザビエル城 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月25日 06時56分
- ザビエル様の生家。
- 神に根ざして 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月25日 14時11分
- 園田君が学ぶビダソア神学校の聖堂は天的荘厳さに満ちていた。
- 風力発電 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月26日 06時08分
- スペインでは国策として風力発電が各地に設置されている。日本ももっと本気になるべきでは?
- ここはメキシコ? 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月26日 06時11分
- かつて、マカロニウェスタンに歓喜したものだが、実はスペインがその発祥の地だとは知らなかった。
- ピラル大聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月26日 06時15分
- サラゴサを象徴する、聖ヤコブにゆかりのある大聖堂はバジリカと呼ばれる。観光の目玉。
- 砦の町トレド 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月27日 01時42分
- 1049年1月2日、イスラムの牙城グラナダ陥落に伴いトレドは712年のイスラム侵攻以来ようやく自由を獲得した。砦の町はそんな秘話とともに多くの人々を今もひきつけて止まない。
- 砦の大聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月27日 01時11分
- 車が一台やっとの道、人一人がやっとの道、砦の町は迷路。そんな中から突然、ゴチックの鐘楼がが顔を出して驚いた。
- エル・グレコのイエス 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月27日 01時22分
- 元香部屋の天井は17世紀のフレスコ画で覆われ、聖母が天の衣をナントカ司祭に賜る絵も。そのときお立ちになったという石については本文に書いた。
- 断片 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月29日 17時19分
- 巡礼でのもの本大会でのもの一堂に集めてみた。
- 薩摩プルポ 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月30日 22時42分
- スペインで出会ったタコ料理に魅せられた。イカリングにピミエント(シシトウとピーマンの中間?)も。
- ミサ後の交流 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月31日 22時18分
- 8月7日(日)のミサ後、海軍将校も港湾課長さんも薩摩おごじょたちにせがまれ、相好を崩しながら快くOK。司教さんをはじめ出会う人みんながフレンドリー。
- カミーノ守り隊 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月31日 22時09分
- 百キロの道のりには、巡礼専門のパロトール隊が配置され、要所要所で安全指導を行った。全くのボランティアだというが専門性に優れ、簡単な外科治療も行う。車は日産だった。
- ぶどう畑と森を越えて 作成者 admin — 最終変更日時 2011年08月31日 22時14分
- 100キロの道のりは、ブドウ畑あり、せせらぎあり、そしてあのエンマウスに向かう二人の弟子たちに復活の主が同行された絵葉書を思わせる森を抜け、心和む風景が嬉しかった。
- 手描きカード 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月03日 17時30分
- 親友でプロテスタントの牧師さん一家4人がはじめた冠婚葬祭の会社。公的認知も得て活躍中。娘さん手描きの誕生日カードが届いた。まさに、幸せが溢れるような祈りのこもったカードに感激。祈りのコーナーからパソコン横に。
- 丘の上の教会 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月04日 15時57分
- 100キロ巡礼の出発地トゥイでの昼下がり、ポルトガルとの国境をなす川べりまで散歩。帰り道、ふと見上げると教会の尖塔が目に入った。
- 気のいい助任司祭 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月06日 22時22分
- Tuiの助任司祭は気のいい親切な人柄で、かなりのところまで車で同伴し、道案内をしてくれた。帆立貝のマークを指して「これにしたがって行けばいい」みたなスペイン語でお別れした。
- Camino1 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月07日 16時15分
- 8月8日夕方8:00?あの気のいい司祭と別れて間もなく松林の中へ。路上に書かれたSANTIAGOの文字に歓声を上げた。
- CAMINO2 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月07日 16時18分
- 森を抜けたらかなりの勾配で、まるでどこかの高原の別荘地を見るよう。日本の農村風景とはまるで違う。
- 遅い夕食 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月07日 16時20分
- 最初の目的地での夕食。弁当配布。地べたでいただきマース。
- Camino4 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月08日 08時06分
- 車一台分の車道に一人分の歩道。幼稚園の園児よろしく上手に一列縦隊で橋を渡った。
- Camino5 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月08日 08時09分
- 中間地点で一時間ほど後続部隊を待った。聖堂内には巡礼スタンプがあった。パトロール隊員たちは若者たちとの記念写真に引っ張りだこ。
- camino6 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月08日 08時11分
- 二日目の目的地では市主催の歓迎会。庶務課のおじさんが旗を振って大歓迎。
- 巡礼者保護の聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月08日 10時01分
- 市長さんからのプレゼント。なるほど、長い杖を持っておられる。
- Camino7 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月09日 13時55分
- スペインの新幹線に遭遇。
- Camino8 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月09日 13時58分
- 7歳の坊やも100キロにチャレンジ。
- camino9 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月09日 14時00分
- 砂糖工場跡。
- camino10 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月10日 22時55分
- 街角の温泉。足湯?それとも飲料のため?ポルタスの町に温泉が涌くとは!事前に調べておくべきだった。
- camino11 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月10日 22時57分
- エンマウスに向かう二人の弟子に復活の主が出現された、あの御絵を髣髴とさせる森を抜けた。
- camino12 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月10日 23時04分
- 使徒聖ヤコブが力強く説教したの岩。ここでは国営テレビ局の取材。政府は反バチカンだとしてもWYDは気になるイベント?祭壇下のへこんだ石がヤコブが立った石。
- シスター熱く語る 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月11日 18時36分
- 突然のピンチヒッターにもひるむことなく、見事代役を果たしたシスターに何度も拍手が。
- インチョン教区50周年 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月14日 16時58分
- 大神学校で三名の鹿児島教区神学生が学ぶ韓国インチョン教区の創立50周年に集まった信者たち。元気と言えば世界のトップを走る韓国教会発展の秘訣の一つに祈りがある。
- 悲しみの聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月15日 15時25分
- 我が家のマリア様は見るに耐えないほど気の毒な姿だ。接着剤であちこち外科的処置を施されている。うつむき加減もまさに悲しみの聖母だ。
- 不思議な本 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月16日 22時16分
- ボクに言わせれば、まったくの部外者がキリスト教について書く気になったこと事態驚き。学問的には興味が尽きないらしい。
- ノベナ検索 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月17日 11時44分
- ノベナについての知識が一挙に増した。
- 根子岳山想 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月20日 00時18分
- 山荘ではない。山を想う、というオーナーの根子岳に対する思いが込められている。食事が売りの一泊8000円。確かに食事は素晴らしかった。
- 青春回帰の場 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月20日 00時22分
- ユースホステルを知っているカップルはいなかった。青春の分かち合いはもうなくても、MEの分かち合いは健在。
- 入堂 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月24日 07時37分
- 入堂行列がなぜか中断した際にすかさず一枚。とてつもなく天井の高い聖堂だった。
- 新司教熱烈歓迎 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月24日 07時43分
- 先ず司祭代表の歓迎のことば。なんという歓喜であることか!英語だったか、突然の叫びにも似た挨拶の出だしに驚いたが、心から喜び歓迎していることがよく伝わった挨拶だった。
- 未来のアスリートたち 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月24日 15時56分
- 抜くほうも抜かれるほうも真剣。何をするにも一生懸命な子どもたちの命の輝きを見た1日だった。
- 忍者ハットリ君 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月24日 16時00分
- 車椅子の彼女(反対側のグループ)もしっかり忍者をこなしていた。
- 聖堂のマリア様 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月25日 19時58分
- 足元の福者レオ税所七右衛門の可愛い像がマリア様と共にみんなを出迎えた。
- 花束贈呈 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月25日 20時01分
- 園児たちからは手作りレイが首に掛けられた。
- 格安エリート校 作成者 admin — 最終変更日時 2011年09月28日 20時58分
- ビジネスマンが読むような経済週刊誌だがこの数年購読していて飽きない。経済的なことは分からないが、啓発される記事は多い。
- ドンボスコ黙想の家 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月06日 21時12分
- 中庭の芝生が気持ちがいい。
- カトリック少女奉仕団 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月06日 21時16分
- カーキ色の制服に身を包み使命溢れる純心無垢の奉仕団。
- パンタグラフの霊性 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月06日 21時19分
- ME列車はパンタグラフが命。神の命につながって動き出す。
- けなげに今年も 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月10日 20時15分
- タイ生まれのドラゴンフルーツ。今年も大きな実を三つつけた。
- 金木犀 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月11日 19時52分
- 昨年植樹されたのにもう花を咲かせ芳香を放っていた。
- 橋のお色直し 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月11日 19時57分
- 街づくりに精出す鹿児島の当局者の努力とアイデアは見事。市電の芝緑化はお隣の県にも普及している。
- ミョンドン大聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月17日 22時30分
- 1898年5月に献堂の聖堂は韓国カトリックのシンボル。聖堂には静かに祈る人々が絶えない。後方に見えるのは観光スポット南山(ナムサン)タワー。
- 結婚式の後で 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月17日 22時32分
- ついうっかり教会の名前を聞くのを忘れた。フィリポさんたちが建てた教会だという。
- インターネット普及は? 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月18日 22時54分
- 総務省からのだされたインターネット普及率に関しての年代別統計資料。ネットで検索。
- 頑張れ日本 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月20日 22時13分
- 夕食に買った弁当には、がんばろう!日本、とあった。テレビでは、世界で見つけたMade in Japan。やっぱり、頑張れ日本を呼ばわっているようだった。
- 乗り換え風景 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月25日 05時30分
- 乗換えでなくても、出国、入国関門をくぐるには厳しいチェックを覚悟しなければならない。韓国で乗り換えてのローマ入り。しかし、ミラノで再度の乗換えが待っていた。これは二度目の様子。
- 鳩にホッ! 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月25日 14時59分
- バチカン美術館からしシスティナ礼拝堂に抜ける廊下の天井。ゴテゴテの中の小さな鳩にホッとした。
- 松ぼっくりの神秘 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月25日 15時03分
- バチカン博物館に入る前の中庭は松ぼっくり広場と呼ばれるという。どうして松ぼっくり?統合、一致、調和の象徴だという。なるほど!
- 広場の会衆 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月28日 11時16分
- 広大なバチカン広場は、日本から110名、ブラジル200名?はじめメキシコ、インドネシア、アフリカ諸国から集まった数万の人々で埋め尽くされた。
- 中央の聖者 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月28日 11時22分
- 列聖されるのはコンフォルティ司教以外に2人。司祭とシスター。いずれもイタリア人。詳細は知らない。
- ミサ後の挨拶 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月28日 11時25分
- ミサ後、祭壇両脇の司教司祭、各界の代表者に親しく挨拶をされる教皇。「ご高齢」との印象をぬぐえなかった。
- 聖パウロ大聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月28日 12時18分
- 天蓋のしたにはパウロの墓がある。ペトロの墓のあるバチカンの聖堂と構造は同じ。
- 各国からの贈物 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月28日 12時21分
- それぞれの民族衣装で奉納された各国自慢の贈物。
- 洗礼塔 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月31日 10時45分
- 洗礼のためだけにどうしてこんな巨大な建物が必要なのか聞きそびれたが、洗礼を受けることの天上的崇高な意味を表現しようとしたのかもしれない。
- 墓地は町並みの如く 作成者 admin — 最終変更日時 2011年10月31日 10時53分
- 天上の住人たちの住む家は家族の住むこの地上の家の延長線上にある、という思いがよく分かるようでほほえましかった。日本の墓地との形状の違いが、来世観の違いをも表していることに驚いた。新しい発見。
- ミニピクニック 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月01日 19時02分
- 司祭館の二階でランの支度をしていると園庭からお祈りの声。「神様、美味しいおやつをありがとうございます。・・・神様、お父さんお母さん、先生、お友達、頂きます。」お祈りもさることながら、きれいな正座の姿に見とれた。お祈りが終わっても、すぐに手を出すことなく静かに待っている。モンテッソーリ教育の成果に思わず「すばらしい!」
- 白い警告文 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月02日 18時50分
- これだけの設置にはかなり費用がかかったのではないかと思うと、後始末をちゃんとしなかったツケを強いられたことになる。カトリック墓地跡に限らないが、ほかに比べてダントツ多い。どうしたものか。
- 特製ロザリオ 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月03日 20時37分
- 教会学校の子供たちが50周年に思いを込め、自分たちの50年後に祈りを託したロザリオの意味するところは大きい。珠はかぐや姫誕生の竹。すてき!
- ようこそザビエルさん 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月05日 17時01分
- ご本人の顔写真をモロ出すことにはさすがに抵抗があったが、「あ、いいですよ」と快諾されたので・・・。日焼けした顔は内的輝きを感じさせ、健康そのもの。こういう方に会うのは”食の宣教師冥利に尽きる”だ。
- 慈善市開始 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月06日 18時37分
- 天気が回復したこともあってみんなの気持ちも晴れ晴れ・・・。
- 近代文学館 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月09日 22時30分
- 鹿児島にも、と言えば失礼だが、気になる施設がある。近代文学館。ランコースの一つ城山の麓にある。今回初めて中に入った。そして、懐かしい島尾さんたちとも会えた。
- 無人の小学校 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月09日 22時38分
- 津波の時間は3:20。多くの子供たちがまだ学校にいたはずだ。
- 原発学習会 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月11日 22時55分
- 原発の中心部である格納容器を設計した元推進派の講師が怒りを込めながら説いた1時間半。政府は、クリーンエネルギー開発に本腰をいれるべきだと再確認。
- 地盤沈下 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月11日 22時59分
- 観光バスの発着所にも海水が。満潮時にはこうして海水が入り込んでくる。日本三景の一つ松島にて。
- 被災地の紅葉 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月12日 21時59分
- 日韓司教交流会のオプションツアーは松島。沖合いに点在する無数の島々が防波堤となって、松島に巨大津波は来なかった。しかし、地盤沈下や国宝瑞巌寺下まで水が来たという。小さな島に渡ったとき目にした紅葉が心を和ませた。
- 福者の辻 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月13日 23時31分
- 188名の福者に加えれた福者レオの実情を知りたいと思った。いや、せめてその最後の場に居合わせたいと思った。ありえない現実、いやあってはならない現実の前にどうしたら立つことができるのか?
- 宴もたけなわ 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月16日 22時34分
- たけなわは過ぎたもののまだまだ若い衆は元気元気・・・。
- 那覇教区カテドラル 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月17日 22時35分
- モノレール・おもろ町駅からのカテドラル全景。
- 福音の光で・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月18日 21時01分
- 福音の光で問題を読み解く、という視点で意欲的な編集が魅力的。
- シドッチ神父記念碑岬遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月23日 21時02分
- いつもは、上陸記念碑のある崖っぷちから、あの岬が本当の上陸地です、との説明を受けていたのだが・・・。丁度灯りがともり始める頃。こんな時間帯に上陸を試みられたのかもしれない。そして森で一夜を明かした。1708年10月11日のことだ。
- 早朝の安房川 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月23日 21時07分
- 旅館かもめ荘は安房川のほとりにあった。7:00の朝食前の散歩で見た川は満々と水を湛え、急峻な山々の奥深くに消えていた。
- 記念祭直前 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月23日 21時14分
- この頃まではまだ雨もなく何とか持ちそう、との期待大。屋久島の天気はホントに変わりやすい。今年も、信徒一同と書かれた生花が置かれてあって嬉しかった。
- 橋の下の朝日 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月25日 23時36分
- 7:00前、真っ赤な朝日が、岬と橋の間に顔を出した。23日、シドッチ祭の朝。
- 大口教会 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月27日 23時11分
- 帝王ひまわり?だったか。最近よく見かけるが教会にも咲いていたとは。
- モミジ 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月27日 23時13分
- この木だけが一段と際立ったきれいな赤。
- 補正シャツ 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月28日 22時31分
- 襟元が擦り切れるほどに長年愛用した綿の白いシャツを思い切って処分。量販店で代わりのものを購入。いずれも袖口が絞ってなく、その点、処分した4点には適わない。
- wyd2008 作成者 admin — 最終変更日時 2011年11月30日 15時32分
- 3年前のシドニー大会夕の祈りメイン祭壇。次回ブラジル・リオ大会も、7月ということもあってシドニー同様100人以下の規模になると予想されている。
- 川辺の雅人 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月06日 22時11分
- 甲突川上流の河川敷に響くフルートの音に思わず足を止めた。コンドルは飛んでいく。忽然と立つ奏者は何者?
- レグレグ山 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月09日 21時15分
- パリーナの村は150家族全員がカトリック。他の宗教がないというのが自慢だったが・・・。2回目の訪問のとき、村の若者たちと登った山の名前は、レグレグ。何の意味だったか教えてもらったようにも思うが忘れた。来年行ったら是非登ってみたい。向こうに見える山の向こうにも信者がいて、眼下の谷を下って、また登るという登山訪問も経験した。40歳のときだ。
- 沖永良部教会 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月12日 10時15分
- 一見民家風で、高い十字架が立つわけではないが、聖堂内はカーペット式で、素足が気持ちよく、祭壇後ろのゆったりスペースと正面の二つのみことばがいい。
- ニワトリ一家 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月12日 10時20分
- 雌鳥だけで雄鶏がいない。どうりで朝が静かだった。それにしても、ニワトリが庭に群れている光景を見るのは絶えて久しい。子供の頃が蘇った。
- 聖の里 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月12日 21時30分
- ひじりの里、と読む。聖は「つま先だって神に祈り、神に聞く」姿だという。皆さんの使命は祈りを忘れた人、仕事に終われて大切なことに心が回らない人々に代わってお祈りすることです。体は不自由になっても心は強くあってください。「たとえ私たちの外なる人は衰えていくとしても、内なる人は日々新たにされています」(2コリント4,16)を進呈。
- クリスマスを待つ 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月15日 21時02分
- ディノ神父さんが、暇を見ては製作に励んだ馬小屋が完成した。今年は等身大のヨセフ様とマリア様が目を引く。
- 信者必携の書 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月16日 20時57分
- 1975年初版。1987年改訂版。文庫本サイズの135頁。鹿児島のキリシタンに関する基本的な知識が網羅されている。これ一冊あれば鹿児島の信者として恥ずかしくないだけの知識が身につくお勧めの良書。
- 花を添えてくれたハナ 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月19日 22時32分
- 初めてのご対面ではないが、名前も聞いたように思うが思い出せない。
- 開聞岳遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月19日 22時34分
- 降下開始直前、機内から見た開聞岳と池田湖(大)に鰻池(小)。
- 知名瀬教会馬小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月20日 21時59分
- どこの教会にも二つの馬小屋が設置される。一つは外に道行く人々のため、もう一つは聖堂内。新しい装いの聖堂正面にはベトナムから持参したご像が。
- 瀬留教会馬小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月20日 22時02分
- 雨よけのカーテンをはずしてもらい、御子さまも置いてもらった。すでに博士たちも安置されていた。各教会それぞれに特徴があっていい。
- 小宿教会馬小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月21日 21時11分
- 集落の奥まったところにあるので道行く人も限られているが、すぐ近くには小学校があるので子供たちがやってきたりする。
- 瀬留教会馬小屋(玄関) 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月21日 21時13分
- 従来は祭壇横と決まっていた。司祭が変わることで発想を一新。玄関に移動。
- 豪華馬小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月22日 22時51分
- 王である救い主への熱い思いからマリア様とヨセフ様には豪華な衣装を置き背したい。そんな製作者の思いが伝わるよう。
- 紺碧の北大島 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月25日 15時34分
- タイトルのように言いたいのだが、あいにくの曇りで奄美本来の海の青がそれほど鮮やかでなかったのは残念。気ままに止めて、行きたいところに行けるのがマイカーの強み。改めて実感。ともあれドライブの始まり始まり。
- 屋仁教会 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月25日 15時38分
- 建物そのものはしっかりしているのと十字架もしっかり残っていたのがせめてもの慰め。
- 平教会 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月25日 15時42分
- 高齢化はここでも同じ。せめてしるしを残したい。そんな思いが歩み記念碑の設置となった。
- 鐘楼の見える町 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月27日 11時18分
- 24日の早朝教会界隈を散策。小川の向こうに鐘楼が見えた。
- 教会再生 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月27日 11時24分
- 昨年の今頃は、床は基礎から浮き、思わず呆然としたものだ。今では、地元信徒はもちろん大熊の信徒たちの応援をかりて、見事に復興。新築当時が蘇った。クリスマスツリーもたくさんのサンタで賑わった。
- 遠見番所 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月29日 21時30分
- かつては見張りやぐらが立っていたのかもしれない。今では、樹木に遮られて一番の高所からの見晴らしはきかない。
- 岸辺の紳士 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月29日 21時33分
- 甲突川のアオサギは人の気配がするだけで飛び立つが、東市来の住人は泰然自若。微動だにしなかった。
- 小聖堂の馬小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2011年12月31日 17時10分
- 数年前韓国で購入した馬小屋セット。昨年は忘れたが、今年は待降節の途中から置いた。
- 除洗後 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月01日 18時46分
- 祭壇が水でひかり、きれいになった嬉しかった。
- 山茶花 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月01日 18時49分
- 城山の遊歩道を抜けたところで遭遇した常緑樹に花が。山茶花の一種だと思うが・・・。
- 高千穂遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月02日 22時22分
- 左手新燃岳の辺りからは煙が立ち上っていた。いつになったら登山解禁となるものやら。
- 椿と山 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月03日 22時31分
- 桜島の名産は椿?コースの街路樹は椿。赤い花と燃える桜島が印象的だった。
- 励ます会 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月05日 22時44分
- 神学生も、誰がすすめたでもないのに、ちゃんとみんなの中に入ってあいさつ回り。
- 巡礼証明書 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月07日 20時54分
- ・・・司教座聖堂参事会員は、使徒ヤコブの聖櫃の印章を所持するものである。・・・」荘厳な書き出し。結びのことばもやはり荘厳。「・・・この聖なる教会が所有する印章と共に承認されたこの証明書をかのものに授けるものとする。」2011年8月12日 サンチャゴ・デ・コンポステーラ
- 切頭山 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月11日 22時05分
- 1866年に2000名もの信者が首をはねられ、漢江(カンコウ)が血に染まったといわれる。現地読みはチョルトゥサン。崖の上に建つのは殉教記念教会。下の広場には韓国最初の司祭アンドレア金大建(キム・テゴン)の銅像がある。右の鉄橋の下が漢江。
- 助祭誕生 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月11日 22時08分
- 広い体育館の壁には15名の新助祭と15名の新司祭の顔写真が貼られてあった。左がアントニオ・チョン助祭、右がドミニコ・ソノン助祭。
- 神に誓う 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月13日 14時46分
- 所属する教区長の手に自らの手を添えて、独身を守り、キリストの後継者に従順であることを誓う。二人に深い親近感を感じたとき。
- リタニエ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月13日 14時51分
- 諸聖人の連祷が唱えられる間、床に付して自分を無として祈る。手前が助祭。
- 殉教した親子 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月13日 16時11分
- 殉教記念聖堂は小高い丘の上にある。見せしめのためにこの場所が選ばれたという点は、日本26聖人の殉教がやはり丘の上だった点とまったく同じ。丘の上り口に置かれた親子の石造に首はない。
- 屋外展示 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月15日 21時32分
- 作品がこのように各所に展示されている。「人が買わないものをつくる。それでも買う人がいる」というのがご主人の哲学だという。確かに、それほど欲しいと思うものはなかったが個性的でやっぱり買おうかな思ったがやめた。
- 陸続き? 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月15日 21時43分
- 思わず車を止めてパチリ。三つの島が繋がっているかどうかがギロンされた。車中の結論は繋がっているだったが・・・。
- 慰めの聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月18日 21時31分
- 韓国コットンネ(花の村)の一角に建つ聖母。いたるところに聖母像が建ち「心が休まる雰囲気」をかもしている。
- ボクもうダメ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月20日 22時52分
- 叙階式の黙想会が終わったとはいえ、式を2日後に控えての会食はさすがに控えめ。
- 目から鱗の講演会 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月22日 21時11分
- かねては静まり返ったマリア山荘も今日は溢れんばかりの人で賑わった。
- お祈りの色紙 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月25日 22時03分
- みんなの愛が一杯詰まった色紙は見える信仰の絆。
- ベトナム式奉納 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月26日 17時25分
- 2006年タイで開かれたアジア宣教大会でのミサ。各国が民族衣装で奉納。
- 手作りマイホーム 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月28日 20時26分
- 右は英語教室。これは業者に依頼。ただし正面のひさしは一日で仕上げた手作り。左がリフォームされた古民家。外観はともかく、内装は完全リフォームで新築同然。
- アットホームパーティ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年01月30日 17時43分
- 幼稚園の一室がパーティー会場にはや代わり。延々2時間に及んだ。
- 島のさくら 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月01日 14時49分
- 奄美の桜はピンク。子供の頃はシワスィバナ。大人になって緋寒(ひかん)桜と知ってなるほどと思ったものだ。
- 教会発祥の地 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月01日 19時05分
- 1891年12月31日、フェリエ師が名瀬に来られて宣教の種がまかれた。町の中心地にひっそりとその記念碑があった。
- 復帰の碑 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月01日 19時16分
- 日本から切り離されて米国軍政下に置かれた我が奄美ではB円という島だけで流通する貨幣が発行されていた。12月25日、クリスマスプレゼントだと言ってダレス長官が発表した日本復帰。父が、「これから日本のお金に換えるのだ」といって家にあったB円を集めたのをみんなで眺めたのを覚えている。小4のときだ。
- 優しい歩道 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月02日 20時34分
- みたら分かるように歩道。しかし、実際は人が一人通れるほどの狭いものだった。それでも、真ん中にしっかり盲人用タイルが張ってあった。それも珍しいことではないのだが、なぜか町の優しさを感じた。
- 降灰? 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月02日 20時37分
- 桜島が全山灰まみれ、かと思いきや、雪!市内も雪。
- 大島高女跡 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月03日 21時15分
- 鹿児島県初?のカトリックミッションスクール。戦時中軍に没収され廃校。同じ敷地には、奄美高校(赤い屋根)がある。その向こう左の茶色はマリア教会。名瀬のもう一つの顔だ。
- 路傍の花 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月05日 15時33分
- 芝桜のようでもあるが自信がない。寒空の下霜でやつれたで一輪、さすがに生気を失って、それでもけなげに咲いていた。
- ヨセフ司教 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月07日 21時46分
- メルケル首相の訪問を受けた中国の南広州教区の司教。
- 下ろし立て 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月09日 21時46分
- 購入先の店先で古いものと履き替えてそのまま帰宅、というのも初。毎日40分歩いてくださいとの助言を受けながら店を出たのだが・・・。
- 預言の書 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月10日 21時10分
- 20万部も売れている本と対照的な地味な本。どちらも良心の声というか、預言書といったほうがいいかもしれない。
- ノベナの祈り 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月12日 11時47分
- 鹿児島で推進しているノベナの祈りお勧め版。手軽でいい。何よりもタイトルが気に入った。ネットで探したものに手を加えて、事務所の終礼のお祈りに使っている。
- 甲突川の友人 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月14日 20時40分
- 久しぶりに見る小サギは無心にお食事中。湖面に映った黒い鮮明な影が印象的だった。11日のランの途中。
- 花ゆらい 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月14日 20時45分
- 食べログの口コミは4つ星。5つが最高だから文句なしにいい。奄美、琉球の料理専門。特に、鶏飯(けいはん)は絶品。黒糖焼酎に泡盛も。
- 森の中の庭園 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月16日 17時28分
- 昼休みの散歩で見つけた。いつもはUターンするのだが、今日は道路の向こうまで足を伸ばした。まるで身を隠すように板の歩道と枯れ泉水が。
- もう一人のモナリザ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月24日 20時29分
- え?本物ではないということ?
- スタート 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月26日 20時44分
- ハーフ参加者2.914人。10:00スタート。10キロ1.668人。10:10スタート。しかし、5キロ1091人、スタートは別の場所。
- 春は目の前に 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月28日 21時43分
- 昨日は甲突河畔をウォーキング。遊歩道のポピーが春を告げていた。3月1日春になります!と天気予報のお嬢さんがにこやかに宣言した。
- しだれ梅 作成者 admin — 最終変更日時 2012年02月29日 22時16分
- 純心学園の正面向こうには雄大な桜島。その桜島を遮るかのようにしだれ梅が存在感をもって咲き誇っていた。
- カトリック青年連絡協議会 作成者 admin — 最終変更日時 2012年03月05日 15時41分
- 若者たちの自主運営によるネットワークミーティングが主な事業。上からの押し付けもなく、自由にのびのびと話し合いが展開し無理なく一番いい形で運営されている印象を強くした。頼りになる若者は、まだまだ多い。
- 後楽園 作成者 admin — 最終変更日時 2012年03月11日 21時42分
- 園内で湧く水がとうとうと流れて広い園内を潤し、いたるところで綺麗な池を形成して、やがて旭川に注ぐ。
- 舟遊び 作成者 admin — 最終変更日時 2012年03月11日 21時46分
- 数百メートルに過ぎない掘割だが、乗船券の購入がままならないほどの人気コースだという。だから、結局、乗れなかった。
- 希望への道 作成者 admin — 最終変更日時 2012年03月13日 21時50分
- 卒業生たちの前に広がる道が希望へと続くものであってほしいと祈るばかりだ。
- 聖母像の前で 作成者 admin — 最終変更日時 2012年03月15日 21時17分
- 友達同士、親子で、入れ代わり立ち代わり、記念撮影の人気スポット。後方の建物はチャペル。
- 感謝の花束贈呈 作成者 admin — 最終変更日時 2012年03月17日 22時30分
- 子供たちからお母さん達へ花束贈呈。
- 夢半ば 作成者 admin — 最終変更日時 2012年03月17日 22時33分
- 素人の腕とは思えぬほどの出来栄えに驚いた。子供たちと一緒に夢を膨らませているのが素晴らしい。
- 海の聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2012年03月18日 21時28分
- マリア様に抱かれながら覚えた”なれかし”。将来を決定づけた命の言葉。志布志幼稚園所蔵。
- 現代のアモス 作成者 admin — 最終変更日時 2012年03月21日 20時41分
- 参加者80名。クロアチア語→ドイツ語→日本語。神様に愛されている人であることがよく分かった。奥さんとの出会いから子供たちの難病が癒される話。ユーモアがあったり感動があったり、素朴でイヤミが無く好感が持てた。
- スッキリ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年03月22日 22時05分
- まさにビフォー&アフター。ずいぶんスッキリしたのだが・・・。
- 闇に立つザビエル様 作成者 admin — 最終変更日時 2012年03月23日 21時38分
- ザビエル公園の一角、道行く人々に語りかけるかのように手をかざして立つザビエル様。やっと、陽の目を見た?
- 無事生還 作成者 admin — 最終変更日時 2012年03月24日 09時27分
- 昨年の悲惨な姿とは対照的な青々とした命の輝き。昨年のような待遇をまぬがれたことにほっとしている?
- お託は?よくお会いしますが・・・。 作成者 admin — 最終変更日時 2012年03月28日 18時45分
- 確かによく見かけるのだが・・・。農家の土手で満開。
- ヤブニッケイ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年03月30日 22時36分
- 城山を下る遊歩道の半ばで見かけた。子供の頃遊んだ木はもっと大きく丈夫だったが、日陰にあるせいかひ弱な感じだった。
- たかがサバ、されど・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年03月31日 19時44分
- 半身はすでにお腹の中。新鮮なだけにサイコウ!
- 得意レシピー 作成者 admin — 最終変更日時 2012年03月31日 21時04分
- 前回の薄塩に懲りて、今回はしっかり鮮魚をゲット。
- 花見シーズン到来 作成者 admin — 最終変更日時 2012年04月01日 18時52分
- 夕方4:00過ぎ、早くも甲高い声が響いたりいい気分のひとも。中にはきれいなハーモニーを聞かせるグループも。春はみんなの心を幸せにするらしい。
- 純心桜 作成者 admin — 最終変更日時 2012年04月04日 21時25分
- 新入生を祝福するかのように咲き誇っていた。
- 我が家は? 作成者 admin — 最終変更日時 2012年04月05日 21時11分
- 左側の縦に伸びる19階のマンション。その下のほうに見えるベージュの屋上。それが教区本部我が家。右側には14階のマンション。まさに谷間。
- 大輪を待つ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年04月06日 18時31分
- 5月頃には大輪のカサブランカが。喜市のオバサンの折り紙つき。楽しみだ。
- 黄金南天 作成者 admin — 最終変更日時 2012年04月13日 21時00分
- セメントの隙間から自生したという南天は黄金。「ど根性南天なの。」奥さんが誇らし気に紹介した。
- パエリアです! 作成者 admin — 最終変更日時 2012年04月15日 10時19分
- 土日シェフの処女作は大成功。
- 学校園 作成者 admin — 最終変更日時 2012年04月15日 19時20分
- 手入れが行き届いているということは、学校挙げて力を入れているからに違いない。
- 瀬留教会 作成者 admin — 最終変更日時 2012年04月16日 22時23分
- 我がふるさとの教会の版画。主任司祭の甥ごさんの作品だとか。ラミネートしてもらった。
- 教会の昼下がり 作成者 admin — 最終変更日時 2012年04月20日 22時02分
- 「ね、ね、今日の司教さんのブログ読んだ?」そんな話をしているわけではない。作業の後で一息入れている徳之島、面縄(おもなわ)教会の皆さん。
- 垂水(たるみず)教会 作成者 admin — 最終変更日時 2012年04月22日 21時53分
- タイル張りのきれいな教会だが巡回。
- 特別教室棟 作成者 admin — 最終変更日時 2012年04月24日 22時01分
- 手前は講堂。竣工式感謝ミサが捧げられた。
- 花園に包まれた祈りの家 作成者 admin — 最終変更日時 2012年04月28日 21時00分
- 幼稚園から養護施設、広大な武蔵野の一角を占めるクリスロ・ロア宣教修道女会本部。西武新宿線沿線にある。
- 根性スミレ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年04月30日 22時50分
- 園長研修会で出かけた垂水の通りで見かけた。幼稚園から教会に向かう通りのブロック塀の隙間に潜り込み、見事開花に成功。自然の営み、自然のたくましさ、自然の知恵!それに引き替え人間・・・。難しくなりそうだからやめよう。
- Your name please. 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月01日 22時30分
- いったいどんな家族に属する花なのかもわからないまま、ついに調べようもなく・・・。勝手にakaranとつけたのだが。
- ME終了間際 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月06日 23時09分
- 48時間のセッションはある意味カルチャーショック。しかし、もっと早く体験すべきだったという感想が聞かれるほど価値ある貴重なものだ。
- ナニワイバラ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月10日 22時58分
- 確か、一年一回しか咲かないバラだと記憶している。バラは年二回咲く?
- 遊歩道 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月09日 22時14分
- 二つ目の遊歩道は歩道から階段で上がるようにできていた。この向こうに最初の長い遊歩道。この後ろが夕方見た船が出た奄美・沖縄航路埠頭。
- 初夏の園庭 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月11日 17時22分
- 久しぶりの幼稚園は大きなこいのぼりが風に泳いでいた。
- けなげに・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月13日 22時20分
- 明らかに放置されているだけのツツジ。真っ白なだけに気を引いた。こんな姿に敏感な年齢になった。
- マリーベーカリー 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月20日 19時54分
- 薩来園(さつきえん)直営のパン屋さん。入所者たちが陰の立役者。
- 山の司教館 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月21日 15時28分
- 29年前、この左手の旧司教館二階の一室に数日間滞在したことがある。この真後ろがカテドラル。
- 山岳バス 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月21日 15時41分
- バギオーキブンガン70キロを結ぶ。
- 頂の教会 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月23日 23時11分
- 29年前も教会はあったらしいがつい最近新築。パリーナ教会はここの巡回。
- 再会 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月23日 23時14分
- 左アキノさん、中央サンミ神父さん、右ミセス・アキノ。
- 吊り橋健在 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月23日 23時17分
- あった、あった!思わず歓声を上げた。次回は渡ることにしたい。
- 聖ヨセフ教会 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月24日 16時17分
- 保護の聖人ヨセフ様は故郷瀬留の教会と同じ。サンミ神父さんの学校も聖ヨセフ学園だった。ヨセフ様への信心は盛んのよう。左奥の小さな小屋?が旧司祭館。右奥が現在の司祭館。
- 司祭館 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月24日 16時10分
- 右側の人々はマリア様のご像安置のためのほこら設置中。小雨の降る中最後の仕上げ。
- 完成祝い 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月24日 16時12分
- みんなよく食べる。右の器が地酒のタポイ。
- 山の家 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月25日 15時29分
- パリーナに電気が通ったのは2003年だという。電信柱の風景は29年前にはなかった。
- アボカド 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月25日 15時31分
- 地元のアボカドは熟したら色がつく。味は青いものと同じ。リンゴは輸入物。
- チャミスル晩餐 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月25日 15時33分
- 日本酒が韓国の焼酎チャミスルに化けた。山の男たちも遠慮しながら結構喜んで飲んだ。
- 記念撮影 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月27日 09時26分
- 戦争で日本兵の手で火を放たれたが火がつかなかった。だから、この聖堂は唯一戦前のもの。お別れの記念撮影。
- ベンゲットダンス 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月27日 09時29分
- 司教館のホールで成果の練習をしていた神学生たちが、練習を終わって外に出るや、いきなりダンスを始めた。
- 修道院の聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2012年05月27日 09時33分
- 会員は50名に満たないようだったが、聖堂は大きく立派。信者席の広さは、それだけ支援する信者が多いということらしい。
- ミサ後の茶話会 作成者 admin — 最終変更日時 2012年06月03日 23時13分
- それぞれの洗礼の動機には興味深いものがあったが、奥さんの影響2人に対して友人の影響1人。このご主人から順次子供や奥さんに。なるほど、宣教は伝播であることを実感。
- シナイ山? 作成者 admin — 最終変更日時 2012年06月05日 23時01分
- シナイ山は全山煙に包まれた。主が火の中を山の上に降られたからである(出エジプト記19.18)。
- 菖蒲園 作成者 admin — 最終変更日時 2012年06月05日 23時04分
- 道に迷った実り?は見事な菖蒲たちとの出会いだった。
- 本来の桜島 作成者 admin — 最終変更日時 2012年06月06日 22時22分
- これだけ噴煙を上げても「爆発的噴火」ではないらしい。天気予報の担当官が「今日は爆発的噴火は観測されませんでした」と言っていた。で、爆発的噴火とは?
- ミサを待つ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年06月09日 21時53分
- 1時間ほど前から記念のミサに人々が集まり始めていた。ここでのミサは初めて。
- お茶でカンパーイ! 作成者 admin — 最終変更日時 2012年06月11日 17時22分
- 堅信を受けた皆さんの紹介がなされ、それぞれに感想が述べられた。洗礼を受けた子供たちも「日曜日のミサを大切にしたい」とけなげな決意。イエス様も思わず拍手なさったに違いない。
- パドアの聖アントニオ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年06月13日 20時04分
- 貧しい人、旅行者、子供のいない人、そして物を探す人の保護の聖人。
- アメリカンフヨウ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年06月15日 21時53分
- 自分で言うのなんだが、この色が気に入っていたので、先生の推薦とは別に出した。
- ボクはボク 作成者 admin — 最終変更日時 2012年06月15日 21時59分
- 反対向きのロバに乗ったインディオ。各作品につけられる説明カードには「ボクにボク」と呼んだ人が数人いたよう。二人ともボクのこと、とみることもできないわけではないので面白いと思った。
- ヤマモモ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年06月21日 21時47分
- 50年前?はハエが乱舞する夢の島。今では、ヤマモモの実もなる美しい文字通りの緑豊かな夢の島。
- 見下ろし富士 作成者 admin — 最終変更日時 2012年06月22日 22時38分
- 富士山をこんな風に見たのは初めて。「富士山をご覧になりました?」満足して席に帰ってしばらくしたら、通りがかったスチュワーデスが声をかけた。JALは再上場を果たしたとあったが乗務員の態度も人間味が増したようでジョウジョウ。
- 旅へ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年06月23日 21時01分
- 実はこのピエロ、一輪車に乗っているんです。両足の間の青い線がそうです。先生の指導は、観る人が自由に想像を膨らませればいい、というもので一番嫌うのが説明調。リュックを背負っているのでもなく、ダブダブの透き通ったようなヒラヒラ衣装をまとっているのです。だからリュックでもいいのですが…。
- 平和 作成者 admin — 最終変更日時 2012年06月23日 21時05分
- 「どうして平和にしたんですか?」さすがに先生も困惑されたらしい。静物の静、と先生がいつも言われるバランス。物静かで突飛でもなくバランス、とくればボクには平和という言葉が自然に浮かんだ。今日の話題は深刻なので、気分転換になればと・・・。
- 歓喜の合唱 作成者 admin — 最終変更日時 2012年06月24日 20時56分
- 音声をお楽しみください。
- 代理説教 作成者 admin — 最終変更日時 2012年06月29日 17時23分
- 祝う側で説教してほしい、という説得に快く応じてくれた説教のテーマは、「大人の信者になるために」。残念ながら音声はない。
- 教会コーナー 作成者 admin — 最終変更日時 2012年06月30日 23時23分
- 吉野幼稚園バザーは父母の会主催。だから、職員室では先生たちがのんびりお仕事。教会コーナーでは元気な皆さんが売り気満々。
- 竹炭 作成者 admin — 最終変更日時 2012年06月30日 23時26分
- 五個購入。部屋に置くと臭いを取ってくれるという。早速部屋のスミに置いた。
- エコバッグ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月01日 19時25分
- 製作者園長先生をほうふつとさせる福よかな天使がかわいい。
- 全天候型手作りテント 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月01日 20時08分
- バザー成功の決め手は天気。しかし、このテントが玉里教会バザーの切り札になる。
- 快適ランニングコース 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月03日 09時58分
- 赤いラバーを敷いたコースは500と1000の二コースがある。傘を差しながら歩く人々も。
- ザビエル様上陸記念祭カウントダウン 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月03日 19時24分
- 新装なったバナーが鐘楼に取り付けられた。
- 司祭団の献香 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月05日 00時21分
- 奄美司祭団の習慣。いつから始まったのか知らないが、きれいな習慣だ。
- 聖アンドレア金大建 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月07日 19時35分
- キム・テグンと読む。韓国人最初の司祭。切頭山(チョルトゥサン)殉教公園の中央に立つ。
- ほのぼの交流 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月09日 23時28分
- ブイジュ神父様を歓迎する村人たちは家でとれた卵や野菜、それにとれたての魚を持参した。一方神父様はパンを焼いて子供たちにふるまった。青年達には、お酒を酌み交わしながら知識を伝えた。
- 大勝教会 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月09日 23時32分
- 在任中、叔父が図面を引き、材料を注文し、二人の協力者を捜し、素人集団による手作り。13年前のこと。度重なる台風にもびくともしない。
- イエスの祈り 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月10日 21時29分
- 教皇ベネディクト16世の講話集。2011年5月4日から2012年3月7日まで、一般謁見の中で行った「祈り」に関する連続講話28回分を一巻にまとめたもの(「イエスの祈り」はじめに、より)。
- 聖ベネディクト 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月11日 21時52分
- 今日が彼の記念日。われらが教皇も今日祝うのかな。
- 眼下のふるさと 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月12日 22時53分
- 曇り空だったので海の色はいまいち。今日あたり、奄美ほんらいの透明感のあるコバルトブルーが戻っているはずだ。
- 堅信パーティー 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月15日 15時48分
- 口にしたのはアンダーギー(沖縄ドーナツ)とカカランダンゴ(鹿児島の伝統団子)二つだけだったが、いずれも絶品。
- ヨゼフさま 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月15日 15時52分
- 庭先に立つ聖父子像。主任司祭「髪の毛の色が違うのは、イエス様はヨセフ様の子ではないという意味です。」
- 新ホーム 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月18日 21時05分
- 小さな団地の一角に建つ新ホームの正面にはマリア様が凛とたたずむ。両手を広げて来訪者を迎え、道く人々には神様の祝福を注いでおられる。教会とは無縁だった土地に聖地誕生。
- 聖櫃(せいひつ) 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月18日 21時12分
- ポルティウの御節理修道院院長さんの兄弟の手作り。ベトナム風の屋根が印象的だ。
- この子らに平和を! 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月19日 22時22分
- キリスト教団体によって英語での教育を受けている子供たち。一日も早く平和のうちに勉強が再開されるといいのだが…。
- 色づく稲田 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月22日 16時29分
- 南さつま市は早場米の産地。奄美も今頃が刈入れ。子供の頃がよみがえった。
- マキの木の生垣 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月22日 16時33分
- この通りの奥右が教会。記憶をたどってみると確かに生垣はあったが、全く幻滅した。庭木の高さ程にそびえていた。
- マガンダンハーポン 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月23日 12時34分
- 自信はないが、こんにちわという意味で、確かこんな風な発音だったと思う。「ネットに公開してもいい?」と聞いたら「ドウゾ、オネガイします。」お願いします、の返事は初めてだった。
- 讃美歌イノチ! 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月23日 11時36分
- 神様にすべてささげたい、という意味のタガログの讃美歌では立ち上がり体を揺らしながら全身全霊で歌った。
- 眠くなかった! 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月27日 21時28分
- 現場からの具体的な話に参加者は引き込まれた。居眠りもなかった。
- 木彫りの聖母子 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月29日 17時23分
- 当時水害で犠牲になったすべての人々のための、カトリック的ではないが鎮魂の聖母子と命名したくなった。
- からし種の信仰? 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月29日 17時29分
- 強風にあおられたらあの真っ黒なごみほどに小さな種ならほかでも発芽している可能性はある。からし種の苗探しでもしてみるかな。
- ドカ灰にもめげず 作成者 admin — 最終変更日時 2012年07月30日 21時58分
- 生ごみでたい肥を作っている。大きなプランターに植えたブドウの木にもたくさん使った。ある時、かぼちゃが目を出した。あれよあれという間に伸びて花を咲かせ、小さな実を一個つけた。
- 戦没者慰霊ミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月06日 19時33分
- メッセージを送る浜口司教。
- 幼年兵学校跡 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月06日 19時36分
- 保育園の入り口にある戦績。保育室の冷房のせいで涼しかった。
- ドラゴンは永遠 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月09日 12時46分
- さすがドラゴン。名前の由来が分かったような驚き。極寒を生き延びたたくましさがいとおしい。
- たいまつ行列 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月10日 17時29分
- ロザリオを唱えながら浦上天主堂を目指す。約30分。
- マリア様安置 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月10日 17時32分
- 世界を回った被爆マリア様にとってこの日はこれまでの旅で一番短いものだった。
- 松の聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月13日 09時50分
- 10数年前、志布志で働いた植物が好きなイタリア人司祭が植えた松の前のマリア様。松の聖母は彼の命名。
- 西郷さんと一休み 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月15日 11時10分
- 今年の、ザビエル様上陸地→ザビエル教会を行くザビエルウォークは市内連合壮年主催。西郷さんの前で一休み。
- 日之影大橋 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月20日 16時59分
- 正式名称は確認しそこなったが、この橋の下に町役場がある。
- ケビン村 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月20日 17時02分
- 町営でもなさそう。暗くなりかけた頃、軽トラックのおばさんが集金に来られた。
- 青雲橋 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月21日 20時03分
- こうして見上げると地底にいる錯覚に陥るが、この反対側に町が広がる。
- 石垣の村 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月21日 20時05分
- 全く人気はなく自然の中の博物館のよう。
- 登山道入り口付近 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月22日 19時54分
- 8:53、登山開始。大雨のせいで、かなり荒れていた。
- 傾山遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月22日 19時57分
- 右手が後傾山、左手が傾山。
- 祝登頂! 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月22日 20時02分
- ドミンゴは後傾から先頭で登頂。さすが、兵役2年の体験者だけあって、最後まであきらめずに登り切った。
- 街角のからし種 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月24日 21時47分
- ひっそりとしかし逞しく。これぞ神の国の真骨頂。からし種のたとえ話のもう一つの意味を知ったように思った。
- バリアフリー 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月26日 19時06分
- みんなにやさしい教会なんだなあ、と扉を開けるとすぐに実感できる。それは素晴らしい愛のあかし。
- ご機嫌よく 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月26日 19時50分
- 主任司祭のあいさつはいつもよりはずんでいた。
- 学習会 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月28日 23時52分
- 宮下和尚の声は朗々と響きわたり、力のある言葉が次々と繰り出された。
- 寅さんとイエス 作成者 admin — 最終変更日時 2012年08月31日 20時00分
- 思いがけない本のタイトルだが、読んで納得。心が温かくなること請け合い。
- 由布岳 作成者 admin — 最終変更日時 2012年09月03日 19時45分
- サレジアンシスターズ研修の家から由布岳を臨む。
- カラシ種jr 作成者 admin — 最終変更日時 2012年09月06日 21時43分
- スクスク育つ先輩に刺激されたのか「ボクだって!」。むっくり起きだした弟。ガンバレジュニア。
- マリア様誕生 作成者 admin — 最終変更日時 2012年09月08日 18時16分
- iPadに取り込んだ教会の祈りの表紙絵から。
- 全体発表 作成者 admin — 最終変更日時 2012年09月09日 20時06分
- 7つの分化会から発表がなされた。その後の聖体賛美式で閉会。
- 祈りの後で 作成者 admin — 最終変更日時 2012年09月11日 17時14分
- このところ、会議が終わったら小聖堂での夕の祈りを一緒にすることにしている。久しぶりの聖堂は、祭壇後ろの壁のイエス様が気になっていたが、ちゃんとした磔刑像のついた十字架が新調されていた。
- おすすめ新刊書 作成者 admin — 最終変更日時 2012年09月13日 14時10分
- 表紙には、3000人もの司教たちで埋め尽くされた50年前の公会議会場が。
- カテドラル 作成者 admin — 最終変更日時 2012年09月15日 21時44分
- 通りの電線が地中に埋められスッキリ。最近まで気が付かなかった。後ろの二つの高層マンションが気にはなるが。
- 家には帰りたくない 作成者 admin — 最終変更日時 2012年09月16日 19時16分
- 鉄格子の部屋に入れられた入居者がすっかり落ち着き、「ここが一番いい」というまでに変わったという人吉の老人ホームを紹介する記事。もちろん、鉄格子などはもうない。全くの自由と一人一人の人権と人としての尊厳がしっかり担保されている。
- 兄弟姉妹 作成者 admin — 最終変更日時 2012年09月18日 21時03分
- 喜びのうちにも少し緊張。
- 庇護の手 作成者 admin — 最終変更日時 2012年09月21日 16時57分
- 勝手に生えたカラシダネの木に庇護の手が伸びてやさしく抱き寄せてくれた。
- さすがA組さん! 作成者 admin — 最終変更日時 2012年09月23日 19時09分
- 整然と秩序正しく練習の成果を披露できるのはさすがに年長さんだ。
- 祈りのノート 作成者 admin — 最終変更日時 2012年09月23日 19時11分
- 志布志教会がどんどん新しくなっていく!そんな印象を強くした。
- 空中かぼちゃ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年09月23日 19時14分
- 数十個のかぼちゃが、大きなハウスの屋根からぶら下がっている様子は壮観。
- 朝顔 作成者 admin — 最終変更日時 2012年09月23日 21時23分
- 鮮やかな紫が印象的。
- トラピスト修道院 作成者 admin — 最終変更日時 2012年09月27日 20時33分
- これは聖堂部分。左手奥に修室。左手前は外来者のための宿泊棟。
- 修道院墓地 作成者 admin — 最終変更日時 2012年09月27日 20時36分
- 「ここで葬られるんだなー」当たり前のことだが、急に現実に引き戻されたようで思わず足が止まった。十字架の白さが印象的。
- 煉獄入門書? 作成者 admin — 最終変更日時 2012年09月28日 21時33分
- 66頁の小冊子だが、ボクの信仰の姿に具体的な形を付けてくれた。読む価値はある。
- ヤジロウの墓? 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月02日 16時48分
- 伝説とはいえどうしてここに?立派な案内板も。灰まみれをきれいに拭きあげた。
- 会見の地で 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月02日 16時53分
- 1949年に建てられた記念碑は十字架に+を〇で囲んだ薩摩の紋章があしらわれている。
- 吉野公園 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月05日 23時22分
- 3日の水曜日の絵画教室は野外。宿題の自室で描いた桜島は散々だったが、一番苦手な吉野公園は〇だった!
- 龍、鹿児島直撃 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月05日 23時28分
- 伊万里小旅行の帰りの加治木付近。桜島が爆発。風に乗って龍の形に。
- 実りの秋 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月06日 19時19分
- 伊万里、トラピストのシスターたちが開墾した田んぼから採れる米で41名の一年分を賄う。
- 岩山の紅葉 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月09日 21時55分
- この岩山から右手方向に延びるなだらかな山並みも紅葉が始まっていた。雄大な紅葉の山。さぞ目を見張ることだろう。杉林の2時間に飽きた僕らには天上の美。
- 風穴(ふうけつ) 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月09日 22時02分
- この奥に入ると氷のかたまりがあり、かつては蚕の卵の保存に使われたとあるが、本当かな。1200か300mもの高地に?入り口まで行ったが氷の気配は皆無。
- 犬コブ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月09日 22時04分
- ブナの巨木だったと思うが・・・。よく見ると犬の顔に見えてくるよ。
- 自然林の紅葉 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月11日 23時00分
- 杉林はこうした自然林を伐採して生まれた。だから、杉林は自然破壊の象徴と言える?頂上までの中ほどで炭焼きの後を発見。炭も大量に積まれてあった。だから、自然林伐採の理由は炭焼きだったのかもしれない。
- 妥協なき総評 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月11日 23時07分
- 歯に衣着せぬ辛口の総評がわれらが絵画教室の名物?思わずナルホド!誰もがうなづく究極の総評だ。新入会員が初めての総評に臨んだ。感想やいかに。
- 残りの者 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月13日 09時51分
- この写真、実は合成。携帯でワイドに撮る無料ソフトを試してみた。よく見るとベンチにつなぎ目が。しかし、それほど違和感がないのに驚いた。
- ごあいさつ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月14日 20時10分
- ヤー、ガブリエルくん、せんれい おめでとう。おたがい、しっかり やろうね。ヨシュア君は兄貴風情。
- 湧水の町 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月19日 19時20分
- 石鎚山の恵みにうるおされた街の象徴ともいえる文化センター横の水汲み場。
- 祭のフィナーレ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月19日 19時23分
- 初めての祭見学。町の人々の思いの熱さに圧倒された。
- 開花宣言 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月21日 07時28分
- 青空に向かって伸びる先端から細長い花を咲かせた。間もなく黄色が増し人目を引くに違いない。
- 聖なるキーホルダー 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月21日 18時17分
- 88歳の杉山さん作のキーホルダーが何故”聖”かと言えば、実はこの中にマリア様のおメダイが入っているのだ!数日前いただいたので早速携帯につけた。
- 力強く開花 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月25日 21時26分
- 条件の良くないところでも開花したので、それでもカラシダネ。この先がザビエル。
- 志は高く 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月26日 16時14分
- 文字通り、ビルの上を軽々と越えて無事着地。日照りもなんのその。見事開花。
- ユネスコ研究会 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月29日 12時08分
- 尚古集成館。鹿児島が誇る博物館。ここに行かずして鹿児島を語ることはできない。館長さんの講演ではもちろんザビエル様も登場。
- 彩色ロザリオ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年10月30日 17時56分
- かつて見たことの二ほどに手の込んだつくりのロザリオに圧倒された。きれいなだけでなく精巧で丈夫。彩色を施した珠はみごと。しかし、よく見ると、十字架に御体はなく、マリア様のおメダイもない。実は、中国のシスターたちの作品。なんとなく分かるような気がした。
- 西郷さんの前で 作成者 admin — 最終変更日時 2012年11月01日 21時28分
- どこの学校から来たかぐらい聞いたらよかった。無言で通り過ぎた自分を少しだけ責めた。
- ミサが終わって 作成者 admin — 最終変更日時 2012年11月03日 12時09分
- 三々五々、それぞれのお墓参りへ。
- やっと日の目を見た! 作成者 admin — 最終変更日時 2012年11月04日 22時49分
- 今回活躍したのは奥の5点。
- 夕映えの河口 作成者 admin — 最終変更日時 2012年11月06日 18時25分
- 海に開けていくのでなく手前が広々としているので、絵にならない?
- お迎えの時間 作成者 admin — 最終変更日時 2012年11月08日 20時37分
- まだホールに残っているお母さんたちが下りてくるのを静かに待つ。静かに待てるのも成長のしるし。
- 血に染まった辻 作成者 admin — 最終変更日時 2012年11月18日 21時17分
- 手にはロザリオを握りしばし祈らせてほしいと願い、「もうでござるか」という問いに「もうでござる」と答えた。福者最後の言葉。
- CBCB 作成者 admin — 最終変更日時 2012年11月19日 21時59分
- バングラデシュ司教協議会本部棟。写真の人がショロット神父さん。
- ダッカのたそがれ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年11月19日 21時34分
- 宿舎近くの本通り。モスレムの国の休日は金、土。日曜日は終日。着いた日は日曜日でもこのように車が多い。
- 神学院聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2012年11月19日 21時39分
- ご聖体と聖書が同じ高さで、同じようにライトアップされているのが印象的。もちろん、いけにえの食卓とみ言葉の食卓。ベトナムでもよく見かけた。日本では見たことがない。鹿児島でも実現したいのだが…。
- 大島海峡東側入口 作成者 admin — 最終変更日時 2012年11月21日 21時41分
- 奄美大島本島最南端の町古仁屋(コニヤ)。島唄が盛んで、元ちとせやリッキー?などのタレント輩出。ヤドリ浜のホテルマリンステイションでの懇親会でも職員の一人が三味線を披露した。
- 収穫の秋 作成者 admin — 最終変更日時 2012年11月25日 16時15分
- 小さな幹にたくさんの花を咲かせ、たくさんの実を付けたものだから、小ぶりだがおいしい。お礼肥えをたっぶりあげなくちゃ。
- 特産物奉納 作成者 admin — 最終変更日時 2012年11月25日 17時39分
- ミサの奉納には献金に加えて、各地域の特産物が生の姿で。フィリピンのパリーナが懐かしくよみがえった。
- 女任司祭? 作成者 admin — 最終変更日時 2012年11月28日 22時09分
- 主任司祭と助任司祭ならぬ女任司祭たち?アメリカはホントなんでもある。
- 森の中の司教館 作成者 admin — 最終変更日時 2012年11月30日 16時57分
- 福岡の名門女子学校双葉学園の道向かいに浄水通り教会があり、その裏手に司教館。もみじが見ごろ。
- 浄水通り教会馬小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2012年11月30日 17時11分
- 「シンゴン会です」と外国人の主任司祭が自己紹介。鹿児島でも奉仕する神言(しんげん)会の司祭。「馬小屋も見てください」というので…。
- 節談説教 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月02日 21時22分
- 環境設定はほとんど落語。高座に上がったのは73歳のベテランご住職。
- 園児たちと明日の先生たち 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月02日 21時27分
- 中には来春から幼稚園に勤務が勤務が決まったする学生も…。
- 東洋の使徒 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月04日 15時45分
- 十字架を高々とかざして「このお方を仰ぎ見よ!」そんな勇ましい説教をしてみたいとも思うが…。
- 聖遺物 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月04日 15時48分
- ザビエル様の聖遺物は聖堂左奥に安置。最近祈り用のひざまずき台が設置された。
- ザビエル公園 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月06日 19時11分
- さすがに自分の作品を公開する勇気はなく…。先生にお墨付きをもらえたら…?
- 聖アンブロジオ 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月07日 14時05分
- 洗礼式?叙階式?よくわからないが、My first Book of Saints293頁挿画。
- 上陸地 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月07日 14時38分
- シドッチ神父さんが上陸したのはここ恋泊。夜陰にまぎれてなだらかな崖を伝って上陸した。当時をほうふつとさせる。
- ルルドはルルドでも 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月08日 15時28分
- 親友ワット神父さんが働くタイ東北の田舎町の巡回教会はルルドの聖母に捧げられた教会。ルルドへのあこがれは普遍。
- リオの主が招く 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月11日 16時29分
- あがないの主が立たれる丘の名はコルコバード。ロゴの青色はブラジルの海だという。緑は観光地。
- リオの主が招く 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月11日 22時52分
- リオの町を見下ろすあがない主の主の像が立岡の名はコルコバード。
- ヤジロウ女性版? 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月14日 16時50分
- 教会案内は夜の8時までボランティアの手でなされている。この人たちは現代のヤジロウと言える。
- 馬小屋寒々 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月15日 16時30分
- 外は氷雨。聖堂入口に立つザビエル様の祝福に立ち止まる人はいない。主人公のいない馬小屋も寒さが募る。ザビエル書院前。
- ベストセラーシスター 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月16日 18時12分
- 初めて見るシスターの新聞広告。これで読者がまた増えるといい。
- ビンゴ大会 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月16日 18時15分
- たくさんの景品を前に、子供はもちろん、お母さんたちとシスターも燃えた時。
- 気分転換 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月22日 15時32分
- 11時間余りのフライトは乗務員にもストレスがたまるに違いない。深夜、トイレに立つと日本人乗務員が折り紙に夢中。ハスだという。気分転換?「顔は撮らないから…」と言ったら「あげます。」ナプキン製。
- 霧の大聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月22日 15時34分
- 久しぶりのアシジは濃霧。修道院からの絶景は楽しめなかったが神秘的な大聖堂は初めて。
- 街角の聖母子 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月22日 15時38分
- アシジの街はどこを撮っても絵になる。また、こうして建物の壁に聖母子が描かれたりクリスマスツリーがあったり、文字通り信仰の街。
- メキシカン馬小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月23日 16時49分
- 何故か、謁見ホールの馬小屋はメキシコ風。天井に人が座ったり意表を突くアイディアに一同???
- 謁見ホール内部 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月23日 16時51分
- 一万人収容のホールは冬場の寒い時期に使用するという。
- Ⅹマスのご挨拶 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月25日 14時39分
- 小聖堂に飾った韓国製馬小屋セットをはがきにしました。
- 村の小学校 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月27日 21時48分
- カトリック信者がほとんどの村もあって立派な学校や診療所もあった。
- フォークダンス 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月27日 21時54分
- ランプをともしての歓迎ダンス。山の子供たちが真剣に踊ってくれた。先月15日、MEアジア会議の遠足で訪問。
- 本部忘年会 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月29日 21時04分
- ザビエル教会と本部を支えているスタッフは総勢18名。昨日の忘年会で判明?ザビエルのスタッフとはかねて交流がないので、一年を終わるにあたって、労をねぎらい合った。二人の神学生も参加。メガネはビアンネー。その次がフランシスコ。
- キンカン狩り 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月30日 17時59分
- 小雨が心配されたキンカン狩りは降ることもなく無事だったが、山間の寒さは格別。
- 加世田教会馬小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2012年12月30日 18時02分
- 入り口すぐ横に設置したので道行く人も足を止めるという。
- 池のほとりで 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月03日 18時50分
- 百紫池はかつてスケートリンクになっていたという話をしたら、ぜひ写真にということになった。
- 霧氷の韓国 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月03日 18時53分
- 韓国がこんな風に二つの峰からなっていたとは今まで気が付かなかった。数年前に登ったのはどっちの峰?
- 不動池全景 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月03日 18時57分
- 全景を一挙に撮れたらというもどかしさから解放された快感はクセになる。
- 韓国焼酎 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月05日 02時13分
- 竹筒に入っているのは韓国の焼酎。
- 東洋の使徒 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月06日 20時53分
- 今日は主の御公現。博士たちは黄金、乳香、没薬のプレゼントを持参したが、ザビエル様はイエス様ご自身を運んできてくださった。夕映えの桜島が美しかった。
- 若者用カテケージス 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月09日 21時29分
- 「カトリック教会のカテキズム」の若者版。英語だとYouth Catechism Of The Catholic Churchとなる。略してYOUCATユーキャットと呼んでいる。
- エンジェルバンド 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月15日 21時26分
- 天使のような二人は5歳違い。ソー君はウクレレ、フクちゃんはマラカス。二人ともなり切っていた。将来の姿がそこにあった。
- ガーデニング 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月15日 21時35分
- 聖書植物園にはアーモンド(手前の木)、イチジク、オリーブ、アロエ、ブドウが。今日新たに加わったのは、聖書にその名はないが、シクラメンとバラ。
- 平次と遊ぶ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月17日 20時36分
- 妹宅の猫は雌なのに平次。かなりの高齢だが、まさに猫の額ほどの中庭でヒヨを捕ってムシャムシャ。ちっとした騒動に。そんなバアサン平次に孫のようなフクちゃんがお姉さん風情で話しかけていた。
- 塀の中の歌姫 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月18日 19時22分
- 長年購読しているビジネス週刊誌。畑違いの世界だが、こうした類の記事が魅力的。世の中にどっぷりつかった人々の生の声には学ぶことが多い。
- 熱唱 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月20日 15時24分
- イタリア歌曲が得意。音楽大学に法科大学を出た多才。将来、鹿児島教区の聖歌隊の指導に期待が高まる。
- 熱唱 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月20日 15時26分
- イタリア歌曲が得意。音楽大学に法科大学を出た多才。将来、鹿児島教区の聖歌隊の指導に期待が高まる。
- ちぎり絵 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月21日 16時50分
- 左は「古城の春・アイルランド」。第11回日美絵画展、審査員奨励賞。2010.5月。制作に一か月。右は「アーチガーデンの春・VATICAN」。第12回日美絵画展、国際文化カレッジ賞。2011.5月。制作に2か月。
- アッシジ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月22日 21時36分
- シスターのバチカンのドームを描いたちぎり絵を見てアッシジの街を思い出した。本文とは関係ないが…。
- 格安キャンペーン 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月23日 20時58分
- デフレ脱却が安倍内閣の目玉のようだが、空の旅はますます安くなるようで嬉しい。
- お気に入り 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月27日 19時38分
- 水道から流れる水を飲むのが大好きだという。足場は滑りやすく不安定だと思うのだが…。今日のブログとは関係ないが…。
- 霜一面 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月29日 15時00分
- 霜に覆われた早朝のゴルフ場。ゴルフに来たわけではない。司祭大会会場が併設のホテル。
- 紅梅 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月30日 20時21分
- 世の中はもう埋めの季節なんだと、驚いた。如何に引きこもっていたかに気がついたからだ。
- ロザリオの丘 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月30日 20時24分
- 教会跡地には大きなロザリオがかけられていた。そのロザリオで一連捧げた。
- お茶畑 作成者 admin — 最終変更日時 2013年01月31日 17時08分
- 会場近くの高台はお茶畑が広がっていた。
- 住宅街の教会 作成者 admin — 最終変更日時 2013年02月03日 22時44分
- ここは横浜、であることを一瞬忘れてしまいそうな静かな日曜日の昼下がり。通りがかった教会は、遠慮がちに、しかし、凛として存在感があった。壁面のキリストを表すXとPのあわせ文字が印象的。
- 聖体礼拝 作成者 admin — 最終変更日時 2013年02月04日 22時29分
- 昨年バングラデシュの教会でお会いしたご聖体のイエス様。
- ビーゴの昼下がり 作成者 admin — 最終変更日時 2013年02月08日 17時17分
- 一昨年WYDマドリッド大会に行く途中に寄った港町のビーゴを散策。
- 臥竜梅 作成者 admin — 最終変更日時 2013年02月09日 21時02分
- 竜が伏しているような姿になっても立派な梅を咲かす。
- アリストテレス 作成者 admin — 最終変更日時 2013年02月10日 19時50分
- 挨拶中の校長先生が演台の下から取り出したのは「アリストテレス-アリ」。
- 基調講演 作成者 admin — 最終変更日時 2013年02月11日 22時05分
- ユネスコ鹿児島の長を務めるもと鹿児島大学長の田中先生の平和に対する情熱は衰えない。
- 鐘楼 作成者 admin — 最終変更日時 2013年02月14日 05時37分
- 青空によく生えた鐘楼は、友人和尚が管理する曹洞宗のお寺で時を告げる。
- 手作り 作成者 admin — 最終変更日時 2013年02月14日 19時21分
- 純心大学の、何とか生活学科?の先生が作ったチョコレート。人口十万にも満たない(と思うが)町にもかかわらず、看護学部は定員オーバー。平均で定員の9割を満たしているというからスゴイ!なんだか、誇らしい感じだ。
- 金口聖ヨハネ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年02月15日 17時00分
- カナグチではなくキンコウ。
- ME養成プログラム 作成者 admin — 最終変更日時 2013年02月17日 23時05分
- 20数名もの参加者を得てのME養成プログラム、休憩時間風景。
- 癒しの生花 作成者 admin — 最終変更日時 2013年02月19日 14時01分
- 司教会議の間、中央に置かれる巨大生花は必需品だ。
- ジャングルトレイル 作成者 admin — 最終変更日時 2013年02月21日 20時14分
- 我が奄美でこんなしゃれた名称のマラソンがあったとは!
- フランシスコ会訳聖書 作成者 admin — 最終変更日時 2013年02月22日 21時54分
- 思わず手に取ってみたくなるような装丁。
- 東京駅 作成者 admin — 最終変更日時 2013年02月23日 21時17分
- 精進料理とは無関係。料理の写真を消したので。先週撮ったもので穴埋め。
- 司祭代表祝辞 作成者 admin — 最終変更日時 2013年02月25日 21時36分
- 司牧実習を受け入れた主任司祭の祝辞。
- アーモンドの花 作成者 admin — 最終変更日時 2013年02月27日 16時58分
- 聖書に11回出てくるアーモンド。やっと開花した。
- 送辞 作成者 admin — 最終変更日時 2013年02月28日 23時33分
- 後輩から見た先輩への賛辞と耳に痛い感想も。それでも、先輩への麗しい思いは十分伝わった。
- 明光案内 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月02日 15時28分
- 理事を務める大口明光学園の卒業式に招かれたが、一枚のsh心も取らずに帰ったことに気が付いたが後の祭り。
- 加世田の聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月03日 21時26分
- 台座は、主任司祭が、どこかの廃棄所から拾ってきたもので、磨き上げて、ニスを塗り、素人離れした出来栄え。左側の木製の聖櫃の台座に合わせたのだという。
- image.jpg 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月04日 15時56分
- バチカン広場で 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月05日 17時05分
- 真っ赤な中国国旗がバチカン広場で翻っているのを初めて目にした。巡礼者が国旗を振るのは見たことがないように思うが…。
- 桜満開! 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月06日 16時25分
- 絵画教室のある吉野台地のさくら。先週は気が付かなかったが、今日は満開。
- SFXの友人たち 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月06日 20時59分
- S=Saint F=Francis X=Xavier
- 仲間の労作 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月08日 19時22分
- われらがMEの重鎮コウイチさんが訳した。原題はLOVE ONE ANOTHER. 著作権の取得も一人で。ボストン大学での結婚に関するシンポジュームでの論文をまとめたもの。
- 持ち寄りパーティー 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月10日 20時51分
- テーブルのごちそうは、かつての小教区の信者たちが二日間もかけて作ったもの。
- 子育てカラス 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月12日 23時49分
- 韓国のカラスは胴が白く尾が長い。この種のカラスは、佐賀でも見たことがある。韓国司教協議会の5階のアネックス(付属宿泊施設)横の杉の木に巣をかけたカラスが二羽やってきたが、ボクの気配を感じたらしく飛び去った。一羽は右下で警戒中。
- 空港コンサート 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月12日 23時54分
- 出発ロビーに向かう途中、何やら人だかり。特設ステージには四人のドレスをまとった若い女性とマイクを手にした二人の若者。”ラブミーテンダー”を披露。どうやら、インチョン空港が、世界ベスト8空港に選ばれた記念コンサートのようだった。
- 開式直前 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月15日 21時41分
- 9:50に在園児たちが入場し、来賓が続いた。10:00ちょうどに開式。
- 川べりの春 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月15日 21時43分
- 二年ぶりに川べりを歩いた。あのころは、草ぼうぼうというイメージだったが、今ではご覧のようにスッキリ。菜の花まで。
- 卒園証書 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月17日 17時45分
- 小さな体で大きな返事。
- いのち輝く 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月17日 17時57分
- 先日川べりで見かけた新緑ならぬ赤い命の柔らかな芽吹き。二つの幼稚園の卒園児たちと重なった。
- 無になる 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月21日 09時29分
- 神であるにもかかわらずご自分を無とされたイエスに倣って、すべてを神にゆだねる意思の表明。
- 行列の後の聖歌 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月24日 21時39分
- 典礼聖歌を歌う会で活躍してる二人がいたので、どこかの小教区よりもはるかに立派な典礼が実現した。
- カイツブリ? 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月25日 21時35分
- 指宿・池田湖で泳ぐ水鳥たちはカイツブリ?
- 新司祭祝福 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月27日 21時27分
- 新司祭が最初に与える祝福はまず両親と兄弟たちへ。アントニオのご両親も天国から喜んでくださったに違いない。手前はドミンゴの母上。
- 聖香油の祝福 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月28日 17時58分
- 聖香油、病者の油、そして洗礼志願者の油の三つが祝福される。
- クレネ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月29日 21時35分
- 紀元前630年に遡る歴史を持ったギリシャの植民地。ほとんどの人がギリシャ語を話すユダヤ人だったという。イエスの十字架を担いだシモンの出身地。
- イースターエッグ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年03月31日 15時06分
- 修道院から送られたもの。きれいな包装紙で包まれている。食卓では、どのようにして包んだのかの解明論議。
- コレジオ祝福 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月05日 22時28分
- 福岡の閑静な住宅街の一角。修道院跡が蘇った.
- 受難のキリスト 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月07日 13時37分
- 福岡黙想の家の中庭に立つ受難のキリストが悲しみのさなかにあるあの家庭を一番理解してくれている、と思うと慰められる。
- 新ザビエル聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月08日 21時54分
- 見事に再生されたザビエル聖堂。
- 思い出は尽きず… 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月08日 21時56分
- 若いころ苦楽を共にしながら聖堂建設に尽力した古木さんの講話。
- 閉会式 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月08日 21時58分
- 閉会式も合唱で。
- 聖体賛美式 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月09日 16時49分
- 司祭だけによる聖体賛美式は初めて?かなりぼけた写真になったがみんなの心はクリアー。
- アーモンドの実 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月10日 21時46分
- 桃に似た花を咲かせたと思ったら葉が茂りだし、昨日、親指大の実を発見。ちゃんと実ってくれるといいのだが。
- 教育会館ホテル 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月12日 22時48分
- イメージとはずいぶん違っていた。
- 3万人? 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月13日 22時09分
- ホントカナ?
- 打ち上げ花火 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月13日 22時14分
- マイクのボリュームも特大なら、爆竹的打ち花火も負けていない。
- 慶州郊外 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月14日 21時37分
- のどかというか、バスを降りて歩いてみたい風景が次々と広がって、古いものと新しいものとが共存共栄。
- ヨンピョソンカトリック教会 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月15日 16時14分
- 投宿先のホテルは日本の東横イン。5分も歩いたところにあって、信徒数4000名?助任司祭はいないようだった。5000人にならないと助任司祭はもらえないと聞いたことがあるので。
- 主日のミサは満員 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月15日 16時18分
- 聖堂左のステンドグラスも素晴らしかったが、音響の素晴らしさは日本の教会ももっと工夫してほしい。
- 車窓から見た教会 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月19日 21時05分
- 12日、プサンから慶州に向かうバスから見た教会。プロテスタントの教会のようだったが、どんな田舎にも教会の塔が見えるだけで平和な気持ちになる。
- 新緑 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月23日 19時19分
- 山荘前の通りを覆う新緑。まさに癒しのスポット。
- 破れ傘 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月23日 19時22分
- 通称ヤブレガサと言います。かねて、測量のため、山々を職場とする一人が教えてくれた。
- 鹿の家族 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月23日 19時25分
- トレッキングの後で行った近くの温泉の裏では鹿の家族が春の日を浴びながらのんびり団らん。
- 片側港 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月26日 14時34分
- 獅子島の表玄関。カタソバと読む。
- オーロラ? 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月26日 14時36分
- 虹でもオーロラでもない。時々起るらしいが専門用語は忘れた。ボクは二回目。七郎山頂で。
- 自然食 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月26日 14時40分
- まさに獲れたての自然ものばかり。全部平らげたが、お腹にもたれることもなく消化は大良好。
- ロメロ神父 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月28日 23時05分
- 解放の神学を体を張って生きた司祭。貧しい人々から絶大な支持を受けた。
- 足元スッキリ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年04月29日 18時57分
- 入来にある、幼きイエズス会の福祉施設薩来(さつき)園のバザーでたくさんの花をいただいた。聖書の植物の庭で元気に育っているアーモンドはじめ三本の木の周囲に植栽。
- チェジュ点描 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月04日 20時04分
- 世界遺産巡りの後は、名物のアワビ粥でお昼。無料付きだしのキムチと一緒に食べると絶妙の味を楽しめる。画像をタップすると正常に見ることができます。
- アワビ粥 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月05日 19時40分
- 割と淡白なあじでごちそう続きの後ではちょうどいいお昼となった。
- 眼下の絶景 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月05日 19時57分
- ソンサンイルチュルボンの頂上から見る眼下の眺めは観光客を飽きさせない。これは中腹から撮ったもの。
- ソンサンイルチュルボン 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月07日 12時11分
- 漢字で書くと城山日出峰。この頂上は実は巨大な火口跡。
- 玄武岩の海岸 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月05日 20時03分
- 済州島のいたるところに石垣が見られ、すべてこの同じ玄武岩質の溶岩でできている。
- 燃える新緑 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月06日 20時23分
- 長崎の町を抜けたらそこはみどりの山々。鹿児島よりも遅い新緑の季節。緑の山の立体感が魅力的。
- モコモコ山 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月06日 20時59分
- 鹿児島は新緑の季節を過ぎても長崎はいまが春?
- シャクナゲ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月09日 20時15分
- 会館中庭の植え込みの中で、ひっそりと咲くシャクナゲを見かけた。木々に覆われて何となく元気がなかった。日陰でも咲く花のように、1100万人の参加者にもみくちゃにされても若者たちが輝くようにと祈った。
- 霊峰富士 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月09日 20時18分
- 何度見ても、ドキドキするような、初めて見たような、新鮮な印象。やっぱり霊峰だから?
- アリの町の春 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月09日 20時25分
- アリの町のマリアの舞台はここ。潮見教会の裏、カトリック会館横。
- 初夏の遊歩道 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月11日 20時37分
- 久しぶりに城山を歩いた。新緑を過ぎてもう初夏の彩。
- 信徒総会 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月12日 19時19分
- フィリピン人共同体も初めて招かれた。
- 信じる力 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月13日 15時10分
- 東京教区の大司教さんの牧者としてのメッセージ。
- 徹夜祈祷会 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月18日 17時17分
- 信仰年の二回目となる徹夜祈祷会。
- 40?才おめでとう! 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月19日 15時56分
- 子供たちから誕生日のプレゼント。
- クリスマスローズ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月21日 21時19分
- 鉢から土へ。ついに開花。
- 直方教会新聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月25日 19時30分
- 国道沿いに堂々と。道向こうにはバプテスト教会も。さしずめ、教会通り。
- 守護の天使 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月25日 19時33分
- 信者席を見守る二体の天使。
- 召命とは? 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月27日 14時24分
- 分かち合い一番バッターはシスター。
- パパフランシス 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月30日 17時26分
- 話題の多い教皇はみんなの人気者。無神論者も目を細める。
- ボク司祭 作成者 admin — 最終変更日時 2013年05月31日 17時29分
- サムエル君は孤児。おばあちゃんに育てられている。
- アーモンドの実 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月02日 19時44分
- 5個ほど実を付けた。当初の、そのうち落果するに違いないというキタイを裏切っていずれも順調に成長している。
- 別府湾遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月03日 21時26分
- 修道院研修室からの眺望はすばらしい。少し上に上がると湯煙も楽しめる。
- 花一輪 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月05日 00時19分
- 文字通りの一輪ではないが、楚々として祈りの家の雰囲気をかもすのには十分の存在感。
- 一隅を飾る 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月05日 22時15分
- 一隅を照らす、から拝借。これがあるだけで、雰囲気はまったく違う。暖かさが漂う。
- 高崎山遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月05日 22時18分
- 今日は別府湾まで降りた。一時間半の大散歩となった。
- カリタス聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月06日 13時28分
- 黙想会参加者のための聖堂はさすがに落ち着きがあって祈りの家にふさわしい。
- オリーブの中庭 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月06日 13時31分
- 十字形にしかれた古材木もいい感じ。
- シノドス報告書 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月10日 10時23分
- 残念ながら、まさに「好評につき残り僅少。」
- 改憲反対パンフ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月12日 23時03分
- 戦争をしないことは国民、いや全世界の人々の願い。なのに、日本は、アジアの人々の気持ちを不安にさせる憲法改正をしようとしている。平和憲法は守らないと。
- 巡礼マップ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月14日 19時34分
- 定価1.800円+税。 ご注文は下記へ。 〒長崎市橋口町8-8長 崎巡礼センター 電話095-842-2393
- 絵画展 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月15日 22時30分
- 15名が出展。一人平均7点。ボクは今回は自画像がなく6点。一緒に登番に当たったSさんは初出展ということで、自画像含む5点。
- 甲羅干し 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月19日 19時38分
- スッポン?それともカメ?いずれにしても、見事な平衡感覚。木の上で手足をのばしてすっかりリラックス一族。井の頭公園。
- 再生東京駅 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月19日 19時48分
- 明治33年に始まった工事は明治41年に完成。関東大震災でも大きな被害はなかったという。思わずあの当時の偉大な仕事に賛辞を送りたくなった。
- 再生東京駅 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月19日 20時45分
- 明治33年に始まった工事は明治41年に完成。関東大震災でも大きな被害はなかったという。思わずあの当時の偉大な仕事に賛辞を送りたくなった。
- 丘の教会 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月24日 14時12分
- 5年間勤めた西之表市の丘の上に立つ種子島カトリック教会。何度見ても飽きない。
- 教会のカンナ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月24日 14時16分
- 梅雨の晴れ間に、どんよりした空に向かうカンナの花に出会った。
- 浦田海水浴場 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月24日 14時28分
- 天気のいい日には、この向こうに大隅半島をのぞむことができる。
- 豪華でも素朴 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月25日 18時51分
- テーブルいっぱいに小鉢が広がるさまは壮観。これにあと5、6品が加わった。一人2100円也。
- 紀元杉の下で 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月25日 18時59分
- 雨が激しさを増し、太古の息遣いに浸る余裕もなくそそくさと立ち去った。残念!
- プランターの実り 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月26日 19時48分
- 今年は豊作。特に、ミニトマトが順調。ピーマンもこのところの雨で勢いが回復。シシトウが少し元気がないが…。
- ザビエル伝 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月27日 11時24分
- ザビエル様に関する本は何冊か手にしたが、428頁にも及ぶボリュームのある本は初めて。5月15日に出版されたばかりだが、すでに全国書店にならぶ。文芸社。1500円+税。
- 曽司教と司祭団 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月28日 22時23分
- 全員、原住民出身。iPadminiを愛用する司祭も数人。茶髪の司祭も。
- ミサの後で 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月30日 15時09分
- 洗礼名はアシジの聖フランシスコ。現教皇様にあやかった?みんなからのおめでとうの握手攻め。
- 乾杯はミキ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年06月30日 16時19分
- お茶で乾杯、はやったことがあるが、ミキでの乾杯は初めて。ミキはもともと奄美の祭事で使われたというから、むしろふさわしいのかも。みきは神酒と書くし。
- 聖書の庭 作成者 admin — 最終変更日時 2013年07月02日 22時48分
- 白いミニフェンスも置かれ、少しだけ新たな装いに。
- またも君は! 作成者 admin — 最終変更日時 2013年07月03日 19時13分
- 思わず叫んでしまった。辛だねの幼木がまたも歩道脇で「僕だもんね」とにっこり。
- 語らい 作成者 admin — 最終変更日時 2013年07月07日 17時28分
- 主任司祭と交わす母国語でのおしゃべりは尽きることがない。
- シスターの本 作成者 admin — 最終変更日時 2013年07月10日 17時23分
- 著者のシスターは、シンガーソングライター。1333円+税 青春出版社
- WYDガイドブック 作成者 admin — 最終変更日時 2013年07月18日 17時01分
- 真一文字に手を開いたイエス様にもうすぐ会える!
- wyd十字架 作成者 admin — 最終変更日時 2013年07月25日 09時29分
- ブラジル中を回ってリオに届いた、wydのシンボルである十字架がくっきりとライトアップされて開会ミサが始まった。
- カテケジス 作成者 admin — 最終変更日時 2013年07月26日 03時41分
- こじんまりした教会で小教区の皆さんの全面的な協力のとで順調に進められた。
- お告げの祈り、見物? 作成者 admin — 最終変更日時 2013年07月27日 03時10分
- フェンスによじ登っている姿は、まるで檻の中にいる動物園の住人。
- 十字架の道行終点 作成者 admin — 最終変更日時 2013年07月27日 10時40分
- コパカバナビーチの特設祭壇が開会式ミサの祭壇と今日の十字架の道行のゴルゴダの丘。
- リオの主を背に 作成者 admin — 最終変更日時 2013年07月28日 03時26分
- 何という教会か知らないが、たまたま信号にひっかかった時にパチリ。偶然にも背景にあのリオの直立の主が。
- カテドラルでのミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年07月28日 03時32分
- 教皇の説教はスペイン語のようなポルトガル語のような。要するに分からなかったのだが、驚くほど淡々としたものだった。
- ミサ前の様子 作成者 admin — 最終変更日時 2013年07月29日 03時40分
- 教皇を間近で撮ろうと司教さんたちも場所取りに余念が無い。実施には意表を疲れた感じで、祭壇の後ろから入場された。ちなみに、参加司教は7、800人とか。
- リオのシンボル主の立像 作成者 admin — 最終変更日時 2013年07月29日 03時17分
- ミサの間中、祭壇後ろの巨大スクリーンには、立像と像が立つ山の麓の町、グァラチバがステンドグラス風に映し出されていた。
- 入場を待つ司祭団 作成者 admin — 最終変更日時 2013年07月29日 03時36分
- ミサ1時間前、午前9:00頃。入場を待つ司祭団。後ろのアパートの窓、屋上からも平和の挨拶が送られた。
- 立錐の余地なく 作成者 admin — 最終変更日時 2013年07月29日 03時31分
- 数時間も前から、各国の若者達が会場に押し寄せ、立錐の余地がない。手前は奉仕の司祭席。後方はその他の司祭たちの席。その後方に参加者。
- 熱烈歓迎 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月01日 21時11分
- サンパウロに住む日本人移民の子孫たち。既に6代目の子供たちも。
- 夕の祈り 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月01日 21時17分
- 土曜日の夜8:30前晩の祈りのために祭殿に立たれる教皇(中央)。
- 主任司祭に法被 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月01日 21時21分
- 最後の日となった29日、ミサ前の感謝の集いで。
- 冬のサクラ? 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月01日 21時46分
- ガイドさんが、パイメラとか言ったと思うが正確な発音はわからない。いずれにしても、ブラジルの冬は日本の春。で、冬でも花の季節。
- 教皇専用車 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月01日 21時51分
- 司教館での昼の祈りに載ってきこられたのはフィアットの小型車。教皇車(中央灰色)とハイポース。お付きの枢機卿たちの乗る車は黒塗りの高級車。このアンバランスが楽しかった。
- 園長先生手作り 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月03日 22時23分
- 多忙な中を、鹿児島におけるザビエル様の足跡を入念にたどって編まれた、園長先生渾身の力作。巡礼ガイドブックに最適。
- 班活動開始 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月04日 22時23分
- 泉神父さんの説明を真剣な眼差しで聞いている姿が愛らしかった。
- お待ちかね・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月04日 22時25分
- キャンプの定番といえばカレー。お代わりに次ぐおかわりでたちまち空っぽに。
- 雨の慰霊祭 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月06日 21時42分
- 供養塔は市主催の平和祈願式典のメイン会場とは道を挟んだ反対側。おびただしい数の千羽鶴が吊るされていた。前田司教の挨拶で始まった。
- 聖歌とともに 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月06日 21時45分
- 警察官に先導されながら、元気よく聖歌を歌いながら教会を目指す。
- 鶏頭 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月07日 22時11分
- ひときわ鮮やかな鶏頭が目にとまった。強い自己主張を感じた。個性的な装いに敬意を表して。
- もう一つの自己主張 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月07日 22時16分
- 清滝川を1キロほども遡上してきたボラの子達が群れていた。アップアプは酸素不足かと思うが、汚染された水には酸素も少ないのかもしれない。「美味しい酸素が欲しい!」少し悲しかった。
- お別れ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月11日 23時43分
- 自分の顔が映るのは本意ではないが今回は例外。
- どうだっ! 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月12日 19時24分
- おみごと!アオサギの早業にさすがのハヤも身をかわす暇もなく…。ドウダッ!と言わんばかりの自慢気な表情がおかしかった。
- 小さなハンター 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月12日 19時30分
- 子供の頃、友達と、土手に穴を開けて作ったカワセミの巣に手を突っ込んでチョウサした。腐った魚の匂いがして大騒ぎしたことが思い出された。この直後、ひょいと水に飛び込んで小魚をゲットした模様だった。
- AreYouReady? 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月13日 21時03分
- 虎視眈々、息を詰め、狙い定めて、一突き!トオモイキヤ…。
- オットと・・・ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月13日 21時08分
- つい、アセっちゃいました。しっかりしてくれよ、ササゴイくん!
- おみごと! 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月13日 21時11分
- 逆転大ホームランだね!次回は動画でいくとしよう。
- 暑さにもめげず 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月16日 16時03分
- 2.5キロ付近。暑さの中、熱中症にかかる人もなく全員完歩。
- 喜界島教会 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月17日 17時15分
- 6年振りとなる教会前の道路は以前と同じでも、庭先の木はたくましく枝を張って、憩いの場を提供していた。
- オオハマボウ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月17日 17時44分
- 子供の頃はユナグィ(ユナの木)と呼んでいた。梅雨明けの頃に咲くが、のんびり屋の一輪があいらしかった。
- 木陰のパーティー 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月18日 18時54分
- 和名モモタマナの木の下で和気あいあい。同じ食卓を囲んだあとの神の子らの家族的交わりに国境はない。
- 島の半分 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月19日 17時49分
- 百の台200mの頂上より太平洋を望む。奄美はこの反対側。
- ヒメシジミ? 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月19日 18時13分
- 喜界島は蝶の島。様々な蝶が生息していて、山中の通りを車で行くと、「蝶に超注意!」と看板も。
- サフランモドキ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月19日 18時22分
- 教会の入口に群生。かつてのシスターたちが植えたのだという。モドキがついているところから和名と分かるが、モドキとは可愛そう。
- 野菜たち 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月22日 17時05分
- 久しぶりのお絵かきの課題はひょうたんとかぼちゃ。左上があいているので薄紫色を置いたが、先生がブルーに置き換えてくださった。そして、「サインはここに」と左下をご指示。めったにないことだったので、「エーッもういいんですか!」恥ずかしながら・・・目の保養になるといいのだが。
- セミナー初日 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月25日 17時33分
- 本部二階の会場は90名近い参加者で埋まった。
- 川下の昼下がり 作成者 admin — 最終変更日時 2013年08月26日 21時50分
- 夏の行事がすべて終了!というわけで、セミナー後の昼下がり、息ぬきに自転車で川下へ。いたいた、小サギノ一団が。彼らもくつろぎのひと時だったようで、動きなし。アオサギもいるようだが気が付かなかった。もっと観察すべきだった。
- MEの夢 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月04日 11時13分
- 中国、スリランカ、日本の三カ国の夢。右側のもの。
- ボクには新品種 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月06日 18時25分
- ブーゲンビリアでもなく…。
- 世界代表と 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月06日 18時35分
- 4日にはシンガポール代表司祭が帰国するというので、会議も中盤に差し掛かった9月3日の昼食後、記念撮影が始まった。左三人が世界代表、右が三人がアジア代表。真ん中4人は書記団。左の若い奥さんの祖父は日本兵だったと教えてくれた。
- 紅葉? 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月09日 15時08分
- 奄美の山々を遠くから見ると、紅葉かと思ってしまう。しかし近づいてみると、松くい虫の大量発生で、立ち枯れの無残な姿に愕然とした。しかし、奄美の山の再生は早いから、とシマの人々はあまり気にしていない様子。
- コバルトブルー 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月09日 15時10分
- 奄美の海の自慢はこの透明なコバルトブルーだ。もっとも、この日は少しかすんでいたのでクリアでないのが残念。
- セブの夜明け 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月15日 00時41分
- 雲がなかったら真っ赤な朝日に出会えたはずだが…。
- ミサの後に 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月15日 15時40分
- 教区フェスタの弁当昼食会。食膳の祈りの前に、昭和8年の奄美カトリック排撃の新聞切抜き、ザビエル上陸400年祭の写真についての桃園助祭による説明。
- タスカッタ~! 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月17日 21時48分
- 淡いブルーの花ビラをつけた小さな草花が地面に張り付くようにビッシリ。おかげで草刈り機の犠牲にならずに済んだ。
- パリの夕暮れ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月20日 06時04分
- シャルルドゴール空港はパリの半分ほどの面積があるという。かつての名機コンコルドの実物大が展示されている。
- パリミッション本部 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月22日 06時05分
- 1862年、ブイジュ神父様がこられた当時のままの姿。国の遺産に指定さている庭園から見た本部。
- 水の聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月22日 06時11分
- ベルナデッタは、出現されたマリア様に一番似ているというので、この御像の前でよく祈ったという。
- シュファイユ母院 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月22日 06時19分
- シュファイユの幼きイエズス会3階より。人口4000、標高400mのシュファイユが修道会発祥の地。
- ブルゴーニュ風景 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月22日 06時23分
- 教会と牧場と白い牛の群れ、典型的なブルゴーニュ地方の農村風景。
- 派遣式 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月22日 07時13分
- 宣教地に向けて命がけの派遣式に臨む家族との別れはどれだけ辛かったことだろうか。
- エネルシャトーの聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月24日 05時53分
- 6世紀の洗礼盤もある。ブイジュ神父様もその中に浸されて洗礼を受けた。
- ブイジュ家の墓 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月24日 05時58分
- 墓碑銘もなく、質素そのもの。
- 神に向う 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月26日 18時10分
- 天をつくような塔に天井高く伸びる柱に特徴づけられるゴシック建築は、神に向かう教会の願望を表している。信者を背にして捧げられていたミサで、司祭は羊飼いで信者は導かれる羊のイメージ。麗しいイメージではある。
- エッフェル塔 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月26日 18時17分
- 1887年、フランス革命100周年にあたる万博を記念したもの。324m。腐食が来ない塗装のせいで今も安全。
- 目が合った! 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月29日 18時35分
- 巡礼初日、9/20の朝、ホテルのカーテンを開けたら裏庭に野兎が数匹。一匹が立ち上がった。目が合ったようで楽しくなった。
- 待望の改訂版 作成者 admin — 最終変更日時 2013年09月30日 21時14分
- 1962〜1965開催の第二バチカン公会議。50年経ったところで用語の見直しなど、全面改定。
- クズの花 作成者 admin — 最終変更日時 2013年10月01日 18時48分
- 旧カトリック墓地の崖にはもう葛が花を咲かせていた。確かに秋の空気だ。
- 容赦なく 作成者 admin — 最終変更日時 2013年10月06日 17時03分
- いくら自然には勝てないとは言え、近頃の桜島は図に乗りすぎている。
- 聖堂のご住職 作成者 admin — 最終変更日時 2013年10月07日 20時35分
- こうした光景も諸宗教懇和会ならでは。
- ブイジュ神父様 作成者 admin — 最終変更日時 2013年10月08日 23時01分
- 控えめで、内気な性格だということだったが、徳之島にも宣教されたと知って、本当は、バイタリティーに富んだ宣教師だったのだと思った。
- もつれを解くマリア様 作成者 admin — 最終変更日時 2013年10月10日 15時59分
- 特定された問題に焦点を当てる具体的な信心なのがいい。紹介記事の一部。
- わが母校 作成者 admin — 最終変更日時 2013年10月16日 08時43分
- 赤い屋根、マリア様と聖堂。変わらぬ姿にホッとする。
- ついに再生! 作成者 admin — 最終変更日時 2013年10月18日 20時58分
- 10年近い歳月を要して、やっとわれらがザビエル教会が蘇った!
- ピパンテス 作成者 admin — 最終変更日時 2013年10月20日 12時04分
- ラテン語で、確か、さえずる人たちという意味ではなかったかと思う。神学校時代、ピパンテス・ボーニ(上手にさえずる人たち)というクアルテットがあったのを思い出した。
- バチカン広場で 作成者 admin — 最終変更日時 2013年10月22日 20時53分
- 5万も6万も人が押し寄せるのだという。世界中からの手紙もおびただしいらしい。
- 町めぐり 作成者 admin — 最終変更日時 2013年10月24日 13時19分
- ブイジュ神父様ふるさと訪問巡礼関連の地図巡礼再度。
- ショファイユの町 作成者 admin — 最終変更日時 2013年10月24日 22時22分
- フランス中部ブルゴーニュの美しいショファイユ。修道院は左端のグレーの屋根。
- アジアの司教たち 作成者 admin — 最終変更日時 2013年10月25日 16時28分
- 2009年、フィリピン・タガイタイで開催されたアジア青年大会に集まった司教さんたち。
- 会堂あと 作成者 admin — 最終変更日時 2013年10月27日 18時56分
- カファルナウムでイエス様が教えを説かれた会堂跡。近くには、ペトロの家の跡も保存されている。
- 荒野のヒツジ 作成者 admin — 最終変更日時 2013年10月27日 19時10分
- 頭を垂れて、黙々とリーダーについていく姿は、なんとなく哀れな感じだった。それにしても、いったいどんな草を食べているのか。それらしいのは見当たらなかったが。
- 奄美北部 作成者 admin — 最終変更日時 2013年10月30日 15時38分
- もうすぐ着陸。手前が笠利(かさり)。左手先にに空港。
- 聖櫃(せいひつ) 作成者 admin — 最終変更日時 2013年10月30日 15時45分
- 恵の園老人ホームのお御堂の聖櫃は新案特許もの。扉に特注の聖体顕示用ホールが。厚さ1センチほどの蓋は取り外し可能。扉をしっかり開くと普通の聖櫃。だから、聖体礼拝は司祭がいなくても可能。
- お友達 作成者 admin — 最終変更日時 2013年11月01日 11時04分
- 家族向けの講演中、感動のあまり?ステージに上がってオトモダチのハグ。あわてたのはお付の枢機卿たち。オトモダチは離れなかった。
- ミサ直前 作成者 admin — 最終変更日時 2013年11月02日 15時12分
- 中央の復活の主は強化プラスチックだそうだが、色落ちしているのが気になった。間もなく50脚の椅子が埋まった。
- 奄美空港 作成者 admin — 最終変更日時 2013年11月05日 10時17分
- 奄美の大らかさと言えばいいのか、インターネットが自由自在!期待してなかっただけに、時間潰しに書いた信徒大会報告をアップすることに。
- 葵 作成者 admin — 最終変更日時 2013年11月05日 14時37分
- 奄美は、今の季節、野生の葵がシーズン。ここかしこで見ることができる。
- 聖母御出現 作成者 admin — 最終変更日時 2013年11月09日 17時28分
- 聖書の庭にマリア様。夜になるとLED照明で浮き上がる。11日月曜日には周囲の花の植栽がなされて完成。
- 大入り満員 作成者 admin — 最終変更日時 2013年11月10日 15時01分
- テント食堂は、お昼にはかなり早い時間なのにもう一杯。そばにぜんざい、焼き餅ににゼリー、そして紅茶と完食。
- 飛騨高山遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2013年11月12日 08時57分
- 現在は合併により高山市。
- 兼六園散策 作成者 admin — 最終変更日時 2013年11月14日 08時47分
- 金沢が日韓司教交流会の開催地に選ばれたのは、高山右近が26年間務めた城下町であることと兼六園があることが主な理由だった。
- 兼六園2 作成者 admin — 最終変更日時 2013年11月15日 08時11分
- 11キロも離れたところから水路で水を引き、滝があり、小川が流れ、幾つもの池があって、小高い丘に築かれた兼六園は豊かな水の庭園でもある。
- 夕映えの旧ザビエル聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2013年11月15日 18時04分
- 数人の人々が明日の準備に余念がなかった。明日も晴れるという。
- 躁病見聞録 作成者 admin — 最終変更日時 2013年11月16日 22時10分
- ザビエル聖堂とどんな関係があるのか?多分ない。しかし、ザビエル聖堂再生が縁で出会ったといえば、ザビエル様の執り成しによるもの、ということで関係がある。実は、ボクとも関係がある。それについてはいずれ。
- 聖母庭園、それとも… 作成者 admin — 最終変更日時 2013年11月18日 21時18分
- 聖書の庭にマリア様、がついに完成。留守の間にすっかり出来上がっていた。周りの白い花は来年の春まで。そのあとには球根の花が開くことになっている。そして、とげのないバラがマリア様を包むように咲くことになっている。庭の名前も変えたほうがよさそう。
- ひ孫たちと 作成者 admin — 最終変更日時 2013年11月21日 15時19分
- 孫みたいなもんだ。お祝いにかけt桁司祭の言葉に、日本語の達者なシスターが答えた。「ひ孫デショ。」マリア様の讃美歌をベトナム語で熱唱。
- 実際の上陸地 作成者 admin — 最終変更日時 2013年11月24日 15時38分
- がけ崩れ状の右あたりがなだらかな崖。シドッチ神父は、手前の岩場から、そのなだらかな崖を這い上がったらしい。記念碑がたつ岬からの遠望。
- 徹夜祈祷会 作成者 admin — 最終変更日時 2013年11月24日 15時41分
- 讃美歌はパワーポイントで壁に。手慣れたものだ。
- それでも、信仰は不動 作成者 admin — 最終変更日時 2013年11月28日 16時33分
- 時速90mの猛烈台風で屋根をはがれたカテドラルでの叙階式風景。
- ソテツの実 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月01日 21時05分
- 教会の庭先に植えられたソテツが巨木になり、脇から出た幹にはこぼれんばかりの赤い実が。
- 薩摩富士遠望 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月01日 21時09分
- 帰りのトッピーでブログを書いた。ふと目を上げると秀麗な薩摩富士開聞岳とフェリーが重なっていた。
- サンシャン島のザビエル様 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月03日 16時27分
- 1552年12月3日、中国宣教をを果たすことなく天の父のもとに召された。
- もう春? 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月05日 17時40分
- マリア様のご像の前に白いユリが咲き誇ることになっている。頼りなげな小さな白い花は春ともなればユリに取って代わられるという。それまでの場つなぎ。なんだか可哀そう。それにしても、もう芽を出したとは!せっかちなユリだ。
- 快晴のもと… 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月08日 08時36分
- 純心学園芝生テラスからの桜島。久しぶりだったが、マンションが建って景観を損ねているのは残念。記念祭の模様は終始衆人環視のもと写真を撮るのをためらった。記念祭関係は唯一これのみ。
- ほのかな笑み 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月10日 11時50分
- ベトナム生まれのフクヨカなマリア様の表情は、どことなく、田舎のおばさんを思わせてホッとするマサに癒し系。
- 東京のザビエル様 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月13日 10時48分
- 日本カトリック神学院東京キャンパス聖堂裏に立つザビエル様。会衆席からだと聖師と正面から向き合う形になる。
- つわぶき 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月14日 15時31分
- 奄美の冬を告げる花。子供の頃見た奄美のツワブキは背が高く花も大きかったように思う。先月訪れた薩摩川内市の京泊(きょうどまり)の教会跡地の丘で見かけた。懇和会の花もこんな風にそそと咲いている?
- 桜島の夜明け 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月15日 19時53分
- 本物の朝日を撮ってみたいと思っていたが、国分行きが早い時間だったものの雲が多く朝焼けになった。
- 教会前の馬小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月15日 22時05分
- 国分教会着は8:30。9:30まで1時間の余裕。主任司祭のエスプレッソサービスが嬉しかった。
- カキの直焼き 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月20日 13時44分
- 失敗に終わったが一個だけはヤヌシの口に。
- 黄金のマリア様 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月20日 14時46分
- 照明を当てられたマリア様はまるで黄金のように輝いた。
- 噴火と冠雪 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月22日 21時56分
- 桜島の南だけは活発に噴火、北側には雪。熱く燃える南岳にマアマアと語りかけているようで思わず足を止めた。
- 木製聖家族 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月26日 08時03分
- 笠利のミサ前に訪問した教会の庭先にはトーテムポールかと見まがう等身大のヨセフ様とマリア様が。
- 笠利教会 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月26日 08時13分
- 25日が祝日でない日本の教会は世間の波にのまれてしまった。
- 浦上教会の正面 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月28日 20時18分
- 初めて目にする鮮やかなクリスマスイルミネーションだった。
- 被爆マリア様 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月28日 20時21分
- 間近で見るとうつろな目が印象的で、思わず原爆で一瞬にして焼け焦げるさまが彷彿として思わず身震いした。
- 我が家の聖家族 作成者 admin — 最終変更日時 2013年12月29日 17時23分
- マリア様も、ヨセフ様もベトナム出身。御子様は、三人も。
- 馬小屋 作成者 admin — 最終変更日時 2014年01月01日 18時17分
- 韓国籍4人の神学生と30,31日と薩摩半島の教会めぐり巡礼。最初の訪問は大口教会。
- 曾木の滝を背景に 作成者 admin — 最終変更日時 2014年01月01日 18時22分
- 東洋のナイアガラとも称される曾木の滝を見ずして大口に行ったとは言えない。
- 整備は着々 作成者 admin — 最終変更日時 2014年01月04日 21時05分
- 庭園らしさを増す我が聖書の庭。
- 羊飼い 作成者 admin — 最終変更日時 2014年01月09日 18時31分
- 教皇は文字通り羊飼い。
- 東京の夕暮れ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年01月13日 22時15分
- こんなにも東京の空が澄んでいたとは!
- ザビエル聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2014年01月13日 22時18分
- 鹿児島のことではない。なんと、東京はイグナチオ教会の付属小聖堂のこと。
- カラシダネ生還 作成者 admin — 最終変更日時 2014年01月16日 20時24分
- 少しムシクイにあっているが立派なカラシダネの幼木だ。
- Help me! 作成者 admin — 最終変更日時 2014年01月17日 20時39分
- 君のことをポチと呼んだが、今頃、きっと安全な場所に避難できたと思う。皆さんのためにも祈ります。
- ハチミツ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年01月19日 20時31分
- 日本ミツバチによる100%。野生のハチを集め、一つの巣箱に1万匹ほどもいるという。趣味の養蜂で、今日の新年会の席上でもらったもの。
- 少年兵 作成者 admin — 最終変更日時 2014年01月19日 21時11分
- コンゴでは約4,500人の少年兵が存在していると推計されている。
- みんなのアイドル 作成者 admin — 最終変更日時 2014年01月23日 11時56分
- ネットの写真で鮮明ではないが、世界のアイドルなので、誰でも判別できるからいいとしよう。公式謁見で。
- 千代丸優勝 作成者 admin — 最終変更日時 2014年01月26日 21時01分
- 十両優勝。わが志布志に栄光あれ。
- ゴルフ場の朝 作成者 admin — 最終変更日時 2014年01月28日 11時16分
- 1年ぶりのゴル場。と言っても、プレイではない。付属のホテルでの司祭大会。講話に行く前に撮った。
- センリョウ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年01月29日 17時31分
- もしかしてマンリョウ?昨日のコースをさらに進んで歩くこと1時間40分。道端にひっそり真っ赤な実が。
- 師走バナ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年01月31日 11時55分
- 子供の頃、大人たちはそう呼んでいた。緋寒桜。
- 運動公園 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月01日 19時50分
- 樋脇町はホッケーの町として有名。運動公園も整備され、周囲にはランニングコース。次回、再来年はここで走りたい。
- お茶畑 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月02日 15時16分
- 司祭大会の会場周辺がお茶の産地ということが分かった。昨年歩いたのはこの反対側。やはり広大なお茶畑だった。向こうの山の麓が丸山公園。この山の名前による。
- わが母校 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月05日 19時07分
- 奄美の懐かしいわが母校が甲子園へ!東京の仲間たちはバスを仕立てて応援に行くという。鹿児島からはどうしたものか。
- 平次 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月10日 18時10分
- 人間の年だと100歳近い老猫。おばあちゃんだが、名前はなぜかヘイジ。みんなに愛され、幸せ老後を楽しんでいる。
- 雪の多治見修道院 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月11日 21時15分
- ヨーロッパの冬景色を実際に見たことはないが、こんなものかと。一瞬日本にいることを忘れた。
- 分かち合いの成果 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月11日 21時20分
- セッションを終わった感想を各自が書いてはりだした分かち合いの木。
- キセキレイ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月12日 21時41分
- 水中を凝視。小魚を狙っているらしい。虫だけを食べるのかと思ったら、たまには魚も?
- 花の饗宴 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月12日 21時46分
- 思いがけないおもてなしにあったような。それにしても、奄美よりもきれいに咲いていて少しジェラシー。
- ジョウビタキ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月12日 21時51分
- 顔つきが愛らしく、頭から胸元全体が薄いベージュ色で覆われ、羽には細長い白の斑点がある。冬に日本に来る渡り鳥だというが、日本での繁殖も観察されているという。
- にらめっこ? 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月14日 21時02分
- 稲荷川にいるのはコサギほとんど。これはちょっと違う感じもするが…。川面に映る自分とにらめっこしている感じが楽しかった。
- ブランチ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月16日 16時29分
- 11時少し前。お昼には早いがコサギ君のブランチ。
- 梅八分 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月16日 16時35分
- 純白の梅がほぼ満開。中には、まだ目がしっかりさめやらないのも。
- カイツブリ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月16日 16時38分
- 産毛に覆われたような水鳥の出現に、直感的に、カイツブリ!実物は初めて。もしかして、幼鳥?それともメス?
- カイツブリもどき? 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月16日 16時43分
- 一羽は潜っていなくなったが、もう一羽はそのまま石の上に残った。
- キタテハ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月10日 07時20分
- シジミに違いないと思ったが、読者からのご教示でこの名が。人懐っこかくつかず離れず、写真にもしっかり収まってくれた。
- 飛翔 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月16日 16時55分
- 忍の一字で、飛び立つのをじっと待つこと数分。ついに成功!コサギ君、煩わしてごめんね。でも、君のフライング、なかなかのものだったよ。
- 屋敷跡 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月21日 11時10分
- ひっそりと立つ記念碑。
- AYD 参加者募集中 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月21日 19時09分
- ポスターが出来上がった。
- テゼの祈り 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月22日 22時51分
- 浄水通教会は結婚式でもよく活用されているそうで、落ち着いたいい雰囲気の祈りの家だ。テゼの祈りにはもってこい。
- みんなで… 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月23日 18時48分
- ハングルと日本語で交互に歌う姿に隣の知人が「感動!」
- 日本神学院福岡キャンパス 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月23日 18時53分
- いつ来ても心が和む風景。入口両脇の貝塚いぶきが一段と成長し、他の樹木も一回りも大きく幹を太らせていた。
- 憩い 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月23日 18時57分
- レクレーションの合間に飲み物を手に一息いれた。
- 帯山教会 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月25日 18時35分
- 閑静な住宅地に建つ清楚なたたずまいの帯山教会。主日のミサは韓国語で。「いいものにつなっていよう。いいものとは、神のみ言葉。…。ストレートな韓国の担当司祭の説教は心に沁みた。
- クマモン 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月25日 18時39分
- 殉教者加賀山隼人のお墓参りの後は熊本市内観光。まずは熊本城。天守閣に登ったクマモンに会えた。
- 大輪の肥後椿 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月25日 18時43分
- 肥後六花の一つ。肥後菊、肥後朝顔、肥後芍薬、肥後山茶花、そして、肥後花菖蒲。知りませんでした。
- シャーケード 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月27日 17時52分
- 昨年は数個の実を付けたが、今年はもっといけそう。
- クリスマスローズ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年02月27日 17時55分
- この手の花の中でもクリスマスの頃に咲くのがクリスマスローズ。日本では、すべて同じ名前をもらっているらしい。昨年よりもきれいな色で咲いた。
- 魂ゆずりの花 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月01日 15時30分
- 玄関横のステンドグラスは魂ゆずりの花かご。シスターの作品。
- 黒糖ショコラ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月03日 09時09分
- ふるさと奄美のお菓子が機内販売!初めて耳にするニュースに心が踊った。
- 恩師再現 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月03日 10時46分
- 晩年を知る人々には、違和感のある顔立ちだが、見る角度によっては面影を宿している。
- マリア教会聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月03日 10時52分
- 細長い半円形。説教の時は、左から右端へと視線を移すのが少し大変。ベンチはまつざいをしようして重厚な1脚ずつ。
- みなと横浜 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月07日 17時53分
- 海の水はきれいではないが、カイツブリらしき一群が愛らしく回遊していた。
- 道行の庭の聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月08日 18時38分
- 谷を下ると十字架の道行の前半がたっている。庭の片隅にひっそりと立つ聖母。少し寂しげ。
- 梅と霜と 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月08日 21時13分
- 鎌倉といえば大仏さまだが、ここ十二所(じゅうにそう)は人里離れた別世界。
- 浅い春 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月11日 07時56分
- 鹿児島はとっくに春だというのに、山々には雪が残り春はまだ。
- 小物工房 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月13日 14時56分
- 5名ほどのメンバーで製作。みんなで旅行に行けるほどの実りを上げているという。
- 吉里吉里 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月13日 15時00分
- アイヌ語で美しい砂。また、砂を手に取って握るとキュッキュッと音がする。それがなまってキリキリ、との説もある。
- 卒園の祝福 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月14日 17時13分
- 26名の子供たちが園長先生から丁寧な祝福を受けた。
- モッコウバラ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月15日 17時23分
- 木香薔薇と書くのだが無臭。少しがっかり。原産は中国らしい。
- 幼稚園の聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月15日 17時25分
- 手前は光陽桜。陽光桜が正式とも聞くがよく分からない。
- 仮設校舎 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月16日 11時50分
- 仮設住宅と共に被災地を実感する光景のひとつ。
- 慰霊の風船 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月16日 11時52分
- こうしたことを思いつく人々のやさしい心づかいには頭が下がる。
- お別れの歌 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月21日 20時42分
- はかま姿の先生の指揮が新鮮だった。
- 感謝のしるし 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月21日 20時45分
- 園長先生はじめ12名の教職員と主任司祭にもそして僕にもきれいな花束が贈られた。
- もう復活祭? 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月23日 17時38分
- 卒園式、卒業式、そして叙階記念日。そのたびに花束贈呈。ソテツの葉だけが飾られた小教区の質素な祭壇はどこへやら。
- この後が… 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月25日 20時48分
- 立ち上がりは強豪相手にひるむことなく互角。
- 満開 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月28日 19時06分
- 日本桜の名所100選の一つという都城市母智丘(もちお)神社の桜。参道は満開の桜で見事だった。
- イチジク誕生! 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月28日 19時08分
- 今日小さな実を発見。イチジクの実は突然つくものらしい。ほぼ毎日のように顔を出しているのに気が付かなかった。
- イチジク誕生! 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月28日 19時15分
- ほぼ毎日のように顔を出しているのに、気が付かなかったとは。イチジクは突然実を付けるのかな。
- AIRAYUCAT 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月30日 16時29分
- A5版とはいえ、両面刷りで200頁を超す大作。
- クロガネモチ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月30日 16時37分
- 駅に向かう途中の道端で目にした真っ赤な実。鮮やかさといい実の着き具合といい、あまりにも豪華なので別種?
- 我らが発題者たち 作成者 admin — 最終変更日時 2014年03月31日 21時33分
- 懇和会側からは生え抜きのメンバーが登壇。誇らしかった。
- 開始5分前! 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月03日 15時59分
- 司会の先生も気合が入っていて、思わず背筋が伸びる。実際、背中を丸めていた目の前の学生がシャキッとなった。
- ミニ庭園 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月04日 17時02分
- イギリス風庭園。なんでも著名な方の作品だそう。
- 水が出た! 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月05日 18時34分
- 「水がほとばしり出たので、共同体も家畜も飲んだ。」(民数記20.11)
- 別天地 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月05日 18時37分
- 砂漠のど真ん中のオアシス。トンボが飛び小鳥もさえずる別世界。
- オアシスのトンボ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月05日 21時31分
- 川面にはトンぽ、木の小枝には小鳥。向かいの崖には大きな野生の山羊アイベックスも。
- 鴨池教会 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月06日 14時56分
- ミサ後の聖堂。1973から4年間助任司祭として働いた教会。
- 松の聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月09日 20時53分
- 志布志幼稚園の庭先に立つマリア様を前任のイタリア人宣教師は「松の聖母」と命名した。 後ろの木は松だから。ご像の前で何組もの親子が記念撮影。やっぱり、マリア様はみんなの母だ。
- 聖母の前で 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月11日 15時12分
- モンテッソーリの幼稚園らしくシンプル。マリア様が真ん中に。
- クレマチス 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月11日 17時15分
- 日本名はテッセン(鉄線)。漢字で書くと、風情はないが、なるほどと思う。葉を落とした冬の間、針金のような弦が伸びているだけだったからだ。信者さんが我が家から移植したものだが、今日開花。学名はクレマチス・フロリダというらしい。
- やはりマリア様が… 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月12日 19時45分
- カトリック大隅学園最後の入園式。ステージにはやはりマリア様が安置されていた。
- マツバウンラン 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月13日 13時47分
- 松葉海蘭と書く。松の葉に似た葉が付くとあるがよく分からなかった。どうして、海の蘭なのかも知りたいところだが。アメリカ原産の外来種だという。ちなみに、これは志布志で撮ったもの。
- 公園の春 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月16日 21時08分
- 昨年の秋に黄色のイチョウを描いた。今年は新緑をと思ったが果たせなかったが、今日は絵画教室の日で、吉野公園の新緑にチャレンジたした。
- 一足早く 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月17日 21時49分
- 今日届いた四角い箱。開けてみたら、おそらく復活祭用のチョコレート。卵に似せたと思われる丸いのも。日本のものではないと思われるが、ひとまずマリア様の祭壇にに。復活祭のミサ後に頂くとしよう。
- キッズ天使たち 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月20日 20時05分
- ミサ後、教会学校の子供たち18名も!メッセージ発表と聖歌披露。
- どんどん春 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月20日 20時11分
- 聖書の庭はドンドン春めいてきた。クローバーがはえ、オリーブには花が付き、ブドウも若芽噴出。ブドウの房の子供たちもたくさん。ご像の前のユリは背を伸ばし、つぼみもいっぱい。野原に立つ聖母の風情だ。
- 講話集 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月22日 15時50分
- 教皇就任以降2013年内に行われた一般謁見講話、説教、お告げの祈りの前の言葉などを集めた(「教皇フランシスコ講話集」裏表紙の解説より)。 注文は中央協議会へ。¥900+税
- 復活の色 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月23日 21時16分
- クスノキの新緑はまさに黄色に輝き復活の色。復活の色が黄色かどうかわからないが、なぜかそう思った。
- バオバブの木? 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月27日 19時10分
- この木の道路向かいのコンビニでお昼を買った。このコースにはこんな大木が数本。
- 盛会のうちに 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月30日 22時11分
- 第27回というから、二回目といってもボクはまだ新米。来年も参加することに。
- 豊作の予感 作成者 admin — 最終変更日時 2014年04月30日 22時14分
- 小さなブドウの房をいくつも付けた巨砲の春。期待したい。
- 自転車専用道路 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月04日 17時15分
- 鹿児島指宿線にもこうした道路を作ってほしいのだが。あの交通量を思うと路側帯走行へのチャレンジが今一つ。奥の標識には「バラ園まで3.8キロ」とある。
- バラ園盗撮 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月04日 17時19分
- 遠くから撮るので遠撮。フェンスの外から撮ったので、盗撮?
- ミヤコグサ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月04日 17時26分
- ネットで調べたらこんな名前が。「そんなに数は多くないように思います。 見れば、いかにもマメ科の花らしい姿ですね。」確かにマメ科かなとは思った。条件も適っていたので間違いないと思う。「そんなに多くはない」花に出会えてラッキー。帰りの専用道路で。
- 泥塗 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月06日 23時21分
- 逃げ惑いながらもどこか楽しそう。
- 大忙し 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月06日 23時49分
- 「とにかく、忙しい!」
- エイ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月06日 23時33分
- 本物のエイ。
- おやつが欲しい 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月06日 23時54分
- アマ色の頭だからアマサギ。
- おやつが欲しい 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月06日 23時57分
- カメラを向けても逃げようともしない。それほど、飛び出してくるおやつが欲しい?
- モントリオール大神学校 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月13日 11時15分
- 1840年の設立。前任司教もここで学ばれた。
- 恩師の召命 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月13日 11時22分
- 出エジプト記3章のモーセの召命を思わせる恩師の召命はこの聖堂の「あそこの席でした。」
- 祭壇下の墓地 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月13日 12時08分
- ある司祭は福岡に、ある司祭はふるさとの近くに、ほとんどの司祭はここに眠っている。
- アンドレア修道士 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月13日 19時50分
- 聖十字架修道会には遠くはバングラデシュからの会員もいて若い司祭たちが案内や巡礼者のお世話に活躍していた。
- ノートルダム・コレジオ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月13日 19時55分
- 大聖堂バルコニーからの眺望。正面の青い屋根の建物が、アンドレア修道士が生涯門番を務めた学校ノートルダム・コレジオ
- オカ小教区聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月13日 19時59分
- 四つある小教区の一つ。司祭は常住していない。週一回のミサがあるだけ。
- ノートルダム大聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月16日 22時01分
- 司祭養成を専門とする修道会聖スルピス会のカナダの本部。
- 聖堂内部 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月16日 22時09分
- ノートルダムといえばパリのノートルダム寺院のことが思い出されるかもしれないが、聖母という意味なので各地にある。特に、スルピス会はマリア様を大事にしている。
- 岬の聖母教会 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月18日 16時19分
- 聖母のとりなしによって奇跡的に建設が可能となった教会は岬の聖母教会と呼ばれている。後ろの尖塔は新しく建てらた教会。
- ロザリオの橋 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月18日 16時22分
- 橋の後方の大きな川が凍った。
- ユリの聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月18日 16時44分
- ようやく咲きそろった。ユリの季節にはユリの聖母。もうすぐ手前のアガパンサスも開花間近なのでその時はアガパンサスの聖母と呼ぼう。
- ケベックカテドラル 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月20日 18時05分
- 地味な感じだが、二人の聖人を輩出したということで、巡礼者は多い。
- 聖アンナ大聖堂 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月20日 18時08分
- 聖アンナはケベック州の保護の聖人。レデンプトール会カナダ管区の本部教会。日本で働いた神父さんが親切に迎えてくれた。。
- 聖アンナと聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月20日 18時13分
- マリア様を抱く聖アンナ。ご像の前の床には「ヨハネパウロ二世はここで祈られた」と記されている。
- 花盛り 作成者 admin — 最終変更日時 2014年05月31日 22時21分
- 真っ赤なブーゲンビリアが、いつも通る金物屋の軒先で強烈な自己アピール。思わず立ち止まった。
- サルビアの聖母 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月01日 19時29分
- 実際は、サルビアは5鉢、残り30鉢ほどは名前を知らない。実際に植えてくれたのは総会に出席した花好きのシスター。バラの選定もしてくれた。
- デイゴ通り? 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月02日 18時37分
- ホテル前の通りの並木は赤い花のデイゴ。
- ハイビスカス 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月03日 19時23分
- 安里教会のハイビスカスは二段式。思わず足を止めた。
- 開南教会ステンドグラス 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月04日 17時51分
- 携帯での撮影が始めてうまく撮れた。
- 安里教会ステンドグラス 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月04日 17時58分
- カテドラルで成功したので安里のものも。やはりうまく行った。コツは一つ。ハレーションを起こしている画像をトンと軽く叩くと鮮明な画像に変わった!
- みよちゃんからのメッセージ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月05日 16時45分
- 講師の司祭も彼女の書を真似て書いたら、「神父様、字下手だね」。
- ヤンバルクイナ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月07日 22時53分
- ヤンバルクイナには立派な羽がありました!
- 森の遊歩道 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月07日 22時56分
- 大滝直前の遊歩道。
- 大滝 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月07日 22時59分
- ヤンバルの森は想像したよりも深く、おそらく、故郷奄美の森よりも深くて水量が豊か。
- ミサ風景 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月08日 23時24分
- まるで隠し撮り?
- クイナの水浴 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月08日 23時30分
- 珍しい光景だということだったが、気持ちよさそうに何度も何度も水をかぶっては楽しんでいるようだった。
- 式の後で… 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月15日 15時46分
- 主任司祭に赤ん坊を紹介する人や、奥のほうでは「おめでとう」の祝福のあいさつがまだ終わらない。この後階下でパーティー。
- 晴れ間 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月19日 20時11分
- 潮見より羽田空港方面を望む。
- Fr.スティーヴはピアニスト 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月24日 14時37分
- 一曲目は月光、二曲目はLove Story、三曲目はタンゴ?
- 見納め 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月26日 12時29分
- 何度も仰ぎ見た由布岳。スッキリしない梅雨空の中で、なんだか寂しそう。研修の家の違う顔に驚くかもしれない。
- 最後のミサ 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月27日 11時14分
- 自分が司式だとそんな感慨に浸るゆとりもなく、ノーコメント。少し心残り。
- 最後の晩餐は感謝会 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月27日 11時18分
- 会食の前にシスターたちが勢ぞろい。長年の感謝の言葉が述べられ大きな拍手が送られた。
- 奄美の森の花々 作成者 admin — 最終変更日時 2014年06月29日 22時27分
- 真っ白い花を咲かせるエビネの一種もある。また、苔の一種で花を咲かせるのもある。いずれも学名は知らない。奄美の森は確かにすばらしい、とは思う。