火鉢のぬくもり
29日に訪れた天台宗南泉院。諸宗教懇和会発起人のメンバーの一人、最近良く顔を合わす仲間の御住職。「山の上」と言われたが、ホントに山の上だった。標高200m?大きな火鉢には炭がたかれ、つるされた鉄瓶にはチンチンとお湯が沸いていた。そして、火鉢を囲んでしばし歓談。こんな生活が自然なのかもしれないと思った。
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火鉢のぬくもり29日に訪れた天台宗南泉院。諸宗教懇和会発起人のメンバーの一人、最近良く顔を合わす仲間の御住職。「山の上」と言われたが、ホントに山の上だった。標高200m?大きな火鉢には炭がたかれ、つるされた鉄瓶にはチンチンとお湯が沸いていた。そして、火鉢を囲んでしばし歓談。こんな生活が自然なのかもしれないと思った。 フルサイズ画像を見るためにクリック — サイズ: 27.9 kB |