ME3日の旅
22日、九州各地から14組、四国から5組+1、ボクを加えて合計40名。2:00プログラムスタート。
テーマは「私の好きなところ。配偶者の好きなところ。」これは自己紹介を兼ねたものでやり方に工夫が凝らされていたのでかなり効果的だった。名前だけの紹介と違い、自分自身の良さと配偶者のよさを素直に認め、それを紹介し合うことがいかに人間関係を和やかなものにするか実感した。
「単純なところ。寛大なところ。」最初のグループでの自己紹介。しかし、グループを代わるたびに進化?していった。「前向き、こだわらない・・・」更に配偶者としての「教会」に対しては「奥の深さ。つまり、こんな自分をこんな立場に置くことを決めた教会は自分に似て大雑把な感じもするが、そして未だに時々不安になることもあるが、これも奥の深さの一つかな。簡単に極めることができない奥の深さに惹かれる。」4:00ミサ。
やがて40人が輪になって座ったとき、会場には言い知れぬ平和が漂い、いつまでもその暖かい雰囲気に浸っていたいほどだった。聖霊の充満と言ってもいい。お互いに良さを認め合った30分。間違いなく神の国がそこにはあった。そんな雰囲気の中でキセキが起こった。
夕食の席上、「いずれ私も洗礼を・・・」と決めていた一人に「明日のミサでどうですか。」ボクの軽口(かるくち)がいけなかった。「私は3年後と思っていたのですが・・・」すると「アシタ!アシタ!」の大コール。余りの歓声に本人は感極まって両手で顔を覆って座り込み、傍らで奥さんも喜びの感涙。するとたちまち人垣ができて「おめでとう!おめでとう!」さすがにあわてたが、もはやコントロール不能。
ふとあのミラノ司教聖アンブロジウスの有名な逸話が蘇った。司教の後継者を巡って起こった派閥の争いに嫌気が指した民衆がついに立ち上がって叫んだと言う。「アンブロジウスを司教に!アンブロジウスを司教に!」当人は民衆の熱意に抗することができず受諾。信じられないことだが、彼はキリスト者ではなかった!で、その年の内に勉強して洗礼を受け、直ぐに司教に叙階されたときけば腰を抜かさないだろうか。4世紀のことだ。これこそ、教会の究極の「奥の深さ?」
一夜明けてさすがに少し不安。意志をうかがった。「早くなっただけですから。」というわけで、午前中二つの集いをキャンセルして奥さんともども特訓。七つの秘蹟・信仰宣言などなど。奥さんともども勉強の継続をお願いして本番に望んだ。「アタシの洗礼準備は一週間でした。」お昼に同席した奥さんの告白に「奥の深さ」を再確認。
段取りのまずさやハプニングに7時間ものドライブを強いられ9:00、我らが仲間の山荘帰着。明けての今朝10:00、久しぶりの高地トレーニング。急坂3キロを45分。従来より10分短縮。長い下り7キロ45分。ジムでの脚力強化の手応えを少し実感。6:00小神学生5人の激励会。何とか頑張って欲しい。
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