バン一家には会えなくても想定外のスッポンやひばり、それにマンヌスドの実態に迫れた

すっぽんと初対面

スッポンが行く

スッポンが行く

カルガモ以外の鴨たちが御領ヶ池から姿を消して久しい。それに、二反田川のバン一家も全く姿を見せなくなった。その代わりにというわけではないだろうが、バンの住みかあたりの水中をゆっくり移動している大きなすっぽんに出くわした。始めてスッポンを見たように思う。帰って調べてみると、すっぽんの甲羅は柔らかく甲羅干しはまれらしい。鹿児島にいた頃、岩に上がって甲羅干しをしているのを良く見かけたものだが、あれはスッポンではなくいわゆるカメだったということが分かった。スッポンはこれまで見たカメとは口元がまるで違う。写真にあるように急須の注ぎ口みたいだ。それでスッポンに違いないと思ったわけだがやはりそうだった。

チッチの正体

いまだにヒバリなのか疑心暗鬼だが

いまだにヒバリなのか疑心暗鬼だが

姿は見えないが、チッチチッチと鳴きながら空高く飛ぶ小鳥が気にかかっていた。スッポンと出会った帰り道、例の鳴き声に足を止めて上空を仰いだ。姿は見えなかったが、声が次第に近づいてくるようなので耳を澄ましながら声を追った。すると、近くの電線に止まった。やはり鳴き続けている。これまで見たことのないワイルドな風貌に面食らったが、鳴き声を調べてみたらやはりヒバリのようだった。

マンヌスド

ネクタイが幅広なのでオス

ネクタイが幅広なのでオス

やはり帰り道、それも教会が近くなった川べりの電線でなく小鳥。何度も聞いたことのある鳴き声だがすぐには判別できなかった。胸毛の黒いネクタイはオスのしるし。細いのが雌だとあった。子供のころ故郷奄美でもよく見かけたものだ。シジュウガラのことだが、マンヌスドが呼び名だった。マンはクモのことでヌスドは泥棒。つまりクモ泥棒。調べてみると「食性は雑食で、果実、種子、昆虫やクモなどを食べる」(ウキペディア)とあった。やはりクモを食べることが分かった。奄美ではどうしてほかのものでなくてマンヌスドになったのかはなぞだ。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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