自立のお手伝い

聖人直筆のロゴ。名古屋から珍客。時々機関誌が送られてくるのでその存在は知っていたが、直接お会いして実態を少し理解できた。日本カトリック障害者連絡協議会。会長さんとの約一時間の面談はボクの認識をまた広くしてくれる有意義なひと時だった。

パンフの表紙のロゴは、聖ヨハネ・パウロ二世の直筆で縦と斜めの線で十字架。当初、日本語の和を書、和の意味を聞かれた教皇がそれではというのでオリジナルのものを書かれたのだという。

「それは、一人一人の人間が集まって一つの輪になって、心と力を合わせて、一緒に進むことを、平和と完全を表す円の形と私たちがキリストの精神によって歩むことを十字架の形と共にあらわす」(パンフの解説より)。

左上のAJUは愛の実行運動の頭文字。障害を持った人々が集団生活をしてワインを作ったりしている作業所のイメージだったが、「それをしないで、地域にいながら一緒に生活していく」(会長さん)ことを目指すという。したがって、いわゆる施設ではない。主な働き場所は真言会から譲り受けた多治見修道院のワイナリー。同行された醸造責任者のスタッフは何と鹿児島出身で洗礼はザビエル教会。

クリスマス用に注文したことはあるが、今年はザビエル教会上げて?購入するように勧めたい。自立のお手伝いは飲むことで!そういえば、お隣の小牧市に小牧ワイナリーの名で新たな職場を立ち上げたという。沢山のお客さんを前に障害を持った人々が生き生きと働く姿が思われて、離れてはいるが何とか力になれたらと思った。

それで、“自立のお手伝いは飲むことで!”

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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