「還暦を迎えて今さら夫婦の関わりなど」と言わずに婚姻の秘跡の永遠の価値を実感してほしい

チームカップル

婚姻の秘跡の力を実感したMEだった。今日のテーマ、「最近あなたに自分が受け入れられていないと感じたことは何か。それを思い起こすのはどんな感じか?」先ず分かち合ってくれたのは「チームカップル」と言ってもバドミントンの試合に出るわけではない。ウイークエンド、あ、これも説明しないといけない。お分かりのように週末という意味。例外もあるが通常は金曜日の夜から日曜日の夕方までの週末の2泊3日の夫婦のための集いを我々ME仲間ではウイークエンドと呼んでいる。3組の夫婦と一人の司祭がプログラムの進行に当たる。その人たちのことをチームと呼び、夫婦はチームカップル、司祭はチーム司祭と呼ぶ。また前置きが長くなったが、今日のテーマに沿って分かち合ってくれた夫婦がチームカップルというワケ。

秘跡の力

夫婦の分かち合いは、夫婦ならどんな夫婦であれ、聞きながら、「そうそう」と頷くことは多いよう。この二人の分かち合いをプレゼンテーションというが、そのあとで、同じテーマでまず賛歌夫婦間の分かち合いがなされて、時間になったら、今度は、二人で分かち合ったことをみんなに披露する全体の分かち合い。しかし司会役のチームカップルは、「イヤならパスもアリです」とはいうものの、「九州方式でお願いします」ということになるのが普通。それがどんな意味かはみんなが承知済みで、結局全員が公表することになる。ちなみに、九州方式というのは、「ハイ、では00さんからお願いします」という指名で始まるやり方で、自由とは言いながら結局全員が分かち合うことになるわけで誰も文句を言わないところが九州ME。しかし、関東関西は文字通り「ご自由にどうぞ」と順序にこだわらないらしい。

MEの実りはハスの花

それはともかく、今日の九州方式による分かち合いはかなり衝撃的だった。チームカップルのプレゼンテーションもリアルできれいごとではないところがスゴかった。そんなありのままの分かち合いに刺激された参加者たちの分かち合いは、結婚の秘跡の原点に立ち帰る体験そのもので、聞く者をして感動せずにはおれないものだった。それぞれがそれぞれに好きなことに没頭したとき、夫婦の間に何が起こるか。既婚独身。結婚してひとつ屋根の下にいるものの同居人に過ぎない!それは、MEを体験した夫婦には耐えられない!しかし、秘跡の力が瞬時にして二人を原点に引き戻した。当人たちにとっても何が起こったのか分からないような電光石火の神の働き。素直に、「ごめんなさい」が言えた。そのことで全面展開。期せずして拍手が起こり、「今日は来てよかった。」泥に咲くハスノハナ?あなたにとっても他人ごとではない。

皆さんは呼ばれている

夫婦の皆さん、秘跡としての結婚にトシは関係ない。7月15日(土)-17日(土)福岡での MEが決まったので、一度お試しあれ。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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