みことばの聖櫃

開聞岳遠望 - 枕崎港のはるか向こうの開聞岳を遮るように枕崎の山が。寒さが緩んだ昨日今日は風もなく絶好のランニング日和、と張り切ったものの、今日は歩くことに。昨日の10キロランは久しぶりにしては調子もまあまあでタイムもカメさんランナーらしく1時間20分と良好。

とはいっても、先ずは5分短縮が目標。で、今日こそはと思ったが、右太ももの張りが気になり、1時間の速歩に変更。

中央警察署前の信号を渡ると桜島が黙々と噴き上げた。どうやら、南西の風に乗って福山方面へ。さぞドカ灰に悲鳴を上げていることだろう。

ドルフィンポート前の芝生や遊歩デッキは冬休みに入った子供たちや犬の散歩で賑わっていた。

真っ直ぐに山手に向かっていくと左手に山形屋そしてその先の角には西本願寺の大きなお寺。今週の法語:どんな日でもかけがえのない一日。寸鉄人を刺す。思わず立ち止まった。どんな日でも…。ソウダナ。どんな日でも…。口ずさみながら帰った。教会の掲示板にもみことばはあるが、これほど短くスッとくるものはない。みことばはみことばで味わい深いのだが…。

一風呂浴びて聖書をひも解いた。ウーム、箴言といってもなかなか一般受けする言葉に出会えない。それでも、あった!「神を信じる者は七度倒れても起き上がる」(箴言24,16)。これなら、道行く人が立ち止ってくれるかもしれない。

それはそうと、今日気がついたのだが、あの掲示板にはいろいろなお知らせは見当たらず、法語だけがあった。法語のためだけの掲示板。なるほど、みことばのためだけの掲示板があってもいい、と思った。

そういえば、フィリピンやベトナムでは、聖体のための御聖櫃と同じように飾られた大きな聖書が安置されている「みことばの聖櫃」がどこの教会にもあった。みことばそのものもさることながら、書き出されたみ言葉の処遇にも要一考。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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