ME参加者にはよく分かる話

おもてなし - 久しぶりに会う甥の手料理はスパゲッティ。ルーは肉を使わずあっさり味のボク向きに。絶品。レンコンのスライスフライは酒のつまみに。これまた美味。連日、と言っても2日間だけだが、10時ごろまでのセッションはやはり疲れたらしい。今朝起き出したのは9時半。

今回のMEでボクにとってもっとも意義深かったのは、空港や銀行でどうしてすぐにムッときたりカチンときたりするのか、そのワケが判明しただけでなく、その効果的な対処法までも会得?できたこと。

実は、ボクの性格スタイルというのがあって、それはカタリスト。この手の性格スタイルを持つ人の価値観で最大のものは自由。それが侵害されることを大変恐れるという。型通りのこととか、マニュアル通りに動くことというのがもっとも苦手。

まず、空港での件、「どこまで行かれますか?」という予期しない質問はマニュアル通りと思われるので拒絶したくなるワケ。しかも、望まない質問に答えを強要されるわけでこれは自由の侵害。だから、意地悪爺さんになって聞かなかったふりをして無視ということになった。銀行でも基本的には全く同じ。

で、対処法は全く思いがけないところで見つかった。食事後、斜め向かいの参加者の一人が大きなリンゴをむいていた。「一人では大きすぎるなあ」という感想は思いのどこかに「キット周りに分けるつもりだろうな」という予感が働いていた。案の定、先ず、ふた切れが僕のお皿に乗った。「ありがとう。でも、一つでいい。」気心のしれた仲だったということもあると思うが、全くの平常心。なにか、ヒントを得たようで嬉しかった。

で、今日の保安検査、「お願いします。」いつもは、無言でポンとおくところだが、敢えて先に口をきいた。案の定、「ポケットには…」の決まり文句。「あ、いえ何も。」普段だと「ウルサイナー」と思いながらゲートをくぐっていたのだが、全くの平常心。自発的な心の持ち方で、カタリストのもう一つの価値観である自律を確保できたからだと、オモウ。で、少々の不自由さぐらいで揺らいだりしないだけの安定感が心にもたらされたのだと、オモウ。

近いうちまた銀行に行かないといけないのだが、機械の側の案内嬢にどうタイケ、あ、いやどうタイショしたものか。

ともあれ、自由と自律というボクの中の二大価値観に今後どう向かい合っていけばいいのか。この2つが侵害されたと感じても平常心で対応できたら「叙階の秘蹟を生き切る」ことになる?

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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