ボーナス

聖堂十字架会議が1日早くすんだ。会議の苦手な自分としては、思いがけないボーナスを手にしたよう。しかし、MEと来年クラコフで開催予定のWYD第1回準備会が連続してあるので帰るわけにいかない。で、そんな会議漬けの5人が衆議一決、九十九里浜沿いにある白子温泉に1泊小旅行。

ホテルに入る前の夕刻、フランスに本部があるという観想修道会に立ち寄ることに。突然の司教たちの訪問に15人の共同体が蜂の巣を突いたような?騒ぎに。びっくり応対の後、先ずはお御堂に。

お寺の本堂のような簡素で落ち着いた雰囲気がいい。柔らかい照明を受けて、壁から浮かび上がっているような十字架にうっとりしていると、突然鐘がなった。祈りの時間に邪魔をしたらしいと慌てて出ようとしたら「非常召集」と分かった。

ボクもHPに出していいですか?いいでーす!観想修道院には、普段は外部の者が入れない禁域というのがあるが、この度は、禁を侵してのスペシャルおもてなし。狭い廊下を幾つか抜けて通されたのは修道院の奥の奥、シスターたちの集会室。すでに、集団見合い、ではなく集団面会の用意が整っていて、前方には5つの椅子が置かれていた。

「札幌の…」と自己紹介が始まるや、「え〜!私たちは司教様のCDをいつも聞いています!」ということになり、「是非に」とギターを手渡されて直々のライブ演奏会となった。

所用から帰った院長さんがまた明るい人で、デジカメ片手に「HPに出すから」と記念撮影会も。「シスター、これでもお願いします。」押川司教さんがスマホをを渡すと「え〜これなんなの?これで写るの?…まー凄い音ね。」浮世離れしたシスターたちは文字通り無垢で楽しい。

お別れは、彼女たちも通常は外出ができないはずの表まで全員緊急外出。観想修道会に一般的に見られることだが、とにかく明るい。

そうそう、後先になったが、この会、1930年創立。「神から招かれていても、身体の健康に恵まれていない人には修道生活がゆるされないのだろうか。」(院長さんに貰ったパンフレットより)。そんな思いの司祭が創立者。そういえば、目が不自由だったり足の悪い人もいた。日本はここだけで、アメリカにもう一つある。

思いがけない巡礼に一堂神に感謝‼️

勝谷司教さんの演奏はこちら。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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