涼しくなった吉野大地の子供たちは難しい種目にタフにチャレンジ

それでも!Blog

タフな子供たち

リズム体操だが跳び箱も鉄棒もある

リズム体操だが跳び箱も鉄棒もある

今朝はことのほか涼しく、すっかり秋。24日の運動会に向けての練習も一段と熱を帯びてきた。一通り済んだ子供たちに声がかかった。「はい、お疲れさまでした。元気ですか?」「はーい!」「じゃあ、もう一回してみましょう。今度は先生たちの手伝いなしでやってみましょう。」うまく乗せられていることになるわけだが、「え、またやるの?」見ているほうが思わず声を上げた。見てるだけでも「大変そう」と思うが子供たちは嫌な顔ひとつしない。子供たちのタフさには頭が下がる。それに、難度の高い種目が多いように思うが、子供たちは当然のようにこなしていく。写真上の種目は「リズム体操」。先生がタンバリンでリズムをとる。子供たちはリズムに合わせて一つ一つをクリアする。年少さんは何をしても絵になるから癒される。ともあれ、怪我無く当日まで頑張ってほしい。

棒体操。バラバラなのがたまらない。

棒体操。バラバラなのがたまらない。

 

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